艤装
2025年04月29日
ポンツーン改修
ご無沙汰していますサムライです。2025シーズンに向けて実施したポンツーンの改修について報告します。ポンツーンフレーム類は購入した 2012年から10年以上、浮力体は交換後 5年以上使用しているので、あちこち不具合がでています。今回は浮力体へのバンパーシート貼り付けと、リアデッキ部分のネットの置き換えと、魚探振動子ステー交換 を実施しました。
1. 浮力体へのバンパーシート貼り付け
5年以上使用していると浮力体底面がだいぶ擦り切れてきます。サムライ艇は FishCat社 Panter9 というモデルで一応 5年保証にはなっています。生地の厚さは 1000PVC ということなので、分厚いという意味だとは思いますが、250回以上使用すると穴も空いてきます。小さな穴の部分は内側から耐水テープで補強をしています。今回はその道のプロでもある Bee社に依頼してバンパーシートを貼ってもらいました。
少々費用はかかりましたが、かなり分厚いシートなので2〜3年はまったく問題ないでしょう!安心して釣りができます。欠点としては、少々重くなることと、折りたたみが厳しくなるところでしょうか。
2. リアデッキの置き換え
10年以上使用し、紫外線や風雨にさらされてきたリアデッキ。ネット状の材質でつくられていましたが、部分的に傷みがはげしいので、アルミ複合材のプレートに置き換えることにしました。本来はアルミ板としたいところでしたが、予算と重量と加工性の問題から断念しています。
アルミ複合材のプレートはアルインコ社製のもので、ホームセンター等でも入手できます。カットも簡単で軽量な上に強度、耐候性もあり、お手頃価格(2500円程度)でした。ただし試合ではライブウェルを載せるので50kg近い荷重がかかります。もちろんプレートだけでは支えきれないので、プレートの下のフレームにイレクターで補強を更に追加してます。リアデッキ部に3本(フロント部1本)と荒波にも負けない霞仕様です。
既存の穴にタイラップで固定するとこんな感じになりました。予定通りの改修でした。
3. 魚探振動子ステーの変更
こちらも3〜4年使用しており、クイや岩に何度かぶち当てています。とうとう折りたたむ為の可動部イレクタージョイントが折れてしまいました。仕様については不具合等は感じていなかった為、全く同じものをイレクターで作り直しています。シートの真下に設置しています。
折りたたみ時 使用時
以上2025シーズンに向けての愛艇改修について報告させていただきました。ポンツーンは水上で扱うものですから水難事故の危険を伴うものです。常日頃からの点検整備は自己責任。きちんと管理したいものです。
まずは安全第一で自立したフローター乗りに!
サムライ記
crazy_fbi at 16:40|Permalink│Comments(3)│
2023年09月24日
フローターの艤装 魚探編4(アクティブスキャン搭載)
フローターの魚探艤装についてこれまで3回にわたり投稿してきましたが、普段はバスボートで霞を駆けている、アキバ系電気オタクバサーの K氏 が、とうとうリアルタイム魚探艤装したのでご紹介します。
おそらくフローターへの搭載は日本初ではないでしょうか? リアルタイム魚探が釣果に繋がるかどうかは別にして、その電気機器に賭ける ド根性 は賞賛に値すると思います。
現在リアルタム魚探としては GARMIN ライブスコープ や LOWRANSE のアクティブターゲット、HUMMINBIRD メガライブイメージ などが販売されています。高価な装備でバスボートなどでは装備率が上がってきてるようですが、ただ積んだだけではダメとのこと。リアルタイム魚探の威力を最大限発揮させるためには、更に機材の追加や、セッティングに投資やノウハウが必要なようです。
今回はお手軽艤装ということで、LOWRANSE のアクティブスキャン というモデルを積んでいます。トランデューサーは写真の様に従来の物に追加で取り付け、前方固定の運用になっています。(そのうち首振りになるかもしれません?)
実際にトランデューサーを下ろすとこのようになり、前方のみの照射で画像化します。
・・・とまあ、何もないシャローフラットを写しているので、大したものは写っていないようですが、サムライもリアルタイム魚探の見方はよくわかりません。
艤装 即、試合投入(小野川湖戦)してきたので、さすがに K氏 といえども最初は魚探に振り回されてデコってくると思いきや、ちゃんと魚もとってきているので、上手く使えれば戦力になりそうです。ただ、電力消費量が倍近いということなので、電源強化も合わせて必要なようですね。まずは K氏 の挑戦に拍手を送ります。
おそらくフローターへの搭載は日本初ではないでしょうか? リアルタイム魚探が釣果に繋がるかどうかは別にして、その電気機器に賭ける ド根性 は賞賛に値すると思います。
現在リアルタム魚探としては GARMIN ライブスコープ や LOWRANSE のアクティブターゲット、HUMMINBIRD メガライブイメージ などが販売されています。高価な装備でバスボートなどでは装備率が上がってきてるようですが、ただ積んだだけではダメとのこと。リアルタイム魚探の威力を最大限発揮させるためには、更に機材の追加や、セッティングに投資やノウハウが必要なようです。
今回はお手軽艤装ということで、LOWRANSE のアクティブスキャン というモデルを積んでいます。トランデューサーは写真の様に従来の物に追加で取り付け、前方固定の運用になっています。(そのうち首振りになるかもしれません?)
実際にトランデューサーを下ろすとこのようになり、前方のみの照射で画像化します。
・・・とまあ、何もないシャローフラットを写しているので、大したものは写っていないようですが、サムライもリアルタイム魚探の見方はよくわかりません。
艤装 即、試合投入(小野川湖戦)してきたので、さすがに K氏 といえども最初は魚探に振り回されてデコってくると思いきや、ちゃんと魚もとってきているので、上手く使えれば戦力になりそうです。ただ、電力消費量が倍近いということなので、電源強化も合わせて必要なようですね。まずは K氏 の挑戦に拍手を送ります。
果たしてリアルタイム魚探は標準化するのか?
