FBI Tournament Report
2009年11月07日
2009 F.B.I. フローターマスターズクラシック 牛久沼 大会結果
F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSICは、フローターマスターに並ぶF.B.I.の2大タイトルの1つであり、今年度の各トーナメントの優勝者及び前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、並びに今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名のみに参加権が与えられる栄誉ある大会。賞品はなく、皆が狙うは優勝のみ。純粋にFLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠のみを競う秋の祭典です。
2009年度のFLOATERMASTERS CLASSICのタイトルは、2009年11月1日 茨城県牛久沼にて、以下の12名の精鋭たちにより争われました。
<ノンオール艇:6:00 Start – 14:00 weight in>
吉川博文(第1戦優勝)
<オール艇:7:00 Start – 14:00 weight in>
川村俊明(2009マスター)
神戸俊郎(2008マスター)
長谷川和雄(2008クラシック優勝)
岡崎誠二(第2戦優勝)
真下桂一(第3戦優勝)
城川晃邦(第4戦優勝)
保坂政博(第6戦優勝)
藤井将之(繰上り1位)
菊地昭彦(繰上り2位)
伊藤洋治(繰上り4位)
影山学(繰上り5位)
※繰上り3位の山岸氏は大会直前に都合が悪くなり、残念ながら欠場となりました。
プラを行った選手たちからの情報では牛久沼の水位は低下傾向にあり、水温は18〜19℃程度と例年から比べるとかなり高い。ワカサギもまだ釣れ始めていないようで、一概に「秋なんで巻き物で決まりでしょ!」といった状況でもない様子。釣れている魚のアベレージサイズは500g程度と小さく、キッカーとなるキロフィッシュはほとんど釣れていない悩ましい状況。
そんな厳しい状況の中、前日プラで3400g/3本という驚異的なウェイトを叩き出した選手が。
これまで秋の牛久戦で4度優勝している男、藤井氏である。
「500gの魚3本では勝てない」
あまりの圧倒的な釣果に、口には出さずとも他の選手たちは皆こう感じていたに違いない。
クラシック前夜の談笑の場。年に1回のお祭りを楽しむ和やかな雰囲気の中でも、各選手たちの頭の中は明日のパターンのことでいっぱいだった。もう後戻りはできない。自分の信じる釣りを貫き通すしかない。
泣いても笑っても明日、2009 FLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンが決定する。
一夜明けたクラシック当日、天候は晴れ。この時期の大会には珍しく朝の冷え込みも緩い。近づきつつある寒波の影響により前日は北東の強風が吹き荒れたが、大会当日の朝の湖面は鏡のように静まり返っていた。
朝6時、ただ一人ノンオール艇で参加した吉川氏がスタート。
ノンオール艇のスタートから遅れること1時間、朝7時にオール艇11名がスタート。14時のウェイインに向けて、各選手はそれぞれのポイントに漕ぎ出して行きました。
事前の天気予報では朝9時には南西の強風が吹く予報であったが、結局、風が吹き始めたのは12時過ぎ。
朝の無風状態から一転してフローターをステイすることさえままならない強風に悩まされながらも、各選手は風で活性が上がるであろうバスを狙ってウェイインの14時まで釣り続けました。
各選手が攻めたメインエリアはこんな感じです。
その結果、12名中8名が魚を持ち込み、この時期の大会としては異例の高ウェイイン率の大会となりました。
当然上位陣はリミット3本を揃えてきましたが、アベレージサイズ2本を確実にキャッチし、それに加えてキッカーとなるキロフィッシュを持ち込んだ選手たちが優勝を争いました。それらの選手は、オダのような沖のストラクチャーや条件の良いアシを上手くタイミングを合わせて攻め、数少ないキロフィッシュをキャッチできたようです。
以下、魚を持ち込んだ8名のウェイトを下位から順に発表します。
【8位】影山学 395g/1本

・・・仕切り直します。
それでは、上位3名の発表&パターン解説です!
【3位】城川晃邦 2140g/3本

プラには1週前と前日の2日間入ったようで、1週間前に掴んだ細見広場内のガマ撃ちパターンをやり切って、ロッククローのテキサスでキロアップを含む3本を持ち込んだ。
大会終了2時間前には「もう自分のできることはやり切った」と言って早上がりしたとのことだが、風が吹いている時間も釣り続けていれば、もしかしたら・・・と思ってしまうのは私だけではないだろう。
今年は第4戦の桧原湖戦で初優勝を遂げ、その後の大会でもグッドサイズを次々にウェイインしているビッグフィッシュに愛される男、城川氏。
来年に弾みがつく良い形で2009年度を締めくくった。
プラをやると当日釣れない、という自らのジンクスに従い、クラシックもぶっつけ本番。しかも「ノンオールでもポンツーン艇に勝てる」ことを証明するために、自身も浮かぶのは○○年ぶりと言うU型フローターを引っ張り出してこの大舞台に挑んだ。
結果、残念ながらクラシックチャンプの栄冠は逃したものの、スタート地点付近のアシのストレッチをバズベイト&デスアダー5インチのノーシンカーで攻め、グッドリミットを揃えての2位。大会を最後まで盛り上げた。
また今大会のみならず、今年の吉川氏は第1戦の牛久沼戦で優勝&ビッグフィッシュを獲得し、その後の大会でも確実に好順位を収め、シーズン最後までフローターマスター争いを盛り上げてくれました。
彼の熱狂的なファンであるヨシ皮むけ子さんのためにも、来年度もF.B.I.トーナメントを盛り上げて活躍していただきたいものです。
そして・・2009 FLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠に輝いたのは、前日プラで3400gという圧倒的なウェイトを叩き出していたこの男。
前日プラのウェイトには及ばなかったものの、今大会の最大魚となる42cm、1245gを含む3本を持ち込み、横綱相撲でクラシックタイトルを勝ち取った。
朝イチ、プラで狙いを定めていた細見広場上流のオダで最大魚をキャッチ。ルアーは藤井氏が得意とするスピナーベイト。また、そのパターンが続かないと判断するとパワーホグのテキサスリグで同エリアのアシを攻め、アシから少し離れてスクーリングするバスに狙いを絞って確実にリミットを揃えた。
藤井氏の実力は今さら語るまでもないが、現在のF.B.I.において、いや、世の中のバスアングラーの中で、魚をキャッチする能力に関して藤井氏の右に出る者はそういないだろう。2004年に続く2度目のクラシックタイトル獲得並びにF.B.I.における牛久沼戦最多優勝回数となる5回目の優勝、本当におめでとうございました!
ただ唯一残念なのは、大会前に本ブログ上で宣言していた牛久沼のカッパをウェイインできなかったこと。試合に勝って、勝負に負けたといったところだろうか・・・(笑)。
勝利が決まった瞬間、安堵の表情と共に思わずガッツポーズ
2度目のクラシック制覇,お見事でした!
集合写真。皆さんお疲れ様でした! 
これで2009年度のF.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントが全て終了しました。運営に携わった皆さん、出場された皆さん、本当にお疲れ様でした。また、本ブログやHPで結果を見てくれている皆さん、ありがとうございました。
バス釣りブームも去り、釣りの中でのバス釣りが下火となりつつある昨今。フィールドでもバス釣りをする若者をほとんど見かけなくなりました。我々F.B.I.は、その下火になりつつあるバス釣りの中でも、マニアックなジャンルである「フローター」という乗り物に魅せられ、大会を通じて釣りを楽しみつつ「人力による最高のバスフィッシング」を目指している団体です。
毎回、同じフィールドに通い、いつもと同じルアーを使い、釣りに行けばそれなりに釣れるようになったのに、「最近、バス釣りがつまらなくなってきた」という方はいませんか?そんな方は来年度、ぜひ一度F.B.I.に出てみて下さい。
いつもと違うフィールドでバスを探す楽しさ、自分が釣っていたのとそれほど遠くない場所で他の人がすごい魚を釣ってくる驚き、バス釣りの奥深さなど、色々な発見があると思います。
もしまだフローターをお持ちでなければ、フローター、フィンなどはお貸しすることも可能です。興味がある方は、一度「frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)」までお気軽にお問い合わせ下さい。
来年度の大会スケジュールは後日、本ブログ並びにHP上で発表します。
バスフィッシングという最高に面白い遊びをこれからもずっと続けていけるように、皆で協力して盛り上げていきましょう!
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【番外編】
秋の大会としては最高のキャッチ率であった今回のクラシック。その中で、ひっそりとキャッチ率を下げている4名のノーフィッシュの選手たちがいた・・。
川村俊明(2009マスター:牛久沼戦優勝回数2回)
神戸俊郎(2003、2004、2008マスター)

長谷川和雄(2007、2008クラシック優勝、2009マスター:牛久沼戦優勝回数1回)

伊藤洋治(1999、2001マスター:牛久沼戦優勝回数2回)

大会前日、前日プラでの藤井氏の驚異的なウェイトを聞いた3人(川村、長谷川、神戸)は、皆が寝静まったあとも牛久沼の土手で話していた。
皆の意見は1つ。
「キッカーフィッシュを狙わないと藤井さんには勝てない」
3人ともプラではキロフィッシュを1本も獲れていなかったが、やるしかない。
不沈艦藤井を倒すべく、ここにF.B.I.神風特攻隊が結成された。
2009年11月1日、牛久沼戦。
川村は細見広場上流部のオダ上陸作戦に失敗。
長谷川、神戸の両名は牛久沼本湖奇襲作戦に失敗し、3名は戦死。
また、共に戦闘に加わった戦艦伊藤も細見広場の激戦の中で撃沈した・・・。
(レポート:川村)
2009年11月02日
ポンツーン vs U型フローター

