2010年06月12日

2010 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦 桧原湖 大会結果

6月6日(日)、2010年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの第3戦が福島県桧原湖にて開催されました。

事前情報によると桧原湖は最近まで冷え込みが続いていたため、例年に比べスポーニングの進行が遅れておりかなり渋いとのこと。まあ、F.B.I.の大会で事前情報が良かったことなど記憶にありませんが・・・。

前日プラの天候は、「晴れ」のち「曇り」時々「豪雨」たまに「雹(ヒョウ)」というムチャクチャな天気。事前情報どおり、プラに入った多くの選手たちからは「渋い」という声が聞かれました。

20100608_000最初は晴れていましたが、このあと天候が激変・・・。




















6月の桧原湖では何度もF.B.I.の大会が開催されていますが、今大会は例年に比べて開催時期が早いうえ、冷え込みの影響も残る微妙な状況。春の桧原湖優勝パターンの定番、シャローでスポーニング絡みのラージ&スモールを狙う選手が勝つのか、または別の魚を狙う選手が勝つのか・・・今シーズンの折り返し地点となる第3戦、今年度のフローターマスターを占う重要な一戦の幕が上がりました。

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20100608_014藤井氏



















20100608_002城川氏




















20100608_008岡崎氏









20100608_003吉川氏









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photo by M.Fujii

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photo by M.Fujii

20100608_013堀川氏









20100608_006宮崎氏
法外な報酬を支払えばどんなターゲットも釣り上げてくれそうな気がする・・・。


















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20100608_017菅谷氏









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20100608_011細貝氏(右)、吉川氏(左)









20100608_010小熊氏









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20100608_016久しぶりの参加、星野氏









20100608_018こちらも久しぶりの参加、伊澤氏









20100608_015富永氏









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20100609_002飯塚氏(右)、長谷川和氏(左)









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大会のスタートは、いつもお世話になっている「ママキャンプ場」の細野エリアで、ノンオール艇が4名、オール艇が22名の計26名のエントリー。
前日プラとはうって変わり天候は晴れ。暑い日になりました。水温は14〜16℃、超満水。水はクリアで、水深2.5〜3mまでは目視できる状況でした。
季節が遅れている影響からか、例年なら多くのバスがキャッチされる細野エリアの2〜3mラインに魚は少なく、その中で限られたエリアを絞り込めた選手がリミットを揃え、上位に食い込みました。全体的なキャッチ本数は少なかったものの、コンディションの良い魚を揃えた上位陣は見事なウェイトを叩き出しました。

20100609_005菅谷氏









20100609_000飯塚氏









20100609_006岡崎氏









20100609_008城川氏









20100609_009伊藤氏









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20100609_028長谷川友氏(右)、菊池氏(左)









photo by M.Fujii


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20100609_014伊藤氏
しっかりとキーパー2本キャッチ。








20100609_013山岸氏
メスのデカイラージもかけたようですが、惜しくもバラシ。残念!


















20100609_015吉川氏
入れ替えをしてリミット達成。さすがです。







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20100609_017内藤氏
シャッドで数十本釣ったようです。スゴイ!
(写真、露出をミスってしまいました・・・スイマセン・・・)






3位は、参戦3年目にして初のお立ち台を獲得した土野氏。ウェイトは3本で1450g。細野エリア南側2〜3mラインにあるスモールのネストをカットテールのダウンショットで狙い、見事グッドサイズ3本をキャッチした。ショートバイトを確実にものにするために視認性の良いピンクのワームを使用し、ワームが消える一瞬のバイトを逃さなかった。
クリアレイクの釣りを得意とする土野氏。この後に控える三春ダム&真野ダム戦でも何かやってくれそうな気がするのは私だけではないはずだ。今後の活躍に期待したい。

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20100609_021ちょっと照れてます(笑)




















2位は、今回のビッグフィッシュ賞となる40cm、950gのスモールを含む3本をウェイインした保坂氏。ウェイトは3本で1840g。ほとんどの選手がシャローでスポーニング絡みの魚を狙う中、今回も得意の裏道街道まっしぐら。水深5mのフラットエリアに浮いているスモールを2インチセンコーのダウンショットのフォーリングで狙い、見事なビッグフィッシュを仕留めた。この日、桧原湖で釣りをしていた釣人の中で、この魚を釣ることができたのは間違いなく保坂氏だけだろう。本当にお見事でした。

20100609_018う〜ん、デカイ!