サムライ記
crazy_fbi at 11:03|Permalink│Comments(0)│
2023年08月05日
フローターの艤装 シートにまつわるエトセトラ編
いや〜身の危険を感じる暑さですねっ。フローターに乗るのは無理なので、今日はクーラーをガンガンかけた涼しい部屋から投稿をしようと思っています。今回フローターのシートに不具合が出て修理したので、シートにまつわるエトセトラご紹介してみます。
フローターも長く乗っていると当然ですが、シートのクッションも経年劣化します。クッションがヘタって、ほころびや破れがでてきますが、そんな疲れたシートを軍曹が オーストリッチ風 に張り替えた事例です。
めちゃ高級感のあるクッションは、ハイソな気分になれて釣果アップは約束されたようなもんですね。ラージ50うp、スモールキロうpは間違いないでしょう。こんなフローターに乗ってみたいもんです。
こちらは FISHCAT PANTHER9 の フレームから自作した、岩松アニキ艇 です。PANTHER9 のオリジナルのシートはクッションなし。荒れた日のエンジン走行や、長時間の釣りではちょっとお尻が痛いという欠点はあります。
しかし注目点はシートの高さです。このシートは本来の取り付け位置より10cm程度はあがっており、フラットフレームの広さに高さを加えることで、良好な視野とピッチングの自由度が得られています。更に下部に収納を備えることで、格段に使い勝手が良くなっています。お尻の痛さと比べても余りあるメリットですね。なかなか真似のできない仕様ですがこれも羨ましいです。
さてクッションについてもう一つ。多少ヘタったクッションでも無いよりマシなんですが、あまりにヘタってくると、シート本体とクッションを止めているピンが脱落して行方不明になります。
自分の艇もピン3本抜けてクッション脱落寸前でした。抜けかけたピンはその都度押し込んで直しますが、すぐ抜けてロストしちゃうんですよ。いろいろ調べましたが、代用できる市販品のピンはないので、古いイスからピンを流用して、接着剤とテープで固定して使っていました。
これはシート裏面の写真です(左:交換の為取り外し、右:新品)。左側の古いものは、ピンの抜け落ち防止のテープを貼ってしのいでました。
ちなみにシートの裏側の固定用ネジの位置は、ほぼ共通の仕様のようです。このタイプは直接タッピングネジでフレームに固定しています。シート自体については、Bee社 や LUNKER`S や amazon 等で入手可能です。物理的に破損することもあるので、古くなったものは交換をお勧めします。(FBI トーナメントでは強烈に漕ぐので、シートヒンジ部の破損もあります)
これもサムライ艇のシート固定部分ですが、本来は黒塗りのフレームにシートを固定する仕様でしたが、やはり高さを求めてステーをかまして約2cmほどアップしています。気持ち程度の高さですけどね。下に渡してあるイレクターは魚探の振動子固定用のステーです。
さて、ここからが本題。先日の遠征先でシートを畳んで固定する為のホックが壊れてしまいました。あるあるなトラブルですねえ。釣りに支障はありませんが、フレームをカートップするので、高速道路でシートがバタバタするのはいただけません。現地でのホック修理は無理と判断したので、帰路はコードで縛って固定して帰りました。
ホック修理は調べてみると自分で可能なようです。amazon から 15mmタイプのホックを購入しました。内容はホック部品とカシメ用の台座とピンになります。ホック部品は4つ1組になっていますので、間違わないように注意が必要です。(ちなみに今回は、オス側ホックがビス固定だったので1つ不要でした)
まずは破損したバンド部分のメス側ホックを取り付けます。部品を仮組したら、専用のカシメ用の台座とピンを当て、トンカチで叩いてカシメました。無事取り付け終了、作業自体は極めて簡単です。そのままホックを止めてみましたが、デフォルトのオス側ホックとは相性がよくないスカスカな感じだったので、オス側ホックも、交換しました。
オス側ホックはシート背面上部と、シート下面2箇所にあります。いずれもビス止めされているんですが、なんとビス一体型! ビス流用ができなかったので、3mm × 16mm のナベ型のビスで固定しました。ビスの頭がホックに入らないこともあるのでサイズには配慮が必要です。
フ〜っ、無事作業終了。動作確認をしたら、各部点検、増し締めを実施。ほぼ予定通りで作業することができました。
サムライ艇は FISHICAT PANTHER9(販売はアメリカ、製造はおそらく中国)、関連パーツ類も外国製が多いようなので、今回のホックや、ネジ類、フレーム等の太さなどが異なり、国内規格品が上手く使えないことが多いので、よくよく調べてから実施しています。ご参考まで。
フローターも長く乗っていると当然ですが、シートのクッションも経年劣化します。クッションがヘタって、ほころびや破れがでてきますが、そんな疲れたシートを軍曹が オーストリッチ風 に張り替えた事例です。
めちゃ高級感のあるクッションは、ハイソな気分になれて釣果アップは約束されたようなもんですね。ラージ50うp、スモールキロうpは間違いないでしょう。こんなフローターに乗ってみたいもんです。
こちらは FISHCAT PANTHER9 の フレームから自作した、岩松アニキ艇 です。PANTHER9 のオリジナルのシートはクッションなし。荒れた日のエンジン走行や、長時間の釣りではちょっとお尻が痛いという欠点はあります。
しかし注目点はシートの高さです。このシートは本来の取り付け位置より10cm程度はあがっており、フラットフレームの広さに高さを加えることで、良好な視野とピッチングの自由度が得られています。更に下部に収納を備えることで、格段に使い勝手が良くなっています。お尻の痛さと比べても余りあるメリットですね。なかなか真似のできない仕様ですがこれも羨ましいです。
さてクッションについてもう一つ。多少ヘタったクッションでも無いよりマシなんですが、あまりにヘタってくると、シート本体とクッションを止めているピンが脱落して行方不明になります。