「FBIってさあ、フローターじゃなくて、ポンツーンボートの集まりなんでしょ? なんか入りにくいなぁ・・・」
そんな声を時々聞くので、ワタクシ、今回のクラシックは、U型で出場してみました。(もともとそっちのほうがキャリアが長い)
写真が全装備です。最近中古で買ったBuck's Bags のBULLETというフローター(知る人ぞ知る古くからの名艇。ウレタンチューブで超軽量&頑丈)に、魚探なし、ベイトロッド2本、スカリ、ルアーはいつもの半分以下。これだけ。
出場者12名中、オールなしで出場したのはワタクシ一人だけでした。
あとの11名はみんなオールつきのポンツーンでした。
結果は・・・・・、 2位入賞!
6回ヒットさせて、キーパー4本キャッチしました。(しかもバラした2本のうち1本はかなりデカかった・・・) いつものポンツーンよりも「丁寧な釣り」ができたためでしょうか、それとも制約が大きいので「迷い」がなくなったからでしょうか、非常にいい結果が出せました。
これを読んでいるフローターフリークの皆さん。 丸型でもU型でも、じゅうぶんポンツーンに対抗できます。それが釣りの奥深いところです。来シーズンはぜひ、お手持ちのフローターでご参加下さい!
(ヨシ皮)
* クラシックの結果詳細は、別の人からのレポートをお待ち下さい。
2009年10月25日
2009クラシック 豪華賞品が当たるトトカルチョ!!
優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・エリア・ヒットルアー・優勝ウェイトの全てを見事に的中させた方には、2009年度版ハイアドベンチャー9(新艇)を一台差し上げます。
「商品が豪華すぎる。」・・・ですと?
エェ。。。
誰も当たらないと思ってますから。(笑)
優勝者名はフルネームで、エリアは下記の地図を参照、ヒットルアーは下記リストより選び、ウェイトは本数と10g単位(5g単位は切捨て)での合計ウェイトを予想してください。応募はお一人様3口までとさせていただきます。締め切りは10/30(金)まで。応募方法は、このブログのコメント欄に記入するだけです。発表は試合後、このブログでお知らせします。
もちろん自分で自分を予想するのもOKですが、確信を持ったパターンを自分で書いてしまうと、、、わかりますよね。
さらにFBIメンバー限定ですが、優勝者予想のみでも当てた方にはもれなく大会協賛品(TailWalkより)を差し上げます。皆様、どしどし予想してください。
〜選手紹介〜
川村俊明(2009マスター)
愛艇:リオ・ディアブロ10feet(J.W. outfitters) 緑
2009年フローターマスターズの頂点に立った川村氏は、生き物をこよなく愛するマルチアングラー。知力・体力・技術・判断力・想像力・創作力・精神力・経験・・・釣りに必要な能力はどれを取ってもFBIトップクラス。「今年はBFだけに狙いを絞ることで迷いが減った。」と話すとおり、毎回名古屋からの遠征で十分なプラクティスが出来ないにも関わらず、短時間で答えを導き出した能力にはまったく脱帽する。雑誌にも度々登場する彼の活躍は今後も見逃せない。
神戸俊郎(2008マスター)
愛艇:ブロンコエクストリーム11feet(Backs Bag's)改 黄色
FBI最多、過去3度のフローターマスターに輝く帝王。ゼッケンNo.1のプレートがまぶしい。今年は多忙で山形と東京の自宅を行き来し、十分なプラクティスが出来なかったこともあり成績は低迷。原因は得意のラバージグがスモラバに変わったからとの噂が・・・(笑)。
意外なことに今までクラシック制覇の経験はなく、大舞台に向けて本気モードにシフトチェンジする彼が大会を波乱に巻き込むのは間違いない。
長谷川和雄(2008クラシック優勝)
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 グレー
その活躍はもはや語る必要もない。一昨年のダブルタイトル、昨年のクラシック制覇とクラシック2連覇の彼が狙うのは大会3連覇。今回の最有力優勝候補と言って良い・・・、いや、むしろ彼を止める選手が現れることに期待さえしてしまうのは絶対的な強さの証拠だろう。抜群の移動速度と移動距離を生かした卓越したエリア選定と、「巻物王子」と呼ばれる迷いのない釣りで「運」さえも自らの手で引き寄せる。
吉川博文(第1戦優勝)
愛艇:サウスフォーク8feet(Backs Bag's) カモフラージュ
故開高健氏を彷彿とさせるそのスタイルは、周囲から「先生」と呼ばれるほど知識人で経験豊富。状況分析力は尊敬に値する。一方では実に感覚的に動き、大胆にして緻密な戦略は一発の強さを持っており、今年初戦の牛久沼戦で自身2度目の優勝を飾った。かつて牛久沼マスターとさえ呼ばれていた彼にクラシックの神は微笑むか?
岡崎誠二(第2戦優勝)
愛艇:スカウト7feet(JW outfitters) 青
冷静沈着、努力家でひたむきな彼が得意とする釣りはカバーフィッシング。正確なキャストで一心不乱にジグを撃つ姿から周囲には「アシ撃ち職人」とも呼ばれる。マッディレイクに強いイメージだが、第二戦の三春ダム戦ではサスペンドミノーをランガンし自身の初優勝を飾る。好調を維持するジグ職人がカバー本家の牛久沼で火を吹くか?
真下桂一(第3戦優勝)
愛艇:サウスフォーク8feet(Backs Bag's) ライトグレー
今年FBIに復帰し、見事に第3戦の霞ヶ浦戦を制し初優勝を遂げた真下氏。自分では「奇跡」と言っているが、フィールドで見かければ一目瞭然。その実績は決してフロックではない。実はFBIでは若い世代とも言える彼はFBI創設期に、高校生の頃から父親と参加していたという経歴の持ち主でバス釣りに関してはベテランの域。初のクラシックで「奇跡」を「常識」に変えられるか。
城川晃邦(第4戦優勝)
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ライトグレー
愛すべき毒舌の城川氏。かつてオールラウンドな釣りをしていた彼は数年前、巻物に徹することで実力が開花した。ウェイインする魚は毎回コンディションが良く、リミットさえ揃えば間違いなくお立ち台に登る。そんな彼が初優勝したのは今年夏の桧原湖戦。これまで多くの活躍を目にしてきたためか、初優勝であることがまったくの意外であった。巻物の秋、牛久沼での爆発力が見逃せない。
保坂政博(第6戦優勝)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 黄
ロシアでは「釣りの話をするときは手を縛れ」と言われるように釣り人は大げさな表現をすることが多い。しかし彼はまったく逆。スタート後、他の選手が行かないエリアを選んでのんびりと出発する姿からは競争心が見られず、「裏道釣り師」とも呼ばれるスタイルで最終戦を制した。彼が優勝とBF賞を獲得するシーンはもう飽きた。決して特別な釣りをしているわけではない。普通に釣っていても結果が違うことは尊敬に値する。
藤井将之(繰上り1位)
愛艇:ヘンリーズフォーク10feet(Backs Bag's)改 シルバー
私です。牛久沼のカッパをウェイインできるように頑張ります。
好きな言葉・・・「まだいける。」
嫌いな言葉・・・「昔は強かった。」
菊地昭彦(繰上り2位)
愛艇:スカウト7feet(JW outfitters) 限定紫
毎年年間ランキング上位に入るFBIの実力者。10年ほど前に本格的にFBI参戦し、裏磐梯の湖に魅せられてから仕事を辞め、会津若松に移住したほどの釣りバカ。数年前から八郎潟に通い、更に鍛えたその腕は、早い釣りから遅い釣り、マッディシャローからディープクリアまでオールラウンドにこなす。、かつて、パターンは「気合」と言い、釣り糸の先には「気合」が結ばれていると言ったが、私にはヤマセンコーが結ばれているように見える。
山岸準(繰上り3位)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 緑
別名「東北番長」とも呼ばれる彼はその猛々しい風貌とは裏腹に、一級エリアを実に丁寧に釣りわたる。今年は東北のクリアレイク戦で2度のお立ち台に入っており東北番長の力を皆に示した。あとはシャローマッディさえ克服すれば、フローターマスターを十分狙える位置にいるが、今回のクラシックは完全アウェーともいえるフィールドで、若干不利であることは否めない。かつて千葉県夷隅川でクラシックを制したこともあり、きっかけさえ掴めれば優勝に絡むだろう。
伊藤洋治(繰上り4位)
愛艇:レネゲイド8feet(JW outfitters) 緑
まだトップウォーターがただの「遊び」と呼ばれていた時代、フィネスタックル全盛期にザラスプークやビッグバドを駆使し常識外れのBFを持ち込み、2度のフローターマスターを獲得し一時代を築いた伊藤氏。その釣りは今でもギャンブルではなく、磨きぬかれた武器のひとつ。規格外の釣果は今年も健在で、アベレージ500g程の霞ヶ浦戦で2kgをゆうに超えるBFを持ち込んだ。一歩先の時代を見つめる目は、今何を見ているのだろうか。もし、「牛久沼のヌシを狙え!」という企画があれば、私は伊藤氏を勧める。
影山学(繰上り5位)
愛艇:ブロンコ8feet(JW outfitters) マルーン
おだやかに静かに、釣りに楽しさを求める影山氏。FBI創設期より大会に参加し、釣りに関しては超ベテラン。筆者自身がFBIに参加したとき、ホームページの順位表を見て毎回上位に入っている「影山」という名前には興味を持ったものである。その実力はいまだ健在。世代交代が進む今でも後輩に教えることはまだ山ほどある。ビッグタイトル制覇で大きな足跡を残せるか?
〜エリア〜
〜ヒットルアー〜
トップウォーター、クランク、バイブレーション、スピナーベイト、バズベイト、ジャークベイト、ミノー、フロッグ、ラバージグ、スイムベイト、テキサスリグ(スイミング)、テキサスリグ(カバー)、キャロ、ネコリグ、ノーシンカー、ドロップショット、その他
〜ウェイト〜
トータルウェイトで10g単位まで。
〜応募方法〜
このブログのコメント欄に応募してください。ペンネームでもOKですが後で個人を特定できるように。発表はクラシック結果後に。。。
(フジイ)
2009年10月23日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 外浪逆浦 大会結果
いよいよ今年度のトーナメントも最終戦を迎え、年間タイトルが決定する大事な一戦。
なかでも一昨年のフローターマスターの長谷川氏が、最終戦で優勝+BF、さらに川村氏が5位以下でフィニッシュすると逆転という状況下で2人の対決が注目されました。
当日の天候はさわやかな秋晴れ、無風から昼前に弱い西風。水温は19〜21℃。
水質は場所によってステイン〜マッディ。
一週間前と比べ、約20cm程度の減水はありましたが、湖の状態に大幅な変化はなく、絶好の釣り日和。

スタートの朝。快晴、無風。
プラの話ではアベレージ500gで魚は広範囲に散っており、「何をしても釣れる。何をしても釣れない。」という難解な状況。
霧がかった朝モヤがぼんやりと立ち昇る。
辺りは静まり返り、虫の声さえ耳に届かない。
しかもギャンブルではなく、確実にビッグフィッシュを捕らえなくてはならない。
万が一の可能性もあるのでポイントリーダーの川村氏の計量はラストとなると同時に、
こうなると長谷川氏のウェイトに注目が集まる。リミットメイク組の計量を見ても、自信の長谷川氏。・・・ところが、途中で顔色が変わる。
そして長谷川氏の計量。優勝しなくてはマスター獲得にはならない。
そんな姿を見た私は、
<成績表:上位10名のみ>
1位:保坂政博 2600g/3本
2位:長谷川和雄 2425g/3本
3位:菊池昭彦 2000g/3本
4位:藤井将之 1675g/3本
5位:川村俊明 1635g/1本
6位:岡崎誠二 1350g/2本
7位:井上徹也 1170g/1本
8位:小田浩史 1060g/2本
9位:吉川博文 625g/1本
10位:本田博樹 590g/1本
ビッグフィッシュ賞:1635g(川村俊明)
<大会当日 〜受付>

朝のミーティング

ノンオール艇がスタート
和やかに話す初参加の横浜サンスイ
岩澤氏(左)と代表の安藤氏(右)。

同じく初参加の坂氏は元JBマスターズ。
久しぶりのフローターとバス釣りにドキドキ。

静かな湖面で事前練習する岩沢氏。
初ポンツーンとは思えないオールワーク。
アシに浮かぶノンオール艇。
スタートを待つオール艇
終了時刻となりウェイインが始まる
新艇「サウスフォーク」に乗り換えて初ウェイインした本田氏。
いぶし銀のベテラン景山氏(右)
こうすれば大きく写る? 吉川氏。
大阪から遠征し参戦した小田氏。
琵琶湖同様、霞ヶ浦でもウィードを探した(笑)。
マッディシャローの名手 岡崎氏もグッドサイズを持ち込む
常陸利根川のテトラ帯でスピナーベイトを
使いリミットメイクした藤井氏。
年間チャンピオンのトロフィーを受け取り、
代表とガッチリ握手。トロフィーをシミジミ見つめる川村氏。
2009フローターマスター。
ここに辿り着くまでの道のりは、長く険しかった。
今年一年、FBIトーナメントに参加された皆様お疲れさまでした!
また、今年は新規エリアも追加しましたが、これも地域の方、役所や漁協など関係各位のご協力のおかげと深く感謝しております。この場を借りてあらためてお礼申し上げます
さて、次回は11月1日、フローターマスターズクラシックです。
詳しくは次回のブログで。
(レポート:藤井)
2009年10月22日
09フロータートーナメント ザ・ムービーin外浪逆浦
クラシックは出場できないので、PVは「ナシ!!」です。。。
時間があれば、総集編でも作成します・・・
そして最終戦を優勝で飾ったホサカさん、年間チャンピオン獲得のトシアキ君。
おめでとうございます。
ワタシはというと最終戦7位・・・今年は過去最低のシーズンだった様な・・・
来年はちょっと工夫をこらしてがんばりたいと思います。
さてPVですが、レギュラーシーズン最後という事もあって気合い入れました。
楽曲提供していただきましたShatter Silence様、ありがとうございました!
この楽曲は最強にツボにハマりました。どこかのレーベルから声がかかるのも時間の問題でしょう!これからのご活躍を楽しみにしております。

そしてPV。。。
秋元戦と外浪逆浦戦との合作です。秋元ではあまり撮影できなかったので
PV化できなかったのですが、最後にうまくまとまって良かったです。
あんまり言いたくはありませんが・・・
「ジャック・スパロウ」の様な代表の立ち姿、結構イケてます(笑)
・・・にしてもトシアキ君カッコイイね。。。転べば最高なんだけど(笑)
ランキング参加中です。
クリックヨロシク!

2009年10月21日
FBIトーナメント最終戦の写真
久しぶりに投稿した前のエントリーの通り、先週末は今年最後のFBIトーナメント・霞ヶ浦水系の外浪逆浦戦でした。ランキング上位の人にとっては今年のフローターマスターが決まる重要な試合。
ワタシは今年は第4戦の桧原湖に出て、今回で2回目の出場でした。
桧原湖は大阪から750キロとチョットしんどい距離でしたが、霞ヶ浦なら何とか土日で行けそうなのが分かりました。来年はもう少し出場したい・・・。
詳しいトーナメントレポートはそのうちアップされるでしょう。大事な結果だけ先に書いておくと、今回の優勝は一体何回勝ってるんでしょう、ホサカさん。フローターマスターは自らBig Fishをキャッチして後続を振り切ったFBIのキーアングラー・カワムラさんでした。お二人ともおめでとうございます!
トーナメントなどで撮った写真をいくつかアップしておきます。
今回新たにトーナメントエリアに加えられた与田浦。でも水門をくぐった人はいなかったよう・・・。
トーナメント前のミーティング。
霞ヶ浦の日の出。
オール艇スタート直前。フジイさんの銀色に輝くポンツーンは遠くからでもよくわかる。
ウェイイン時は動画ばかりなので、編集してそのうちアップします。
最後に2年1ヶ月ぶりに釣った霞バスを・・・。
ヒットルアーはいつものバルキーホグ・ライトテキサスでした。
2009年10月18日
2009年09月29日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第5戦 秋元湖 大会結果
2009年9月20日(日)、福島県秋元湖にて2009 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第5戦が開催されました。
今年度のトーナメントも残すところあと2戦。
今大会はフローターマスター争いを左右する重要な一戦であり、また、連休中の開催ということもあってかプラを行う選手も多かったようです。
前日プラではノンキーに悩まされる選手も多く、500〜600グラムの良いサイズの魚は朝と夕マヅメに集中していた模様。大会の限られた時間内にこれらの魚をいかにして釣るか、またはスーパーキッカーとなるラージを狙っていくのか、選手たちを大いに悩ませました。
<前日プラにて>
土野氏(左):今回は色々な意味でお疲れ様でした・・(謎)。
富永氏(右):FISH CAT PANTHERの2気室ポンツーン(通称:明太子)はイザという時に安心です。

城川氏(左):プラではスズキ2馬力エンジンを使用。
安藤代表(右):今回はエレキでプラを行った。プラではいい魚が獲れていたのに・・・。

夕焼けの秋元湖。
スタートエリアは秋元湖東岸大倉川の河口エリア。
今回の参加人数は28名で、その内、ノンオール艇が3名、オール艇が25名のエントリー。
大会当日の天候は晴れ。水温は18〜19℃。
朝晩の冷え込みもあり、明らかにターンオーバーが起きているという状況。スタート直後から強い西風が吹き荒れ、ポイントにステイすることすらままならないフローターには厳しい一日でした。
例年グッドサイズがキャッチされる大倉川河口のシャローエリアは、西風によりターンオーバーの水がかき混ぜられてほぼ壊滅状態。今大会は、ディープのワカサギの群れについた魚に狙いを絞った選手たちが、コンディションの良い魚を持ち込み上位を占めました。
優勝は、今大会のビッグフィッシュとなった720gを含む3本、合計1700gを持ち込んだ川村氏(私です)。水深11〜12m付近に回遊するワカサギの群れを狙い、ダウンショットによるシューティングで魚を揃えました。ワカサギの群れの上付近につくスモールの方がサイズが良かったので、主に中層を狙いました。運よくキッカーサイズが獲れたので優勝することができました。ありがとうございました。
2位は、秋の巻物の時期になると無類の強さを発揮する長谷川(和)氏。ウェイトは3本で1495g。岬周りのベイトにつくグッドサイズのスモールを得意のクランクベイトとラバージグでキャッチした。スモールマウスレイクの大会ではライトリグがメインとなる選手が多い中、ベイトタックルのみでやる気のあるグッドサイズを狙っていくスタイルで結果を出し続けている長谷川氏。今回もお見事でした。
3位は、地元東北の実力派、山岸氏。ウェイトは3本で1315g。
魚探に映る水深10m付近のワカサギの群れの形状でスモールのつく群れを判断し、ダウンショットによるシューティングでナイスフィッシュを揃えた。三春ダム戦の2位&ビッグフィッシュに続くお立ち台入賞。年間ランキングでも高ポイントを獲得したが、東北からの参加のためなかなか関東開催の大会に出られないところが残念である。
<成績表:上位10名のみ>
ビッグフィッシュ賞:720g(川村俊明)
1位:川村俊明 1700g/3本
2位:長谷川和雄 1495g/3本
3位:山岸準 1315g/3本
4位:菊池昭彦 1235g/3本
5位:小熊一弥 1200g/3本
6位:岡崎誠二 1165g/3本
7位:三浦秀樹 945g/3本
8位:藤井将之 900g/3本
9位:宮崎幸治 850g/3本
10位:城川晃邦 670g/1本
<大会当日>
ノンオール艇のスタート。
小熊氏(左):ナイスキーパーを揃えて見事5位入賞。
細貝氏(右):男は背中で釣りをする。

内藤氏(左):湖上に浮かぶ信号カラー。目立ちます。
ウェイイン風景(右)

城川氏(左):1匹ながら、相変わらずデカいのを釣ってきます。
滝田氏(右):今年から参戦している滝田氏。初ウェイインおめでとうございます!

