FBI Tournament News
2021年02月07日
2021 FBI トーナメントスケジュール決定
2017年03月03日
2017 トーナメントスケジュール決定!
今年はどんな釣りが待っているか楽しみですね〜!
詳細はこちら↓↓
http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament
フローター初心者でも大丈夫です!
気になる方は是非一度ご参加ください!
2012年07月05日
裏磐梯の主からの贈り物
カワムラです。
Facebookを通じてF.B.I.を応援してくださっている裏磐梯の主、本山プロより個人的に大会の賞品をご提供いただきました。
本山プロ、本当にありがとうございました!
この賞品は今月の7/15(日)に桧原湖で開催されるF.B.I.第4戦から賞品として出す予定です。
多くの方のご参加をお待ちしております!
本山プロ ガイドblog:http://ameblo.jp/smallmouse-bass
F.B.I.第4戦 桧原湖のご案内:http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament/archives/51765526.html
F.B.I.公式Facebookページ:https://www.facebook.com/#!/FloaterBASS
2012年06月09日
2012 F.B.I.フローターマスターズ 第2戦 フォトギャラリー
トーナメントレポートの方にアップしていなかった
2012 F.B.I.フローターマスターズ 第2戦の写真をアップします。
レポートじゃないのをいいことに、かなり統一感なくやりたい放題で色などを調整していますが、まあ、たまにはこんなのもいいかなと(笑)
来週末は第3戦の山中湖戦です。
皆様のご参加お待ちしています。
http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament/archives/51760440.html


























































2011年07月26日
フローターマスターズ2011 桧原湖戦レポート
こちらをご覧ください。

以下、桧原湖戦終了時の年間ポイントランキングです。

秋元湖戦では藤井さんラージ禁止でお願いします(笑)
カワムラ
2011年05月30日
牛久沼案内&取材報告
フジイです。
遅くなりましたが、牛久戦の案内を出しましたのでご覧ください。
〜フローターマスターズ第二戦 牛久沼〜
http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament/
話は逸れますが、「うしく」で漢字変換したら「牛苦戦」と出て、パソコンに出鼻をくじかれました。。。
さて先週、新しいスタート地点の下見も兼ねて、「Rod&Reel」の取材を受けました。取材のプラでも三時間ほど浮きましたが、1700g、800g、800gと納得の釣果。ルアーは大会前なので秘密(口から見えてるけど写真合成だと思います)。
ちなみに取材のほうは、「トップウオーター」がテーマで惨敗・・・。
取材中に伊藤さんからいただいた電話で『藤井君ってこの時期トップやらないよね。」と。
自信がないから他の二人(井上さん、土野さん)に期待したのだが。。。
まあ、それより大きな収穫がありました。
取材をしてくれたライターの方がこんな人!
〜小塚拓矢さん〜
http://www14.plala.or.jp/monster-kiss/![34[1]](https://livedoor.blogimg.jp/crazy_fbi/imgs/b/2/b2a64193-s.jpg)
彼、最高でした。
怪魚好きの私と話が合いすぎ(笑)。
まあ、内容は桁違いでしたけど。
本が発売されているそうで、小塚さんに代わってこちらもヨロシク。
2011年05月20日
フロータートーナメント in 河口湖
・・・で、第一戦の河口湖、優勝はこの人。。。
おめでとうございます!!
メインルアーは限定生産のフジラバだそうです。
今度、ワタシ用にジャイアントフジラバ作ってください(笑)
トーナメントに関する詳しいレポートはこちら

2011年01月18日
2011FBIトーナメントスケジュール決定!
今年の開幕戦は4月17日の霞ヶ浦戦に決定。
今年の目玉は初開催となる場所でのソフトルアー禁止のハードルアー戦。
そしてアメリカ、イタリア、南アフリカ、日本・・・と我がF.B.I.を含む7団体でのビッグフィッシュコンテスト開催など楽しみがいろいろです。。。

そして総会にはWBSのマツムラ氏も遊びに来ていただき、
楽しいお話をいろいろと聞かせていただきました。
特に釣りに関する話をする時、単純明快でとてもわかりやすく
説得力のある話ばかりで、「流石!!」と思わせるところでした。
それにしても開幕戦が楽しみですね。
2010年10月27日
2010 F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSIC 山中湖 大会結果
F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSICは、フローターマスターに並ぶF.B.I.の2大タイトルの1つであり、今年度の各トーナメントの優勝者及び前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、並びに今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名のみに参加権が与えられる栄誉ある大会。
賞品はなく、皆が狙うは優勝のみ。
純粋にFLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠のみを競う秋の祭典です。
2010年度のFLOATERMASTERS CLASSICは、2010年10月24日、山梨県山中湖にて開催されました。
山中湖での開催は、2008年の最終戦以来2度目の開催です。
今年度の過酷な出場権争いを勝ち抜いた以下の10名の精鋭たちにより争われました。
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<ノンオール艇:6:30 Start〜14:30 weight in>
細貝浩一(年間ランキング7位:繰上げ2位)
宮崎幸治(年間ランキング10位:繰上げ5位)
<オール艇:7:30 Start〜14:30 weight in>
長谷川和雄(年間ランキング1位:2010フローターマスター、第2戦霞ヶ浦(小野川)優勝、第5戦真野ダム優勝)
藤井将之(年間ランキング2位:2009クラシック優勝、第3戦桧原湖優勝)
保坂政博(年間ランキング3位:第6戦霞ヶ浦(東浦)優勝)
菊地昭彦(年間ランキング4位:第1戦牛久沼優勝)
川村俊明(年間ランキング5位:2009フローターマスター、第4戦三春ダム優勝)
土野究(年間ランキング6位:繰上げ1位)
富永裕一(年間ランキング8位:繰上げ3位)
城川晃邦(年間ランキング9位:繰上げ4位)
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山中湖の水位は2008年の開催時より数十センチ高く、ほぼ満水状態。
水温は16〜18℃で、水色も良くターンオーバーの影響はないようでした。
2008年の大会では開催直前にバスの放流があったため非常にキャッチ率の高い大会となりましたが、今回は放流があった10月6日から2〜3週間ほど経過しており、釣果が計算しやすい放流バスもすでに放流ポイント周辺から散ってしまっているとのこと。5名の選手が前日プラに入りましたが、キッカーとなるネイティブどころか、3本の放流バスがキャッチされたのみであり、放流バスもイージーには釣れない難しい状況でした。
【前日プラ】
スタートエリア前を釣る藤井氏。
土曜日は晴れ渡り、富士山が良く見えた。
前日の夜は2〜3℃まで冷え込み、湖からは湯気が立ち昇っていた。
【大会当日】
大会当日は曇りで、気温はそれほど低くないものの時折小雨が混じり肌寒く感じられました。
朝焼けに染まる山中湖。
手前はBuck’sBag’s社のリバーゴースト(土野艇)。
細い径のチューブ2本からなる2気室タイプのポンツーンを使用。水の抵抗を増すことで、その名のとおり河川のような流れのあるところに強く、風の影響も受けにくい。
奥はBuck’sBag’s社のピンキーカップ(嘘)。
準備に余念がない宮崎氏。
ターゲットはネイティブか、放流バスか・・・。
手前から、土野氏、城川氏、富永氏。
ノンオール艇のスタート直前。
細貝氏(左)と宮崎氏(右)、ともにJOYCRAFTのフローター。
6時30分 、ノンオール艇の細貝氏と宮崎氏がスタートし、その1時間後の7時30分 、オール艇の8名がスタート。
プラで明確な手ごたえを感じている選手はおらず、選手全員に優勝のチャンスがある。
シャローのウィードに付いているであろう放流バスを狙っていくのか、又は4〜6mレンジのワカサギの泳層付近の水深や、よりディープのワカサギに付くネイティブを狙っていくのか・・・選手たちは思い思いの作戦を胸に秘め、秋の難解な山中湖に挑みました。
金色に輝く湖面に浮かぶ細貝氏。
静まり返る湖面に浮かぶ。
オール艇のスタート直前。
スタートの合図のため岸で皆を見守る藤井氏。
今年1年、ご苦労さまでした。
シャローを攻める城川氏。
写真を撮っていても、正直、山中湖はあまり絵にならない・・・。
長谷川氏。
土野氏。
砂の岬に野生の鹿が出現。
それにしてもえらく立派な鹿だ・・・こんなのが山中湖にもいるんですね。

山中湖と言えばコレ。
観光船「プリンセス・オデット号」。
口を半開きにしたところに、製作者の非凡なセンスを感じる。
14時30分、ウェイイン。
結局、前日から魚の活性は変わらず、また、多くの観光ボートやウェイクボードの大会開催などマイナス要素も多く、参加者10名中4名が放流バスをウェイインしたのみの寂しい釣果に終わりました。
以下、上位4名のパターンです。
4位は、1本で515gを持ち込んだ土野氏。
スタート地点前のシャローで魚が跳ねているのを見てとっさにスピナーベイトを通し、一時的に活性の上がった魚をバジングでキャッチした。このところ大会ではコンスタントに魚をキャッチし、安定感が増している土野氏。この調子で必ず来年度も活躍してくれることでしょう。期待しております。
カメラがちょっとプチトラブル中だったのでピント全然合ってなかったですね・・魚も曲がってるし。スイマセンでした。
3位は、1本で630gを持ち込んだゴルゴ宮崎氏。
デニーズ前のシャローのウィードをシャロークランク(イマカツ、ワイルドバッツ)で攻め、見事ターゲットを仕留めた。13時頃に釣れたとか、釣れた水深は1.3mとか、13投目で釣れたとか、色々な噂が聞こえてくるが真相は定かではない。
ミッション終了。
2位は、2本で855gを持ち込んだ川村氏(私です)。
砂の岬水深4〜5mに沈んだレイダウンの、ウィードの絡む根元付近を3/4ozジグヘッド+5インチフラグラブで攻めて1本キャッチ。30分ほど休ませ、同ポイントをスモラバでせめてもう一本追加。その後はネイティブを狙い、旭日丘からスタートエリアまでの水深5m前後をラバージグと巻物で広く探りましたがノーバイトに終わりました。
ネイティブ・ヤマナカンが釣りたかった・・・。
そして今年度のCLASSICチャンピオンは、3本で1225gを持ち込んだ城川氏でした。
湖南西部の水深3.5m〜4mレンジのウィードを、ラインのポンド数を調整して攻め分け、厳しい状況の中で見事リミットを揃えた。ルアーはショットダブルフルサイズ(ノリーズ)。巻物で中層を攻める強い釣りを得意とし、これまでの大会でも数々のビッグフィッシュを持ち込んできた城川氏であるが、ビッグタイトルの獲得は自身初。
本当におめでとうございました。
この状況でリミット達成はお見事!