自分の艇もピン3本抜けてクッション脱落寸前でした。抜けかけたピンはその都度押し込んで直しますが、すぐ抜けてロストしちゃうんですよ。いろいろ調べましたが、代用できる市販品のピンはないので、古いイスからピンを流用して、接着剤とテープで固定して使っていました。
これはシート裏面の写真です(左:交換の為取り外し、右:新品)。左側の古いものは、ピンの抜け落ち防止のテープを貼ってしのいでました。
ちなみにシートの裏側の固定用ネジの位置は、ほぼ共通の仕様のようです。このタイプは直接タッピングネジでフレームに固定しています。シート自体については、Bee社 や LUNKER`S や amazon 等で入手可能です。物理的に破損することもあるので、古くなったものは交換をお勧めします。(FBI トーナメントでは強烈に漕ぐので、シートヒンジ部の破損もあります)
これもサムライ艇のシート固定部分ですが、本来は黒塗りのフレームにシートを固定する仕様でしたが、やはり高さを求めてステーをかまして約2cmほどアップしています。気持ち程度の高さですけどね。下に渡してあるイレクターは魚探の振動子固定用のステーです。
さて、ここからが本題。先日の遠征先でシートを畳んで固定する為のホックが壊れてしまいました。あるあるなトラブルですねえ。釣りに支障はありませんが、フレームをカートップするので、高速道路でシートがバタバタするのはいただけません。現地でのホック修理は無理と判断したので、帰路はコードで縛って固定して帰りました。
ホック修理は調べてみると自分で可能なようです。amazon から 15mmタイプのホックを購入しました。内容はホック部品とカシメ用の台座とピンになります。ホック部品は4つ1組になっていますので、間違わないように注意が必要です。(ちなみに今回は、オス側ホックがビス固定だったので1つ不要でした)
まずは破損したバンド部分のメス側ホックを取り付けます。部品を仮組したら、専用のカシメ用の台座とピンを当て、トンカチで叩いてカシメました。無事取り付け終了、作業自体は極めて簡単です。そのままホックを止めてみましたが、デフォルトのオス側ホックとは相性がよくないスカスカな感じだったので、オス側ホックも、交換しました。
オス側ホックはシート背面上部と、シート下面2箇所にあります。いずれもビス止めされているんですが、なんとビス一体型! ビス流用ができなかったので、3mm × 16mm のナベ型のビスで固定しました。ビスの頭がホックに入らないこともあるのでサイズには配慮が必要です。
フ〜っ、無事作業終了。動作確認をしたら、各部点検、増し締めを実施。ほぼ予定通りで作業することができました。
サムライ艇は FISHICAT PANTHER9(販売はアメリカ、製造はおそらく中国)、関連パーツ類も外国製が多いようなので、今回のホックや、ネジ類、フレーム等の太さなどが異なり、国内規格品が上手く使えないことが多いので、よくよく調べてから実施しています。ご参考まで。
しっかし、作業中も汗だくでしたよ。
サムライ記
crazy_fbi at 16:26|Permalink│Comments(0)│
2023年07月28日
ガーミンデビュー
こんにちは!倅です。
この度、GARMINデビューしたので報告します。
なんやかんやと、カイン○通いしてパイプ等を購入しましたよ。
取付けは本ブログ船装を参考(K氏)にしました。
取付けイメージ↑
オールとの位置関係↑
オールと魚探はこの高さなら干渉しません。
コードがゴチャつくのが気に入らん(・ω・;)対策を。
振動子もイレクターパイプで足元に配置。
少しガタつくというか揺れてしまいます…。
魚はあまり釣れませんでしたが、色々な収穫があり実りある釣りになりました。
この度、GARMINデビューしたので報告します。
なんやかんやと、カイン○通いしてパイプ等を購入しましたよ。
取付けは本ブログ船装を参考(K氏)にしました。
取付けイメージ↑
オールとの位置関係↑
オールと魚探はこの高さなら干渉しません。
コードがゴチャつくのが気に入らん(・ω・;)対策を。
振動子もイレクターパイプで足元に配置。
少しガタつくというか揺れてしまいます…。
魚はあまり釣れませんでしたが、色々な収穫があり実りある釣りになりました。
crazy_fbi at 21:34|Permalink│Comments(2)│
2023年03月25日
フローターの艤装 魚探編3
近年の魚探の進化は凄まじいですね。ライブ映像を見るようなハイテク魚探で、映像を見ながらゲーム感覚で釣りをするのがバスプロトーナメントでは常識になってきました。しかし一般バサーにとってこのシステムは厳しい投資であるとともに、むしろ夢のない機械とも言えると思っています。だって、あのカバーには必ず 50up が付いていて、自分のキャストするルアーを心待ちにしていると信じていますからね。
今回はフローターの艤装として、魚探用のバッテリーをいじってみたので、ちょっとご報告です。また、フローターへの魚探の取り付けについては、過去記事をご参照ください。
これまで魚探の電源として 12V 15A 程度の鉛バッテリー(4.8kg)を使用していました。鉛バッテリーの特性上、実際は半分の7A 程度の容量しか取り出せていないようです。サムライのシステム(GERMIN STRIKER Vivid 7SV)では概ね2日の使用ができますので、1個ないし2個のバッテリーで遠征をしていました。
GERMIN STRIKER Vivid 7SV の入力電圧は 12〜20V 。なので、ちょっと弱ったバッテリーはすぐ12Vを割ってきて、魚探の起動不良などのトラブルが発生していました。そこで海釣りの電動リールで使用されるリチウムイオンバッテリーに目をつけてみました。