宮崎氏(左):いつも近場で良い魚を揃えてきます。通称、スタート地点の魔術師(笑)。
岡崎氏(右):マッディーウォーターの名手のハズが・・今年の三春ダム戦優勝といい、ナゼか最近はクリアウォーターが強い。

菊池氏(左):やはりこの人は外しません。
山岸氏(右):ディープからナイスフィッシュを引きずり出した。

長谷川氏(左):マキモノ王子。
川村(右):はるばる名古屋から来た甲斐がありました。

参加された皆さん、お疲れさまでした!

次回は10月18日、茨城県の外浪逆浦にて今年度のレギュラートーナメント最終戦が開催されます。泣いても笑ってもあと残り一戦。クラシック出場権や年間ランキング上位を狙って参加するも良し、この一戦のみを楽しんで参加するも良し。もちろん初参加の方も大歓迎です。
多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)
にアップされる大会案内をご覧下さい。
(レポート:川村)
2009年08月26日
2009年08月15日
2009 F.B.I. 夏のイベント「浜鍋」レポート
2009年8月9日(日)、静岡県伊豆半島にて2009 F.B.I.夏のイベント「浜鍋」が開催されました。
ルールは簡単。各自思い思いの釣法(エサ、ルアー、オカッパリ、フローター何でもアリ)で食材を調達し、15時に西伊豆の松崎港に集合。皆で釣った魚を鍋にして食べる、という企画です。
季節的には回遊魚、青物系以外難しい時期であり、過去に開催された時にはあまり釣果に恵まれず、「こんなの食えるのか?」といったピンク色のポップなハゼや、「お前誰?」みたいな謎の魚まで食べることになったこともあれば、一方で、メーター近いシイラや60cmのマゴチなど豪華な食材が集まったこともあります。
今回はどのような魚がウェイインされるのか期待が膨らむ中、伊豆に集結したF.B.I.の精鋭達(笑)によるサバイバルフィッシングの幕が上がりました。
今回の参加人数は14名で、そのうちF.B.I.メンバー8名、その家族6名のエントリー。
今年は梅雨明けが長引いたため最近になってやっと回遊魚、青物系が沖で釣れ始めたところであり、オカッパリではまだまだ厳しかったようです。また、他の魚種に関しても、台風の影響で海にうねりや濁りがあり、あまり良い状況ではなかったようです。
優勝は、去年を含め過去3度のフローターマスターに輝いている神戸氏。伊豆には土曜日入りして水の良い漁港をラン&ガンし、土曜日に1杯、日曜日に1杯と、難しいこの時期のアオリイカを見事キャッチした。
アオリイカの刺身、最高でした。
2位は、松崎港の岸壁から2本のシロギスをキャッチした安藤氏。日曜日のみの参加であったが、魚の活性が低い中、根が絡む沖のピンスポットを攻めてグッドサイズ2本を持ち込んだ。
3位は、防波堤の釣りではレアキャラのアカハタ(幼魚なのでハッキリしないが、たぶん・・)を釣り上げた川村氏(私)。残念ながらノンキー(約10cm)であったが、レポートを書く特権を利用して見事3位に滑り込んだ。
なお、藤井氏は多数のシイラ、サバ、ワカシを持ち込み最も皆のお腹に貢献しましたが、全てプラの魚(2つ前のエントリー「シイラフィッシング ムービー」参照)であったため、「浜鍋ルール2009」に従い惜しくもランキング外となりました。
<成績表>
1位:神戸俊郎 アオリイカ 2杯
2位:安藤裕一 シロギス 2本
3位:川村俊明 アカハタ(ノンキー) 1本
4位:森勝之 ジンドウイカ 1杯
5位:土野究 クロサギ 1本
6位:鈴木謙二 マダイ(ノンキー) 2本
7位:安藤颯飛(息子) カニ多数(リリース)
8位:川村亜希(嫁)カサゴ(ノンキー) 1本
その他6名ノーフィッシュ。
******************************
土曜日に行った南伊豆のとある漁港。さすがに釣りするのを諦めました(笑)。
背後から息子の視線を感じながら釣る。
「濁りが入ってるからアピール系にしてみなよ」「やっぱガルプでしょ!」
などとアドバイスを受けているような感じで、何とかチビロックをゲット。
息子が初めて触った獲物はアカハタでした。


釣れない時間帯はビーチでノンビリ。左から川村家、藤井家、安藤家。


息子を喜ばせようと本気モードでアンパンマンを作る藤井氏と、それを壊す息子。父の想い届かず。
今回、息子のために用意した浮輪。構造はそのまんまO型フローター。嫁がリサイクルショップで発見、300円ナリ。居酒屋のマスター安藤氏(左)。
プロのテクニックでBBQを焼き上げる(新杉田「串の坊」をヨロシク!)。
釣果情報が気になる森氏(右)。


シルエットが渋い岡崎氏(左)と海釣りはビギナーながらマダイをゲットした鈴木氏(右)。


藤井氏&息子(左)と眼光鋭い土野氏(右)。


イカ談議に盛り上がる神戸氏と森氏(左)と調理中の奥様方(右)。


どれも最高にウマかったです。けど、肝心の浜鍋の写真を撮り忘れた・・・。
正直、かなりの貧果に終わった今回の浜鍋。
本当ならかなり寂しい食卓になったと思いますが、藤井さんが魚を持ち込んでくれたおかげで豪勢な食事になりました。どの料理もバカウマでした。
釣りは難しかったですが、企画としては非常に面白いので、場所や時期を変えて来年もゼヒやりたいですね。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
(レポート:川村)
2009年07月27日
桧原湖トーナメントの写真
桧原湖トーナメントは久しぶりの参加でしたが、3本中2本デッドフィッシュで残念な結果でした。湖から上がってからもしばらく保つようなライブウェルを考えないとですね・・・。
けど琵琶湖でよくやるシャッドの釣りがスモールにもハマって釣り自体はかなり楽しかったです。
それで遅くなりましたが、ワタシも携帯のカメラでちょこちょこと写真を撮ったのでアップしておきます。
前日プラの準備をするホサカさんとイイヅカさん。
当日朝、磐梯山とヨシカワさん。
スタート直前。
ウェイイン中のツノダさんとナイトウ君。
FBIトーナメントPV撮影中のイノウエさんとカメラチェック中のフジイさん。
お立ち台の3人とそれを撮影するフジイさんを撮影。
8月はなにかイベントをやるそうです。
できれば参加したいですね・・・。
あと、業務連絡を。
イノウエさん、ワタシがオールを買ったのはここです!
買ったのはたぶんこれです!
2009年07月23日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 桧原湖(細野エリア) 大会結果
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 桧原湖(細野エリア) 大会結果
2009年7月19日 福島県 桧原湖
フローターマスターズトーナメント全6戦の第4戦となる今回は、梅雨も明け暑くなるこの時期に避暑地として名高い裏磐梯高原の桧原湖で開催となりました。スタートエリアは度々CM撮影などでも使われる美しいロケーションのママキャンプ場前。毎年恒例の桧原湖ですが、一昨年あたりから徐々に釣れない湖と化しており、徐々にディープへと釣りがシフトすると言われる難解な時期の開催となりました。
※写真はクリックで拡大します。

受付と朝のミーティング


大会を待つフローターと磐梯山
はるばる大阪から参戦した小田氏
浮力体が細くて長い、土野氏の新艇。
スタイリッシュだ。
今回の参加人数は32名。その内ノンオール艇が4名、オール艇が28名のエントリー。
大会当日の水質は例年よりも透明度が高いジンクリア。水温は20〜22℃。
水位は平水時よりおよそ1m減と言う状況。プラの状況では、数は釣れるもののキーパーサイズを釣る事は難しいと言われ、プラで良い結果を出していた選手は、回遊バスを時合いでまとめて獲るといった人が多かったようです。
当日の天候は、「悪天候の神がいる」と言われるFBIの大会らしく、大会2日前から天候が崩れだしましたが、幸い「悪天候の神」は大会終了直後に訪れ、強烈な強風と暴雨は後片付けの時間だけとなり大会は曇り、時折小雨がぱらつく絶好のコンディションで行われました。
〜大会風景・帰着〜

スタートエリア前の菊地氏 「昨日と状況が変わりましたね」と片岡氏。
(右)二人並んでノンオール艇で浮く

雨の中、キャストを繰り返す岡崎氏。(右)帰着に向かう富永氏。
伝説の男 三浦氏。「どうですか?」の問いにも顔が冴えない。

魅せる男、伊藤氏。今回の釣果は?
(右)帰着した内藤氏。カーボン製オールでカスタマイズしたブロンコ9。
続々と帰着に向かう。

(左)ディープレンジに浮く山岸氏。
(右)ウェイインに向かう選手たち。
第三戦を終えてポイントランキングトップの吉川氏。
結果、参加者32名中、24名がウェイイン。
ジャストキーパーという微妙な魚を持ち込んだ選手が多く、「口閉じ・尾開き」の厳しい長さ計量と、「腹を下向きにして泳ぐことが出来ない魚は死魚」とする、人に厳しく魚に優しい(?)FBIルールにより、計量対象外となった選手も見受けられました。
〜検量〜
口閉じ、尾開きでの長さ測定。キーパーサイズの計測は厳しい。
(中)5g単位でのウェイト計測。風の影響で10gほど前後することがあるがこれも実力のうち(?)

ライブウェル内に吐き出されたエビ。今回、多く見られ
た。
「こうすれば大きく見えるかな?」と内藤氏。

2本をウェイイン。飯塚氏(左)と今井氏

リミットメイクした鈴木氏(左)、影山氏(右)
三浦氏

同じくコチラもリミットメイク。藤井氏(左)と長谷川氏(右)。
優勝は、3本で1330gをウェイインした城川晃邦氏。二子島手前の岬周りを中心にメタルバイブの高速引きでキャッチ。周囲で同じような釣りをする選手が居ても、桧原湖では毎回時合いを見抜き、グッドコンディションの魚を揃えてくるあたりはさすがの一言。一昨年は年間ランキングが2位という実力者ながら、意外にも今回の大会がFBI参加以来の初優勝となりました。結果発表の直後、皆に握手を求められ、「もっとオレと握手したい人いない?」と言う讃えられぶり。今度はサインを用意しておいてください。

2位は、二子島周辺のハンプとウィードフラットで揃えた富永氏が3本で1300g。岬周りで4”ヤマセンコーをキャストし、ロングステイさせる釣りで今大会のビッグフィッシュをキャッチした。優勝の城川氏と同様「時合いを感じた」というその時間帯は、9:30〜10:00の小雨から一転し晴れ間が覗いた瞬間だったそうです。


3位は、名古屋から参戦の川村俊明が3本で1165g。エビを食べているスモールをターゲットにシャローで揃え、ディープハンプで入れ替えるという作戦が的中。シャローではシュリンプのスプリットショット、ディープハンプではハンプのトップに3”ファットヤマセンコーをステイしキャッチしました。気まぐれなスモール相手に毎回安定した成績を出せるのはお見事。
代表の安藤氏から優勝した城川氏に祝福のキス(?)・・・、顔がかなり嫌そうだ。。。