念願のビッグタイトルに思わず顔がほころぶ。
多数の方から予想いただいたトトカルチョの結果ですが・・・予想を上回るローウェイト戦(笑)に、残念ながら該当者ナシでした。城川氏本人が賭けた1500gがニアピンでしたが・・・残念。
余談ですが、大会終了後にメンバーでほうとうを食べにいった際、城川氏は最後まで「結構量多いな・・もうお腹いっぱいだよ・・」「カボチャが・・」などと、チャンプらしからぬ弱音を吐き続けていた。来年度は、黙ってスープまで飲み干せるスケールの大きさを身に付けてきて欲しいと思います。
今回はクラシックということで、以下に参加選手全員のパターンなどを簡単に報告します。
長谷川氏:プラの結果から長池エリアを狙う予定だったが、ウェイクボードの大会開催により断念。なぎさ前にてディープクランクで放流バスを1本釣ったが、ネイティブしか眼中にないため再放流。その後、ベイトに付くネイティブらしきバスを掛けたが惜しくもバラしてしまった。
藤井氏:プラで湖北西シャローにバスを何本か見つけていた。当日は700gをキャッチしたが、原因不明のデッドフィッシュ。推定1500gのネイティブも見つけており何度も入り直して狙ったが、口を使わせることができなかった。
保坂氏:ディープのベイトを追いかけメタルジグ。シャクリまくって撃沈。
菊地氏:なぎさ前でスピナベのリフト&フォールで放流バスを1本キャッチしたが、負けず嫌いの菊地氏は、長谷川氏が釣った放流バスを逃がしたことを知り、対抗して再放流したらしい(笑)
細貝氏:山中湖に来る途中、中央道に乗り損ない首都高を一周した。この時点で今回はダメだと感じたとのことで、見事?予感が的中。ノーバイトに終わった。
富永氏:プラで長池方面のストラクチャーに付くバスを見つけていたが、大会当日いなくなっていた。ディープに浮いているバスを見つけたがバイトは得られず、その後もノーバイトに終わった。
参加された皆さん、お疲れさまでした!
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この土日は本当に激シブだったようで、JBのTOP50プロの山中湖ガイドでも2日間で2バイト、チビを1本キャッチしたのみだったようです。
これで2010年度のF.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントが全て終了しました。運営に携わった皆さん、出場された皆さん、本当にお疲れ様でした。
また来年も「楽しく」そして「真剣に」フロータートーナメントを開催していきます。
皆さんのご参加をお待ちしています!
2010年10月12日
2010クラシック 豪華賞品が当たるトトカルチョ!!
優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・優勝ウェイトの両方を見事に的中させた方には、ピュアフィッシングより協賛品(リール、ライン、ルアーその他)を差し上げます。
「今年は賞品がボートじゃないの?」・・・ですと?
エェ。。。
今年はハードル下げて、当ててもらいますから。(笑)
予想するのは、「優勝者」と「優勝ウェイト※100g単位」で。 (※当選には関係ないですが、選定理由も簡単に書いてください。)
予想ウェイトの前後200gの誤差までを正解といたします。
例)トータル2345gの場合、2200g、2300g、2400g、2500gと予想した人が正解。
トータル2300gの場合、2100g、2200g、2300g、2400g、2500gと予想した人が正解。
■応募方法:このブログのコメント欄に、賭けた人が分かるように記入ください。
優勝者名はフルネームで、応募はお一人様3口まで
■締め切り:10/22(金)まで
■発表:試合後にこのブログでお知らせします。
■応募条件:過去にFBIの大会に参加したことがある方、もしくは来年参加しようと思っている方々。
■参加費:無料
もちろん自分で自分を予想するのはOK。参加者があえて他の選手に賭けてプレッシャーを与えるのもヨシ、上位の選手に手堅く票を入れるのもヨシ、賭けていく状況を見ながら投票してもヨシ・・・ですが、正解者は賞品の優先権は賭けた先着順となります。出場する選手は人気投票ではないのでご心配なく(笑)。
さて、今年のクラシック出場者をご紹介いたします。
拍手!!
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〜選手紹介〜
■年間ランキング1位
長谷川和雄(2010フローターマスター、第2戦霞ヶ浦(小野川)優勝、第5戦真野ダム優勝)
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Bucks Bag's)改 グレー
2007年のダブルタイトル、2008昨年のクラシック制覇、そして2010年のフローターマスター・・・。「巻物王子」と呼ばれる彼を、今では『F.B.I.史上 最強のトーナメンター』と評しても、おそらく否定する者はいないだろう。彼の持ち味は抜群の移動距離と巻物を軸にしたストロングパターン。通常 ストロングパターンは「諸刃の剣」とも言われ、その確率論からつい「運」や「ギャンブル」という言葉を含みがちになるが、彼にこれらの言葉はあまりに失礼だ。彼にとってストロングパターンは「確率」ではなく「確実」を生む武器である。釣りに必要なスキルやフィジカルはもちろん、釣りに対する姿勢・考え方・熱意・計画&実践力などは参考にしてほしい。
今回もやはり優勝候補の最有力であることは間違いないがその強さゆえ、今年は「2度の優勝、2度のビッグフィッシュ賞、2度目のフローターマスター獲得」の『2』にあやかって『2』位に甘んじて欲しい。
■年間ランキング2位
藤井将之(2009クラシック優勝、第3戦桧原湖優勝)
愛艇:ヘンリーズフォーク10feet(Bucks Bag's)改 シルバー
私です。FBIは年間6戦、そのうち上位4戦のポイントの集計でタイトルが争われるシステム。今年は優勝1回、2位が2回、3位が1回と納得の成績を残したものの、頂点には届かなかった。。。これも、FBI創設者 故「王恵龍」氏からFBIを継ぐ者に与えられる試練のひとつなのだろうか?
神様(王様)、生前、あなたからの釣りのアドバイスは無視していたことを謝ります・・・。
あなたのクラシック出場紹介コメントに「皿以外はなんでも食う」と書いたことも謝ります。。。
だから、私にクラシックタイトルを。
■年間ランキング3位
保坂政博(第6戦霞ヶ浦(東浦)優勝)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 黄
他の選手が行かないエリアを選んでのんびりと出発する「裏道釣り師」ぶりは今年も健在。昨年に続き、最終戦となった秋の霞ヶ浦戦で2連覇となる優勝を飾った。『ロシアでは「釣りの話をするときは手を縛れ」と言われるように釣り人は大げさな表現をすることが多い。通常、釣り人が「50UPがボコボコ釣れる」などという情報を流すと、実際には「50cmが1本。48cmが2本くらい・・・。」というようにだ。しかし彼はまったく逆で、発する言葉はだいたい3割減で見積もる謙虚さ。そんな彼にはこんな曲を贈りたい。
タイトルは『自慢しても良くってよ 〜そのやさしさがワタシに刺さる〜』。
ちなみに下記にホサカ語録の例を挙げるので今後の参考にしてほしい。
保:「あまり釣れない」 = リミットは揃う
保:「小さいかな。たぶん600gくらい」 = ナイスキーパー780g (概ね1.3倍)
保:「まあまあ大きい」 = スーパーキッカー50〜60cm
プラを終えて「釣れない」という言葉が出ないとき、それは既に何かを掴んでいる。
■年間ランキング4位
菊地昭彦(第1戦牛久沼優勝)
愛艇:スカウト7feet(JW outfitters) 限定紫
10年ほど前に本格的にFBI参戦し、裏磐梯の湖に魅せられ仕事を辞め、会津若松に移住し釣り三昧の生活を数年間続けていた経験を持つ菊地氏。毎年、マスター候補とささやかれ、大方の予想通り今年も前半戦で年間ランキングトップとなり独走態勢を築いた。しかし、例年に違わず後半に失速し、アドバンテージを残したまま最終戦にもつれ込むものの、今年も悲願のフローターマスターを逃している。
春から夏にかけて抜群の強さを誇りながら、「女心とバスと秋の空…」バスの行動パターンが多様な秋に入ると、気まぐれで散漫な行動すら感じ取り、それがむしろ迷いを生む様子。人一倍敏感な第六感を武器に魚の行動は肌で感じるが、悲しいかな最終戦、湖水の色を見ただけで「(自分には)たぶん釣れない(状況)。」という予感まで当てている。今回のクラシック、季節は苦手とする秋、そして天然湖である山中湖。相性は良くないが持ち前の第六感と得意のシャッドでパターンを見出せるか?
■年間ランキング5位
川村俊明(2009フローターマスター、第4戦三春ダム優勝)
愛艇:リオ・ディアブロ10feet(J.W. outfitters) 緑
2009年にフローターマスターズの頂点に立った川村氏は、すべての生き物に愛を注ぐマルチアングラー。夏の三春ダム戦では前日プラと違う状況をいち早くアジャストし、自らが持つFBIレコードを塗り替えるビッグウェイトを持ち込んだ。現在はトーナメント運営にも携わり、FBIのカメラマンとしてもクオリティの高い写真を提供しつつ、トーナメンターとして常に第一線を走り続ける。FBIの魅力について語るならば、「川村俊明」というタレントなしでは成り立たず、常に自らを成長させようとするストイックさは尊敬に値する。かつてタイでの釣行で激しいスコールの中、避難する人々に動じず竿を振り続ける彼の勇姿に現地ガイドが「サムライ!サムライ!」と歓喜していたことを覚えている。さらにカンボジアでは、背中に竿を差し、世界遺産アンコールワットの池で釣りしようとする罪深きジャパニーズサムライ・・・。そんなストイックなサムライが、最終戦を終えて剣を竿…、いや網に持ち替え、一人いそいそと、霞ヶ浦の護岸で大量のエビを捕って「凄すぎる・・・」と子供のように喜びの写メを送っていたことはここだけの話である。
■年間ランキング6位
土野究(繰上げ1位)
愛艇:リバーゴースト9feet(Bucks Bag's) ライトグレー
幼少期より釣りに目覚め、「いつかは釣具屋になる」という夢を抱くアングラー。
風貌に似合わず(失礼)「ピンクが好き」と公言する彼・・・。いろいろな意味に取れるが、初夏の桧原湖戦で3位入賞したのはピンクのワーム。たしかに彼のルアーにはピンクが多い。人生、ピンク一色・ピンク三昧・ピンクワールド、ピンクは世界を救う!!
・・・さて、彼が多用するのは「バブルガムピンク」と「アヤヤ」と呼ばれるピンクとチャートをアクセントにした色。恥ずかしくなるほど自由な発想のルアーがタックルボックスに並んでいるのを見ると、見ているこちらが桃色吐息になる。大胆な発想と、早い決断力、イメージを実践する行動力、先入観なく受け入れる寛容さ・・・、常に人と違うことを意識しているからこそ、何かと「(運を)持っている」と言われる要因になるのだろう。定説・パターン・正論・・・、彼にそんなものはいらない。大胆すぎる発想でバス業界の既成概念さえ打ち破ってほしい。さあ、悲願の大舞台、彼の活躍をサプライズとは言わせない。
■年間ランキング7位
細貝浩一(繰上げ2位)
愛艇:JR−2C(JOYCRAFT) 赤
今年、好調を維持する細貝氏が脚光を浴びたのが初夏の三春ダム戦。アベレージが45cm程度のビッグフィッシュが次々と持ち込まれる中で一回り大きいビッグバスを2本持ち込み、会場にどよめきが沸き起こったことは記憶に新しい。朝の貴重な1時間、岬周りの中層をクルーズするビッグバスを連続キャッチ。朝、一時間早くスタートするノンオール艇のメリットを最大限に生かした大会だった。今や、ブレイクや岬などの回遊ポイントに浮かび、ダウンショットリグを用いて淡々とフィネスを行う姿は周囲の脅威でもある。水の上を滑るように進む赤い丸型フローター、黒いウェアの強いコントラストは、さながら「のんびりした赤い彗星 シャア」と言った様相だ。油断はならない。
今回のクラシックでは、一昨年、秋の山中湖戦で優勝者を出したエリアがスタート会場となる予定。今年の三春ダム戦と同様に、そのエリアで一時間早く出て行くメリットは計り知れない。FBIトーナメントでの優勝経験はないが、今回の大きな舞台で波乱を巻き起こす可能性が高い選手だろう。
■年間ランキング8位
富永裕一(繰上げ3位)
愛艇:フィッシュキャット パンサー9feet(Outback) 赤
地元 真野ダムをホームレイクとする富永氏。今年の真野ダム戦では優勝候補に挙がりながら、一匹のデッドフィッシュ判定(FBIルールでは腹を見せた時点でDF扱い)で入賞を逃し4位に甘んじたが、その他で2度の6位獲得など安定した成績を残して見事クラシック出場を決めた。かつてトレードマークでもあったカモフラのU型からポンツーンボートに乗り換え、今ではその姿もすっかり板につき存在感を示すようになった。同時に安定感さえも増した彼が次に求めるべきステージは「ホームレイク以外での入賞」。これができればクラシック出場は容易ではないだろうか。
憶測だが、大会前夜に彼が宴会に参加したときにその大会で成績を残しているように思う。前夜に酒を飲むと調子を崩す選手、強くなる選手がいるが、彼は後者であろう。大会前夜の宴会は選手にとって成績を左右する大事な前哨戦。「酒を飲むと強くなる男、富永裕一」。誰かたっぷりと彼に酒を飲ませてあげてほしい。
■年間ランキング9位
城川晃邦(繰上げ4位)
愛艇:ブロンコ・エクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ライトグレー
周囲を和やかにする、愛すべき毒舌家の城川氏。ストロングパターンを武器にこれまで多くの見せ場を作ってきた彼が一発の強さを持っていることは周知の事実だが、6年連続でクラシックに出場している安定感も注目すべきポイント。昨年のクラシックでは惜しくも3位となったが、これまでにビッグタイトルを獲っていないこと不思議なくらいだ。今年はトーナメントのみならず、プライベートでも多くの琵琶湖遠征、東北遠征などを積極的に行い、その開拓意欲は留まるところを知らない。その遠征においても、慣れないフィールドながらビッグフィッシュをことごとく捕獲しているため、プライベート釣行に行くことを耳にすれば、その成果さえ気になって仕方ない。
筆者が予想すべきではないがあえて書く。今大会、最も注目すべき選手は彼だろう。彼しかいない。いや、彼以外に考えられない。彼は素晴らしい。素晴らしすぎる。いやむしろ素晴らしいという言葉しか見つからない。私がここまで薦めるには理由がある。なぜなら・・・『言葉の裏を読むタイプ』だからだ。
城川さん、すごーい♡ ウマーい♡♡
■年間ランキング10位
宮崎幸治(繰上げ5位)
愛艇:JU−3C(JOYCRAFT) グリーン
大会レポートの写真の影響ですっかり「高い報酬を払うと、どんなターゲットも狙ってくれそう」というイメージが定着(笑)した宮崎氏は、ノンオール艇とオール艇を緻密に使い分けて戦略を組むスナイパー。今回、クラシック出場枠のボーダーライン上にいたこともあり念入りにプラクティスを行い、計画通り見事に出場枠を勝ち取った。スナイパーたるものターゲットの行動パターンを把握し、趣味・嗜好を調べ上げ、一瞬のチャンスを逃さない・・・そういう意味でも最終戦は見事な仕事を成し遂げた。
『 …プロは月光を背にしたりはしないものだ…(死者の唄)by ゴルゴ語録』。
つまりフローターの場合、月と反対方向にしか進めない。10/24の大会、スタートエリアは湖の西側。当日の月齢は『満月・大潮』。朝日が出る頃、月は西に沈む。つまりスタート直後は太陽の方向(東)に進み、帰着時間に西に進むことになる。なんと!・・・確かに理に適っている。恐るべしスナイパー「デューク宮崎」。緻密な計画と共に山中湖のネイティブバスにロックオン!
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投票の締め切りは10/22まで。
発表は本ブログ上にて。
賞品は、来期トーナメント、総会等のイベント参加時にお渡しいたします。
(F.B.I.事務局)
2010年10月06日
20010 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 霞ヶ浦(東浦) 大会結果
2010年10月3日(日)、茨城県霞ヶ浦にて2010 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第6戦が開催されました。
今年度のトーナメントトレイルも最終戦を迎え、年間タイトルが決定する大事な一戦。
ポイントランキング首位の長谷川氏と、7ポイント差で追いかける藤井氏(私)、そして僅かながら逆転の可能性がある菊地氏の3名。1位と2位のポイント差は7ptながら、ここまで既に1、2、2、3位のポイントが加算された藤井氏はBF賞か2位以上の順位が逆転の必須条件。対する長谷川氏は、3位以上となればマスター獲得はほぼ確定という状況。プラクティスの情報では互いにビッグフィッシュ狙いに的を絞っており、長谷川氏が2400g、1700g、藤井氏が1400gフィッシュとキーパーパターンを掴み、互いに一歩も引かない状況。
そして他の選手もクラシック出場権を賭けた大事な一戦で、ボーダーライン上にいる選手たちも事前のプラクティスを十分に積んでおり、僅差の対決が注目されました。
当日の天候はさわやかな秋晴れ、無風から昼前に弱い北東風。水温は20〜22℃。
数日前の大雨の影響で、増水から減水に反転する時期。また、川は水流が発生しており水質は恋瀬川がクリア、本湖はステイン。一見、絶好の釣り日和で釣れそうな雰囲気ながら、前日や前週と異なり水面で跳ねるベイトが全くいないという不思議な状況。選手の中では大雨の影響でPh値が下がっているのが原因では?との声もあり、厳しい大会になることが予想されました。
大会前夜の来客
大会当日。まだ暗い中、受付が始まる
朝のミーティング
AM5:30 ノンオール艇のスタート
初参加の齊藤氏
ノンオール艇のスタートを見守る
スタート前、ポイントを見つめる菅谷氏
フィンを装着する城川氏。モデルポーズではありません。
スタートを待つ内藤氏と保坂氏
準備を進める初参加の佐藤氏
富永氏
河田氏
影山氏
ホシシ氏
談笑する長谷川氏、井上氏、真下氏
これでも朝6:30。暑くなりそうだ。
スタート直前
スタート!横並びの3選手。移動速度も釣果を左右する。
マスター候補の長谷川氏。なんと、ここから6.5km先のポイントを目指した。
静かな湖面に漕ぎ出す川村氏
キャストの確認?伊藤氏
スタート直後。アシ際を攻める城川氏
結果は、26名中7名のウェイインという何とも寂しい釣果になりました。
その中で、フローターマスター争いを繰り広げる3選手が、あろうことか揃ってノーフィッシュ・・・。何とも冴えない幕切れで、本年度のフローターマスターは長谷川氏に決定しました。
ウェイインする選手たち
ノンオール艇の小熊氏
菅谷氏
クラシック出場なるか?土野氏
こちらもクラシック出場なるか?宮崎氏
上位3選手を紹介します。
3位は,FBIの重鎮、ベテランの吉川氏。
ウェイトは2本で970g。恋瀬川に入り、前日プラで主要なポイントを釣るも反応なく、当日はプラとは逆の発想でまったくプレッシャーが掛かっていないあろう川の上流部のスーパーシャローをバイブレーションと1/2ozのスピナーベイトで流してキャッチ。人気の恋瀬川、季節は秋、ベイトは少なく泥底でスーパーシャロー、クリアウオーター・・・条件は明らかに悪いと考えがちだが、ベテランならではの引き出しの多さで対応。「魚はどこにでもいるはず。」という言葉が印象的でした。
クラシック出場のボーダーラインにいた吉川氏。今回の入賞で出場なるのか集計が待たれます。
2位は、霞ヶ浦戦ではBF賞の常連で、頻繁に見せ場を作ってくれる伊藤氏。
ウェイトは2本ながら2250g。近日の増水で、普段は手を付けない浅いアシに着目。朝、東浦北岸のアシに向かいヤマセンコーでキロフィッシュをキャッチ。対岸に移動し、ジャカゴのインサイドの浅いアシで、今大会のビッグフィッシュ賞となったキロフィッシュを再びキャッチ。2本のキロフィッシュを持ち込み貧果(笑)の会場を盛り上げました。
普段はトーナメントでもザラスプークなどのトップウオーターを駆使してビッグバスを狙う伊藤氏。「この微妙な時期はトップに反応が悪い」との判断ながら「もう少し季節が進めばトップの反応は良くなる」との話。フィネス全盛期以前からひたむきにトップウオーターに磨きをかけてきた伊藤氏のみが感じるフィーリングかもしれません。
注目の検量。
体が大きい伊藤氏が持つと魚が小さく見える(笑)
伊藤氏らしくBF賞を獲得
そして優勝は、昨年秋の外浪逆浦戦に続き、秋の霞水系2連覇となった保坂氏。
今回も例に違わずスタート直後に周囲の動きを確認してから、人の少ない場所を目指す通称「裏道釣り師」ぶりを発揮。人のいない八木干拓にあるテトラを釣り、3本2385gを揃えた。ルアーは、テトラと網の間を4’パワーホグのテキサスで、水没したテトラ周辺をスピナーベイトで2本キャッチ。当日はテトラの沖を釣るとキャットフィッシュが多く、インサイドを釣るとバスの反応があった様子。
大会前から優勝候補に挙げられていたが、どのような状況でも安定した釣果を生む保坂氏らしさが出た大会になりました。
ライブウェルから魚を抜き上げる