今回購入した電動リール用リチウムイオンバッテリー(700g)は、14.8V 10000mA (10A)の仕様です。これなら電圧低下による起動不良などのトラブルも避けられます。リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーと違い、額面通りの 10A をとりだせるようなので、魚探の使用時間も鉛バッテリーを上回るであろうと思います。価格も バッテリー + 充電器 + ケーブル+カバー で1諭吉少々、海での電動リール用と併用するつもりでアマゾンで購入しました。海釣り用ですから防水性も確保できているので安心できます。
こちらは GERMIN STRIKER Vivid 7SV のデモ画面になりますが、魚探接続で16.8V の出力があるようです。以前使用していた魚探 LORANCE Elite 5 だと入力電圧が 10〜17V なのでギリギリな感じになります。この辺は事前に調べておく必要があるでしょう。
霞ヶ浦での実釣で 2日ほど連日使用してみましたが、トラブルやバッテリー切れはありませんでした。個人的には 3日持ってもらいたいと願っています。遠征は 3日 で考えますからね。
メリットとして小さくて軽いという点は特筆できます。車のグローブボックスに2本くらいは入るので、状況を見て追加購入もアリかなと思っています。デメリットとしては、安くなってきたとはいえ鉛の倍近い値段がすることと、リチウムの不安定性ですかね。保管等には留意しないといけないようですので、使用にあたっては自己責任でお願いします。
今回はフローターの艤装として、魚探用のバッテリーをいじってみたので、ちょっとご報告です。また、フローターへの魚探の取り付けについては、過去記事をご参照ください。
これまで魚探の電源として 12V 15A 程度の鉛バッテリー(4.8kg)を使用していました。鉛バッテリーの特性上、実際は半分の7A 程度の容量しか取り出せていないようです。サムライのシステム(GERMIN STRIKER Vivid 7SV)では概ね2日の使用ができますので、1個ないし2個のバッテリーで遠征をしていました。
GERMIN STRIKER Vivid 7SV の入力電圧は 12〜20V 。なので、ちょっと弱ったバッテリーはすぐ12Vを割ってきて、魚探の起動不良などのトラブルが発生していました。そこで海釣りの電動リールで使用されるリチウムイオンバッテリーに目をつけてみました。
今回購入した電動リール用リチウムイオンバッテリー(700g)は、14.8V 10000mA (10A)の仕様です。これなら電圧低下による起動不良などのトラブルも避けられます。リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーと違い、額面通りの 10A をとりだせるようなので、魚探の使用時間も鉛バッテリーを上回るであろうと思います。価格も バッテリー + 充電器 + ケーブル+カバー で1諭吉少々、海での電動リール用と併用するつもりでアマゾンで購入しました。海釣り用ですから防水性も確保できているので安心できます。
海での使用はダイワ レボブリッツ200J、十分楽しめました。
付属の2芯タイプコードに魚探用の端子をつけてます。
こちらは GERMIN STRIKER Vivid 7SV のデモ画面になりますが、魚探接続で16.8V の出力があるようです。以前使用していた魚探 LORANCE Elite 5 だと入力電圧が 10〜17V なのでギリギリな感じになります。この辺は事前に調べておく必要があるでしょう。
霞ヶ浦での実釣で 2日ほど連日使用してみましたが、トラブルやバッテリー切れはありませんでした。個人的には 3日持ってもらいたいと願っています。遠征は 3日 で考えますからね。
メリットとして小さくて軽いという点は特筆できます。車のグローブボックスに2本くらいは入るので、状況を見て追加購入もアリかなと思っています。デメリットとしては、安くなってきたとはいえ鉛の倍近い値段がすることと、リチウムの不安定性ですかね。保管等には留意しないといけないようですので、使用にあたっては自己責任でお願いします。
5kg バッテリー ×2 の遠征がコレ1個で済むなら・・・
サムライ記
crazy_fbi at 13:18|Permalink│Comments(0)│
2022年07月29日
フローターの艤装 オール延長編
こんにちは、アニキこと岩松です。以前からなんですが、フローターのオールの延長を考えていました。
今まで使用していたゼファーがピンホールだらけになり、半日も持たなくなったので、Beeボードさんにて160PVを購入した際にやってみました! オールの延長!
切断終了。 今回は、300mmの延長をします。なので材料も300mmに切断。 長くした方が、スピード出そうだし、もし使い勝手が悪い時には短く出来ますからね!
オール自体の材質がよく分かりませんが、延長材料はA63をつかっています。上手く溶接出来るかチョット心配。 やはりオールの材質に問題があるみたいで、イマイチ上手く溶接出来ない⤵︎ 流石中華製、ソッコーで溶けてく(◞‸◟) なんとか上手く溶接できたので、サンダーで仕上げます。
一応完成(^^) 長さ1550mm、300mmの延長、 缶スプレーにてお化粧して終了です。延長オールの評価は、まだ評価するほど乗ってないので、しっかり乗り込んでから改めて報告します。果たしてBee160PVでポンツーンに対抗できる 夢の5km巡行 は可能なのか? ではまた。
単純にオールが長ければ早くなるんじゃないかと・・・?
今まで使用していたゼファーがピンホールだらけになり、半日も持たなくなったので、Beeボードさんにて160PVを購入した際にやってみました! オールの延長!
Bee160PV。コイツを高速仕様に!
ノーマルのオール長さは約1250mmです。まずバラしました。
延長用の材料を切断します。
切断終了。 今回は、300mmの延長をします。なので材料も300mmに切断。 長くした方が、スピード出そうだし、もし使い勝手が悪い時には短く出来ますからね!
切断した材料と、オールです。溶接箇所はサンディング!