(左)集合写真
(右)上位3名。左から2位富永氏、優勝の城川氏、3位川村氏。
〜順位表〜
1位 城川 晃邦 3本 1330
2位 富永 裕一 3本 1300
3位 川村 俊明 3本 1165
4位 長谷川 友和 3本 1135
5位 鈴木 智之 3本 960
6位 宮崎 幸治 3本 960
7位 三浦 秀樹 3本 835
8位 景山 学 3本 820
9位 神戸 俊郎 2本 740
10位 今井 一行 2本 735
次回は9月20日、福島県 秋元湖で開催されます。今シーズンも残すところあと2戦。今年は上位入賞の顔ぶれも毎回異なり、フローターマスター争いの行方はまだまったくわかりません。気合を入れて参加するもよし、無垢なスモールマウスバスと戯れるもよし。静かな湖畔でキャンプを楽しむもよし。美しいロケーションの中、秋のレジャーシーズンの時期にご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。
エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
Photo & reported by M.Fujii
2009年06月27日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦 霞ヶ浦(牛堀) 結果速報!
霞ヶ浦ではF.B.I.の創立当初(10年以上前)から大会が開催されていますが、牛堀エリアでの開催は昨年に引き続き2度目の開催になります。この牛堀エリアは流入河川やストラクチャーが豊富で、フローターで攻めるには未開拓の部分が多く残されています。今回は誰が、どのようなパターンで釣ってくるのか・・・結果が読めないスリリングな大会が期待されました。
他のトーナメント団体などの事前情報によると、現在の霞ヶ浦はかなり厳しい状況。プラに入った選手によると日によってかなり水位が増減しており、増水気味の時は比較的活性が高いが、減水すると釣れなくなるとのこと。前日プラの時点でも状況は変わらず、強い日差しに加えての減水傾向。釣れても単発で、キッカーとなるキロアップの魚を釣るのはかなり難しかったようです。
今回の参加人数は25名で、そのうちノンオール艇が2名、オール艇が23名のエントリー。大会当日は深夜から雨が降り始め、その後も1日中強い風雨が吹き荒れるかなりの悪天候でしたが(あとで知ったのですが、大雨洪水警報が発令されていたらしいです・・・)、結果的にはこの天候の変化がバスに良い影響を与えたようで、去年に引き続き、参加者25名中15名が魚をキャッチするウェイイン率の高い大会となりました。
優勝は、約10年ぶりにF.B.I.トーナメントに復活を遂げ、復活2戦目にして見事優勝を勝ちとった真下(マシモ)氏。ウェイトは3本で2540g。北利根橋付近の水門が絡むシャローのアシを攻め、ロッククロー+ネイルシンカーで45cmのグッドサイズを含む3本を揃えた。真下氏が参戦していた10年以上前にはまだ彼は高校生で、父親と2人で親子参戦していました。そして,父親も成しえなかった10年越しでの悲願の優勝・・・本当におめでとうございました!
2位は、F.B.I.の創立当初から参戦し,過去に2度のフローターマスターを獲得している伊藤(洋)氏。キャッチは1本ながら,ウェイトは驚きの2140g。当然,この魚は今回のビッグフィッシュ賞を獲得しました。伊藤(洋)氏は,これまで大会でオリザラなどの男前トップウォーターの釣りで数々のビッグフィッシュを仕留めてきましたが,今回は常陸利根川のアシをセンコーのノーシンカーで攻めてキャッチしたようです。この時期の霞で2キロアップ,お見事でした!
3位は,一昨年のフローターマスターでもあり,現在2年連続でクラシックを制している長谷川(和)氏。ウェイトは2本で2140g。プラの段階から天候に合わせた2つのパターンを見つけており,大会当日の雨に合わせてバズベイトでシャローの石積みを攻め,2本のグッドサイズをキャッチした。その後もバックアップパターンで良いサイズのバスをヒットさせるもバラしてしまったようです。今大会において最も魚が見えていた長谷川(和)氏ですが,バスと共に惜しくも優勝を逃しました。
天候は雨。恵みの雨となりました。

「デカッ!」人のライブウェルの魚は3割増に見える・・・。

今年から参戦中の片岡氏。初ウェイインおめでとうございます!

大雨の中,見事ナイスサイズを持ち込んだ今井氏。

大ベテランの影山さんもグッドサイズをゲット!まだまだ若いモンには負けません!

現在年間ランキングトップの吉川氏。今回も好順位をキープ。

いつもデカい魚を持ち込む保坂氏。秘訣が知りたい・・・。

プラのパターンが崩れてもしっかり3本揃えてきた藤井氏。さすがです。

ノンオールで出場の細貝氏。しっかりとナイスサイズで揃えた。

バズベイトでグッドサイズ2本を持ち込んだ3位の長谷川(和)氏。

ビッグフィッシュとなった2キロフィッシュと,2位の伊藤(洋)氏。どちらもデカい!

優勝した真下氏。スタートエリア付近でこの3本を揃えるのはスゴイの一言です。

お立ち台3人。

悪天候の中,大勢の方のご参加ありがとうございました!

<成績表>※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:52.5cm、2140g(伊藤洋二)
1位:真下圭一 2540g/3本
2位:伊藤洋二 2140g/1本
3位:長谷川和雄 2140g/2本
4位:細貝浩一 1860g/3本
5位:藤井将之 1580g/3本
6位:保坂政博 1560g/1本
7位:吉川博文 1520g/3本
8位:影山学 1050g/1本
9位:今井一行 900g/1本
10位:飯塚賢一 680g/2本
上位10名のみ。
※2位と3位は同ウェイトですが、F.B.I.ルールに従い,より大きいバスを釣った伊藤氏が2位となりました。
次回は7月19日、福島県 桧原湖で開催します。
初夏のF.B.I.トーナメントの定番となりつつある桧原湖戦。美しい裏磐梯の湖で,避暑を兼ねて皆でフローターフィッシングを楽しみましょう。多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
(レポート:川村)
2009年06月23日
09フロータートーナメント ザ・ムービーin霞ヶ浦
優勝したマシモさん。おめでとうございます!
優勝が決まった瞬間、自分で自分に拍手する姿・・・けっこう好きです。
しかし霞ケ浦は好きになれない…

楽曲提供いただきましたTHE BRICKS様、
ありがとうございました。
洋パンっぽくてかなりカッコイイです。。。
CD購入後はガンガンに聞いてます。
惜しくも現在は解散してしまいましたが、
興味のある方はチェックしてみて下さい。
豪雨の為、撮影が厳しい中イマイさんありがとうございました。
ホント助かりました!次回もヨロシク!
今回のPVはズバリ「simple is best!」
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2009年05月27日
09フロータートーナメント ザ・ムービーin三春ダム
岡崎さん優勝おめでとうございます。ホント、チームスカウトは底知れぬ実力者がそろってますネ!…
今回、雨の中の撮影だったので、あまり撮影ができませんでしたが曲のおかげでうまくまとまりました。
楽曲提供して下さった NOT SO YOUNG 様、ありがとうございました。

今年8月にアルバムリリースも決まっているそうなので、
みなさん一度チェックしてみて下さい。
NOT SO YOUNG WEBサイト
http://notsoyoung.web.fc2.com/
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2009年05月19日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第2戦 三春ダム 結果速報!
フローターマスターズトーナメント全6戦の第2戦となる今回は、樹齢400年の「三春滝桜」で有名な福島県三春ダムです。
FBI初開催となるこのダムは、地元でも知る人ぞ知るビッグフィッシュレイクと言われており、陸からのアプローチも困難で厳重に立ち入り禁止や釣り禁止区域が定められているため、フィッシングプレッシャーの影響はごく僅か。
初夏に大幅な減水をしているせいか魚の個体数は少ないもののサイズが期待できるという湖です。今大会のレギュレーションとして、飲料水用のダムのためプラクティスの段階から船外機・エレキなど動力の使用は一切禁止。
未知のフィールドに不安と期待が入り混ざった中、2009年フローターマスターズトーナメント第2戦が開催されました。
スタートエリアより本湖を望む
受付本部。湖の地図が配布され禁止エリアなどの説明がされた
大会当日の水質はジンクリア。水温は14℃。
冠水ブッシュが多く、通常より水位が高いことが見て取れましたが、GWから一定だった水位が大会前の2日間で急激に減水し1mほど下がるという状況。
前日の夜から強烈な風雨に見舞われ、大会中も終日続くとの予報。
雨の影響からか本湖を中心とした4本の川筋それぞれの水質が刻々と変化しており、未知のフィールドでの急激な状況変化により各選手からは口々に「プラがリセットされた」という声が聞かれました。
とは言え、4本の川筋とそれぞれにある堰堤、無数のワンドと岬で形成された複雑な形の湖に各選手は思いを巡らせながら、魚を探す楽しさをあらためて感じていたようです。
今回の参加人数は29名。その内ノンオール艇が4名、オール艇が25名のエントリー。ビッグフィッシュへの期待膨らむ中、各選手は美しい湖上に一斉に散っていきました。
結果は参加者29名中、12名がウェイイン。
大幅な水位変動と水温・水質変化に驚いたのは人間だけではなかったようで、スポーニング前後のバスの移動も早く、特定のポイントに絞り込むのが難しい状況だったようです。数は少ないながらもキャッチされた魚のウェイトはアベレージが1700gという大会史上稀に見るウェイト対決となりました。魚をキャッチした選手たちは豪快な釣りから繊細な釣りまでそれぞれの個性が表れましたが、主に天候や水位に左右されにくい岬周りでクルーズしている魚を狙った選手が良い結果を出していたようです。
優勝は、2本で3360gをウェイインした岡崎誠二氏。本湖に面し水の動きのある岬を周りながら10mラインからバンク側にキャストして釣っていき、CCプレデター(金黒)とテキサスリグのカーブフォール&ステイでキャッチ。
フローターマスターズ創設時から参加し、周囲が認める実力者ながら今まで優勝に届かなかった彼が、苦節12年、悲願の初優勝となりました。また、岡崎氏は来月にタイへのフローター釣行を計画しており、ハイスピードギアのベイトリールが欲しいと話していたところ、優勝商品でシマノのアルデバランMg7を手に入れ2重の喜びだったようです。本当におめでとうございました。
2位は、地元の山岸準氏が1本1930g。大岩があるエリアでテキサスリグを使ってキャッチした魚は今大会のビッグフィッシュ賞となりました。FBI東北勢の象徴的存在である山岸氏が入ったのは選手にはあまり人気の少ない川筋でしたが、前評判どおりにウェイインするところはさすがの一言。
3位は、藤井将之氏(私です)が1本1890g。
冠水ブッシュの中で特定のコースを回遊している魚をサイトで。ルアーは1/4ozラバージグ+3”パワーバルキーホッグ(レバー)を使い、ロングステイ後に跳ね上げる動作の繰り返しでキャッチ。
僅か10g差で4位のFBI代表 安藤氏はバズベイトでキャッチ。
スピナーベイトの早巻きでキャッチ。3位とは僅か20g差の5位。プラでは3本で5kg越えを釣っていた保坂氏
やはりこの男は外さない。実力者 菊地氏
ナイスフィッシュを持ち込んだ井上氏
このサイズでも結果はブービー賞の角田氏
こちらもナイスフィッシュ。長谷川(友)氏
終わってみれば、キャッチされた魚は全てキロフィッシュ以上というビッグフィッシュゲームとなり、湖のポテンシャルを十分に感じることが出来ました。また、4位の安藤氏は1880g、5位の保坂氏は1870g。2位から5位まではなんと60gという僅差でした。
左から、2位:山岸氏、優勝:岡崎氏、3位:藤井氏。
〜順位表〜
優勝:岡崎誠二 3350g 2本
2位:山岸準 1920g 1本
3位:藤井将之 1890g 1本
4位:安藤裕一 1880g 1本
5位:保坂政博 1870g 1本
6位:井上徹也 1720g 1本
7位:菊池昭彦 1650g 1本
8位:長谷川友和 1600g 1本
9位:長谷川和雄 1590g 1本
10位:川村俊明 1490g 1本
11位:角田武彦 1120g 1本
12位:神戸俊郎 1010g 1本
BF賞:山岸準 1930g(48.0cm)
今回の大会開催にあたり好意的にお話しいただいた、三春ダム管理事務所、三春町役場、三春町営ボート場(教育委員会)、三春町体育館、三春交流館「まほら」、阿武隈川漁協の方々にこの場を借りて感謝いたします。また、湖のロケーションは最高でしたが、観光地であるせいかペットボトルなど多くのゴミが目立ちました。役場では流入河川から流れてくるゴミを防ぐネットを張るなど対策を行っておりますが、湖が身近である私たち釣り人のゴミは必ず持ち帰り、目に付くゴミは少しでも良いので拾っていただくようお願いします。
次回は6月21日、茨城県 霞ヶ浦(牛堀)で開催されます。
昨年の牛堀戦では数多くのバスがキャッチされましたが、もっともバスが釣りやすいこの時期に、関東から近い霞ヶ浦での釣りはいかがでしょうか。最近では新規参加者も増えておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
reported by M.Fujii
2009年04月11日
09フロータートーナメント ザ・ムービーin牛久沼
動画は2分45秒あたりからPVです。
今回、初のジャパニーズバンドです。
楽曲提供して下さったLethal Band様、有難うございました。
それと撮影にご協力いただいたMaimaiさんご苦労様でした。
そんでもって又やらかした。。。
オレが映ってない。。。
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2009年04月10日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 開幕戦 牛久沼 結果速報!
そのビッグフィッシュ率の高さから、ここ数年フローターマスターズトーナメント開幕戦の定番となりつつあるこの時期の牛久沼。今年は例年よりも季節の進み方が早く、大会の数週間前から数多くのスポーニング絡みのビッグフィッシュがキャッチされていましたが、プラに入ったメンバーによると大会1週間前以降は厳しい状況が続いているとのこと。複数本釣れているのは500〜800g程度のオスのみで、キッカーとなるメスは1日やり切って1本釣れるかどうか。大会当日はどのような状態のバスを狙うのか・・・参加者達を大いに悩ませました。
大会のスタートエリアは西谷田川の細見橋付近。参加人数は31名(新規参加の方5名含む)で、その内ノンオール艇が7名、オール艇が24名のエントリー。水温は12〜14℃で、田植えの準備のため大会前日まで八間水門を閉じており、水位は満水状態。大会当日は晴天無風の汗ばむほどの陽気で,連日のハイプレッシャーと相まって、結果的に1匹の魚が明暗を分けるタフな大会となりました。
優勝は、八間水門近くの岬状のパラアシをラバージグで攻め、今大会のビッグフィッシュとなった1710gを持ち込んだ吉川氏。横の釣りに反応する魚を狙い、ラバージグのスイミングでキャッチした。吉川氏の釣り暦は長く、フローターでのバスフィッシングを始め,フライフィッシングで海の大型魚を釣るかと思えば、はたまたトップウォーターでナマズを釣ったりと、釣りの幅も非常に広い。そんな吉川氏は2001年の七色・池原ダム戦以来の8年ぶりの優勝。おめでとうございました!
2位は、2年ぶりの参加ながら見事お立ち台入賞を果たした河田氏、ウェイトは1本で1310g。スタート地点付近の水通しの良いアシを攻め、パワーホグ4インチのテキサスでグッドサイズをキャッチした。他にもスピナーベイトでバラしたとのことで、もしキャッチできていれば・・・と非常に悔やまれる。最近ハマっている自転車で鍛え上げられた脚力で、足ヒレだけで10km漕ぐのは楽勝との噂が・・・?黄金の脚を持つ男、河田氏の今後の活躍から目が離せない。
3位は、2位の河田氏と同ウェイトの魚を持ち込みながらも、惜しくも長さが5mm届かず無念の涙をのんだ川村氏(私です)。水が動いている八間水門周辺のアシを攻め、スピナーベイトでグッドサイズを持ち込んだ。名古屋からの参戦のため普段は琵琶湖などで浮いているが、シャローのカバー撃ちが大好きな私はウィードの釣りに飽き気味の今日この頃。バイトは少なかったですが、久しぶりの牛久沼はやっぱり楽しかったです。
ここ数年F.B.I.レコードを次々と塗り替えているこの時期の牛久戦。今年もビッグウェイトが期待されましたが、参加者31名中、魚をキャッチできたのは5名、釣れた魚も5本というかなり厳しい大会となりました。
次回は5月17日、福島県 三春ダムで開催されます。
F.B.I.初開催となる未知のフィールドですが、スーパービッグフィッシュの可能性を十分に秘めたリザーバーです。春のビッグフィッシュ戦第2弾となる三春ダム戦、是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。
大会当日の朝、牛久沼は霧に包まれた。