表彰式の様子
発表を待つ参加者
ブービー賞は菅谷氏。なんだか不満そう。。。
初参加の佐藤氏と斉藤氏に協賛品が贈られた。
U型フローターで脅威のキック力を披露した斉藤氏
初参加の佐藤氏。ポンツーンボートでは今回が初浮き。水上の気持ち良さを実感していたようです。
協賛賞品はじゃんけん大会で。
2010年度フローターマスターにトロフィー授与。
マスター争いを繰り広げた相手に握手を求める(右)が、長谷川氏の眼中にない(笑)
2度目のフローターマスター、おめでとうございます
上位3名
ビッグフィッシュ賞:43.5cm 1115g(伊東洋治)
優勝 保坂政博 3本 2385g
2位 伊藤洋治 2本 2250g
3位 吉川博文 2本 970g
4位 小熊一弥 1本 715g
5位 土野究 1本 675g
6位 菅谷武志 1本 625g
7位 宮崎幸治 1本 575g
以下、19名ノーフィッシュ。
2010年度のフローターマスターズトーナメントは今回で終了いたしました。遠征の多いトレイルですが参加された選手の皆様、今年一年、大変お疲れ様でした。私自身、素晴らしいメンバーたちと共に充実したトーナメントライフを過ごせたことを感謝いたします。
さて、今年活躍した選手の皆様は、今年一年の締めくくりとなるビッグイベント「フローターマスターズクラシック」が10月24日(日)に山中湖で開催されます。
招待選手の皆様、最後のお祭りを楽しみましょう。
近日、大会の開催概要と招待選手紹介、「豪華賞品が当たるトトカルチョ」の発表を本部ログ上で行いますのでお楽しみに。
Report&Photo :M.Fujii & T.Kawamura
2010年10月04日
2010フローターマスター&クラシック出場者決定!!
年度当初より厳しいトレイルが予想されていた2010年のトーナメントも幕を閉じました。遠方からご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
最終戦、上位3名によるフローターマスター争いを制したのは長谷川和雄氏。広範囲の移動距離とストロングパターンを武器に2度の優勝とビッグフィッシュ賞を獲得し、見事2度目のマスターを獲得しました。
開催場所は、今年度フローターマスター 長谷川氏が指定した山中湖で10/24(日)開催を予定。
牛久沼と山中湖を候補に挙げて、現場の多数決で圧倒的に人気のなかったほうを選択するというサプライズ?で決定しました。
出場条件は、今年度の各トーナメントの優勝者、前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、及び今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名。
今年は常連のメンバーはもちろん、クラシック初出場の面々も名を連ねています。
さて、気になる出場者は、、、?
後日、本ブログ上にて、豪華賞品があたるトトカルチョを行います。
発表をお楽しみに。。。
2010年09月21日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 最終戦 霞ヶ浦(東浦) エントリー受付中!
10月3日(日)に開催される2010年度フローターマスターズ最終戦 霞ヶ浦(東浦)のエントリー受付を開始しています。
エントリーは随時受付けていますので、frogman_fbi@floaters.jpまでエントリーをよろしくお願いします。
エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):
なお、今年度開催の大会に1度でも参加して上記内容をすでにご連絡いただいており、内容に変更がない方は名前のみでエントリーOKです。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。
大会案内:
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/crazy_fbi/65407817
エントリー締め切りは9月29日(水)とさせていただきますので、参加予定の方はお早めによろしくお願いいたします。
F.B.I.事務局 エントリー受付担当:川村
2010年09月10日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 第5戦 真野ダム 大会結果
9月5日(日)、2010年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの第5戦が福島県真野ダムにて開催されました。
プラに入った選手からの事前情報では、ノンキーは何を投げても釣れるがサイズを選ぶのが難しいとのこと。しかしながら一部の選手の中には「これぞ真野ダム」という2キロ近いスーパーキッカーを穫っている選手もおり、どのような結果となるか全く読めない状況でした。
また、この猛暑に伴う大減水により、夏の定番ポイントのインレットは全て干上がり、前回の開催時(2008年6月)には豊富にあったシャローカバーははるか水の上に。近年は魚種も多様化している様子で、ほぼ初開催のフィールドと言っても過言ではないこの状況に、選手達はおおいに悩まされました。
【前日プラ】

減水で多くのスタンプは水の上に・・・。
Photo:M.Fujii
エレキで移動する坂氏。プラでは動力の使用も可です。
プラではフライで楽しんだ吉川氏。
藤井氏
飯塚氏
Photo:M.Fujii
土野氏
Photo:M.Fujii
スタート地点に住み着いている人懐っこい野良猫。頭の上にいるのは藤井氏(笑)
子猫もいます。可愛すぎる・・・。
Photo:M.Fujii
今大会はノンオール艇が6名、オール艇が20名の計26名がエントリー。
ノンオール艇はオール艇よりも朝1時間早くスタートできるため、選手の中には前日プラの状況に応じてどちらで出場するかを決める選手もいます。特に夏の暑い時期などは、この朝の1時間が勝負を左右することもあります。このような戦略や駆け引きも、F.B.I.ならではの楽しみ方ではないでしょうか。
まだ夜が明けきらない4時30分、受付開始。

5時30分、ノンオール艇スタート。
土野氏
ミスターノンオール。小熊氏と細貝氏。
Photo:M.Fujii
今井氏
Photo:M.Fujii
細貝氏
スタートが1時間遅いオール艇の面々は余裕のラーメンタイム。
Photo:M.Fujii
ポンツーンを協力して運ぶ角田氏(左)と真下氏(右)。角田氏は1人で運べそうな気がするのは私だけだろうか・・・。
Photo:M.Fujii

大会当日の天候は晴れ。10〜11時頃からは風が吹き始めましたが、晴天無風の非常に暑い日になりました。キーパーを釣るのが難しいと思われましたが、猛暑の中26名中15名の選手がバスをウェイインしました。シェードやインレットがないこの状況で、今回のキーとなったのはやはりベイトフィッシュ。水深5〜7mにスクールするワカサギのレンジを意識し、それが絡むストラクチャーや地形変化を狙った選手たちが良い釣果を上げていたようです。
また、今回は表層付近の水温が30℃前後と高かったこともあり、ライブウェル中の魚が弱って大会中にリリースした選手が多かったようです。
魚を釣るだけではなく、ウェイインまで魚を元気に保つ技術が試された大会でもありました。

菊池氏

内藤氏
鈴木(智)氏
吉川氏



岡崎氏
ウェイイン風景。
新鮮な魚たちにネコも完全に捕食モード・・・。
内藤氏
45cmクラスをバラシたそうな・・・残念。
鈴木(謙)氏
並木プロではありません(笑)
ナイスフィッシュを揃えた宮崎氏。
デッドフィッシュのため残念ながら2本のウェイインとなった富永氏。
3位は,前回の三春戦から参加のロコアングラー星氏。
ウェイトは3本で1825g。1箇所の立木エリアに狙いを絞り,ダウンショットを立木に引っ掛け、シェイキングでバスに口を使わせた。ワームはアライブシャッド。立木に巻かれてもベイトタックルで対応し、見事グッドサイズを3本揃えた。
三春ダム戦から2戦連続でグッドサイズのリミットを持ち込んだ釣りの実力は疑う余地はない。参戦2戦目にして早くもお立ち台入賞を果たした星氏。今後の活躍に期待したい。
2位は、今回で4戦連続お立ち台入賞の藤井氏。
ウェイトは3本で1855g。水深4mから10mに落ちるブレイクを攻め、ウルトラスレッジで中層を早引きするパターンで800gを含むグッドサイズのスモールをキャッチしたが、ライブウェル中の高水温に耐えられなかったスモールが弱ったためリリース。すぐにラージパターンに切り替え、ブレイクエッジ付近のボトムをドラッギングで攻めグッドサイズのラージを揃えた。
いつもながらどんな状況でも魚をキャッチする状況判断と対応力はお見事。今年度のマスターを完全に射程距離に捉えた藤井氏。最終戦で2005年度に続く自身2度目の栄冠に挑む。

そして優勝は、霞ヶ浦(小野川)戦に続く優勝&ビッグフィッシュ賞を獲得した長谷川氏。
43.5cm、1115gのビッグフィッシュを含め、ウェイトは3本で2635g。
水深5〜7mのフラット上のベイトにつくコンディションの良い魚を、メタルジグのシューティングでキャッチした。プラを通してバスが横の動きに反応が悪くなっていく状況を見極め、縦の動きでキッカーフィッシュを獲るパターンを導き出した。
現在のF.B.I.において、最も「勢い」と「強さ」がある長谷川氏。
2007年度には最終戦での大逆転でマスターを獲得したが、今回はポイントリーダーとしてマスターを賭けた最終戦に挑む。最強の巻物王子に死角はない。