オール自体の材質がよく分かりませんが、延長材料はA63をつかっています。上手く溶接出来るかチョット心配。 やはりオールの材質に問題があるみたいで、イマイチ上手く溶接出来ない⤵︎ 流石中華製、ソッコーで溶けてく(◞‸◟) なんとか上手く溶接できたので、サンダーで仕上げます。
一応完成(^^) 長さ1550mm、300mmの延長、 缶スプレーにてお化粧して終了です。延長オールの評価は、まだ評価するほど乗ってないので、しっかり乗り込んでから改めて報告します。果たしてBee160PVでポンツーンに対抗できる 夢の5km巡行 は可能なのか? ではまた。
crazy_fbi at 04:11|Permalink│Comments(0)│
2020年04月29日
イレクターパイプの錆を考える・その後
どうも、すがしょーです。
世間はコロナウイルスによる緊急事態宣言。
皆さんもこのGWは自宅で待機か、来るべき日に向けて釣り具を愛でている日々ではないでしょうか。
今回は自宅でできる道具の補修ネタです。
以前にイレクターパイプの錆について記載しました。
今回はこれの結果です。
過去記事
イレクターパイプは2018年9月〜2020年3月まで屋外にて使用したり、屋外(ベランダ)で保管していました。
結果がこちら



パイプの中は溶融亜鉛メッキを塗布されたままでさびが浮いているところはありませんでした。
パイプのふち、切断面についてはうまく元々上手く塗布できていなかったことと
接触が多く塗布したものが剥がれて錆が出ています。
溶融亜鉛メッキを塗布していないパイプも一緒に放置していたら比較できましたが、忘れていました
しかしながら、屋外で使用しいている場合にはパイプ内に錆が広がっていると思います。
今回はイレクターパイプのため、安価で交換ができます。
錆びたら交換するということで問題ないと思いますが、
長持ちさせたい場合に錆止めするのは効果はありそうですね。
一般的には錆止めはスプレータイプのものが入手しやすいので
長めのパイプに施工するのは工夫が必要です。
また、施工するときには十分に喚起して作業を行ってください。
それでは釣りができる環境になるまで自宅で準備をして妄想を膨らませておきましょう!
世間はコロナウイルスによる緊急事態宣言。
皆さんもこのGWは自宅で待機か、来るべき日に向けて釣り具を愛でている日々ではないでしょうか。
今回は自宅でできる道具の補修ネタです。
以前にイレクターパイプの錆について記載しました。
今回はこれの結果です。
過去記事
イレクターパイプは2018年9月〜2020年3月まで屋外にて使用したり、屋外(ベランダ)で保管していました。
結果がこちら



パイプの中は溶融亜鉛メッキを塗布されたままでさびが浮いているところはありませんでした。
パイプのふち、切断面についてはうまく元々上手く塗布できていなかったことと
接触が多く塗布したものが剥がれて錆が出ています。
溶融亜鉛メッキを塗布していないパイプも一緒に放置していたら比較できましたが、忘れていました

しかしながら、屋外で使用しいている場合にはパイプ内に錆が広がっていると思います。
今回はイレクターパイプのため、安価で交換ができます。
錆びたら交換するということで問題ないと思いますが、
長持ちさせたい場合に錆止めするのは効果はありそうですね。
一般的には錆止めはスプレータイプのものが入手しやすいので
長めのパイプに施工するのは工夫が必要です。
また、施工するときには十分に喚起して作業を行ってください。
それでは釣りができる環境になるまで自宅で準備をして妄想を膨らませておきましょう!
crazy_fbi at 17:11|Permalink│Comments(0)│
2018年09月30日
フローターの艤装 魚探編2
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 魚探を使って状況を正しく理解すれば、釣果につながるはずなのですが、現実には魚探に振り回されてしまうことも多々あるものです。
例えば7〜8mラインが狙い目だと掴んでいても、更に+α +β などの要素を正しく読み取って釣りを組み立てないと、トーナメントでは平凡なスコアになってしまいます。魚探に現れるワカサギの絵に対する極端な思い込みや、ライトリグ一辺倒の決め撃ちで・・・・ おっといけない、桧原戦の反省文になってました。
話を戻して。フローターの釣りでも、霞水系のようにシャローの葦やリップラップといった、目視できるもの中心の釣りであれば、魚探なしでも楽しめます。しかし、ダム湖などでありがちな目視できないハンプやブレイク、ウイード、そしてベイトの動きや、バス自身を狙うには、どうしても魚探は不可欠なアイテムです。 今回もフローターの艤装の中でも悩ましい魚探艤装事例について、追加でご紹介いたします。
A氏の場合
今年発売されたばかりの、Bee社製 VERTEX9 がベース 。カモフラカラーの浮力体にゼファーのデプスキャッチャーをバンドで固定しています。元々ノンオール艇時代から使用していたシステムを、そのまま移植したお手軽なスタイルですが、脱着が簡便で一体感ある艤装は大きなアドバンテージです。魚探はHONDEX PS501CN、エネループプロで約15時間駆動とのこと。現在トランデューサーを取り付けるパイプの長さを微調整中だそうです。
サムライ艇の場合
オール艇 OUTCAST社製 Panther9。自重がありますが、フラットフレームで艤装しやすいのが特徴です。浅い霞水系ではHONDEX PS501CN+遮光フードをイレクターで取り付け、エネループで約12時間駆動といったところ。魚探と一緒にコンパスと時計をセットで使用してます。
水深のあるフィールドではLOWRANCE HOOK5に換装、15Aバッテリーで約20時間駆動します。写真ではわかりづらいですが、トランデューサーはシートの真下に可動するようにイレクターで取り付けています。同じステーでPS501、HOOK5 どちらのトランデューサーも艤装できます。
K氏の場合
オール艇 OUTCAST社製 PAC900。もともとワンランク上の強度を持つポンツーンなんですが。K氏はの場合、フレーム、浮力体ともに補強している万全の構えです。魚探はLOWRANCE HDS7 Gen2 touch に通称キノコと呼ばれるGPSアンテナをつけて使用。バッテリーは12Aで約10時間稼働とのことです。
K氏のプラは魚探がけが5割以上! 釣りもソコソコにして、ひたすら走り回ってリーフマスターで湖沼図を作成してます。本人は『魚探がけは宝さがし!』と申しておりますので、おそらく沈没船の財宝でも狙っているのでしょうね。 でもそんなモンないよ、たぶん。