そして優勝は、春の桧原湖と言えばこの男、F.B.I.のサイトマスター藤井氏。ウェイトは、F.B.I.の桧原湖戦初の2キロ超えとなるブッちぎりの2140g。前日プラで見つけていたラージを、ボーターで賑わうハイプレッシャーのいかり潟で見事2本キャッチした。ルアーはファットイカ。その後、ネストのグッドサイズのスモールの超ショートバイトに悩まされながらも、藤井氏得意の創意工夫で見事フッキングに持ち込んだ。ルアーはフラッシュJのダウンショット。保坂氏の予想外のビッグスモールに惜しくもビッグフィッシュ賞は逃したが、今年もマスター争いに名乗りを挙げる見事な一勝。トーナメントディレクターとして、遅く湖上に出て早上がりしたにも関わらずこの釣果。さすがの一言でした。

20100609_019余裕の2kgオーバー。お見事!










20100609_022ま、まぶしい!










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20100609_024お立ち台3人









20100609_029参加された皆さん、お疲れさまでした!










<成績表>

ビッグフィッシュ賞:950g(保坂政博)

1位:藤井将之 2140g/3本
2位:保坂政博 1840g/3本
3位:土野究  1450g/3本
4位:内藤臣 1415g/3本
5位:城川晃邦 1290g/3本
6位:菊池昭彦 1030g/2本
7位:吉川博文 980g/3本
8位:山岸準 785g/1本
9位:伊藤洋治 570g/2本
10位:鈴木智之 435g/1本
11位:飯塚賢一  395g /1本
12位:本田博樹  385g /1本
13位:富永裕一  375g /1本
14位:長谷川和雄  375g /1本
15位:宮崎幸治  355g /1本
16位:河田健太郎  335g/1本
17位:細貝浩一  335g /1本
18位:川村俊明  300g /1本
19位:岡崎誠二  260g/1本

以下、7名ノーフィッシュ


なお、現在の桧原湖は入漁料についてちょっとゴタゴタしているようで、放流もしていない外来種のブラックバス釣りに対して入漁料の支払いは必要ありません、という福島県と、
これまでどおり支払って欲しいと考えている漁協との意見が食い違っているようです。F.B.I.としては、今後も「入漁料の支払いは必要ありません」ということで両者の意見が一致しない限り、桧原湖で大会を開催する際は入漁料を支払います。今回も参加者26名分の入漁券を購入したことを報告しておきます。

次回は7月4日、福島県三春ダムで開催されます。
アベレージ1500gオーバーの驚異のビッグバスレイクでどのようなウェイトが叩き出されるのか・・非常に楽しみです。

エントリーの詳細につきましては、後日アップされる開催案内(F.B.I.ホームページ:http://www.floaters.jp/)をご確認下さい。自然豊かな初夏のリザーバーで、皆でフローターフィッシングを楽しみましょう!


Report:T.Kawamura



crazy_fbi at 00:43│Comments(4)TrackBack(0) FBI Tournament Report 

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この記事へのコメント

1. Posted by むけ子   2010年06月13日 18:30
カメラの腕がどんどん上がっていますね。
実に見ごたえがあります。

一番笑えたのが、宮崎さんの「法外な報酬を払えば〜」です。
タバコの持ち方もゴルゴそっくりだし。
2. Posted by オダ   2010年06月13日 20:57
写真本当にきれいですね。
フローターをテーマに写真展とかやったらどうです?

あとやっぱりFBIの人たちはメチャクチャ釣りますね。ここまでのウェイトが出るとは思いませんでしたよ…。
3. Posted by フジイ   2010年06月13日 22:44
こんど、撮った写真をいろいろと使わせてね(笑)。
当日は自分のことで頭いっぱいだけど、あらためて写真を見ると一人一人の秘めた思いを感じますね。「人に歴史あり」。。。やな
←言葉の使い方を間違えている気がする。
4. Posted by カワムラ   2010年06月14日 13:13
むけ子さん>

申し訳ありません。むけ子さんのウェーダー生着替えシーンを盗撮してしまいました。あまりにもセクシーだったのでつい魔が差してしまいました・・・。

オダさん>

桧原湖はやっぱり画になりますよね。写真展は難しいですが、1シーズン毎にF.B.I.写真集が作れるといいですね。コンパクトデジカメでもいいので他の人にもパシャパシャ撮ってもらえば面白いものができそうです。
確かに今回のウェイトは凄かったですね。通常の大会ならビッグフィッシュ賞クラスの魚がかなり釣れてました。

フジイさん>

私に一眼を買わせた張本人が何言ってるんですか・・。
最近、大会中の写真を撮ってて、タバコを吸ってる人の写真ってすごく「秘めた思い」を感じることに気づきました。何か男の哀愁を感じさせますよね・・・。

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