表彰式
表彰式の興奮でズボンがずり落ちた城川氏(笑)
お立ち台の3人。おめでとうございます!
参加された皆さん、暑い中お疲れさまでした!
ビッグフィッシュ賞:1115g(長谷川和雄)
優勝:長谷川和雄 2635g/3本
2位:藤井将之 1855g/3本
3位:星修二 1825g/3本
4位:富永裕一 1405g/2本
5位:宮崎幸治 1205g/3本
6位:坂祐次 1120g/3本
7位:細貝浩一 1115g/3本
8位:菊地昭彦 940g/2本
9位:保坂政博 760g/1本
10位:鈴木謙二 715g/2本
11位:城川晃邦 705g/2本
12位:川村俊明 590g/2本
13位:真下桂一 495g/1本
14位:土野究 370g/1本
15位:内藤臣 215g/1本(遅延ペナルティ:-200g)
以下、11名ノーフィッシュ。
今年度のフローターマスターズトーナメントも残すところあと一戦。10月3日(日)、運命の最終戦の舞台は霞ヶ浦(東浦)です。
最終戦を前にして今年度のフローターマスター候補は長谷川氏、藤井氏、菊池氏の3名に絞られました。誰がマスターを獲得しても誰もが納得の実力者3名。近年稀に見るハイレベルなポイント争いを制するのは誰か?
残暑も和らぎ快適に釣りができる季節になってきました。秋の霞ヶ浦の気まぐれパワフルバスを狙い、皆でフローターフィッシングを楽しみましょう!
皆さんのエントリーをお待ちしています。
エントリーの詳細につきましては、後日アップされる開催案内をご確認下さい。
Report&Photo:T.Kawamura
2010年08月04日
2010 フローターマスターズトーナメント第5戦【真野ダム】のご案内
2010年トーナメントのトレイルも残すところ2戦となりました。
今回の会場は、東日本屈指のビッグバスレイク、福島県 真野ダム。
選手たちからは、「Big Fish? Or No Fish?」「魔のダム」と称されていますが、夏から秋にかけては比較的良い釣果をもたらしています。
昨年は開催されなかった真野ダムですが、近年は湖の様子も変わり魚種も多様になったとのローカル情報。
エリア規制等のローカルルールも追加されたことで、気持ち新たに様々な戦略が組まれることが予想されます。
現在のローカル情報では、「真野ダム 絶好調!!」(笑)とのこと。サイズを選ぶのは困難ながら数は釣れている様子です。いろいろな表情を見せてくれる真野ダムで、今回はどのような大会になるのか・・・お楽しみに。
開催日 :2010年9月5日(日)
開催場所:福島県真野ダム ※地図参照
参加費 :3,000円 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30 受付場所は真野ダム西岸 『大倉簡易局(郵便局)前』 ※地図参照
スタート場所:同上
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
※ノンオール方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
〜スタート地点〜
〜広域マップ〜
●湖の利用について
◎遊漁券: ¥800/日(現地売り\1300)。 ※大会当日分は事務局で準備します。
◎禁止事項:エンジンの持込不可。
◎釣り禁止エリア ※厳守
・ダムサイト、ブイの内側およびブイから50mの範囲
・真野川流入部 最上流部の堰より上流、および堰より50mの範囲
◎参考
大倉キャンプ場:0244-42-1613 飯舘村役場まで。
トイレは24時間使用可能、洗い場有り、BBQコンロ有り
◎注意事項
スズメバチが多い季節です。黒い服の着用は避けることをおススメします。
フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。
(F.B.I.事務局)
2010年07月08日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 三春ダム 大会写真
三春戦の写真をアップします。
<プラクティス>
ヘリポートにポンツーンを置いてみた。艇は藤井氏のヘンリーズフォーク。
プラの前にオカッパリ。その一投目にいきなり釣る藤井氏。しかもデカそう!?
ハドルジャックでいきなり49.5cmのビッグフィッシュGET!藤井氏が本戦の秘策として考えていたこのルアーは、このあと湖の藻屑となった・・・。
久しぶりの参加の井上氏。
子バスもいっぱいいます。
<大会当日>
AM5:30 ノンオールスタート!
スタート直後の細貝氏。このあとあんなにデカい魚を2本もキャッチすることになるとは・・・当然本人も知りません。
今回はノンオールでエントリーした伊澤氏。
準備中の富永氏。オールがいっぱい。
準備中の井上氏。F.B.I.を代表するビッグフィッシュキラーの一人です。
フローターフィッシングの際はライフジャケットを着用しましょう。
元JBプロの坂氏。表情はすでにトーナメントモード。
真剣な表情で準備する内藤氏。
初参加の星氏。「ホシシ」という響きがなんかカワイイ。
右:釣りウマ兄弟の兄、長谷川(友)氏。左:ちょっと眠そう?な本多氏。
スタート直前、不敵な笑みを浮かべる土野氏。秘策があるのか、それとも変なことを考えているのか・・・(笑)
前日プラでかなりのウェイトを釣っている三浦氏(左)とリザーバーの釣りを得意とする富永氏(右)
護岸の沖を釣る星氏。
釣りウマ兄弟の弟、長谷川(和)氏。前日プラで見つけたビッグフィッシュパターンに翻弄され、惜しくも撃沈。
吉川氏。キャストを見ただけで釣り暦の長さと確かな実力が分かる。
シェードを攻める長谷川(友)氏。
水通しの良い岬周りを攻める飯塚氏。
帰着する"東北番町"山岸氏。
帰着する飯塚氏(左)と富永氏(右)。
手オールでスピードアップを図る吉川氏。
準備の際の険しい表情から一変、笑顔で帰着する内藤氏。
富永氏。この明太子ポンツーンだけでゴハンが何杯でも食べれそうだ。2010年07月06日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 三春ダム 大会結果
2010年7月4日 福島県 三春ダム
フローターマスターズトーナメントも後半戦に差し掛かり、年間ランキング争いも熾烈になってきました。第4戦となる今回は、樹齢400年の「三春滝桜」で有名な福島県三春ダム。昨年春にも開催された三春ダムは、知る人ぞ知るビッグフィッシュレイクです。このダムの水は飲料水に用いられているため船外機・エレキなどの使用は一切禁止。陸からのアプローチも困難で、また厳重に立ち入り禁止や釣り禁止区域が定められており、参加者には詳細地図が配布されました。
スタートエリア桟橋から湖を望む
禁止エリア(赤く塗ってある場所)
大会当日の水質は、4日前に終日大雨に見舞われたこともあり、各バックウオーターは泥にごり。本湖は、場所によりジンクリア〜ステイン。
天候は曇りで、当日の水温は23℃。風速は6mの予報。
三春ダムでは春先から夏にかけて段階的水位調整を行っており、春から8m程度の減水が続き、現在でほぼ下げ止まっている状況。春に見られたブッシュ類は水面のはるか上でした。
それでも、4本の川筋とそれぞれにある堰堤、無数のワンドと岬で形成された複雑な形の湖には、マンメイドストラクチャーやスタンプが点在し、ポイントには事欠かない様子です。
今回の参加人数は23名。その内ノンオール艇が4名、オール艇が19名のエントリー。ビッグフィッシュへの期待膨らむ中スタートし、各選手は美しい湖上に一斉に散っていきました。
大会中は昼近くまで曇り、昼近くに太陽が現れてから蒸し暑くなり風も弱まりました。
スタートを待つ愛艇たち
準備を進める選手
三春ダムがホームレイクの三浦氏と星氏。
三浦氏のライブウェル。
切る線を間違えると爆発する仕組み(笑)
このスロープを上るのがキツイ・・・。
この上はヘリポート兼大会本部。ここには緊急時にドクターヘリが降り立つ。
スタート前の緊張感が漂う細貝氏。
スタート直後の小熊氏
今回もノンオール艇を選択し、トップウォーターロッドでトーナメントを闘う吉川氏
バズベイトを引く吉川氏。「ノンオール艇のスタイルが自分に合っている」※ご本人談
大量のタックルを積み込む川村氏。ポンツーンならこの量も可能。
現在、年間ランキング1位を走る菊地氏と保坂氏。
終了時刻に近づき、帰着申告をする選手たち
続々と戻る選手
帰着に向かいながら互いの釣果を話し合う
2気室のフラットボートに乗る土野氏。
スカリを引く吉川氏。
昨年優勝の岡崎氏。結果はいかに・・・。
日本に3台。限定カラーのポンツーンに乗る菊地氏。
進んで選手たちのポンツーンを桟橋に引き上げる土野氏。
助け合いの精神を見習いたい。
ノンオール艇にEAGLEの大画面魚探を装備した伊澤氏。
さて、気になる結果は、、、
ビッグフィッシュの期待が高まる中、参加者23名中、16名がウェイイン。
プラでは、数名が3本で5kgオーバーという派手な釣果でありながら、大方の予想どおり(?)大会当日の状況は一変。当日の水温は23℃とまさにバス日和のはずでしたが、前日の水温に比べると4℃程度下回り、この急激な変化によって、プラで見えていた魚がどこかへ行ってしまったという声が数多く聞かれました。
魚をキャッチした選手たちの釣り方は様々でしたが、浅いレンジでリアクションバイトを狙っていった選手と、一時間早くスタートできるノンオール組が時間のメリットを生かし、良い結果に恵まれたようです。

ポッパーでキャッチ。井上氏。トーナメントシャツが素敵だ。
ナイスコンディションをキャッチ。長谷川(友)氏
こちらもグッドフィッシュ。小熊氏。
バラシを多発し「全米が泣いた」(笑)、吉川氏。
50オーバーの見事な魚をキャッチした星野氏。
この男は外さない。ポイントリーダーの菊地氏。
初めての湖でも確実にキャッチ。実力は折り紙つきの坂氏。
東北戦では生き生きしている(笑)富永氏。
初参加、スーパーロコの星氏。さすがです。
細貝氏のウェイインで、会場がわきあがった後の計測で苦笑い・・・。保坂氏。
そして上位3名と各賞の発表をします。
優勝は、自身が持つFBIレコードを塗り替えた川村俊明氏が3本で4785gというビッグウェイトを掲げて優勝。プラで見つけていた好場所(インレットとリップラップの複合ブレイク)をクルーズするバスに目をつけていたが当日は不発。そこで何気なく投げたバイブレーション(ラトルトラップ)で釣れた魚をきっかけにポイントを見切り、移動を決断。バスが人のプレッシャーを感じていると判断し「この濁りはむしろバスの警戒を解く」との考えでカフェオレ色の上流部へ移動。濁りの入った川筋で大岩の脇をパラマックス5”のノーシンカーを通してリミットを揃えました。今回、1500gより大きな魚は行動パターンが若干違うと言われていた中で、平均1600gのグッドコンディションで3本を揃えたことはもちろん賞賛に値しますが、前日との状況変化にいち早く気付きアジャストした判断力、神経質な大型のバスに口を使わせる技術は、さすが昨年度のフローターマスターといったところでした。


2位は、ノンオールで参加の細貝浩一氏が、なんと50cmオーバーの2本を持込み4155gというビッグウェイトをウェイイン。
一時間早くスタートできるノンオールのメリットを生かして、朝の早い時間帯に同エリアで2本のビッグフィッシュをキャッチ。ウェイインの際には、バッグから続けて出される規格外の魚体に会場はどよめき、自然に拍手が沸きあがりました。ルアーは、スイミーバレットのダウンショットリグ。2本ともフォール中のバイトとのこと。今年、好調の細貝氏は第四戦終了時に年間ランキング6位とフローターマスターを狙える位置につけており、朝の早い時間帯が有利に働くこれからの時期、ノンオール艇を生かした戦略で上位陣を脅かす存在になるでしょう。



3位は、藤井将之氏(私です)が2本2690g。
本湖のメインチャンネルに面した岬とその周辺を広いエリアで巡り、水中のスタンプ&バスの稚魚が固まっているスポットを表層系のルアー(ジャバロンとフラッシュJ)でランガン。周りをキョロキョロし、ボイルを見つけては近づいていってキャストするという、実に戦略的かつ緻密な方法(笑)でリミットメイク。残念ながらウェイイン時に少し弱った固体をリリースし、2本ながら3位となりました。
もし、禁断のタラレバを語るならば、リリースした魚をウェイインできていたら・・・、やっぱり同じ順位でした。。。(それだけ上位二人が凄かったということで)

ビッグフィッシュ賞となった岡崎誠二氏の2350g。前年春の大会で優勝したディフェンディングチャンピオンらしく、ワンナップシャッド(大)のテキサスを沖の立ち木に絡めてキャッチ。ここが本当のタラレバを言わせてもらいたいが、「この魚より大きな魚をランディング時にミスした」との報告もあり、その魚を見てみたかったというのが本音である。

そして、ブービーは・・・、伝説の男 三浦氏。
やはり何かを持っています。転んでもタダでは起きません。

今回、23名中16名とウェイイン率は70%と高く、持ちこまれた24本のバスの平均ウェイトは【1395g/匹】と期待を裏切らない結果となりました。今回は大会中に50cmを越える個体が4本持ち込まれ、表彰式では特別に1800g以上のビッグフィッシュを釣った方のパターン紹介を行いました。
表彰式
上位3名
集合写真
今回の大会開催にあたりご協力いただいた、三春ダム管理事務所、三春町役場、三春町営ボート場(教育委員会)、三春町消防局の方々にこの場を借りて感謝いたします。
近年、釣り人が残したゴミや立ち入り禁止区域での釣り、エレキ持ち込みなど釣り人のマナーが悪いとの指摘を受けています。湖のルールを遵守し、湖が身近である私たち釣り人のゴミは必ず持ち帰り、湖のルールを守り、周辺住民の迷惑のならないよう心がけていただくことをお願いいたします。
次回は9月5日、福島県 真野ダムで開催されます。
「東北の池原ダム」と称され、またメンバー内では「魔のダム 〜Big Fish or No Fish?〜」とも呼ばれる難解なこのダムで開催されるのはじつに3年ぶり。湖のFBIのビッグフィッシュレコードが出ている東北屈指のビッグフィッシュレイクでどのような戦いが繰り広げられるのか・・・。
ローカルアングラーの話では湖の様子は以前とは異なり、大会ではラージのみならずミックスバッグとなることが予想されます。幅広い釣りに答えてくれる(?)この湖で腕試しをしてみてはいかがでしょうか。U型・O型をお持ちで新規参加者の方も気兼ねなくご参加いただければと思います。
なお、エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
〜順位表〜
優勝 川村俊明 3本 4785g
2位 細貝浩一 2本 4155g
3位 藤井将之 2本 2690g
4位 岡崎誠二 1本 2350g
5位 星修二 2本 2350g
6位 富永裕一 2本 2310g
7位 保坂政博 2本 2080g
8位 星野敦宣 1本 1890g
9位 吉川博文 1本 1830g
10位 井上徹也 1本 1810g
ビッグフィッシュ賞 岡崎誠二 2350g
〜年間ランキング〜 ※第四戦終了時 上位10名
1位 菊地昭彦 169 pt
2位 藤井将之 160 pt
3位 長谷川和雄 147 pt
4位 保坂政博 134 pt
5位 川村俊明 112 pt
6位 細貝浩一 102 pt
7位 城川晃邦 90 pt
8位 富永裕一 88 pt
9位 飯塚賢一 85 pt
10位 土野究 81 pt
Reported by M.Fujii
2010年05月06日
FBIフロータートーナメント第3戦@桧原湖,参加者募集開始!

さて、あと1ヶ月で桧原湖戦です。ベストシーズン到来です。
参加要綱の詳細は、FBIのホームページをご覧下さい。
→ http://www.floaters.jp/
日時は6月6日(日)、場所は桧原湖・細野エリア(月島の西岸付近)にある「ママキャンプ場」です。 はい、いつもと同じ所です。
初めての方も大歓迎です!というのはもちろんのこと、FBI常連メンバーの多くは前日から現地入りして、夜は湖畔で酒盛りが始まるのが通例ですので(但し天候による)、そこから合流して頂くのも大歓迎でございます。
(文・写真 ヨシ皮)
2010年04月27日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 第2戦 霞ヶ浦(小野川) 大会結果
2010年4月25日(日)、2010年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの第2戦が霞ヶ浦(茨城県)の小野川にて開催されました。
桜も散り、春が進むと思われたこの時期に寒波が到来し、朝の気温は3℃、水温10℃、無風。また、代掻きの水が各水門から流れ込み、水門付近を中心に水質は全体的に白にごり。
プラの様子では、濁りの影響からかバイトが遠いことと、釣れても600g程度の魚が多いこと。
それでも活性は低くないはずだと、本来シャローに居るであろうスポーニングに絡んだ魚を探すために選手たちは広いエリアに散っていきました。キッカーフィッシュは少ないもののキーパーサイズは多いといわれる小野川エリア、その結果はいかに・・・!
当日は気温が低く無風。温度差で煙が留まる。
大会のスタートエリアは小野川のワンド北側。ノンオール艇が3名、オール艇が20名の計23名のエントリー。昼前から気温が上がり、風が吹き始めてから状況は好転したようですが、結果は、やはりシャローエリアから持ち込まれた魚が多かった様子。そして予想通りキッカーフィッシュが一本も出なかったことで、3本のリミットメイクを達成した3名がそのまま上位のお立ち台となりました。
ノンオールのスタート。鏡のような湖面に緊張感が漂う。大会を見守るお客様
オール艇のスタート準備
オール艇スタート!!スタート対岸を流す保坂氏
今回はノンオールの今井氏
カバーを撃つ坂氏
岬周りを狙う内藤氏
初参戦の堀川氏
ゼロ戦デザイン画映える菅谷氏
釣りは真剣(笑)片岡氏
護岸に張り付く川村氏
それでは、お立ち台3名の紹介。
3位は、スタートエリアのワンド上流部にある非常に浅い川のカバーや、スタートエリア対岸のストレッチにある浮きゴミなどから、6本のキャッチで入れ替えを行い3本1720gを持ち込んだ菊地氏。パターン解説にギャラリーは真剣
菊地氏は前回の牛久戦の優勝者であり、春のフラットレイクに強く、同じエリアを釣っていてもいつも彼だけが大量水揚げをするので、その釣り方は他の選手の気になるところ。
ルアーは?・・・「いつものアレ と いつものコレ」(センコー&テキサスリグ)
パターンは?・・・「パターンなんてないです。」
釣った場所は?・・・指を指しながら「あそことあそこ。 あと、あっち。」
アクションは?・・・「なんとなく。気分で。」
・・・うーん。。。強さを否定したい。
続く2位は、3本で1860gを持ち込んだ藤井氏(私です)。
3位の菊地さん同様、パターンはありません。新古渡橋から数えて2本目の橋まで上がり、上流域からスタートエリアまで下りながら釣りをして揃えました。ルアーはパワーホグのテキサスと5”プロセンコーのネコリグ。川の流れの裏側と浮きアシなどをザッとひと流し。前日行った3時間ほどのプラで600gほどの魚が簡単に8本釣れたので、大きい魚は諦めて、考えずに流しました。
そして優勝はこの男。ビッグフィッシュを含む3本2400gを持込み、霞ヶ浦での強さを見せ付けた長谷川氏。ライブウェルから魚が引き上げられる期待の瞬間。
プラの時間がほとんど取れなかったため、棚→川筋→チャネルブレイク→オダ→アシという条件で地形変化の大きい小野川河口で粘り、魚の居所を絞り込んでいく釣りでグッドフィッシュを揃えた。ルアーはゲーリーミディアムクロー(ブラウン&オレンジ)のテキサスリグで、ここでは浅場にいる魚のコンディションが良かったとのこと。短時間でこの答えを導けるのが彼の強さの所以とも言えるでしょう。お立ち台の3名
長谷川氏と菊地氏は2戦続けての連続お立ち台。
2戦を終えて二人のポイントは、互いに1位、3位、ビッグフィッシュ賞という驚異的な結果で、互いの手の内は知りながら、スタイルは全く逆。序盤戦にこのような見解は時期尚早だが、この2人が今年の優勝争いを引っ張っていくことは間違いない。あたかもセナとプロストの対決のように、今後の展開が愉しみである。
なお、今回初参加した堀川氏は下肢障害で日常生活には車椅子を使用しているため、フィンワークの代用としてエレキの使用を認めました。今回は自作のロッドをはじめ、見たこともないルアーが入ったタックルボックスを携えてF.B.I.に殴りこみ(笑)。堀川氏も初参加のメンバーとして例に違わず、他のフローター改造に興味津々でした。そして、「FBIってトッパーたちが集まるユルい大会だと思ってました。でも、みんなトーナメントに本気じゃないですか・・・。」という驚きと、「なぜ(他の人が自分より)速い?」「なぜ(フローターが)軽い?」といった疑問を抱き、次回に課題を残した様子。もともと手づくりが好きという彼の改造欲と釣り欲に火がついたようです。本気のフロータートーナメントF.B.I.にようこそ。
<成績表>
ビッグフィッシュ賞:長谷川和雄 965g
〜順位表〜
1位 長谷川和雄 3本 2400g
2位 藤井将之 3本 1845g
3位 菊池昭彦 3本 1720g
4位 保坂政博 2本 1105g
5位 飯塚賢一 2本 895g
6位 富永裕一 1本 775g
7位 川村俊明 1本 710g
8位 細貝浩一 1本 650g
9位 坂祐次 1本 630g
10位 土野究 1本 625g
11位 宮崎幸治 1本 270g
以下、12名ノーフィッシュ。
次回は6月6日(日)、福島県 桧原湖 ママキャンプ場前で開催されます。
この時期は数釣りは難しいものの、浅いエリアでスポーニングを意識した大型のスモールを狙える大会になることが予想されます。新緑豊かな初夏の裏磐梯をご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。
是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)
にアップされる大会案内をご覧下さい。
Report:M.Fujii
Photographer:T.Kawamura
2010年04月15日
トーナメント第2戦(小野川)、参加者募集中!
告知が遅くなりましてすみません。 4月25日(日)に、FBIフローターマスターズトーナメント第2戦を、霞水系・小野川で開催します。
小野川は霞ヶ浦水系の中でとりわけ春に実績の高い「古渡」エリアに流れ注ぐ、中規模の川です。 風の影響を受けない小野川で釣ってもよし、思い切って古渡の浚渫付近まで大移動してもよし、O型フローターから大型ポンツーンまで、思い思いの戦略を練ることができる場所です。 初めての方もふるってご参加下さい。 詳細下記。
- 開催場所: 茨城県・小野川 (文章で説明すると、茨城県稲敷市江戸崎付近になります。「JA稲敷」よりもやや下流の、少し広くなっているところです。)
- 広域地図: ここをクリックして下さい。
- 集合場所詳細地図: 下の地図の赤いところ。