ここだけの話なんですが、実はK氏 アキバ系電気オタク。怪しい回路もたくさん装備してますし、意味不明な配線でとっちらかっています。ちなみに、これはライブウェルポンプの回路・・ ということになっていますが、ミサイル発射装置や、起爆スイッチもあるらしいので要注意。もちろん、世界初!の痛ポンツーンの登場もそう遠くはないでしょう。
T氏の場合
T氏も新しい Bee社製 VERTEX9 。目下100ポンドエレキを載せて、ホームレイクの裏磐梯を爆走中です。魚探は GARMIN ECHOMAP Plus 75sv、バッテリーは12Aで約10時間駆動するとのこと。特筆すべきはトランデューサーの取り付けで、接地ギリギリのラインを狙った固定式です。障害物にぶつけて壊すリスクはありますが、安定した画像が得られるメリットは大きいですし、艤装も簡単かも。これは新しい挑戦ですね。
H氏の場合
人間マーカーブイの異名をもつH氏。愛艇はオレンジ色のゼファー社製 ZF148Vで、トーナメントでもひときわ目立つ存在です。魚探は LOWRANCE Mark-4 をプラケース上に固定し、ゴムバンドでフローターに固定しています。バッテリーはアルカリ乾電池で約8時間駆動とのこと、スキルの高いH氏だけあって、あまり魚探にとらわれない釣りをしているようです。自作ながらとてもシンプルにまとまっていますね。
さて、2回にわたってフローターの魚探の艤装についてご紹介させていただきました。欲をいえばもう少しノンオール艇の事例を提供したかったのですが、実のところFBIではノンオール艇が少ないので、少数例に留まってしまいました。また、他にも個性的、合理的、革新的な魚探艤装もありますので、是非FBIトーナメント会場に足を運んでいただければと思います。最後に、魚探艤装について、快く情報提供いただいた諸氏に感謝いたします。
例えば7〜8mラインが狙い目だと掴んでいても、更に+α +β などの要素を正しく読み取って釣りを組み立てないと、トーナメントでは平凡なスコアになってしまいます。魚探に現れるワカサギの絵に対する極端な思い込みや、ライトリグ一辺倒の決め撃ちで・・・・ おっといけない、桧原戦の反省文になってました。
話を戻して。フローターの釣りでも、霞水系のようにシャローの葦やリップラップといった、目視できるもの中心の釣りであれば、魚探なしでも楽しめます。しかし、ダム湖などでありがちな目視できないハンプやブレイク、ウイード、そしてベイトの動きや、バス自身を狙うには、どうしても魚探は不可欠なアイテムです。 今回もフローターの艤装の中でも悩ましい魚探艤装事例について、追加でご紹介いたします。
A氏の場合
今年発売されたばかりの、Bee社製 VERTEX9 がベース 。カモフラカラーの浮力体にゼファーのデプスキャッチャーをバンドで固定しています。元々ノンオール艇時代から使用していたシステムを、そのまま移植したお手軽なスタイルですが、脱着が簡便で一体感ある艤装は大きなアドバンテージです。魚探はHONDEX PS501CN、エネループプロで約15時間駆動とのこと。現在トランデューサーを取り付けるパイプの長さを微調整中だそうです。
サムライ艇の場合
オール艇 OUTCAST社製 Panther9。自重がありますが、フラットフレームで艤装しやすいのが特徴です。浅い霞水系ではHONDEX PS501CN+遮光フードをイレクターで取り付け、エネループで約12時間駆動といったところ。魚探と一緒にコンパスと時計をセットで使用してます。
水深のあるフィールドではLOWRANCE HOOK5に換装、15Aバッテリーで約20時間駆動します。写真ではわかりづらいですが、トランデューサーはシートの真下に可動するようにイレクターで取り付けています。同じステーでPS501、HOOK5 どちらのトランデューサーも艤装できます。
K氏の場合
オール艇 OUTCAST社製 PAC900。もともとワンランク上の強度を持つポンツーンなんですが。K氏はの場合、フレーム、浮力体ともに補強している万全の構えです。魚探はLOWRANCE HDS7 Gen2 touch に通称キノコと呼ばれるGPSアンテナをつけて使用。バッテリーは12Aで約10時間稼働とのことです。
K氏のプラは魚探がけが5割以上! 釣りもソコソコにして、ひたすら走り回ってリーフマスターで湖沼図を作成してます。本人は『魚探がけは宝さがし!』と申しておりますので、おそらく沈没船の財宝でも狙っているのでしょうね。 でもそんなモンないよ、たぶん。
ここだけの話なんですが、実はK氏 アキバ系電気オタク。怪しい回路もたくさん装備してますし、意味不明な配線でとっちらかっています。ちなみに、これはライブウェルポンプの回路・・ ということになっていますが、ミサイル発射装置や、起爆スイッチもあるらしいので要注意。もちろん、世界初!の痛ポンツーンの登場もそう遠くはないでしょう。
T氏の場合
T氏も新しい Bee社製 VERTEX9 。目下100ポンドエレキを載せて、ホームレイクの裏磐梯を爆走中です。魚探は GARMIN ECHOMAP Plus 75sv、バッテリーは12Aで約10時間駆動するとのこと。特筆すべきはトランデューサーの取り付けで、接地ギリギリのラインを狙った固定式です。障害物にぶつけて壊すリスクはありますが、安定した画像が得られるメリットは大きいですし、艤装も簡単かも。これは新しい挑戦ですね。
H氏の場合
人間マーカーブイの異名をもつH氏。愛艇はオレンジ色のゼファー社製 ZF148Vで、トーナメントでもひときわ目立つ存在です。魚探は LOWRANCE Mark-4 をプラケース上に固定し、ゴムバンドでフローターに固定しています。バッテリーはアルカリ乾電池で約8時間駆動とのこと、スキルの高いH氏だけあって、あまり魚探にとらわれない釣りをしているようです。自作ながらとてもシンプルにまとまっていますね。
さて、2回にわたってフローターの魚探の艤装についてご紹介させていただきました。欲をいえばもう少しノンオール艇の事例を提供したかったのですが、実のところFBIではノンオール艇が少ないので、少数例に留まってしまいました。また、他にも個性的、合理的、革新的な魚探艤装もありますので、是非FBIトーナメント会場に足を運んでいただければと思います。最後に、魚探艤装について、快く情報提供いただいた諸氏に感謝いたします。
サムライ記
crazy_fbi at 20:26|Permalink│Comments(0)│
2018年09月11日
イレクターパイプの錆びを考える
どうも、すがしょーです。
先日、2018年FBI第5戦桧原湖戦も無事終了しました。
ウェイイン率が高く、いい釣りができた人も多かったのではないでしょうか。
そんななか、私は少数派としてしっかりデコってまいりました



サボるとしっかり下手になりますね!!