平日の仕事前以上に朝の準備に余念がない参加者たち。
色とりどりのフローターが並ぶ。

ノンオール艇とオール艇。


優勝した吉川氏。カモフラのサウスフォークは牛久沼に良く似合う。

ウェイインされたバス。
優勝した吉川氏、2位の河田氏、3位の川村氏。
吉川氏の満面の笑顔が眩しい。

大会後の安藤代表と新規参加の方のジャンケン大会。
飯野さん、片岡さん、鈴木(謙)さん、太田さん、長田さん、お疲れさまでした!

お立ち台3人。
大勢の方のご参加ありがとうございました!
<成績表>
ビッグフィッシュ賞:1710g(吉川博文)
1位:吉川博文 1710g(45.0cm)/1本
2位:河田健太郎 1310g(41.5cm)/1本
3位:川村俊明 1310g(41.0cm)/1本
4位:保坂政博 900g(39.0cm)/1本
5位:鈴木雅映 890g(35.5cm)/1本
その他26名ノーフィッシュ。
(レポート:川村)
2009年03月03日
2009年トーナメントスケジュール
今年度のトーナメントスケジュールが確定しました。
今年は『全6戦+イベント』の予定で、年間ポイントは6戦中4戦をカウントします。
4/5 牛久沼(西谷田川)
5/17 三春ダム(交流館スロープ)
6/21 霞ヶ浦(牛堀)
7/19 桧原湖(細野)
8/9 フローターイベント(開催地未定)
9/20 秋元湖(大倉川河口)
10/18 外浪逆浦
11/1 クラシック(マスターが候補地より選択)
開催場所のルール・エリア共に去年と同じです。
秋元湖のみ、秋に水位が上昇するため変更する場合は8月末に発表。
今年は新規開催地として三春ダムを追加しています。
遊漁料は\1000/日、大会は蛇沢大橋西詰の南にあるスロープを予定していますが、
大会前日と当日のみの使用となっています。
それ以外でプラされる方は、その南側の公園からフローターを担いで水辺まで運ばなくてはなりません。
このダムは飲料水として使われているため、動力(エンジン・エレキ)や化学品の持ち込みは禁止です。
カヌー競技コースで練習している場合はコース横断に注意してください。
ダムサイトやいくつかのワンド(水域が切られている場所)は釣り禁止となる予定です。
いよいよ開幕まであと一ヶ月。
関東のマッディレイクが三戦、東北のクリアレイクが三戦、東北勢の地元開催での活躍も見所であり、BF狙いの人が活躍しやすく、ノンオールに有利に見えるスケジュールでもあります。
"I am three times champion"王者 神戸氏を止めるのは誰か?
最もフローターマスターに近いと評される実力者 川村氏、菊地氏に悲願のタイトルはあるのか?もしくは思わぬ新人が現れ、世代を変えていくのか。今年はどんな熱い戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。
2008年11月08日
トーナメント賞品でもらったら嬉しい物
(1)これは1999年に参加賞でもらったFBIトーナメントキャップ。
「こういうのがまた欲しい」と思うのは、私だけでしょうか!?

(2)ちなみに、これはFBIとは無関係ですが、手羽先居酒屋「山ちゃん」神田店で1000円で買った同店オリジナルのキャップです。(来年はこれかぶって参戦するぞー)
こういうお茶目な感じのFBIキャップがあってもいいかもね。

(3)最後に、ビッグバドのFBIバージョンです。
これはフジイさんのデザインしたステッカーを使って、クリアボディのマグナムバドに、自分で貼り付けて作ってみたものです。
我ながら良い出来栄えです。
こういうのも、もらったら嬉しいかもね。

2008年10月22日
2008 F.B.I. フローターマスターズクラシック 結果速報!
2008年フローターマスターズトーナメントのシリーズ戦が終了し、舞台はフローターマスターズクラシックへ。
フローターマスターズクラシックはこのシーズンに活躍した選手のみが招待され、毎年、年間チャンピオンが最も得意とするフィールドを指定するシステムをなっています。今年は3度目となるフローターマスターの栄冠に輝いた神戸氏により福島県桧原湖が指定されました。
大会のスタートエリアは桧原湖の月島エリア。湖の状況は例年に比べるとウィードの状態が悪いものの、水位・水質ともに例年の同時期と同じく大幅な減水とともにターンオーバーが各所で起こっている状態。キャンプ場の話によると、ここ数日は急激に冷え込んでいるようで、山の木々は紅葉で色づき始めている様子。カメラマニアが集まる絶好のロケーションのなかFBIの精鋭14名により2008クラシックが争われました。
プラクティスの情報によると、全体的にはディープレンジに魚が多いようですが、全体的に7mまでのフラットが続くスタートエリア周辺ではシャロー・ミドルともにまったく生命反応がないという状況。バス釣りを諦めてワカサギ釣りを楽しんだ選手もやはり12m前後の底ベタもしくは若干底を切った群れが最も釣れるとの情報で、ワカサギを意識したスモールを狙う場合はディープレンジを狙うことが必須条件となったようです。
大会当日の天候は晴れ。朝の気温は5℃で水温は14〜17℃。クラシックチャンピオンを決める大舞台ということもあり、各選手が狙うのは『優勝』のみ。湖の厳しい状況からキッカー1本で優勝を決められるという意識もあったようで、多くの選手からは自分らしい釣りを押し通しBFを狙いに行くという姿勢が感じられました。
結果、ウェイインは14人中4名のみ。優勝者を除き、精鋭が集まるクラシックのウェイインとは思えない、なんとも寂しいローウェイト戦となりました(笑)。そんな中、優勝は巻物でのランガンを信条とする長谷川和雄氏。一日、巻物に徹する彼らしい展開で他を圧倒し、2年連続でクラシックを制覇。二子島南にあるハンプ群の4mラインの2mレンジでクランキングを行い、岬に差してくるキッカーのみに的を絞りポイントを休めながら同じ場所から2本をキャッチした。ルアーはテネシータフィ(チャート)ほか。
2位は大会終了10分前にキャッチした鈴木悟氏。スタート正面にあるハンプ周りでシャッドを巻いていたら釣れてしまったと話す。彼の謙虚さが引き寄せた一匹と言える。3位はFBI代表安藤裕一氏。いかり潟で連日キャッチしているラージを持ち込んだ。
優勝した長谷川氏は、昨年のフローターマスターとクラシックのダブルタイトル獲得に続き2年連続のクラシックタイトルを獲得。今年は優勝こそ逃していたものの、持ち前のポジティブ思考で魚を寄せる力は健在だった。
<成績表> ※14名中ウェイイン4名
ビッグフィッシュ賞:700g(長谷川和雄)
1位:長谷川和雄 1170g/2本
2位:鈴木悟 220g/1本
3位:安藤裕一 200g/1本
4位:藤井将之 200g/1本
今回のクラシック戦で2008年フローターマスターズトーナメントが終了しました。参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
来年もまた、皆さんとお会いできることを楽しみにしております。また、FBIに興味を持っている方もまずは一度会場に足を運んでみて、メンバーに気軽に声を掛けてみてください。
来年、また熱い戦いが始まることを楽しみにしております。
Report:藤井
紅葉が美しい秋の桧原湖。フローターからの眺めは格別である。

スタートエリアとなった小倉キャンプ場前。

クラシック2連覇の長谷川氏。お見事!