- 開催日時: 2010年4月25日(日)
- 参加資格: オープン参加。 参加いただくと自動的にF.B.I.メンバーとして2年間登録されます。
- Entry Fee : ¥3000(初回参加、女性、18歳未満の方は無料) 2010
- 受付開始: 午前4:30ごろ予定
- Start時間ノンオール: 午前5:30予定
- Start時間オール: 午前6:30予定
- 競技時間: 7時間の予定(オール艇)
賞品: 上位3名、ビッグフィッシュ賞及びブービー賞に盾と商品を贈呈。 - 申込方法: メールにて氏名、ご住所、および連絡先を明記の上参加の意向を表明してください。原則的に当日の飛び入り参加は不可とさせていただきます。都合により参加の可否が不明な場合であっても、事前にその旨をご連絡の上、参加意思を連絡願います。
- お申し込み/お問合せ: 詳細はメールにてお願いいたします。frogman_fbi@floaters.jp (担当:川村)
(文: FBI事務局秘書 ヨシ皮むけ子 独身)
2010年03月21日
2010 F.B.I. フローターマスターズ 第1戦 牛久沼 大会結果
先週末の3月14日(日)、2010年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの第1戦が茨城県牛久沼にて開催されました。
F.B.I. フローターマスターズトーナメントも十数年目を向かえたこともあり、限られたトーナメントフィールドでのマンネリ化を避けるため、今年度はかなりリスクの高い時期やフィールドでの大会が予定されています。
この初戦も例外ではなく、去年の開催時期(4月5日)では少し遅かったことも踏まえたスポーニング絡みのデカバスラッシュの第一陣を狙ったリスキーな大会。
この選択が吉と出たのか凶と出たのか・・・以下の大会レポートをご覧下さい。
牛久沼は開催日直前の寒波で水温が下がっているらしく、水温は10℃前後。また、田植えの準備前のため牛久沼の水位はかなり低く、
さらに前日プラの時点からも10〜20cm水位が落ちるといった難しい状況でした。
水温低下と減水でシャローに上がってくるバスは少ないと容易に予想できるが、水深変化の乏しい牛久沼はシャローに上がる前のステージングポイントや越冬場所などを絞り込むのが非常に難解なフィールド。
今回は誰がこの難解な牛久沼を攻略し、年間ポイントランキングにスタートダッシュをかけるのか・・・開幕戦の幕が切って落とされました。
大会のスタートエリアは西谷田川の細見橋付近。
ノンオール艇が6名、オール艇が19名の計25名のエントリーがありました。
大会当日の朝方は冷え込んだものの昼間は気温も上がり、「もしかすると・・・」と期待が持たれましたが、蓋を開けてみるとやはり激シブだったようです・・・。
去年と同じく魚をキャッチできたのはお立ち台に登った3名のみで、ウェイインされた魚も3本のみでした。
3位は、細見広場内のパラアシをテキサスリグで攻め、見事バスをキャッチした城川氏。ウェイトは1本で800g。大会当日はスピナーベイトを引きまくったがノーバイト・・・あきらめかけてふとした拍子に投げたテキサスリグに食ってきた待望の一本。自ら「ごっつぁんフィッシュ」と謙遜していたが、この時期の牛久沼はルアーを通す場所にシビアだ。点の釣りのテキサスリグで食わせたのはバスのポジションが見えている証拠。偶然でも何でもない、実力で勝ち獲った一匹だ。
2位は、細見広場内のパラアシをスピナーベイトで攻め、見事グッドサイズをキャッチした長谷川(和)氏。ウェイトは1本で1150g。牛久沼で釣りをしているボーターの誰もがクリスタルSを使っていることに目をつけ、ジャッカルのイラプションを改造したオリジナルのスピナーベイトを使用し、クリスタルSに飽きたバスに見事口を使わせた。毎年、得意の巻き物が活躍するシーズン中盤〜後半に順位を上げるマスター争いの常連の長谷川氏だが、今年は苦手な初戦を2位という好順位でスタートすることができた。現在のF.B.I.において、トーナメンターとして最も「強い」長谷川氏。2度目のマスター獲得に向けもう迷いはない。
そして優勝は、今大会のビッグフィッシュとなった45cm、1220gを持ち込んだ菊池氏。伝家の宝刀「センコーノーシンカー」を武器にいつも牛久戦で無類の強さを発揮する菊池氏だが、天神下のアシで今回の価値あるビッグフィッシュをキャッチしたのもやはりセンコーだった。センコーに関してはゲーリー・ヤマモトを完全に超えていると思う(笑)年間ランキング上位の超常連でありながら、これまでビッグフィッシュ賞の+10ポイントの壁に阻まれてマスターを獲得できなかった菊池氏だが、これで準備は整った。まだ初戦を終えたばかりだが、今年は菊池氏がフローターマスター最有力候補であることに疑う余地はない。
<成績表>
ビッグフィッシュ賞:1220g(菊池昭彦)
1位:菊池昭彦 1220g/1本
2位:長谷川和雄 1150g/1本
3位:城川晃邦 800g/1本
以下、22名ノーフィッシュ。
風もなく静まり返る牛久沼。朝は霜が降りるほど冷え込んだ。

受付中
ノンオール艇のスタート前
左から、鈴木(悟)氏、宮崎氏、土野氏、小熊氏

左:鈴木(悟)氏、右:今井氏

左:河田氏、右:藤井氏

左:影山氏、右:山岸氏

鈴木(智)氏
内藤氏
ウェイイン中。貴重な一匹に皆の視線が集まる。
左:3位の城川氏、右:2位の長谷川氏
相変わらずこの2人はよく釣ります・・。

優勝した菊池氏。
釣った魚は明らかに他とは違う魚だった。
センコーで食い気のないバスに無理やり口を使わせたそのテクニックに、皆からは「このケダモノ!」などど非難(祝福?)の声が浴びせられた。

左:お立ち台3人。
右:参加された皆さん、お疲れ様でした!

次回は4月25日、茨城県 霞ヶ浦 小野川エリアで開催されます。
小野川エリアは2003年以来7年振りの開催。スポーニングの進行が早い小野川エリアで、この時期にどのような魚がキャッチされ、誰が勝つのか・・・今後のフローターマスターズも目が離せません。
是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)
にアップされる大会案内をご覧下さい。
(レポート:川村)
2010年02月04日
2010年トーナメントスケジュール決定!!
2010年のトーナメントスケジュールが決まりました。
早いものであと一ヶ月と少しで今年のトーナメントトレイルが始まります。
今年は比較的難解なフィールドで波乱の大会が予想されます。
O型、H型、ポンツーンなどフローターの種類を問わず、本格的にトーナメントをしたい方も、釣り仲間を探している人も、初参加の方も気兼ねなくご参加ください。皆様のエントリーをお待ちしております。
〜2010年トーナメントスケジュール〜
●第一戦
3/14(日) 牛久沼(西谷田川)
FBIレコードが次々に塗り替えられている春の牛久沼戦。
まだ冬の寒さが残る早めの開催が、吉と出るか凶と出るか?
●第二戦
4/25(日) 霞ヶ浦(小野川)
霞ヶ浦でスポーニングが最も早いと言われる古渡エリアに注ぎ込む流入河川の小野川。
産卵前後の難解なバスを攻略する。
●第三戦
6/6(日) 桧原湖(ママキャンプ場)
この時期の桧原湖では平均サイズが良い月島エリアでの開催。
●第四戦
7/4(日) 三春ダム
大幅な減水とアオコの発生が予想される夏の三春ダムで
ビッグフィッシュは答えてくれるのか。
●第五戦
9/5(日) 真野ダム
「ビッグフィッシュorノーフィッシュ」。
魔のダムと称される難解なフィールドで難解は時期の開催に波乱が予想される。
●第六戦
10/3(日) 霞ヶ浦(東浦)
秋の霞ヶ浦ではビッグフィッシュ狙いの定番とも言える東浦。
天候に左右されやすいリスキーなエリアで選手たちはどう動くか。
大会参加のエントリーは各大会の一ヶ月ほど前より始まりますので、
心の準備(?)をよろしくお願いいたします。
なお、大会に関するお問合せはコチラまで。
admin@floaters.jp
(FBI事務局:フジイ)
2009年11月07日
2009 F.B.I. フローターマスターズクラシック 牛久沼 大会結果
F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSICは、フローターマスターに並ぶF.B.I.の2大タイトルの1つであり、今年度の各トーナメントの優勝者及び前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、並びに今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名のみに参加権が与えられる栄誉ある大会。賞品はなく、皆が狙うは優勝のみ。純粋にFLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠のみを競う秋の祭典です。
2009年度のFLOATERMASTERS CLASSICのタイトルは、2009年11月1日 茨城県牛久沼にて、以下の12名の精鋭たちにより争われました。
<ノンオール艇:6:00 Start – 14:00 weight in>
吉川博文(第1戦優勝)
<オール艇:7:00 Start – 14:00 weight in>
川村俊明(2009マスター)
神戸俊郎(2008マスター)
長谷川和雄(2008クラシック優勝)
岡崎誠二(第2戦優勝)
真下桂一(第3戦優勝)
城川晃邦(第4戦優勝)
保坂政博(第6戦優勝)
藤井将之(繰上り1位)
菊地昭彦(繰上り2位)
伊藤洋治(繰上り4位)
影山学(繰上り5位)
※繰上り3位の山岸氏は大会直前に都合が悪くなり、残念ながら欠場となりました。
プラを行った選手たちからの情報では牛久沼の水位は低下傾向にあり、水温は18〜19℃程度と例年から比べるとかなり高い。ワカサギもまだ釣れ始めていないようで、一概に「秋なんで巻き物で決まりでしょ!」といった状況でもない様子。釣れている魚のアベレージサイズは500g程度と小さく、キッカーとなるキロフィッシュはほとんど釣れていない悩ましい状況。
そんな厳しい状況の中、前日プラで3400g/3本という驚異的なウェイトを叩き出した選手が。
これまで秋の牛久戦で4度優勝している男、藤井氏である。
「500gの魚3本では勝てない」
あまりの圧倒的な釣果に、口には出さずとも他の選手たちは皆こう感じていたに違いない。
クラシック前夜の談笑の場。年に1回のお祭りを楽しむ和やかな雰囲気の中でも、各選手たちの頭の中は明日のパターンのことでいっぱいだった。もう後戻りはできない。自分の信じる釣りを貫き通すしかない。
泣いても笑っても明日、2009 FLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンが決定する。
一夜明けたクラシック当日、天候は晴れ。この時期の大会には珍しく朝の冷え込みも緩い。近づきつつある寒波の影響により前日は北東の強風が吹き荒れたが、大会当日の朝の湖面は鏡のように静まり返っていた。
朝6時、ただ一人ノンオール艇で参加した吉川氏がスタート。
ノンオール艇のスタートから遅れること1時間、朝7時にオール艇11名がスタート。14時のウェイインに向けて、各選手はそれぞれのポイントに漕ぎ出して行きました。
事前の天気予報では朝9時には南西の強風が吹く予報であったが、結局、風が吹き始めたのは12時過ぎ。
朝の無風状態から一転してフローターをステイすることさえままならない強風に悩まされながらも、各選手は風で活性が上がるであろうバスを狙ってウェイインの14時まで釣り続けました。
各選手が攻めたメインエリアはこんな感じです。
その結果、12名中8名が魚を持ち込み、この時期の大会としては異例の高ウェイイン率の大会となりました。
当然上位陣はリミット3本を揃えてきましたが、アベレージサイズ2本を確実にキャッチし、それに加えてキッカーとなるキロフィッシュを持ち込んだ選手たちが優勝を争いました。それらの選手は、オダのような沖のストラクチャーや条件の良いアシを上手くタイミングを合わせて攻め、数少ないキロフィッシュをキャッチできたようです。
以下、魚を持ち込んだ8名のウェイトを下位から順に発表します。
【8位】影山学 395g/1本