さてさて、これだけでは記事にもなりませんので一記事。
皆さん、ポンツーンではイレクターパイプを用いて補強、艤装しておりますがパイプの素材は鉄です。
鉄と言えばすぐ酸化してしまうイメージですね。
2017年3月〜2018年8月まで使用したのがこんな感じです。
内側
外側:黒いプラスチックを剥がしたあと
外側はプラスチックで守られていたので内側よりは錆びてませんでした。
若干、マシな程度ですかね。
写真では黒いですが。。。
錆びを抑えるといえば、すぐ思い付くのがこれ
亜鉛めっきです。
街中の鉄製品の錆び防止としても使われていますよね。
塗布するとこんな感じです。
プラスチック側には塗布できないので内側だけになりますが、
何もしないよりは錆びを防止できるかと考えています。
実際に負荷を掛けている方はコンスタントに変えてしまった方がいいかもしれませんが
強度を要しない個所に使っている方は錆びを防止できれば交換する手間などを省くことができるかもしれませんね。
今回は試行のため、また、1年以上経過したら報告したいと思います。
crazy_fbi at 20:38|Permalink│Comments(0)│
2018年07月02日
フローターの艤装 魚探編1
『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』 ここ数年、魚探の進歩は目覚ましいものがありますね。GPS内蔵に感動し、ダウンスキャンに興奮し、サイドスキャンに嫉妬を覚え、クイックドローに涙する。かつて、トーナメントを席巻していた有名プロのシークレットスキルが、新しい魚探を使うことで、簡単に手に入るようになりました。
もちろん魚探の進歩は、素晴らしいことだと思っています。が、高性能魚探が釣果に直結するわけではありません。魚探の情報と釣果をつなげるには、いわゆる経験値といったアナログ要素も重要です。
さて、そのへんの話は詳しい方にお譲りして、まずフローターに魚探をどう積むか? について考えてみたいと思います。実はこれがとても悩ましいんですよね。FBIメンバーもフローターの限られたスペースを勘案しながら、右往左往する場面が多々あります。『苦労してセッティングしたのに、上手くゆかない。無駄な出費になってしまった・・・』 なんて悲しいですよね。そこで今回はFBIメンバーの魚探艤装について個別事例を紹介しようと思います。
S氏の場合
ノンオール艇 Bee社製エアバード。独特な板状のSUP風のフローターなので、積載力はピカイチです。魚探は左前にハミンバード社ヘリックス7をラバーベースに固定。2.9Aバッテリーで、モニターを低輝度にすれば、15時間ほど稼働するとのことです。トランデュサーのマウントもラバーベースとエンビ管を利用、フローターの上げ下ろし時に破損しないよう可動式になっています。かなりシンプルな艤装でまとめています。使いやすそうですね。
T氏の場合
オール艇 OUTCAST社製PAC800。魚探はローランスElite7 Chirpを使用、フレーム本体右前からイレクターで延長して、ベースとなる板をバランスをとって固定しています。オール艇の場合、魚探本体が、オールの動きに干渉しないことが配置上のポイントで、どうしても手元から離れた位置になりがちですが、7インチモニターは大きくて見やすいとのことです。バッテリーは12Aで16時間稼働。トランデューサーは左後部にイレクターとアルミ角材で自作しています。トランデューサーはまっすぐ付けることと、フィンの動きを妨げないことがポイントです。
ちなみに、昨年のフローターマスター ヤスハル氏の艤装はこんな位置です。あえて魚探を手元によせてオールとの干渉を防ぐとともに、画像情報を漏らさずに読み取ろうとういう意図が感じられます。さすがにマスターを穫るような人は、それなりに工夫しているんですね。
野人S氏の場合
野人S氏のオール艇は、フレームと浮力体が別メーカーのハイブリッド艇です。魚探はロランスElite5 Chirp、フレーム右横に固定したプラの板にかなり低めに取り付けることで、オールとの干渉を防いでいます。12Aバッテリーで14時間稼働。トランデューサーはイレクターで自作し、すぐ近くにシンプルに配置しています。これは少し深めに入るようなので、フィンの干渉も無いと思われます。S氏が言うには、最近の霞水系の試合では、重くなるので魚探は積まないとのこと。どうやら野人的カンピュータで勝負しているようです。
これはスガショー氏の艤装。ホンデックスの電池式の魚探、単3電池で1日もつとのこと。全体像は野人S氏とよく似た組み合わせですね、やはり使いやすい配置なんでしょう。
軍曹の場合
幅広フレームのスカイコミッシュに、Beeの白い浮力体をいれたハイブリッド艇。魚探はガーミン92SV、その場で地図を作れる高性能モデルです。これは羨ましいかぎりですね。プラスチックの板をイレクターパーツでフレーム右前に固定し、その上に魚探を乗せる艤装。軽量な16Aリチウムイオンバッテリーで22時間程度稼働するとのことです。写真が見づらいですが、トランデューサーはシートの下でフィンに干渉しない位置にイレクターで製作しています。