皆様、お疲れ様でした。

>F.B.I.ホームページ
http://www.floaters.jp/
2008年10月21日
フロータートーナメント ザ・ムービー クラシック編
まぁ、プラ無しで結果が出せるほど世の中甘くないという事でしょうか・・・
それにしてもクラシック2連覇の長谷川君、ホントにおめでとうございます。
あの勝ち誇った顔がマジで忘れられません(笑)
トーナメントの詳細については、後日アップされるであろう?レポートをご覧下さい。
さてポンツーンスピリットもPART8でおそらく今年は終了かな?
なのにやってしまいました。。。撮影ミス。。。せっかくの数少ない魚が・・・
なのでほとんど魚無しの、身内盛り上がり映像になってしまいました。。。
決して手抜きではありません。
まぁ締めくくりはこんな感じかな?
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2008年10月04日
フロータートーナメント ザ・ムービーin 山中湖
携帯で見る方は、ココロしてダウンロードしてください。。。
フローターマスター3度目の獲得!カンベさんおめでとうございます。
見ようによっては「惜しい方を亡く・・・」に見えなくはないですが、
今回のPVの主役です(笑)
今回は130カット以上も撮影したので、ちょっと大変でした。
あんなにクルクルしてもらったのに、入りきりませんでした。それに映ってないメン
バーも・・・
いつか必ず使いますのでお許しを・・・
最後に余談ですが、カンベさんだけクルクルは逆周り、そして回るのはワタシが一番
ウマイ?!というのが判明しました。
みなさん一年間ご苦労様でした。クラシコ出場のメンバーは「打倒!カンベさん」で
がんばりましょう!
それともうひとつ・・・
ゴメンなさい・・・やっぱ「ポニョ」は無理だわ。。。
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2008 F.B.I. フローターマスターズ 第8戦 山中湖 結果速報!
とうとう迎えた2008年フローターマスターズトーナメント最終戦。フローターマスターが決定するその運命の1戦は、F.B.I.初開催となる山梨県 山中湖にて開催されました。
初開催のフィールドということもあり何人もの選手が精力的にプラを行いましたが、皆が口を揃えて言うには「全く釣れない」とのこと。あまりの釣れなさに、プラをそっちのけでワカサギ釣りに行く選手も(笑)。ボート屋の釣果情報等を見てもかなり厳しい状況で、1本の魚が勝敗を決めるかなり厳しい大会になると思われました。
その状況が一変したのは大会開催直前の9月24日。漁協が山中湖の3つのエリアでバスの放流を行ったという情報が舞い込んできました。大会前日、前々日にプラに入った選手の中には30本以上の放流バスをキャッチする選手もおり、放流前とは完全に別の湖となっていました。
大会のスタートエリアは山中湖西岸の山中エリア。放流ポイントが非常に近かったため大会前日の土曜日にはスタートエリア近辺にレンタルボート船団ができており、大会当日はかなりハイプレッシャーな状況が予想されました。
船団の中でウェイト300〜600gの放流バスをまとめるのか、はたまた釣れれば40アップと言われるネイティブバスを狙いにいくのか・・選手達はそれぞれの作戦を胸に秘め、大会当日を迎えました。
大会当日の天気は曇りで、大会当日の朝は厳しい冷え込みとなりました。水温は20〜22℃。参加人数は19名で、ノンオール艇が1名、オール艇が18名のエントリー。日曜日の観光地ということもあり、観光船、水上レジャーや他の釣りボート等で魚へのプレッシャーが高まる中、結果的にキッカーとなるネイティブのバスはウェイインされなかったものの選手達は確実に放流バスをキャッチし、19名中16名がウェイインするという高キャッチ率の大会となりました。中でも放流バスが反応しやすい泳層を見極め、表層〜中層を集中的に攻めた選手が上位入賞する結果となりました。
優勝は、名古屋から参戦している川村俊明氏(私です)。ウェイトは3本で2010g。
スタートエリア前の水深1〜2.5mのウィードエリアで放流バスを狙い、入れ替えを重ねて今大会のビッグフィッシュ850gを含むリミットを揃えました。ルアーは全てARジグヘッド1/16oz+カットテール4インチの中層スイミング。朝は1m以浅のシャローを、プレッシャーが高まるにつれて除々にレンジを深くして攻めました。
勝因は、アツアツカップル達のスワンボートに囲まれながらも冷静に放流バスを釣り続けた鋼の精神力です。
2位は、F.B.I.の副代表を務める藤井将之氏。ウェイトは3本で1930g。
スタートエリア前及び山中湖南岸砂の岬、水深2〜3mのウイードエリアで浮き気味の魚をバイブレーション、ミノー、スモラバのスイミングで攻めて入れ替えを重ね、安定したウェイトを持ち込んだ。
今大会の直前にBasserの表紙&巻頭カラーを飾った藤井氏。「カッコ悪いところは見せられない」という重圧の中、当然のようにお立ち台をゲットするところはさすが。今年は全戦出場し、全ての大会で魚を持ち込むすばらしい安定感を見せた。
3位は、低水温期に強さを見せる内藤臣氏。ウェイトは3本で1860g。
片道4km以上ある平野エリアまで漕ぎ、水深2m前後のウィードエリアをスイングインパクトの中層スイミングで攻めナイスキーパーを揃えた。
F.B.I.の中でも酒好きで有名な内藤氏。大会前日の夜も酒を飲んでいた内藤氏に「ウコンの力は飲みました?」と問いかけると、内藤氏はこう答えた。
「今日は、自分のチカラで頑張ります」
あの時の言葉はこのことだったのでしょうか・・「自分のチカラ」で3位入賞、お見事でした。
<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:850g(川村俊明)
1位:川村俊明 2010g/3本
2位:藤井将之 1930g/3本
3位:内藤臣 1860g/3本
4位:神戸俊郎 1790g/3本
5位:小熊一弥 1630g/3本
6位:吉川博文 1520g/3本
7位:鈴木智之 1490g/3本
8位:小田浩史 1430g/3本
9位:長谷川和雄 1410g/3本
10位:伊藤洋治 1410g/3本
この山中湖戦で2008年フローターマスターズトーナメントのレギュラートーナメントが終了しました。参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。
ポイント集計の結果、2008年度のフローターマスターの栄冠に輝いたのは山形から参加している神戸俊郎氏でした。おめでとうございました!神戸氏は今年、4戦目の桧原湖戦で優勝し、それ以降、平均順位2.4位という驚異的な強さを見せ、2003年、2004年に続く自身3度目のフローターマスターを獲得しました。3度のマスター獲得はF.B.I.歴代最多記録です。そして、名実共にF.B.I.最強のトーナメンターとなった神戸氏が今年のフローターマスターズクラシックの舞台として選んだのは福島県 桧原湖。クラシックの開催日は2008年10月19日(日)、厳しい寒さが予想されるこの時期の桧原湖で、今年の年間ランキング上位陣がクラシックチャンピオンの栄冠をかけて争います。どのような戦いが繰り広げられるのか、今から楽しみでなりません。
>F.B.I.ホームページ
http://www.floaters.jp/
>年間ポイントランキング
http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2008/ftm2008_rank.html
(レポート:川村)
プラでの一コマ。カラスがとまっているのは吉川氏のポンツーン・・不吉だ・・。
スタートエリア前。
ノンオール艇のスタート。小熊氏と白鳥氏(笑)。
オール艇のスタート直前。
バナナダイエット3日目のF.B.I.代表安藤氏。
前年度マスターの長谷川氏(左)と
プラで40アップのネイティブバスを3本キャッチしている吉川氏(右)。
大型観光船「プリンセス・オデット号」。
そのキュートな瞳に闘争心が失われる。
ウェイイン風景。
ノンオールで出場の小熊氏。ナイスキーパーを揃えて上位に食い込んだ。
第一戦目のあと大阪に引っ越し、久しぶりの出場の小田氏(左)と
これまで2度マスターを獲得している伊藤氏(右)。
2人とも安定したウェイトを持ち込んだ。
2位の藤井氏(左)と3位の内藤氏(右)。
お立ち台3人。左から、3位内藤氏、優勝川村氏、2位藤井氏。
2008年09月08日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第7戦 檜原湖(細野) 結果速報!
2008年度のトーナメントシリーズも残すところあと2戦。
夏の終わりから一気に秋の気配が感じられる裏磐梯高原で2008年度フローターマスターズトーナメント第7戦が福島県 秋元湖にて開催されました。
大会のスタートエリアは毎年恒例のママキャンプ場前。参加人数は25名、うち4名のノンオール艇がエントリー。
湖の様子は、例年通り大幅な減水とターンオーバーが一気に進んだが、雨の影響で水質は落ち着き始めている様子。
また、前日夕方から深夜にかけて滝のような大雨が降り、表水温は前日比-2℃の22.5℃、シャローは透明度を増した状況。
プラの様子から、非常に厳しい大会になることが予想されました。
大会当日の天候は晴れ。水温22〜25℃。ノンオール艇が5時半、オール艇が6時半にスタート。昼近くに強烈な雷雨が始まり、大雨のなかでのウェイインとなりました。
結果、25名中17名がウェイイン。当日の月島周辺のコンディションが良くなかったようで、参加者は数・サイズともに厳しい展開を強いられたようです。
優勝は、今大会のビッグフィッシュとなったラージを含め、グッドコンディションのスモールを揃えた宮崎幸治氏。スタート地点からぶどう島の2〜4mのフラットをリングワームのスプリットショットで数往復しリミットメイク。宮崎氏の釣っているエリアは全くのノーマークであり、秋の定番であるディープフラットの釣りをする船団から大きく外れたミドルレンジで一人浮き、ラージとスモールのミックスバッグを達成したのは、このエリアのピンスポットを熟知した宮崎氏ならではの釣りだといえるでしょう。
2位は、昨年秋の大会でも2位入賞している城川晃邦氏。フラットのウィードエリアをクランクの高速引きしランガン。当日は魚が若干上ずっていると判断してから1m潜行のクランクに替え状況が好転したようで、安定した魚でリミットメイクしました。
3位は、桧原湖戦では上位の常連である神戸俊郎氏。北部の岬周りでワカサギの群れを見つけながらのシューティング。立ち木周りで魚が浮いていたようで、浮いている魚がルアーのフォールに付いていき、着底後にしばらくワーム周辺をうろうろした後にバイトしているようだと話しており。ロングリーダーのダウンショットで7〜14mのディープを攻略しました。今回の入賞で2位以下を大きく引き離し、今年度のフローターマスターに王手をかけました。
今年度も残すところ最終戦のみ。フローターマスター争いもいよいよ大詰めとなりました。神戸氏が前人未到の3度目のフローターマスター獲得への秒読みを開始。追うは、毎年マスター候補となりながらあと一歩のところで逃してきた菊地明彦氏が悲願のマスター成るか、または今大会の優勝&BFで3位にジャンプアップした宮崎氏が獲るか・・・。最終戦の舞台、山中湖はF.B.I.トーナメント初開催であり、誰が勝つのか全く予想がつかない状況となりました。
次回、最終戦は9月28日、山梨県 山中湖で開催されます。
フローターマスター争いで加熱する一方で、観光地である富士山麓でご家族とご一緒にのんびりと過ごされてみてはいかがでしょうか。
フローターの形に関わらず初参加の方も気兼ねなくご参加いただけますので、秋の行楽シーズンを共に楽しみましょう。
エントリーの詳細につきましては
F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:470g(宮崎幸治)
1位:宮崎幸治 1170g/3本
2位:城川晃邦 930g/3本
3位:神戸俊郎 830g/3本
4位:飯塚賢一 670g/3本
5位:菊地昭彦 530g/2本
6位:川村俊明 470g/2本
7位:安藤裕一 290g/1本
8位:土野究 290g/1本
9位:鈴木智之 290g/1本
10位:保坂政博 250g/1本
(レポート:藤井)
桧原湖の早朝。霧深く幻想的な雰囲気だ。
エントリーも容易なスタートエリア
色とりどりのフローター
地元参戦の山岸氏と鈴木(智)氏
スタート前、緊張の瞬間。手前は代表の安藤氏
優勝の宮崎氏。見事なミックスバッグ
2位の城川氏。秋の桧原湖は強い。
参加した皆様、お疲れ様でした。
1位〜3位の面々
〜番外編〜
サイトでキャッチしたウチダザリガニ。見た目はロブスターです。
2008年08月07日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 秋元湖(大倉) 結果速報!
今年度のトーナメントシリーズも終盤にさしかかりマスター争いも過熱する中、2008年度フローターマスターズトーナメント第6戦が福島県 秋元湖にて開催されました。
大会のスタートエリアは昨年度と同様、秋元湖東岸大倉川の河口エリア。
今回の参加人数は22名でしたが、そのうち7名のノンオール艇がエントリー。F.B.I.ではフローターの大型化が進みオール艇が主力となっていますが、美しい秋元湖の湖上に浮かぶO型やU型のフローターが印象的な大会となりました。
前日プラは「魚は釣れるが、ノンキーが多い」という例年通りの状況。ただし、昨年度の秋元湖戦(8月下旬開催)と比べるとウィードが極めて少ない状態であり、ウィードに数多くの魚をストックしていた昨年度の大会とは湖の状況的に全く異なる状況でした。
大会当日の天候は晴れ。水温24〜25℃。ノンオール艇が5時、オール艇が6時にスタートしましたが、日中はかなり気温も上昇し、ウェイインの13時までに文字通りアツい戦いが繰り広げられました。
優勝は、昨年度の大会同様、ビッグフィッシュとなった今大会唯一のラージを含めてリミットを揃えた藤井将之氏。ウェイトは1650g。前日プラで見つけた唯一のラージがいたスポットを1時間半狙い続け、ラバージグのステイで見事1230gのスーパーキッカーをキャッチした。「釣れたのはラッキーでした」と語っていた藤井氏であるが、このラージが藤井氏にしか釣れない魚であったことは間違いない。大会を開催している中で秋元湖が一番好きなフィールドと語る藤井氏、相変わらずの完全勝利お見事でした。
2位は、大倉南岸の岩盤エリアでナイスキーパーをまとめてきた神戸俊郎氏。ウェイトは1000g。プラなしで臨んだ今回の大会、昨年度好感触を得たスポットに狙いを絞り、朝と日中での魚のポジションの変化に対応して安定したウェイトを持ち込んだ。桧原湖戦優勝、霞ヶ浦(牛堀)戦2位に続く3戦連続のお立ち台で、2003、2004年度にフローターマスターを獲得している神戸氏が今年もフローターマスターを射程距離に捉えた。
3位は、あわやビッグフィッシュかと思われた38.5cmのナイススモールをキャッチした井上徹也氏。ウェイトは2本ながら960g。朝一シャローでのスピナーベイトと日中の岩盤ムシパターンでリミットを揃えたが、そのうちの1本を痛恨のデッドフィッシュ。惜しくも3位にとどまった。浅いレンジにいるコンディションの良いバスを狙った独特のスタイルで、今後もビッグフィッシュをウェイインしてくれることだろう。
今年度も残すところあと2戦。2戦の結果次第では年間ランキング上位数名にマスターの可能性が残されており、まだまだ波乱が起きそうな気配です。また、今年度は最終戦としてF.B.I.トーナメント初開催である山中湖戦を予定しており、誰が勝つのか全く予想がつかない状況です。
2008年度フローターマスターズ、まだまだ目が離せません。
次回は9月7日、福島県 桧原湖(細野)で開催されます。
暑さも緩み気候的にも釣りやすいこの時期の桧原湖。多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては
F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
朝のミーティング。熱心にルールを確認する川口探検隊の隊員(笑)。

美しい秋元湖。朝も昼も違った表情を見せる。


スタート風景(ノンオール艇:左、オール艇:右)。


初参加の桑原さん。

同重量だったためブービー賞を決めるピッチング大会が行われた。
ピッチングをする小熊氏(左)と見事勝利した富永氏(右)。


上位3人。
上段左から井上氏、神戸氏。下段が優勝した藤井氏。



参加された皆さん、暑い中お疲れ様でした!

<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:1230g(藤井将之)
1位:藤井将之 1650g/3本
2位:神戸俊郎 1000g/3本
3位:井上徹也 960g/2本
4位:保坂政博 930g/3本
5位:伊澤一義 890g/3本
6位:土野究 820g/2本
7位:桑原大二郎 820g/3本
8位:本多博樹 670g/2本
9位:菊地昭彦 620g/2本
10位:細貝浩一 420g/2本
(レポート:川村)
番外:O型?U型?それともH型・・?
いや・・謎の巨大生物アッシーだ!!