・・・仕切り直します。
それでは、上位3名の発表&パターン解説です!
【3位】城川晃邦 2140g/3本

プラには1週前と前日の2日間入ったようで、1週間前に掴んだ細見広場内のガマ撃ちパターンをやり切って、ロッククローのテキサスでキロアップを含む3本を持ち込んだ。
大会終了2時間前には「もう自分のできることはやり切った」と言って早上がりしたとのことだが、風が吹いている時間も釣り続けていれば、もしかしたら・・・と思ってしまうのは私だけではないだろう。
今年は第4戦の桧原湖戦で初優勝を遂げ、その後の大会でもグッドサイズを次々にウェイインしているビッグフィッシュに愛される男、城川氏。
来年に弾みがつく良い形で2009年度を締めくくった。
プラをやると当日釣れない、という自らのジンクスに従い、クラシックもぶっつけ本番。しかも「ノンオールでもポンツーン艇に勝てる」ことを証明するために、自身も浮かぶのは○○年ぶりと言うU型フローターを引っ張り出してこの大舞台に挑んだ。
結果、残念ながらクラシックチャンプの栄冠は逃したものの、スタート地点付近のアシのストレッチをバズベイト&デスアダー5インチのノーシンカーで攻め、グッドリミットを揃えての2位。大会を最後まで盛り上げた。
また今大会のみならず、今年の吉川氏は第1戦の牛久沼戦で優勝&ビッグフィッシュを獲得し、その後の大会でも確実に好順位を収め、シーズン最後までフローターマスター争いを盛り上げてくれました。
彼の熱狂的なファンであるヨシ皮むけ子さんのためにも、来年度もF.B.I.トーナメントを盛り上げて活躍していただきたいものです。
そして・・2009 FLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠に輝いたのは、前日プラで3400gという圧倒的なウェイトを叩き出していたこの男。
前日プラのウェイトには及ばなかったものの、今大会の最大魚となる42cm、1245gを含む3本を持ち込み、横綱相撲でクラシックタイトルを勝ち取った。
朝イチ、プラで狙いを定めていた細見広場上流のオダで最大魚をキャッチ。ルアーは藤井氏が得意とするスピナーベイト。また、そのパターンが続かないと判断するとパワーホグのテキサスリグで同エリアのアシを攻め、アシから少し離れてスクーリングするバスに狙いを絞って確実にリミットを揃えた。
藤井氏の実力は今さら語るまでもないが、現在のF.B.I.において、いや、世の中のバスアングラーの中で、魚をキャッチする能力に関して藤井氏の右に出る者はそういないだろう。2004年に続く2度目のクラシックタイトル獲得並びにF.B.I.における牛久沼戦最多優勝回数となる5回目の優勝、本当におめでとうございました!
ただ唯一残念なのは、大会前に本ブログ上で宣言していた牛久沼のカッパをウェイインできなかったこと。試合に勝って、勝負に負けたといったところだろうか・・・(笑)。
勝利が決まった瞬間、安堵の表情と共に思わずガッツポーズ
2度目のクラシック制覇,お見事でした!
集合写真。皆さんお疲れ様でした! 
これで2009年度のF.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントが全て終了しました。運営に携わった皆さん、出場された皆さん、本当にお疲れ様でした。また、本ブログやHPで結果を見てくれている皆さん、ありがとうございました。
バス釣りブームも去り、釣りの中でのバス釣りが下火となりつつある昨今。フィールドでもバス釣りをする若者をほとんど見かけなくなりました。我々F.B.I.は、その下火になりつつあるバス釣りの中でも、マニアックなジャンルである「フローター」という乗り物に魅せられ、大会を通じて釣りを楽しみつつ「人力による最高のバスフィッシング」を目指している団体です。
毎回、同じフィールドに通い、いつもと同じルアーを使い、釣りに行けばそれなりに釣れるようになったのに、「最近、バス釣りがつまらなくなってきた」という方はいませんか?そんな方は来年度、ぜひ一度F.B.I.に出てみて下さい。
いつもと違うフィールドでバスを探す楽しさ、自分が釣っていたのとそれほど遠くない場所で他の人がすごい魚を釣ってくる驚き、バス釣りの奥深さなど、色々な発見があると思います。
もしまだフローターをお持ちでなければ、フローター、フィンなどはお貸しすることも可能です。興味がある方は、一度「frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)」までお気軽にお問い合わせ下さい。
来年度の大会スケジュールは後日、本ブログ並びにHP上で発表します。
バスフィッシングという最高に面白い遊びをこれからもずっと続けていけるように、皆で協力して盛り上げていきましょう!
*****************************************
【番外編】
秋の大会としては最高のキャッチ率であった今回のクラシック。その中で、ひっそりとキャッチ率を下げている4名のノーフィッシュの選手たちがいた・・。
川村俊明(2009マスター:牛久沼戦優勝回数2回)
神戸俊郎(2003、2004、2008マスター)

長谷川和雄(2007、2008クラシック優勝、2009マスター:牛久沼戦優勝回数1回)

伊藤洋治(1999、2001マスター:牛久沼戦優勝回数2回)

大会前日、前日プラでの藤井氏の驚異的なウェイトを聞いた3人(川村、長谷川、神戸)は、皆が寝静まったあとも牛久沼の土手で話していた。
皆の意見は1つ。
「キッカーフィッシュを狙わないと藤井さんには勝てない」
3人ともプラではキロフィッシュを1本も獲れていなかったが、やるしかない。
不沈艦藤井を倒すべく、ここにF.B.I.神風特攻隊が結成された。
2009年11月1日、牛久沼戦。
川村は細見広場上流部のオダ上陸作戦に失敗。
長谷川、神戸の両名は牛久沼本湖奇襲作戦に失敗し、3名は戦死。
また、共に戦闘に加わった戦艦伊藤も細見広場の激戦の中で撃沈した・・・。
(レポート:川村)
2009年10月25日
2009クラシック 豪華賞品が当たるトトカルチョ!!
優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・エリア・ヒットルアー・優勝ウェイトの全てを見事に的中させた方には、2009年度版ハイアドベンチャー9(新艇)を一台差し上げます。
「商品が豪華すぎる。」・・・ですと?
エェ。。。
誰も当たらないと思ってますから。(笑)
優勝者名はフルネームで、エリアは下記の地図を参照、ヒットルアーは下記リストより選び、ウェイトは本数と10g単位(5g単位は切捨て)での合計ウェイトを予想してください。応募はお一人様3口までとさせていただきます。締め切りは10/30(金)まで。応募方法は、このブログのコメント欄に記入するだけです。発表は試合後、このブログでお知らせします。
もちろん自分で自分を予想するのもOKですが、確信を持ったパターンを自分で書いてしまうと、、、わかりますよね。
さらにFBIメンバー限定ですが、優勝者予想のみでも当てた方にはもれなく大会協賛品(TailWalkより)を差し上げます。皆様、どしどし予想してください。
〜選手紹介〜
川村俊明(2009マスター)
愛艇:リオ・ディアブロ10feet(J.W. outfitters) 緑
2009年フローターマスターズの頂点に立った川村氏は、生き物をこよなく愛するマルチアングラー。知力・体力・技術・判断力・想像力・創作力・精神力・経験・・・釣りに必要な能力はどれを取ってもFBIトップクラス。「今年はBFだけに狙いを絞ることで迷いが減った。」と話すとおり、毎回名古屋からの遠征で十分なプラクティスが出来ないにも関わらず、短時間で答えを導き出した能力にはまったく脱帽する。雑誌にも度々登場する彼の活躍は今後も見逃せない。
神戸俊郎(2008マスター)
愛艇:ブロンコエクストリーム11feet(Backs Bag's)改 黄色
FBI最多、過去3度のフローターマスターに輝く帝王。ゼッケンNo.1のプレートがまぶしい。今年は多忙で山形と東京の自宅を行き来し、十分なプラクティスが出来なかったこともあり成績は低迷。原因は得意のラバージグがスモラバに変わったからとの噂が・・・(笑)。
意外なことに今までクラシック制覇の経験はなく、大舞台に向けて本気モードにシフトチェンジする彼が大会を波乱に巻き込むのは間違いない。
長谷川和雄(2008クラシック優勝)
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 グレー
その活躍はもはや語る必要もない。一昨年のダブルタイトル、昨年のクラシック制覇とクラシック2連覇の彼が狙うのは大会3連覇。今回の最有力優勝候補と言って良い・・・、いや、むしろ彼を止める選手が現れることに期待さえしてしまうのは絶対的な強さの証拠だろう。抜群の移動速度と移動距離を生かした卓越したエリア選定と、「巻物王子」と呼ばれる迷いのない釣りで「運」さえも自らの手で引き寄せる。
吉川博文(第1戦優勝)
愛艇:サウスフォーク8feet(Backs Bag's) カモフラージュ
故開高健氏を彷彿とさせるそのスタイルは、周囲から「先生」と呼ばれるほど知識人で経験豊富。状況分析力は尊敬に値する。一方では実に感覚的に動き、大胆にして緻密な戦略は一発の強さを持っており、今年初戦の牛久沼戦で自身2度目の優勝を飾った。かつて牛久沼マスターとさえ呼ばれていた彼にクラシックの神は微笑むか?
岡崎誠二(第2戦優勝)
愛艇:スカウト7feet(JW outfitters) 青
冷静沈着、努力家でひたむきな彼が得意とする釣りはカバーフィッシング。正確なキャストで一心不乱にジグを撃つ姿から周囲には「アシ撃ち職人」とも呼ばれる。マッディレイクに強いイメージだが、第二戦の三春ダム戦ではサスペンドミノーをランガンし自身の初優勝を飾る。好調を維持するジグ職人がカバー本家の牛久沼で火を吹くか?
真下桂一(第3戦優勝)
愛艇:サウスフォーク8feet(Backs Bag's) ライトグレー
今年FBIに復帰し、見事に第3戦の霞ヶ浦戦を制し初優勝を遂げた真下氏。自分では「奇跡」と言っているが、フィールドで見かければ一目瞭然。その実績は決してフロックではない。実はFBIでは若い世代とも言える彼はFBI創設期に、高校生の頃から父親と参加していたという経歴の持ち主でバス釣りに関してはベテランの域。初のクラシックで「奇跡」を「常識」に変えられるか。
城川晃邦(第4戦優勝)
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ライトグレー
愛すべき毒舌の城川氏。かつてオールラウンドな釣りをしていた彼は数年前、巻物に徹することで実力が開花した。ウェイインする魚は毎回コンディションが良く、リミットさえ揃えば間違いなくお立ち台に登る。そんな彼が初優勝したのは今年夏の桧原湖戦。これまで多くの活躍を目にしてきたためか、初優勝であることがまったくの意外であった。巻物の秋、牛久沼での爆発力が見逃せない。
保坂政博(第6戦優勝)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 黄
ロシアでは「釣りの話をするときは手を縛れ」と言われるように釣り人は大げさな表現をすることが多い。しかし彼はまったく逆。スタート後、他の選手が行かないエリアを選んでのんびりと出発する姿からは競争心が見られず、「裏道釣り師」とも呼ばれるスタイルで最終戦を制した。彼が優勝とBF賞を獲得するシーンはもう飽きた。決して特別な釣りをしているわけではない。普通に釣っていても結果が違うことは尊敬に値する。
藤井将之(繰上り1位)
愛艇:ヘンリーズフォーク10feet(Backs Bag's)改 シルバー
私です。牛久沼のカッパをウェイインできるように頑張ります。
好きな言葉・・・「まだいける。」
嫌いな言葉・・・「昔は強かった。」
菊地昭彦(繰上り2位)
愛艇:スカウト7feet(JW outfitters) 限定紫
毎年年間ランキング上位に入るFBIの実力者。10年ほど前に本格的にFBI参戦し、裏磐梯の湖に魅せられてから仕事を辞め、会津若松に移住したほどの釣りバカ。数年前から八郎潟に通い、更に鍛えたその腕は、早い釣りから遅い釣り、マッディシャローからディープクリアまでオールラウンドにこなす。、かつて、パターンは「気合」と言い、釣り糸の先には「気合」が結ばれていると言ったが、私にはヤマセンコーが結ばれているように見える。
山岸準(繰上り3位)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 緑
別名「東北番長」とも呼ばれる彼はその猛々しい風貌とは裏腹に、一級エリアを実に丁寧に釣りわたる。今年は東北のクリアレイク戦で2度のお立ち台に入っており東北番長の力を皆に示した。あとはシャローマッディさえ克服すれば、フローターマスターを十分狙える位置にいるが、今回のクラシックは完全アウェーともいえるフィールドで、若干不利であることは否めない。かつて千葉県夷隅川でクラシックを制したこともあり、きっかけさえ掴めれば優勝に絡むだろう。
伊藤洋治(繰上り4位)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 緑
まだトップウォーターがただの「遊び」と呼ばれていた時代、フィネスタックル全盛期にザラスプークやビッグバドを駆使し常識外れのBFを持ち込み、2度のフローターマスターを獲得し一時代を築いた伊藤氏。その釣りは今でもギャンブルではなく、磨きぬかれた武器のひとつ。規格外の釣果は今年も健在で、アベレージ500g程の霞ヶ浦戦で2kgをゆうに超えるBFを持ち込んだ。一歩先の時代を見つめる目は、今何を見ているのだろうか。もし、「牛久沼のヌシを狙え!」という企画があれば、私は伊藤氏を勧める。
影山学(繰上り5位)
愛艇:ブロンコ8feet(JW outfitters) マルーン
おだやかに静かに、釣りに楽しさを求める影山氏。FBI創設期より大会に参加し、釣りに関しては超ベテラン。筆者自身がFBIに参加したとき、ホームページの順位表を見て毎回上位に入っている「影山」という名前には興味を持ったものである。その実力はいまだ健在。世代交代が進む今でも後輩に教えることはまだ山ほどある。ビッグタイトル制覇で大きな足跡を残せるか?
〜エリア〜
〜ヒットルアー〜
トップウォーター、クランク、バイブレーション、スピナーベイト、バズベイト、ジャークベイト、ミノー、フロッグ、ラバージグ、スイムベイト、テキサスリグ(スイミング)、テキサスリグ(カバー)、キャロ、ネコリグ、ノーシンカー、ドロップショット、その他
〜ウェイト〜
トータルウェイトで10g単位まで。
〜応募方法〜
このブログのコメント欄に応募してください。ペンネームでもOKですが後で個人を特定できるように。発表はクラシック結果後に。。。
(フジイ)
2009年10月23日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 外浪逆浦 大会結果
いよいよ今年度のトーナメントも最終戦を迎え、年間タイトルが決定する大事な一戦。
なかでも一昨年のフローターマスターの長谷川氏が、最終戦で優勝+BF、さらに川村氏が5位以下でフィニッシュすると逆転という状況下で2人の対決が注目されました。
当日の天候はさわやかな秋晴れ、無風から昼前に弱い西風。水温は19〜21℃。
水質は場所によってステイン〜マッディ。
一週間前と比べ、約20cm程度の減水はありましたが、湖の状態に大幅な変化はなく、絶好の釣り日和。

