2013年04月29日
2013 F.B.I. フローターマスターズ 第1戦【霞ヶ浦(牛堀)】 大会結果
2013年4月14日(日)、2013年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの第1戦が茨城県の霞ヶ浦(牛堀)にて開催されました。
今回のエリアの特徴としては、スタート地点が霞ヶ浦本湖と常陸利根川の接合部であるため、どちらも狙うこともできるという点にあります。
さらに、横利根川にもオール無しのフロートで十分到達できる位置にあり、どこに行こうかと色々と悩む楽しさ(苦しさ?)があるエリアです。
トーナメント当日の天候は晴れ。朝の気温はこの時期にしてはかなり低く、前日も道路脇の温度表示が5℃となってました。
天気予報ではかなりの強風になるとの予報が出ていたため、運営スタッフはトーナメント中止も視野に入れていましたが、風裏を狙えばなんとかなると判断し、予定通りトーナメント開催となりました。

大会エントリーの様子
今回の出場者は33名。
その内の2名はF.B.I.のトーナメントに初参加(ありがたいことです)。
あ、ちなみに初参加の方は参加費0円ですので、これを見ている皆さんもぜひ!

開始前のミーティング
そして ・ ・ ・

AM5:30 ノンオール組スタート!


AM6:30 オール有り組もスタート!


こちらは本湖組
開始早々風が強い ・ ・ ・

こちらは常陸利根川
土手が風を多少遮ってくれる

霞のバスはアシ際まで来ているか?

それともまだちょっと深いのか?

粘りに粘るが、PM1:30となり、タイムアップ!

検量開始。さーて結果はいかに?

5位の神戸氏の1本。
常陸利根川のコンクリートブロック等が沈んでいるところをサスペンドシャッド(ダンク)
でキャッチ。お見事!

4位の内藤氏。
本湖からスタート地点への帰り際に執念の粘りで出した1本。
いい表情してますね。

そして、第3位は細貝氏! 1215g(1本)
細貝氏はノンオールで出撃。
朝一に横利根川に入り、風が強くなる前に岸際のえぐれた所をマイクロクローラーの
ダウンショットでキャッチ。
ノンオールのアドバンテージである1時間早いスタートを見事に生かした戦略といえる
でしょう。
第2位は ・ ・ ・

昨年のA.O.Y.覇者である真下氏! 2320g(2本)
プラで常陸利根川下流(スタート地点から3〜4キロ)のポイント(アシ際、底にウッド
カバーあり)をチェックしたところ、反応が良かったため、本戦でもまっしぐらに向かい、
キャスト1発、フォール中にしとめた。
ルアーはドライブクローのテキサスリグで、前日からの感触では軽めのシンカーの方
が反応が良かったそうである。
2本目のパターンは、スタート地点に戻り、周りにたくさんのメンバーが居る中、チョコ
レート護岸に対してエバーグリーンのフラットサイドを平行引きしてあっさりとキャッチ。
彼の昨年からの勢いはなかなか止まらないようである。
そして、2013年初戦の第1位に輝いたのは ・ ・ ・

やはりこの男でした!長谷川(和)氏! 2445g(2本)
木曜からプラを実施し、本戦でポイントとなる可能性のあるところは全てチェックを
行い、最終的には当日の風の状況も考慮して横利根川に狙いを定めることに。
本戦当日は朝から横利根川の入り口から3キロ程の地点に向かい、オカッパリが
攻められないストレッチをHPFクランク(タナゴカラー)でブレイクに対して斜めに切
っていく感じのリトリーブでときおりボトムにタッチさせる。
Kistler社のグラスコンポジットのロッドを使用したことで、柔らかなティップがバイト
をはじくことなく、2本のナイスなバスを確実にものにしたようです。
プラの徹底ぶりと戦略への結びつけ、本戦で確実に結果を出すところは、さすがと
しか言いようがありません。

上位3名。笑いが止まらない様子。誰か止めて!

すぐにお湯が沸く「ジェットボイル」をGET!私もほしい!

集合写真。みなさんお疲れ様でした。
なお、大会結果(順位・ポイント)の詳細は以下の通り

次回、第2戦は5月19日(日)牛久沼で開催されます。
エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)にアップされる大会案内をご覧下さい。
それではみなさん、フィールドでお会いしましょう!
Photo :T.Kawamura
Report :Y.Ito