2008年08月06日
フロータートーナメントin秋元湖 ザ・ムービー!
オマケに3位入賞だったんで、遠慮なく編集させていただきました。
フジイさんの歓びあふれる笑顔が印象的なPVに仕上がっております。。。
今回の曲は、前回の曲と迷った挙句にハズしたんですが、今回のイメージにピッタリ
だったので使わせてもらいました。。。
前回と雰囲気は似ていますが、こういった曲はPVがつくり易いし又、作業もはかどる
というもんです・・・
トーナメントでは自身初の「デッドフィッシュ」をやらかしてしまいましたが、幸運
にも3位入賞できて楽しかったッスね。
しかし帰着5分前に確認した時にはピンピンしてたのに、到着後はピクリともしなかっ
た・・・
あれはきっと、帰着寸前に話したカンベさんの殺気に殺られたんだと思います(笑)
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2008年08月04日
秋元湖の巨大怪獣アッシーは実在した!!
秋元湖の夜は大変冷えます。真夏でも15度くらいまで下がります。
そこで、私は、夜のパジャマ代わりに、お気に入りの「水曜スペシャル・川口浩探検隊」の赤いツナギを用意していきました。(復刻DVDの初回限定版にオマケでついているのを予約して買ったのです)
これです。

で、これを着て湖にたたずんでいるときにふとひらめいたんですが・・・、
イノウエさんがいつも作ってくれている編集動画で、今度、トーナメントの様子を、「水曜スペシャル」っぽく作ることってできないですかね?
たとえばこんな感じで。
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題名: 「秋元湖の巨大怪獣アッシーは実在した!!」
あらすじ:
≪起≫
未開の奥地にたたずむ血塗られた伝説の湖・秋元湖。そこに潜むと言われる巨大怪獣「アッシー」を追い、我々取材班は、急遽、プロハンター集団「F.B.I.」に調査依頼した!
≪承≫
「あ、あれは何だ!!」 8月3日未明、隊員Yが湖を指指した。
(上の写真を挿入)
そこには巨大怪獣と思われる影がくっきりと映し出されていた。
そして5時30分、FBI隊員たちは、期待と不安を膨らませながら、巨大怪獣アッシーの真相を追うべく、いっせいに湖へと散って行った。
(大会スタートシーンを挿入)
≪転≫
午後1時、隊員たちはそれぞれ収穫を得てベースキャンプに戻ってきた。その中には、幻のウチダザリガニをほぼ原型のまま吐き出した巨大魚の稚魚を持ち込んだ者や、ひときわ巨大な肉食獣「ラージマウス」を持ち込んだ者もいた。しかしいずれも、巨大怪獣アッシー発見の手掛かりには至らなかった。隊員は3時に一旦解散した。
(ウェイイン風景を挿入)
その直後であった! 我々は突如、信じられない光景を目にした!!
ジャーン!!(効果音)
≪結≫
我々が目にしたその光景とは、FBIのアンドウ代表が突然湖に飛び込んで泳ぎ出した姿であった。真夏の炎天下の中、実に気持ち良さそうにバシャバシャ暴れまわっていたのである。(アンドウさんが泳いでいるシーンを挿入)
そこで我々は、謎が解けた気がした。
謎の巨大怪獣アッシーの正体は、実はアンドウ代表ではないのだろうか!?
彼が泳いでいるのを遠くで目撃した人が、巨大怪獣と間違えたのではないか!?と・・・。
そういえばアンドウ氏は、名前が「ア」ではじまる。それに、昔からよく秋元湖に出没する。また、一部の間では「ジャイアン」というあだ名をつけられてもいる。確かに巨大怪獣的なオーラが出ていなくもない。また車好きで、若い頃には「アッシー」をしていたこともあったとかなかったとか・・・。
真相はいまだ謎のベールに包まれたままである。しかし、我々取材班は、「アッシー」の謎にひとつまた近付けたという確かな手応えを感じたのであった。
(終)
・・・・・ すみません。昼休みの暇つぶしにくだらないこと書いて。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
(ヨシ皮)
2008年07月28日
ちょっと宣伝
ちょっとFBIトーナメントの宣伝を。。。
「人力で成し得る国内最高峰のバスフィッシング」を目指すFBI。以前はプロショップを母体としていましたが、今は非営利の団体として「釣りバカの集まり」で運営が成り立っています。FBIの大会は、マッディからクリア、フラットレイクからリザーバーまで様々なフィールドで行われ、概ね東北4戦、関東4戦程度を転戦し、全8戦のうち上位4戦をカウントして年間チャンピオンが争われています。
入賞すれば、釣りメディアにも(小さくですが・・・)紹介されるチャンスがあります。定期的には月刊誌「Basser」の後ろのほうのページやBassトーナメントサイト「Basswave」に掲載いただいてます。今回の霞ヶ浦戦は、ルアーマガジンWEBサイト内「スタッフブログ」でも紹介していただきました。
●ルアーマガジン・ザ・ムービー スタッフブログ
http://www.naigai-p.co.jp/lm_movie_blog/
●BassWave
http://www.basswave.jp/
●Basser
http://e-tsuribito.jp/pages/magazine/basser/
上位3位までに入れば、FBIオリジナルのカッコいい(?)トロフィーと豪華な賞品が授与され、年間ランキング決定後にはランキングプレートやチャンピオンプレートなどが配布されます。
2008年07月17日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第5戦 霞ヶ浦(牛堀) 結果速報!
定番となった初夏の霞ヶ浦戦、舞台となった牛堀エリアは常陸利根川と霞ヶ浦が合流する場所に位置し、西は州の野原、北は麻生・天王崎、南は常陸利根川・横利根川と多くの一級ポイントにアクセスできるという好条件のエリアです。FBIでは初となるこの開催地で期待膨らむ中、2008年フローターマスターズトーナメント第5戦が開催されました。
【※今回は従来のルールに加えて横利根川河口以外の水門通過禁止、夜越川、前川などの流入河川は一本目の橋脚まで、アサザエリアとその群生地の釣り禁止、水上スキーコンテストエリア釣り禁止などの制約が設けられました。】
今回の参加人数は22名(内ノンオール艇2名)のエントリー。大会当日は曇り。前日の猛暑の影響もあり水温は30℃前後。前日プラの様子では「シャロー勝負」「暑くなる前ならば、400g程度の魚ならどこでも簡単に釣れる」という声が聞かれ、各選手ともキッカーをいかにして混ぜていくかが勝負の分かれ目となりました。大会当日は暑くなることが予想され、多くの選手は朝一のフィーディングタイムに勝負を賭けていたようです。
結果、参加者の半数がリミットを持ち込み、霞ヶ浦では異例とも言えるリミット達成率50%というなかでの熾烈なウェイト勝負となりました。この状況の中、アフター回復後のバスをストックしている場所を攻略した選手が上位に入り、シャローの徘徊ルート上にあるコンタクトスポットやシャローフラットで浮き気味のバスを狙った選手が比較的グッドコンディションのバスを持ち込みました。
優勝は、1ヶ月前からこの大会に焦点を絞り綿密にプラを繰り返してきた安藤裕一氏がBF賞となった魚を含む3本1990g。安藤氏曰く、「プラでは日が経つにつれサイズは落ちていった。雨が降ると魚が広範囲に散ってむしろ釣りにくくなる。」と事前に話しており、結果、夏のバスが居るであろう、アサザが群生エリアの魚のストック量に目を付け、群生地の近くにある水門、シートパイル、杭などが複合的に構成している場所がビッグフィッシュのコンタクトスポットになると判断し、朝一、ポイントに到着した一投目に1200gのキッカーをキャッチ。その後、護岸のえぐれ部にザリガニが逆さに張り付いているのを何度か見たことで、カバークローのノーシンカーで護岸をランガンし確実にキーパーサイズをキャッチしていきました。
彼が見つけたこのスポットでは「時間をおくと次の魚が入ってくる」とのことで、プラはもちろん、当日も安藤氏の後に入った選手にもビッグフィッシュが釣れたスポットでした。
プラの様子や周囲の話を聞いて、このウェイトで優勝できるとは思っていなかった様子でしたが、他の選手のミスが多かったことも含めて彼の気迫が引き寄せた優勝とも言えるでしょう。
2位は、山形県から参戦している神戸俊郎氏。スタートエリア対岸から天王崎方面に向かいあらゆるポイントをランガン。スモラバを駆使し、とにかく数を釣って大きい魚を選んでいくという戦略で600gアベレージの安定したリミットメイクで3本1730gを持ち込みました。
3位は、現在ポイントリーダーの菊池氏。常陸利根川と横利根川の合流するエリアを中心に、パワーホグのテキサスで丁寧に探る釣りを行い、キッカーを含める3本1670gをウェイインしました。彼はこの時点でこれまでの5戦中、3戦がお立ち台という勢いでさらに独走態勢を築きました。追うは、名古屋から参戦の実力者、川村俊明氏と2度のマスターに輝いた実績を持つ神戸俊郎氏。この後の3戦でどのようなドラマが待っているのかますます目が離せません。
今大会優勝した安藤氏はFBIの代表。代表となってからは優勝から遠ざかっていましたが、今大会は1ヶ月前から入念な準備をして望み、見事、運営とトーナメンターの2足のわらじを両立させました。悲願の優勝、おめでとうございます。
スタート前、遠くを見つめる安藤氏。
スタート直前、緊張の瞬間。手前は飯塚氏。
ポイントを求めて移動する宮崎氏。
続々とウェイインしていく選手たち
キッカーをキャッチした面々。
優勝&ビッグフィッシュ賞の安藤氏。
お立ち台の3人。左から、2位神戸氏、優勝安藤氏、3位菊地氏。
<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:1210g(安藤裕一)
>>> 1位:安藤裕一 1990g/3本
>>> 2位:神戸俊郎 1730g/3本
>>> 3位:菊地昭彦 1670g/3本
>>> 4位:城川晃邦 1630g/2本
>>> 5位:内藤臣 1610g/3本
>>> 6位:保坂政博 1530g/3本
>>> 7位:長谷川和雄 1490g/3本
>>> 8位:鈴木雅映 1460g/3本
>>> 9位:藤井将之 1430g/2本
>>> 10位:鈴木悟 1320g/3本
(レポート:藤井)
次回は、8/3(日)福島県秋元湖開催されます。残すはあと3戦。熾烈なマスター争いはいよいよ終盤戦に差し掛かりました。小型ながらスモールマウスバスの数釣りが楽しめるこの時期の秋元湖。トーナメントに熱くなるもよし、会津高原でさわやかな夏の休日をご家族、ご友人と共に過ごすもよし。思い出の夏になること間違いナシです。皆様のご参加をお待ちしております。エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
2008年07月16日
2008年06月27日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 桧原湖(細野) 結果速報!
今年のフローターマスターズトーナメントも早くも第4戦目。全8戦のシーズンの折り返しとなる今回は、年間で最もイージーに魚をキャッチできる6月の桧原湖です。スポーニング絡みのビッグスモール&ラージが期待される中、細野エリアにて2008年フローターマスターズトーナメント第4戦が開催されました。
現在の桧原湖の水位は高く、水もかなりクリアな状態。事前プラの情報では25 cm以下のノンキーサイズはかなり釣れるが、良いサイズを選んで釣るのは難しいとのことでした。
今回の参加人数は26名。その内ノンオール艇が3名、オール艇が23名のエントリー。大会当日は曇りで、時折小雨がパラつき、いかにも釣れそうな天気。爆釣の期待膨らむ中、各選手は美しい桧原湖の湖上に一斉にスタートしました。
結果、ほとんどの参加者が魚をキャッチし、予想通り高いキャッチ率の大会となりましたが、やはり各選手共サイズアップに苦しんだようです。
ズバリ、今大会のキーポイントはシャロー攻略。
「サイズを見て確認できるシャローのスポーニング絡みのスモール(orラージ)をサイトで狙う」もしくは「シャローを回遊する大小さまざまなスモールから、ルアーの種類、アクション、ポイントに入るタイミング等でサイズを釣り分ける」といった戦略でシャローを攻略した選手が上位を占めました。
優勝は、これまでも桧原湖で数々の好成績を収めている神戸俊郎氏。ウェイトは3本で1610g。
過去2度フローターマスターを獲得した彼も最近は仕事が多忙で優勝から遠のいていたが、大会前の「今回は本気でいきます」の言葉どおり、有言実行で見事優勝を勝ち取った。3日間入ったプラでシャローのネストのスモールに狙いを絞り、全ての魚をサイトで揃えた。大会当日、休日のプレッシャーによりプラでチェックしていたネストからバスが消えても動じず、冷静に新しいネストを探して対応するところはさすがの一言。
今年も残すところあと4戦。彼があと4回「本気」になれば、FBI史上初の3度目のフローターマスターも夢ではないだろう。
2位は、神戸氏と同じく過去に2度のフローターマスターを獲得している横山晴彦氏。ウェイトは3本で1580g。
得意とするぶどう島シャローのピンスポットをバレットノーシンカーのロングステイで攻略し、サイズの良い魚を選んでキャッチした。
横山氏は今大会「圧勝」という文字がデカデカと胸にプリントされた勝負Tシャツで大会に臨んだが、惜しくも30g差で優勝を逃した。今後、しばらくの間参戦をお休みするとのことで非常に残念ですが、早い段階での復帰を期待しております。
3位は、名古屋から参戦している川村俊明氏(私です)。ウェイトは3本で1430g。
風が吹いたタイミングに月島シャローの何箇所かのハンプを回り、2インチセンコーのフォール&ステイで魚を揃えた。今大会のビッグフィッシュとなった670gは、水深1〜2mのハンプの頂上付近を距離をとって攻めて獲りました。
前回の真野ダム戦に引き続き、連続お立ち台はお見事(笑)。
次回は7月13日、茨城県 霞ヶ浦(牛堀)で開催されます。
これまで霞ヶ浦では何度も大会が開催されていますが、牛堀エリアでの開催は初めてです。初夏の霞ヶ浦で、アツい戦いが繰り広げられることを期待しています。最大の敵は「暑さ」?「他のトーナメンター」?それとも「自分との戦い」?イヤ、間違いなく「キャットフィッシュ」でしょう・・・。
多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては
F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
朝のミーティング風景。

色とりどりのフローターが並ぶ準備風景。

大会当日の桧原湖。

このブログでお馴染みの井上氏。
前日プラから一人ムシパターンで爆釣し、当日もナイスサイズをキャッチ。

参戦3戦目にして初ウェイインの土野氏。
2本で1100gはお見事です!