スタートの朝。快晴、無風。
プラの話ではアベレージ500gで魚は広範囲に散っており、「何をしても釣れる。何をしても釣れない。」という難解な状況。
霧がかった朝モヤがぼんやりと立ち昇る。
辺りは静まり返り、虫の声さえ耳に届かない。
しかもギャンブルではなく、確実にビッグフィッシュを捕らえなくてはならない。
万が一の可能性もあるのでポイントリーダーの川村氏の計量はラストとなると同時に、
こうなると長谷川氏のウェイトに注目が集まる。リミットメイク組の計量を見ても、自信の長谷川氏。・・・ところが、途中で顔色が変わる。
そして長谷川氏の計量。優勝しなくてはマスター獲得にはならない。
そんな姿を見た私は、
<成績表:上位10名のみ>
1位:保坂政博 2600g/3本
2位:長谷川和雄 2425g/3本
3位:菊池昭彦 2000g/3本
4位:藤井将之 1675g/3本
5位:川村俊明 1635g/1本
6位:岡崎誠二 1350g/2本
7位:井上徹也 1170g/1本
8位:小田浩史 1060g/2本
9位:吉川博文 625g/1本
10位:本田博樹 590g/1本
ビッグフィッシュ賞:1635g(川村俊明)
<大会当日 〜受付>

朝のミーティング

ノンオール艇がスタート
和やかに話す初参加の横浜サンスイ
岩澤氏(左)と代表の安藤氏(右)。

同じく初参加の坂氏は元JBマスターズ。
久しぶりのフローターとバス釣りにドキドキ。

静かな湖面で事前練習する岩沢氏。
初ポンツーンとは思えないオールワーク。
アシに浮かぶノンオール艇。
スタートを待つオール艇
終了時刻となりウェイインが始まる
新艇「サウスフォーク」に乗り換えて初ウェイインした本田氏。
いぶし銀のベテラン景山氏(右)
こうすれば大きく写る? 吉川氏。
大阪から遠征し参戦した小田氏。
琵琶湖同様、霞ヶ浦でもウィードを探した(笑)。
マッディシャローの名手 岡崎氏もグッドサイズを持ち込む
常陸利根川のテトラ帯でスピナーベイトを
使いリミットメイクした藤井氏。
年間チャンピオンのトロフィーを受け取り、
代表とガッチリ握手。トロフィーをシミジミ見つめる川村氏。
2009フローターマスター。
ここに辿り着くまでの道のりは、長く険しかった。
今年一年、FBIトーナメントに参加された皆様お疲れさまでした!
また、今年は新規エリアも追加しましたが、これも地域の方、役所や漁協など関係各位のご協力のおかげと深く感謝しております。この場を借りてあらためてお礼申し上げます
さて、次回は11月1日、フローターマスターズクラシックです。
詳しくは次回のブログで。
(レポート:藤井)
2009年09月29日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第5戦 秋元湖 大会結果
2009年9月20日(日)、福島県秋元湖にて2009 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第5戦が開催されました。
今年度のトーナメントも残すところあと2戦。
今大会はフローターマスター争いを左右する重要な一戦であり、また、連休中の開催ということもあってかプラを行う選手も多かったようです。
前日プラではノンキーに悩まされる選手も多く、500〜600グラムの良いサイズの魚は朝と夕マヅメに集中していた模様。大会の限られた時間内にこれらの魚をいかにして釣るか、またはスーパーキッカーとなるラージを狙っていくのか、選手たちを大いに悩ませました。
<前日プラにて>
土野氏(左):今回は色々な意味でお疲れ様でした・・(謎)。
富永氏(右):FISH CAT PANTHERの2気室ポンツーン(通称:明太子)はイザという時に安心です。

城川氏(左):プラではスズキ2馬力エンジンを使用。
安藤代表(右):今回はエレキでプラを行った。プラではいい魚が獲れていたのに・・・。

夕焼けの秋元湖。
スタートエリアは秋元湖東岸大倉川の河口エリア。
今回の参加人数は28名で、その内、ノンオール艇が3名、オール艇が25名のエントリー。
大会当日の天候は晴れ。水温は18〜19℃。
朝晩の冷え込みもあり、明らかにターンオーバーが起きているという状況。スタート直後から強い西風が吹き荒れ、ポイントにステイすることすらままならないフローターには厳しい一日でした。
例年グッドサイズがキャッチされる大倉川河口のシャローエリアは、西風によりターンオーバーの水がかき混ぜられてほぼ壊滅状態。今大会は、ディープのワカサギの群れについた魚に狙いを絞った選手たちが、コンディションの良い魚を持ち込み上位を占めました。
優勝は、今大会のビッグフィッシュとなった720gを含む3本、合計1700gを持ち込んだ川村氏(私です)。水深11〜12m付近に回遊するワカサギの群れを狙い、ダウンショットによるシューティングで魚を揃えました。ワカサギの群れの上付近につくスモールの方がサイズが良かったので、主に中層を狙いました。運よくキッカーサイズが獲れたので優勝することができました。ありがとうございました。
2位は、秋の巻物の時期になると無類の強さを発揮する長谷川(和)氏。ウェイトは3本で1495g。岬周りのベイトにつくグッドサイズのスモールを得意のクランクベイトとラバージグでキャッチした。スモールマウスレイクの大会ではライトリグがメインとなる選手が多い中、ベイトタックルのみでやる気のあるグッドサイズを狙っていくスタイルで結果を出し続けている長谷川氏。今回もお見事でした。
3位は、地元東北の実力派、山岸氏。ウェイトは3本で1315g。
魚探に映る水深10m付近のワカサギの群れの形状でスモールのつく群れを判断し、ダウンショットによるシューティングでナイスフィッシュを揃えた。三春ダム戦の2位&ビッグフィッシュに続くお立ち台入賞。年間ランキングでも高ポイントを獲得したが、東北からの参加のためなかなか関東開催の大会に出られないところが残念である。
<成績表:上位10名のみ>
ビッグフィッシュ賞:720g(川村俊明)
1位:川村俊明 1700g/3本
2位:長谷川和雄 1495g/3本
3位:山岸準 1315g/3本
4位:菊池昭彦 1235g/3本
5位:小熊一弥 1200g/3本
6位:岡崎誠二 1165g/3本
7位:三浦秀樹 945g/3本
8位:藤井将之 900g/3本
9位:宮崎幸治 850g/3本
10位:城川晃邦 670g/1本
<大会当日>
ノンオール艇のスタート。
小熊氏(左):ナイスキーパーを揃えて見事5位入賞。
細貝氏(右):男は背中で釣りをする。

内藤氏(左):湖上に浮かぶ信号カラー。目立ちます。
ウェイイン風景(右)

城川氏(左):1匹ながら、相変わらずデカいのを釣ってきます。
滝田氏(右):今年から参戦している滝田氏。初ウェイインおめでとうございます!

宮崎氏(左):いつも近場で良い魚を揃えてきます。通称、スタート地点の魔術師(笑)。
岡崎氏(右):マッディーウォーターの名手のハズが・・今年の三春ダム戦優勝といい、ナゼか最近はクリアウォーターが強い。

菊池氏(左):やはりこの人は外しません。
山岸氏(右):ディープからナイスフィッシュを引きずり出した。

長谷川氏(左):マキモノ王子。
川村(右):はるばる名古屋から来た甲斐がありました。

参加された皆さん、お疲れさまでした!

次回は10月18日、茨城県の外浪逆浦にて今年度のレギュラートーナメント最終戦が開催されます。泣いても笑ってもあと残り一戦。クラシック出場権や年間ランキング上位を狙って参加するも良し、この一戦のみを楽しんで参加するも良し。もちろん初参加の方も大歓迎です。
多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)
にアップされる大会案内をご覧下さい。
(レポート:川村)
2009年09月05日
Floater Masters 2009 第5戦 秋元湖 エントリー受付中!
9月20日(日)、福島県の秋元湖にてFloater Masters 2009 第5戦が開催されます。
暑さも落ち着き、釣りもしやすくなってきた今日この頃。
秋の荒食いシーズンに突入する秋元湖で、ビッグスモール&ラージを狙ってみませんか?
「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーが無料です。また、大会当日の入漁料はF.B.I.が負担します。
エントリー詳細は以下のF.B.I. HPをご覧下さい。
http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2009/20090920_akimoto/20090920_akimoto.html
エントリー期日は9月17日(木)とさせていただきますので,参加を希望される方は、『氏名』『住所』『携帯の電話番号と携帯のメールアドレス』『緊急の連絡先(自宅等)』をご連絡ください(4戦目までの大会に1度でも参加され、すでにご連絡いただいている場合は氏名のみで結構です)。なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。
<2008年度の大会風景>





以上、エントリー受付担当:川村
2009年06月27日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦 霞ヶ浦(牛堀) 結果速報!
霞ヶ浦ではF.B.I.の創立当初(10年以上前)から大会が開催されていますが、牛堀エリアでの開催は昨年に引き続き2度目の開催になります。この牛堀エリアは流入河川やストラクチャーが豊富で、フローターで攻めるには未開拓の部分が多く残されています。今回は誰が、どのようなパターンで釣ってくるのか・・・結果が読めないスリリングな大会が期待されました。
他のトーナメント団体などの事前情報によると、現在の霞ヶ浦はかなり厳しい状況。プラに入った選手によると日によってかなり水位が増減しており、増水気味の時は比較的活性が高いが、減水すると釣れなくなるとのこと。前日プラの時点でも状況は変わらず、強い日差しに加えての減水傾向。釣れても単発で、キッカーとなるキロアップの魚を釣るのはかなり難しかったようです。
今回の参加人数は25名で、そのうちノンオール艇が2名、オール艇が23名のエントリー。大会当日は深夜から雨が降り始め、その後も1日中強い風雨が吹き荒れるかなりの悪天候でしたが(あとで知ったのですが、大雨洪水警報が発令されていたらしいです・・・)、結果的にはこの天候の変化がバスに良い影響を与えたようで、去年に引き続き、参加者25名中15名が魚をキャッチするウェイイン率の高い大会となりました。
優勝は、約10年ぶりにF.B.I.トーナメントに復活を遂げ、復活2戦目にして見事優勝を勝ちとった真下(マシモ)氏。ウェイトは3本で2540g。北利根橋付近の水門が絡むシャローのアシを攻め、ロッククロー+ネイルシンカーで45cmのグッドサイズを含む3本を揃えた。真下氏が参戦していた10年以上前にはまだ彼は高校生で、父親と2人で親子参戦していました。そして,父親も成しえなかった10年越しでの悲願の優勝・・・本当におめでとうございました!
2位は、F.B.I.の創立当初から参戦し,過去に2度のフローターマスターを獲得している伊藤(洋)氏。キャッチは1本ながら,ウェイトは驚きの2140g。当然,この魚は今回のビッグフィッシュ賞を獲得しました。伊藤(洋)氏は,これまで大会でオリザラなどの男前トップウォーターの釣りで数々のビッグフィッシュを仕留めてきましたが,今回は常陸利根川のアシをセンコーのノーシンカーで攻めてキャッチしたようです。この時期の霞で2キロアップ,お見事でした!
3位は,一昨年のフローターマスターでもあり,現在2年連続でクラシックを制している長谷川(和)氏。ウェイトは2本で2140g。プラの段階から天候に合わせた2つのパターンを見つけており,大会当日の雨に合わせてバズベイトでシャローの石積みを攻め,2本のグッドサイズをキャッチした。その後もバックアップパターンで良いサイズのバスをヒットさせるもバラしてしまったようです。今大会において最も魚が見えていた長谷川(和)氏ですが,バスと共に惜しくも優勝を逃しました。
天候は雨。恵みの雨となりました。

「デカッ!」人のライブウェルの魚は3割増に見える・・・。

今年から参戦中の片岡氏。初ウェイインおめでとうございます!

大雨の中,見事ナイスサイズを持ち込んだ今井氏。

大ベテランの影山さんもグッドサイズをゲット!まだまだ若いモンには負けません!

現在年間ランキングトップの吉川氏。今回も好順位をキープ。

いつもデカい魚を持ち込む保坂氏。秘訣が知りたい・・・。

プラのパターンが崩れてもしっかり3本揃えてきた藤井氏。さすがです。

ノンオールで出場の細貝氏。しっかりとナイスサイズで揃えた。

バズベイトでグッドサイズ2本を持ち込んだ3位の長谷川(和)氏。

ビッグフィッシュとなった2キロフィッシュと,2位の伊藤(洋)氏。どちらもデカい!

優勝した真下氏。スタートエリア付近でこの3本を揃えるのはスゴイの一言です。

お立ち台3人。

悪天候の中,大勢の方のご参加ありがとうございました!