今回は、魚探の艤装事例をご紹介させていただきました。フローターによって艤装しやすい艇としづらい艇がありますし、艤装する魚探によっても変わります。FBIメンバーもアレコレ悩みながら魚探を積んでいるのが現状です。前述していますがポイントは3つ。
・オール艇はオールの動きに干渉しない位置に魚探を艤装する。
・トランデューサーは可動にしておく。
・モニターの輝度設定で、稼働時間は大きく変わる。
他にも撮りためた写真がありますので、折を見てまたご紹介してみようと思います。御参考になればうれしい限りです。
もちろん魚探の進歩は、素晴らしいことだと思っています。が、高性能魚探が釣果に直結するわけではありません。魚探の情報と釣果をつなげるには、いわゆる経験値といったアナログ要素も重要です。
さて、そのへんの話は詳しい方にお譲りして、まずフローターに魚探をどう積むか? について考えてみたいと思います。実はこれがとても悩ましいんですよね。FBIメンバーもフローターの限られたスペースを勘案しながら、右往左往する場面が多々あります。『苦労してセッティングしたのに、上手くゆかない。無駄な出費になってしまった・・・』 なんて悲しいですよね。そこで今回はFBIメンバーの魚探艤装について個別事例を紹介しようと思います。
S氏の場合
ノンオール艇 Bee社製エアバード。独特な板状のSUP風のフローターなので、積載力はピカイチです。魚探は左前にハミンバード社ヘリックス7をラバーベースに固定。2.9Aバッテリーで、モニターを低輝度にすれば、15時間ほど稼働するとのことです。トランデュサーのマウントもラバーベースとエンビ管を利用、フローターの上げ下ろし時に破損しないよう可動式になっています。かなりシンプルな艤装でまとめています。使いやすそうですね。
T氏の場合
オール艇 OUTCAST社製PAC800。魚探はローランスElite7 Chirpを使用、フレーム本体右前からイレクターで延長して、ベースとなる板をバランスをとって固定しています。オール艇の場合、魚探本体が、オールの動きに干渉しないことが配置上のポイントで、どうしても手元から離れた位置になりがちですが、7インチモニターは大きくて見やすいとのことです。バッテリーは12Aで16時間稼働。トランデューサーは左後部にイレクターとアルミ角材で自作しています。トランデューサーはまっすぐ付けることと、フィンの動きを妨げないことがポイントです。
ちなみに、昨年のフローターマスター ヤスハル氏の艤装はこんな位置です。あえて魚探を手元によせてオールとの干渉を防ぐとともに、画像情報を漏らさずに読み取ろうとういう意図が感じられます。さすがにマスターを穫るような人は、それなりに工夫しているんですね。
野人S氏の場合
野人S氏のオール艇は、フレームと浮力体が別メーカーのハイブリッド艇です。魚探はロランスElite5 Chirp、フレーム右横に固定したプラの板にかなり低めに取り付けることで、オールとの干渉を防いでいます。12Aバッテリーで14時間稼働。トランデューサーはイレクターで自作し、すぐ近くにシンプルに配置しています。これは少し深めに入るようなので、フィンの干渉も無いと思われます。S氏が言うには、最近の霞水系の試合では、重くなるので魚探は積まないとのこと。どうやら野人的カンピュータで勝負しているようです。
これはスガショー氏の艤装。ホンデックスの電池式の魚探、単3電池で1日もつとのこと。全体像は野人S氏とよく似た組み合わせですね、やはり使いやすい配置なんでしょう。
軍曹の場合
幅広フレームのスカイコミッシュに、Beeの白い浮力体をいれたハイブリッド艇。魚探はガーミン92SV、その場で地図を作れる高性能モデルです。これは羨ましいかぎりですね。プラスチックの板をイレクターパーツでフレーム右前に固定し、その上に魚探を乗せる艤装。軽量な16Aリチウムイオンバッテリーで22時間程度稼働するとのことです。写真が見づらいですが、トランデューサーはシートの下でフィンに干渉しない位置にイレクターで製作しています。
今回は、魚探の艤装事例をご紹介させていただきました。フローターによって艤装しやすい艇としづらい艇がありますし、艤装する魚探によっても変わります。FBIメンバーもアレコレ悩みながら魚探を積んでいるのが現状です。前述していますがポイントは3つ。
・オール艇はオールの動きに干渉しない位置に魚探を艤装する。
・トランデューサーは可動にしておく。
・モニターの輝度設定で、稼働時間は大きく変わる。
他にも撮りためた写真がありますので、折を見てまたご紹介してみようと思います。御参考になればうれしい限りです。
サムライ記
crazy_fbi at 06:17|Permalink│Comments(0)│







































