フィールドを選ばずいつもよく釣る宮崎氏。
今回もナイスフィッシュを揃えた。

ウェイインボード。

お立ち台3人。左から、2位横山氏、優勝神戸氏、3位川村氏。

<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:670g(川村俊明)
1位:神戸俊郎 1610g/3本
2位:横山晴彦 1580g/3本
3位:川村俊明 1430g/3本
4位:宮崎幸治 1410g/3本
5位:藤井将之 1200g/3本
6位:菊地昭彦 1120g/3本
7位:土野究 1100g/2本
8位:長谷川和雄 1100g/3本
9位:吉川博文 1080g/3本
10位:岡崎誠二 900g/3本
(レポート:川村)
2008年06月25日
2008年06月17日
2008 FBI FLOATER MASTERS 第4戦 桧原湖 エントリー締め切り迫る!!
「釣場にゴミを捨てない」「魚を大切にする」等の最低限のマナーを守れる方であればどなたでも大歓迎です!「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーが無料ですので、是非一度ご参加下さい(入漁料のみご負担いただきます。ご了承下さい)。
大会に関する詳細はFBIホームページ(http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2008/20080622_hibara/20080622_hib1.html)をご覧下さい。
なお、エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは、
frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します
(お名前、メールアドレス及び電話番号をご連絡下さい)。
エントリーの締め切りは6月19日(木)とさせていただきますので、参加を希望される方はお早めにご連絡お願い致します。
それでは、多数の皆様のご参加をお待ちしております。



2008年06月05日
2008年06月03日
フライで50UP!真野ダム戦 個人的レポート
今回の真野ダム戦では、大会本番ではコケてしまいましたが(泣)、
前日のプラで大変印象深い釣りができましたので、自慢話を兼ねてレポートさせて頂きます(笑)
≪5月31日(土)≫
ポセイドンITOさんのステップワゴンに乗せてもらって、朝3時半頃に現地着。
5時頃から釣り開始。
天気雨。冷たい雨。水温は魚探計測で16.2度。
水位かなり高め。
この天候のため、アルミボートの釣り人は皆無に近い状態。
我らFBI仲間も、まだ5-6名しか現地入りしていない。
要するに、人的プレッシャーはゼロに近い。
これを読んで、この日は戦略を組み立てた。
まず真野川バックウォーターへ。ここは川の水温が10度しかないので、10分で退散。もちろん無反応。(内心マスが釣れないかと期待したのだが・・・)
次に、下流方向へ徐々に移動。こちらは水温16度以上あり、ほどよく濁っていて、じゅうぶん釣りになる。
そのうえ、人的プレッシャーがなく、おまけにモンカゲロウがパラパラと飛んでいて、それを正体不明の魚が時々パクッ、パクッと捕食しているのが見えた。
私的には、「魚の活性は、ものすごく高い!」と読んだ。
案の定、釣れた。
朝9時頃までに、フライでノンキーサイズを10匹ほどと、ルアーでキロアップ2本、500gクラス2本、マメ1本釣れた。真野ダムにしては爆釣だ。
釣れたポイントは、まんべんなく。
ただ共通していたのは、人が全く叩いていないことと、周囲より浅くなっているところ(ガレ場、馬の背、浅いワンドなど)、わずかな変化(流れ込み、水中の大きな石)など。
それより釣り方のほうが重要だった。
最初、バスベイトででかいのが狙って釣れると読んでいたのだが、これは不発。
スピナベやワームも不発。
良かったのは、「小魚」と「虫」。
ルアーで釣ったのはラパラF9とツインクルSのみ。
フライで釣れたのはイワイミノーとマドラーミノーとモンカゲロウのみだった。
タナは、水面〜水面直下10cm以内がほとんどだった。
警戒心がいつもよりないせいか、食い方は「スポッ」と呑み込むような食い方か、あるいは「ゴボッ」とでかい音をたててひったくるような食い方が多かった。
食う気マンマンという感じ。
もうひとつのコツは、ロングキャスト。
警戒心を与えないことをちょっと強めに意識して、いつもより長めに距離をとり、やや細めのイトで釣ったのが良かったようだ。
ちなみにフライロッドはカムパネラの6番、リールはおなじみ石井鉄工、ラインはソルト用のWF6F、リーダーはフロロ3Xの12フィート直結。
ルアーはスピニングタックルで、6ポンドナイロンライン。
ドラマは10時前に起きた。
ゴアテックスのカッパで重装備していたにもかかわらず、とにかく寒いので、そろそろ上がろうかと思い、スタート地点に戻りながら対岸でフライをキャストしていたとき、ひときわ大きな「ガボッ」が来た。
空気ごと吸い込むようなバイトだった。
掛かった瞬間、これはでかいと思った。
周囲には立ち木が点在しているので、ドラグを使うようなスペース的余裕はない。
仕方なく、3Xリーダーの強度を信じて、かなり強引に寄せたが、なかなか寄ってこない。
なんとか沖のほうへ魚を誘導して、5分ほどかけて無事キャッチしたのは、50センチ近くありそうなデブバスだった。


釣った後、手足がガクガク震えた。
なにしろ、フライ釣ったバスの自己最高記録は43cmどまりだったのだ。(その43cmも2年前に真野ダムで釣ったものだった。これね↓)
あくまで主観だが、フライの50cmは、ルアーの60cmと同じくらいの価値があるのだ。
全身寒かったのが、これで一気に熱くなってしまい、興奮しながらスタート地点に戻った。そして、その場にいた人達にこのバスを見せて、メジャーとバネバカリで計測してもらった。
50.0cm/1710gだった。
ついでに写真を撮ってもらって、その場でリリースした。
その後は釣りをやめて、ぐっすり昼寝した。
夜はFBIの仲間達と、例のFBIテントの中で、バーベキュー&酒酒酒。
寝たのは23時。
≪6月1日≫
トーナメント本番。
前日と打って変わってピーカンの晴天。
直感的に「ま、まずい!」と思った。
前日とコンディションがまるで違う。
天気がいいからアルミボートも多数出船してくるだろう。
トーナメント参加者も今回は30名いる。
人的プレッシャーは相当なものだ。
そのうえ、水が前日より徐々にクリアになってきていて、しかも晴天のため、魚はたぶん、シェードの奥の奥や深いところに移動してしまう。
これでは昨日のフライ水面パターンは通用しない。
案の定、ダメだった。
ダメなのに、前日の良い思いをついつい引きずってしまい、戦略を変えることができなかった。
一応ヒットは7回ほどあったが、大物はブッシュの奥で掛けて(フライで)一瞬で木に巻かれてバラすし、あとはノンキーばっかりだし、さっぱりだった。結局、26cm1本だけ検量し、30人中20位で終わった。
≪まとめ≫
前日のプラは、フライ歴27年の中で最も印象深い釣りのひとつとして刻み込まれた。
一方、トーナメント当日は、「自然は刻一刻と変わるから、プラでの良い思いを引きずっちゃいけませんよ!」という、いい教訓になった。
以上、個人的レポートおわり。
2008年06月02日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦(TailWalk Cup) 真野ダム 結果速報!
メンバーの間で「魔のダム」と称される春の真野ダム。例年では、あえてGW中の第一陣プリスポーンバス狙いで「BigFish or NoFish」というリスキーな状況のなかでのトーナメント開催でしたが、今年は時期を1ヶ月遅らせた形となりました。一ヶ月遅らせての開催が吉と出るのか、凶と出るのか・・・。期待と共に2008 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第3戦 TailWalk Cup真野ダム が開催されました。
〜開催概要〜
今回の参加人数は30名。その内ノンオール艇が5名、オール艇が25名のエントリー。大会当日の湖の状況は、水質は若干白濁したステインで例年より水位が5m以上高く、おそらく真野ダムのピーク時の水位ととなっており、例年とは全く別の湖のように見受けられました。天候は晴れ、風は無風。前日の雨の影響か、前の週に18℃あった水温が、当日では上流部で12℃、本湖15度程度で3℃ほど低下した様子。
事前プラの情報によると、ほぼ湖全域で冠水したブッシュで覆われ、「全てがポイントに見える」という情報。前日プラでは多くの選手がビッグベイトにチェイスする魚を確認していたようですが、一部の選手を除き、「魚が見えない」「ディープに落ちた」という声が多く、厳しい結果になることが予想されました。各選手、すべてがポイントに見えるような水深のあるブッシュカバーやディープレンジにある立ち木などのストラクチャーをいかに攻略するかが鍵になったようです。
〜大会結果〜
結果は、参加者30名中20名が魚をキャッチし、予想通り、真野ダムらしい数本のビッグフィッシュを持ち込んだ選手が上位を独占し、全体的には多くの選手がウェイインしたものの、かろうじて1本キャッチできたなかでのウェイト勝負となりました。
優勝は、真野ダムに精通した地元 富永氏。地の利を活かし事前から綿密なプラを行い、インレットや周辺のブッシュなどで確認していた魚を5‘センコーやワッキークローラーのジグヘッドワッキーでプラ通りにキャッチしていくという見事な試合運びで、3本で2550gとなるリミットメイクを達成し、悲願の初優勝となりました。
2位ははるばる名古屋から参加の川村氏。前日プラだけでブッシュの位置、形、地形を分析。岬に絡んだ独立したブッシュが良いと判断し、特に枝が上方で開き、水中で根本が収束したブッシュを選んで、似たような状況のポイントをランガンしていくという戦略で2本2060g。
3位となったのはやはりこの男、1本で50cm1930gという今回のビッグフィッシュを持ち込んだ真野ダムのBFハンター、保坂氏。帰着一時間前に、岬にあるブッシュ手前のブレイク下、水中にある立ち木でバタフライクローの1/4ozテキサスを使いキャッチしたようです。
今回優勝の富永氏はF.B.I.参戦5年目で念願の初優勝となりました。大会前から地元漁協(釣り券:\4000/年、\1200/日)や釣具店とのコンタクトを担当していただき、毎週、湖の状況をメンバーのメーリングリストに流すなどの努力が報われた結果となりました。本当におめでとうございました。
次回は6月22日、福島県 檜原湖 ママキャンプ場で開催されます。若葉が生い茂る絶好のロケーションのなか、ご家族や友人などとご一緒に過ごされてはいかがでしょうか。初参加の方も大歓迎です。是非とも皆様のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては
F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
〜大会写真〜
今回、大会本部テントが拡大(前日夜はバーベキューで盛り上がったようです)。
色とりどりのフローター
美しい真野ダムの風景と井上氏。
スタート直前
今大会のビッグフィッシュとなる1930g。保坂氏。
優勝した富永氏。おめでとうございます!
成績表
お立ち台3人。左から、2位の川村氏、1位の富永氏、3位の保坂氏。<成績表> ※上位10名のみ
ビッグフィッシュ賞:1930g(保坂政博)
1位:富永裕一 2550g/3本
2位:川村俊明 2050g/2本
3位:保坂政博 1930g/1本
4位:岡崎誠二 1920g/2本
5位:本多博樹 1630g/1本
6位:藤井将之 1430g/3本
7位:細貝浩一 790g/2本
8位:田山康洋 660g/1本
9位:長谷川和雄 590g/1本
10位:長澤哲也 490g/1本
(レポート:藤井)
2008年04月30日
2008 F.B.I. フローターマスターズ 第2戦 霞ヶ浦(洲の野原)結果速報!
ビッグフィッシュラッシュとなった前回の牛久沼戦の興奮冷めやらぬ今回、春の霞
でどれだけのウェイトが出るのか期待と不安の入り混じる中、
2008 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第2戦が開催されました。
前週のプラの情報によると洲の野原は雨の強い濁りで激渋状態とのこと。
各トーナメンター達は洲の野原内で水が回復したエリアを探すのか、または比較的水の良い洲の野原の外のエリアに狙いを絞るのか・・・非常に判断が難しい状況でした。
前日プラに入ったトーナメンターの話では、釣れている魚は600〜800g程度。
スポーニングと水の回復状態を読み切り、キッカーとなるキロフィッシュを獲れるかどうかが勝負のカギと思われました。
今回の参加人数は24名。その内ノンオール艇が3名、オール艇が21名のエントリー。
大会当日の天候は曇り時々雨。昼頃に天候が回復するまでは肌寒い1日となりましたが、参加者24名中9名が魚をキャッチし、「ウェイイン率は高くないが、パターンを見つけられた人は何本か揃えてくる」
といった結果となりました。
優勝は、今大会のビッグフィッシュとなった1320gを含むキロフィッシュ2本を持ち込んだ鈴木(悟)氏。
プラで見つけていた洲の野原出口の護岸前リップラップをクリーチャーのテキサスで攻め、2位に400g以上の差をつける2480gで見事優勝を勝ち取りました。
プラの段階から牛堀や和田等の洲の野原以外のエリアでサイズの良いバスを探したトーナメンターは何人かいましたが、見事キロフィッシュを見つけられたのは鈴木氏のみでした。
鈴木氏はF.B.I.参戦4年目で今回初優勝。本当におめでとうございました!
2位は、前回の牛久戦の優勝に引き続き連続お立ち台の菊地氏。
伝家の宝刀センコーノーシンカーで妙義水道〜洲の野原内のアシを攻略し、キロフィッシュ1本を含むリミット3本を揃えた。
去年以降、魚をキャッチした大会は全てシングル順位の菊地氏。
今最も安定した釣果を残している彼が、今年度のフローターマスター最有力候補に躍り出たことは間違いない。
3位は、前年度のフローターマスターの長谷川(和)氏。
プラの段階から牛堀、和田、洲の野原をチェックし、釣れた魚のサイズから当日は洲の野原エリア内で釣ることを選択。当日はラバージグとテキサスリグで洲の野原を一周し、ナイスキーパー3本を揃えた。
今最もノリに乗っているこの男。今年も得意のハードベイトでフローターマスター争いを繰り広げてくれることだろう。
また、今回は初参加者としてフローター暦15年の大ベテラン、土野さんがポンツーンを購入して参加していただきました。これからもどうぞよろしくお願いします!
次回は6月1日、福島県 真野ダムで開催されます。
F.B.I.の歴代最大魚である2560gがキャッチされているビッグフィッシュフィールドも絶好の時期を迎えますので、是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、エントリーの詳細につきましては
F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
大会当日の洲の野原。

今回から大会本部テントが導入されました。これで雨の日も安心。

優勝した鈴木(悟)氏とビッグフィッシュ(左)。おめでとうございます!

お立ち台3人。左から、2位の菊地氏、優勝の鈴木(悟)氏、3位の長谷川(和)氏。

3位の長谷川(和)氏のパターン解説です。
1位の鈴木(悟)氏、2位の菊地氏のパターン解説です。
<成績表>
ビッグフィッシュ賞:1320g(鈴木悟)
1位:鈴木悟 2480g/2本
2位:菊地昭彦 2050g/3本
3位:長谷川和雄 1930g/3本
4位:飯塚賢一 1870g/2本
5位:藤井将之 1490g/3本
6位:井上徹也 1150g/2本
7位:吉川博文 1120g/3本
8位:富永裕一 1030g/1本(ブービー賞)
9位:宮崎幸治 380g/1本
その他15名ノーフィッシュ。
(レポート:川村)