<成績表>※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:52.5cm、2140g(伊藤洋二)
1位:真下圭一 2540g/3本
2位:伊藤洋二 2140g/1本
3位:長谷川和雄 2140g/2本
4位:細貝浩一 1860g/3本
5位:藤井将之 1580g/3本
6位:保坂政博 1560g/1本
7位:吉川博文 1520g/3本
8位:影山学 1050g/1本
9位:今井一行 900g/1本
10位:飯塚賢一 680g/2本
上位10名のみ。
※2位と3位は同ウェイトですが、F.B.I.ルールに従い,より大きいバスを釣った伊藤氏が2位となりました。
次回は7月19日、福島県 桧原湖で開催します。
初夏のF.B.I.トーナメントの定番となりつつある桧原湖戦。美しい裏磐梯の湖で,避暑を兼ねて皆でフローターフィッシングを楽しみましょう。多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
(レポート:川村)
2009年05月19日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第2戦 三春ダム 結果速報!
フローターマスターズトーナメント全6戦の第2戦となる今回は、樹齢400年の「三春滝桜」で有名な福島県三春ダムです。
FBI初開催となるこのダムは、地元でも知る人ぞ知るビッグフィッシュレイクと言われており、陸からのアプローチも困難で厳重に立ち入り禁止や釣り禁止区域が定められているため、フィッシングプレッシャーの影響はごく僅か。
初夏に大幅な減水をしているせいか魚の個体数は少ないもののサイズが期待できるという湖です。今大会のレギュレーションとして、飲料水用のダムのためプラクティスの段階から船外機・エレキなど動力の使用は一切禁止。
未知のフィールドに不安と期待が入り混ざった中、2009年フローターマスターズトーナメント第2戦が開催されました。
スタートエリアより本湖を望む
受付本部。湖の地図が配布され禁止エリアなどの説明がされた
大会当日の水質はジンクリア。水温は14℃。
冠水ブッシュが多く、通常より水位が高いことが見て取れましたが、GWから一定だった水位が大会前の2日間で急激に減水し1mほど下がるという状況。
前日の夜から強烈な風雨に見舞われ、大会中も終日続くとの予報。
雨の影響からか本湖を中心とした4本の川筋それぞれの水質が刻々と変化しており、未知のフィールドでの急激な状況変化により各選手からは口々に「プラがリセットされた」という声が聞かれました。
とは言え、4本の川筋とそれぞれにある堰堤、無数のワンドと岬で形成された複雑な形の湖に各選手は思いを巡らせながら、魚を探す楽しさをあらためて感じていたようです。
今回の参加人数は29名。その内ノンオール艇が4名、オール艇が25名のエントリー。ビッグフィッシュへの期待膨らむ中、各選手は美しい湖上に一斉に散っていきました。
結果は参加者29名中、12名がウェイイン。
大幅な水位変動と水温・水質変化に驚いたのは人間だけではなかったようで、スポーニング前後のバスの移動も早く、特定のポイントに絞り込むのが難しい状況だったようです。数は少ないながらもキャッチされた魚のウェイトはアベレージが1700gという大会史上稀に見るウェイト対決となりました。魚をキャッチした選手たちは豪快な釣りから繊細な釣りまでそれぞれの個性が表れましたが、主に天候や水位に左右されにくい岬周りでクルーズしている魚を狙った選手が良い結果を出していたようです。
優勝は、2本で3360gをウェイインした岡崎誠二氏。本湖に面し水の動きのある岬を周りながら10mラインからバンク側にキャストして釣っていき、CCプレデター(金黒)とテキサスリグのカーブフォール&ステイでキャッチ。
フローターマスターズ創設時から参加し、周囲が認める実力者ながら今まで優勝に届かなかった彼が、苦節12年、悲願の初優勝となりました。また、岡崎氏は来月にタイへのフローター釣行を計画しており、ハイスピードギアのベイトリールが欲しいと話していたところ、優勝商品でシマノのアルデバランMg7を手に入れ2重の喜びだったようです。本当におめでとうございました。
2位は、地元の山岸準氏が1本1930g。大岩があるエリアでテキサスリグを使ってキャッチした魚は今大会のビッグフィッシュ賞となりました。FBI東北勢の象徴的存在である山岸氏が入ったのは選手にはあまり人気の少ない川筋でしたが、前評判どおりにウェイインするところはさすがの一言。
3位は、藤井将之氏(私です)が1本1890g。
冠水ブッシュの中で特定のコースを回遊している魚をサイトで。ルアーは1/4ozラバージグ+3”パワーバルキーホッグ(レバー)を使い、ロングステイ後に跳ね上げる動作の繰り返しでキャッチ。
僅か10g差で4位のFBI代表 安藤氏はバズベイトでキャッチ。
スピナーベイトの早巻きでキャッチ。3位とは僅か20g差の5位。プラでは3本で5kg越えを釣っていた保坂氏
やはりこの男は外さない。実力者 菊地氏
ナイスフィッシュを持ち込んだ井上氏
このサイズでも結果はブービー賞の角田氏
こちらもナイスフィッシュ。長谷川(友)氏
終わってみれば、キャッチされた魚は全てキロフィッシュ以上というビッグフィッシュゲームとなり、湖のポテンシャルを十分に感じることが出来ました。また、4位の安藤氏は1880g、5位の保坂氏は1870g。2位から5位まではなんと60gという僅差でした。
左から、2位:山岸氏、優勝:岡崎氏、3位:藤井氏。
〜順位表〜
優勝:岡崎誠二 3350g 2本
2位:山岸準 1920g 1本
3位:藤井将之 1890g 1本
4位:安藤裕一 1880g 1本
5位:保坂政博 1870g 1本
6位:井上徹也 1720g 1本
7位:菊池昭彦 1650g 1本
8位:長谷川友和 1600g 1本
9位:長谷川和雄 1590g 1本
10位:川村俊明 1490g 1本
11位:角田武彦 1120g 1本
12位:神戸俊郎 1010g 1本
BF賞:山岸準 1930g(48.0cm)
今回の大会開催にあたり好意的にお話しいただいた、三春ダム管理事務所、三春町役場、三春町営ボート場(教育委員会)、三春町体育館、三春交流館「まほら」、阿武隈川漁協の方々にこの場を借りて感謝いたします。また、湖のロケーションは最高でしたが、観光地であるせいかペットボトルなど多くのゴミが目立ちました。役場では流入河川から流れてくるゴミを防ぐネットを張るなど対策を行っておりますが、湖が身近である私たち釣り人のゴミは必ず持ち帰り、目に付くゴミは少しでも良いので拾っていただくようお願いします。
次回は6月21日、茨城県 霞ヶ浦(牛堀)で開催されます。
昨年の牛堀戦では数多くのバスがキャッチされましたが、もっともバスが釣りやすいこの時期に、関東から近い霞ヶ浦での釣りはいかがでしょうか。最近では新規参加者も増えておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
reported by M.Fujii
2009年04月01日
2009 F.B.I.フローターマスターズ 第一戦 牛久沼 エントリー締め切り迫る!
本日、4月1日(水)がエントリー締め切り日となっていますので、エントリーを希望される方は
氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):
を記載し、「frogman_fbi@floaters.jp」(担当:川村)まで参加表明お願いします。
現時点でエントリー人数が27名、そのうち新規参加の方が4名エントリーしていただいています!
そこのまだ迷っているあなた。
新規の方はエントリー無料ですので、とりあえず参加してみて下さい。
面白いですよ!
ちなみにF.B.I.は、
『エントリー無料』という甘い誘い文句で新規参加者を勧誘し、
長時間フローターに乗っても疲れない
「フローター用羽毛クッション」
聞くだけでみるみるフローターフィッシングが上手くなる
「学習教材"HOW TO フローターフィッシング 全10巻"」
※第1巻のタイトルは「アヒルに学べ」
NASAが開発し、dysonが製造、販売している
「推進力が落ちないフィン」
などを法外な値段で売りつけるという怪しい団体ではありません。
安心してご参加下さい(笑)。
F.B.I.エントリー受付担当:川村俊明
2009年03月29日
2009年03月24日
2009 F.B.I.フローターマスターズ 第一戦 牛久沼 エントリー開始
いよいよ2009年のF.B.I. フローターマスターズが開幕します!
今年度は豪華賞品の内容はそのままに¥4000の参加費を¥3000に値下げ。大会当日の遊漁料や駐車場代もFBIが負担することになっており、より参加しやすい環境になりました。もちろん「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーは無料です。ルールとマナーを守り、フローターを楽しめる方ならどなたでも大歓迎です。
FBIのモットーは、『人力で成しうる国内最高峰のバスフィッシング』。
技術レベルはもちろん、楽しさも最高峰を目指しています。参加者も「トーナメントで腕試しをしたい」、「いろいろな場所で釣りをしたい」、「釣り仲間を作りたい」、「ボートの維持費がきついのでフローターに転向したい」など目的は人それぞれ。丸型、U型、H型問わず、皆様の個性を発揮できる場所ですので、一緒に楽しみましょう。
迎える初戦は4月5日(日)、舞台は茨城県牛久沼(西谷田川)です。
開催日 :2009年4月5日(日)
開催場所:茨城県牛久沼 ※西谷田川細見広場よりスタート
参加費 :\3,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM5:30 受付場所は『細見橋西詰』
ノンオール艇はAM6:00スタート、オール艇はAM7:00スタート。
※ノンオールの方は受付後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
詳細は、http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2009/20090405_ushiku_w/20090405_ushiku_w.html

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度お試しでも参加してみて下さい。スーパーウェイトが予想されるこの時期の牛久沼、皆さん奮ってのご参加、お待ちしております。
初戦のエントリー期日は4月1日(水)とさせていただきますので,参加を希望される方は、『氏名』『住所』『携帯の電話番号と携帯のメールアドレス』『緊急の連絡先(自宅等)』をお早めにご連絡ください。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。
>>>>>F.B.I. 藤井将之
現時点で3名の新規の方がエントリーいただいています。
1人での参加でも全然問題ナシですので、皆さん気軽にエントリーお願いします!
また,「興味はあるんだけど・・」と迷っている方がいましたら、どんな質問や相談でもOKですので「frogman_fbi@floaters.jp」までよろしくお願いします。
皆でフローターフィッシングを盛り上げていきましょう!
>>>>>2009.03.24 追記 エントリー受付担当:F.B.I. 川村俊明
2009年03月03日
2009年トーナメントスケジュール
今年度のトーナメントスケジュールが確定しました。
今年は『全6戦+イベント』の予定で、年間ポイントは6戦中4戦をカウントします。
4/5 牛久沼(西谷田川)
5/17 三春ダム(交流館スロープ)
6/21 霞ヶ浦(牛堀)
7/19 桧原湖(細野)
8/9 フローターイベント(開催地未定)
9/20 秋元湖(大倉川河口)
10/18 外浪逆浦
11/1 クラシック(マスターが候補地より選択)
開催場所のルール・エリア共に去年と同じです。
秋元湖のみ、秋に水位が上昇するため変更する場合は8月末に発表。
今年は新規開催地として三春ダムを追加しています。
遊漁料は\1000/日、大会は蛇沢大橋西詰の南にあるスロープを予定していますが、
大会前日と当日のみの使用となっています。
それ以外でプラされる方は、その南側の公園からフローターを担いで水辺まで運ばなくてはなりません。
このダムは飲料水として使われているため、動力(エンジン・エレキ)や化学品の持ち込みは禁止です。
カヌー競技コースで練習している場合はコース横断に注意してください。
ダムサイトやいくつかのワンド(水域が切られている場所)は釣り禁止となる予定です。
いよいよ開幕まであと一ヶ月。
関東のマッディレイクが三戦、東北のクリアレイクが三戦、東北勢の地元開催での活躍も見所であり、BF狙いの人が活躍しやすく、ノンオールに有利に見えるスケジュールでもあります。
"I am three times champion"王者 神戸氏を止めるのは誰か?
最もフローターマスターに近いと評される実力者 川村氏、菊地氏に悲願のタイトルはあるのか?もしくは思わぬ新人が現れ、世代を変えていくのか。今年はどんな熱い戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。
2008年09月29日
『Basser』2008年11月号の表紙は、なんとFBIの藤井さん!!

な、なんと、我らがFBIの副代表、フジイさんが、いつもの姿のまま、Basser誌の表紙を飾りました。
いや、表紙だけではありません。巻頭カラーで、計11ページにもわたってデカデカと載っています。もう完全にフジイさん特集です(笑)
つり人社 Basserのページ
http://e-tsuribito.jp/pages/magazine/basser/
Basser誌には、過去にも、FBIというクラブとして何度か大きく載せて頂いたことがあります。現代表の安藤さんや、元代表の故・王恵龍さんをはじめとする主要メンバーらが、何度かカラーで大きく掲載されました。(他の雑誌やムック本でも大きく載ったことがありましたネ・・・)
しかし、表紙を飾ったり、巻頭カラーでこれほど大きく取り上げられたのは、これが初めてです。表紙ですよ表紙!
TOP50クラスのバスプロでさえ、表紙を飾ることはなかなかできません。フジイさん個人はもちろんのこと、FBIメンバーとしても、大いに喜ばしいことです。
これを読んで、
「俺もFBIのフロータートーナメントに参戦してみたい・・・」
「でも、丸型しか持ってないんだよな・・・」
「ポンツーンも買ってみたいけど、どこでどう買ったらいいのか・・・」
と思われた方、心配無用です。
初めての方、大歓迎です。(みんなやさしくしてくれますよ)
丸型で頑張って参戦している人もいます。
そのうちだんだん米国製ポンツーンが欲しくなってきたら、我々FBIの仲間たちが購入方法をお教えします。
今年度のトーナメントは昨日で終わってしまいましたが(山中湖最終戦は川村氏が優勝。年間ランキングは神戸氏が優勝)、来年度のトーナメントシリーズは3月下旬か4月上旬に開始すると思います。
詳しい開催場所と予定は年末年始の総会(飲み会)で決まります。決まり次第、ホームページと釣り雑誌で掲載予定です。乞うご期待!!
(文:ヨシ皮)
2008年07月28日
ちょっと宣伝
ちょっとFBIトーナメントの宣伝を。。。
「人力で成し得る国内最高峰のバスフィッシング」を目指すFBI。以前はプロショップを母体としていましたが、今は非営利の団体として「釣りバカの集まり」で運営が成り立っています。FBIの大会は、マッディからクリア、フラットレイクからリザーバーまで様々なフィールドで行われ、概ね東北4戦、関東4戦程度を転戦し、全8戦のうち上位4戦をカウントして年間チャンピオンが争われています。
入賞すれば、釣りメディアにも(小さくですが・・・)紹介されるチャンスがあります。定期的には月刊誌「Basser」の後ろのほうのページやBassトーナメントサイト「Basswave」に掲載いただいてます。今回の霞ヶ浦戦は、ルアーマガジンWEBサイト内「スタッフブログ」でも紹介していただきました。
●ルアーマガジン・ザ・ムービー スタッフブログ
http://www.naigai-p.co.jp/lm_movie_blog/
●BassWave
http://www.basswave.jp/
●Basser
http://e-tsuribito.jp/pages/magazine/basser/
上位3位までに入れば、FBIオリジナルのカッコいい(?)トロフィーと豪華な賞品が授与され、年間ランキング決定後にはランキングプレートやチャンピオンプレートなどが配布されます。
2008年06月17日
2008 FBI FLOATER MASTERS 第4戦 桧原湖 エントリー締め切り迫る!!
「釣場にゴミを捨てない」「魚を大切にする」等の最低限のマナーを守れる方であればどなたでも大歓迎です!「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーが無料ですので、是非一度ご参加下さい(入漁料のみご負担いただきます。ご了承下さい)。
大会に関する詳細はFBIホームページ(http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2008/20080622_hibara/20080622_hib1.html)をご覧下さい。
なお、エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは、
frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します
(お名前、メールアドレス及び電話番号をご連絡下さい)。
エントリーの締め切りは6月19日(木)とさせていただきますので、参加を希望される方はお早めにご連絡お願い致します。
それでは、多数の皆様のご参加をお待ちしております。



2008年04月10日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第2戦 霞ヶ浦(洲の野原)エントリー開始!
先日開催された牛久沼戦の際にもご案内しましたが、今年度から「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーが無料になりました。
釣りとフローターを楽しめる方なら誰でも大歓迎ですので、多くの方のご参加ご参加をお待ちしています。
我々F.B.I.は、バスを釣るために「フローター」を使って競技している団体です。
雑誌等で取り上げられる「ボート」や「オカッパリ」ではなく「フローター」です。
なぜ「フローター」なのか?
浮遊感が気持ちいいとか、目線が水面に近くて迫力があるとか、理由は人によって色々あるでしょう。
しかし、F.B.I.がフローターのトーナメント団体である理由は一つです。
「フローター」が一番釣れるからです。足ヒレ最高です。
エリアが広大になると話は別ですが、少なくとも限られたエリアで競えばフローターが「最強」と信じています。
この「最強」のフローターフィッシングを、もっと世の中に認知してもらいたいというのがF.B.I.の目標です。
もし賛同して下さる方がいましたら、大会に参加することでご協力お願い致します!
皆で「フローターフィッシング」を盛り上げていきましょう!!
第2戦のエントリー期日は4月24日(木)とさせていただきますので,
参加を希望される方はお早めにご連絡をお願い致します.
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,
frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します
(お名前,メールアドレス及び電話番号をご連絡下さい).
























