2013年08月21日
2013 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】 大会結果
FBI第4戦は7月21日(日)に福島県の桧原湖で開催されました。
スタートエリアは月島の西側にあるママキャンプ場。
ここのキャンプ場は昔から利用していますが、料金がとても安くて
気に入っています。
キャンプ場はこんな感じ。

水位はかなり高めで水質は結構いいかも。
前日のプラではいいサイズの魚を数多く釣ったメンバーが多くいたようです。
本戦ではハイウエイトが期待されます。
そして大きな天候の崩れもなく当日の朝を迎えた。

「おはようございます!」
「今日はどのへんに行きますか?」
なんて会話を交わしているメンバー達。

開始前ミーティングの様子。


参加者は30名。
本当は31名の予定でしたが、前日のバーベキューで飲み過ぎたN氏が棄権。
みなさん、お酒はほどほどに。
桧原湖はオール付きのフロートチューブを持っていてもあえてノンオールを
選択するメンバーが多いフィールド。
※ノンオールはスタートがオール付きより1時間早いのです

AM5:30 ノンオール組スタート!



さあ、釣れてるかな?
ちなみに先にスタートしたノンオール組がいきなりバカバカ釣るとオール組
はヒジョーにあせります。
ぼちぼちオール組もスタート準備。

やはり着座した後にフィンを装着できるのはポンツーン型のいいところ。

AM6:30 オール組スタート!

ヒーットォォォォ!

キタキタキタ〜!

オラオラオラ〜!

フリップ!フリップ〜!

朝からかなり長〜い間無風状態で活性はイマイチでしたが、
途中から良い具合の風が吹き、皆さん釣れ出した様子です。
そして、13:30となり、タイムアップ。
さあ、注目の検量タイム!


思わずニッコリ、今井氏

なかなかのサイズでそろえた岡崎氏

今回も安定した結果を残した栗本氏

さすが東北番長!山岸氏

ナイスサイズをキャッチした5位の舞木氏

秋元湖に続き、今回も4位となった岡本氏
そしていよいよ1位から3位の発表です。

3位は神戸氏 2020g!
いつも強いのですが、東北の大会ではさらに強い。
プラの結果から以下の2つの作戦が選択肢となったようです。
A:釣るのが難しいがサイズが良い魚を狙う
B:とにかく数を釣っていい魚を混ぜる
結局、リスクが高いAを避け、Bを選択。
30本程のバスをキャッチし、入れ替えでウエイトを伸ばすことに成功。
ポイントは月島の西〜北西のウィードがあるエリア。
リグはゲーリーの3インチイモグラブのノーシンカー。
ラインの太さが食いに大きな影響があることがプラの時点で判明したため、
当日はなんと1.5ポンドを投入。
ウイードを強く動かさないように、ワームを軽く乗せるように扱ったことが
数釣りのポイントであったようです。

2位は岡田氏 2105g!
最初のポイントは月島の南西の岸際。
メガバスのバンピーワームを半分にカットし、それを虫パターンとして使用。
バンピーワームをそんな風に使うのっていいアイデアかも。
次に向かったのは月島近く。ボーターがたくさんいるエリアとは少し離れた
所(少し深い?)を狙った。
ここでGテールサターンワームを使い、ナイスサイズでリミットメイクに成功。
これからも若手の頑張りに期待したいです。
残るはひとり・・・
あれ、なんか1匹色が違うような・・・


1位は 藤井氏 2675g!!!
そしてBIG FISH賞 (1650g ラージ)もゲット!
それにしても藤井氏の桧原湖でのラージキャッチ率は驚愕に値します。
パターンはややオカルトチックな内容も交えて語ってくれました。
なぜか魚探が壊れてしまったらしく、ディープ狙いは断念。
神が「サイトをやれ」と自分に言っている気がした・・・ そうです。
まずは双子島に行ってアイスクリームビル・スレッジでスモールをキャッチ。
次に双子島のスタート地点から見て裏側を風神スパイダーの虫パターンで
スモールを追加。
そして、イカリ潟のリリーパッドエリアにラージを狙いに向かった。
見つけたラージは簡単には口を使わなかったため、長い時間をかけ、
バスをイラつかせる作戦をとった。
それでもバスは口を使ってくれないので、しかたなくあきらめて帰ろう
とした時、狙っていたバスを含めて3本のラージにスイッチが入り、
ボイルが始まった。
そしてすぐに戻ってスワンプクローラーを投げると狙っていたバスがバイト。
わざとリリーパッドの中につっこませ(おとなしくなるらしい)、藻ごとネットで
すくってキャッチ。
この男、魚を見つける力、食わせの技術、確かな読みと戦略があるだけ
でなく、勝利の女神まで味方につけているのでしょーか。
ちなみに今回のトーナメント、なんとキャッチ率100%!
FBI創設以来、なかなか果たせなかった目標がようやく達成できました!

上位3名

集合写真。みなさんお疲れ様でした。
★★★ 大会結果 ★★★
| 優勝: | 藤井将之 2675g/3本 |
| 2位 | 岡田荘司 2105g/3本 |
| 3位 | 神戸俊郎 2020g/3本 |
| 4位 | 岡本隆義 1995g/3本 |
| 5位 | 舞木雅和 1985g/3本 |
| 6位 | 山岸準 1950g/3本 |
| 7位 | 栗本雅博 1920g/3本 |
| 8位 | 細貝浩一 1885g/3本 |
| 9位 | 岡崎誠二 1810g/3本 |
| 10位 | 今井一行 1790g/3本 |
| 11位 | 伊藤洋治 1710g/3本 |
| 12位 | 川村俊明 1695g/3本 |
| 13位 | 長谷川和雄 1625g/3本 |
| 14位 | 木幡潤一 1530g/3本 |
| 15位 | 城川晃邦 1525g/3本 |
| 16位 | 宮崎幸治 1490g/3本 |
| 17位 | 飯野大介 1475g/3本 |
| 18位 | 吉川博文 1460g/3本 |
| 19位 | 富永裕一 1455g/3本 |
| 20位 | 滝本進 1455g/3本 |
| 21位 | 星修二 1450g/3本 |
| 22位 | 内藤臣 1345g/3本 |
| 23位 | 荒木洋忠 1335g/3本 |
| 24位 | 飯塚賢一 1325g/3本 |
| 25位 | 鈴木智之 1290g/3本 |
| 26位 | 高久雄多 1270g/3本 |
| 27位 | 菅谷武志 1240g/3本 |
| 28位 | 井上徹也 1200g/2本 |
| 29位 | 長谷川友和 1080g/2本 |
| 30位 | 田村悦彦 890g/2本 |
★★★ 2013 年間ランキング ★★★

次回、第5戦は9月22日(日)八郎潟で開催されます。
エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)にアップされる大会案内をご覧下さい。
それではみなさん、フィールドでお会いしましょう!
Photo :T.Kawamura
Report :Y.Ito