ザラ2
2020年11月13日
FBI ルアー列伝 11
私がFBIの番長です。私がブラックバス釣りを始めたのは小学校3年生のころです。茨城の片田舎に住んでいた私は、ほとんど情報がない環境のなか、近くの西谷田川や八間堀で安価なスプーンやスピナーでバスを釣って遊ぶ地ガキでした。
しかし小学5年生のとき出会った一冊の本「ブラックバス釣りの楽しみ方」が私の釣りの価値観を大きく変えることになります。 この本は釣果至上主義のアメリカのトーナメントスタイルのバスフィッシングに対して異を唱えるもので、本当のゲームフィッシングとは、一匹の魚を手にするまでのプロセスを楽しむもの、そしてその最たる釣りが
というメッセージが力強く打ち出されていました。この流れは今もトッパーのアングラーに受け継がれていますね。
現在のネット社会と違って当時の情報源は書物ですから、情報に飢えていた私はすっかりサーフェースプラッギングに感化されてしまいました。もちろん本書に紹介されているバスオレノやザラスプークが欲しくてたまらなくなるのですが、片田舎の釣具屋にはいつものスプーンのセット売りと、ダイワのプラグが数個あるくらいで、当時の私には、どうすればそれらのプラグが手に入るのかわかりませんでした。
お目当てのプラグが手に入らず、サーフェイスプラッギングを諦めかけていた頃、たまたま父親といつもの釣具屋にいくと、 なんとショーケースの中にひとつだけザラ2が置いてあったのです! 出会いは唐突にやってくるものですね。もちろん小遣いをはたいてザラ2を買ったのは言うまでもありません。私はこれでなんとか釣ってやろうと頑張りはじめます。
しかし結論を申し上げれば、今に至るまでこのルアーでは一匹も釣り上げてません。でもアシに引っかければ腰まで入って取りに行ったし、ほかのトップウォータールアーを入手してもザラ2だけは、ずっとタックルボックスに入れていました 。ザラ2にはそれだけ強烈な想いが託されているんです。
現在では、釣りたい方法で釣りたい魚を釣る、というのが私の釣りの理想のスタイルとなり、この本とザラ2こそがそのポリシーの象徴となっています。そういった意味でザラ2は自分にとってかけがえのないルアーなんです。
最近は少しルアーから離れてツーハンドロッドでのフライフィッシングにも傾倒しています。今は優雅なスペイキャストでデカい鱒を掛けるのが、私の目指すゲームフィッシングのスタイルです。
しかし小学5年生のとき出会った一冊の本「ブラックバス釣りの楽しみ方」が私の釣りの価値観を大きく変えることになります。 この本は釣果至上主義のアメリカのトーナメントスタイルのバスフィッシングに対して異を唱えるもので、本当のゲームフィッシングとは、一匹の魚を手にするまでのプロセスを楽しむもの、そしてその最たる釣りが
サーフェスプラッキングだ!
というメッセージが力強く打ち出されていました。この流れは今もトッパーのアングラーに受け継がれていますね。
現在のネット社会と違って当時の情報源は書物ですから、情報に飢えていた私はすっかりサーフェースプラッギングに感化されてしまいました。もちろん本書に紹介されているバスオレノやザラスプークが欲しくてたまらなくなるのですが、片田舎の釣具屋にはいつものスプーンのセット売りと、ダイワのプラグが数個あるくらいで、当時の私には、どうすればそれらのプラグが手に入るのかわかりませんでした。
お目当てのプラグが手に入らず、サーフェイスプラッギングを諦めかけていた頃、たまたま父親といつもの釣具屋にいくと、 なんとショーケースの中にひとつだけザラ2が置いてあったのです! 出会いは唐突にやってくるものですね。もちろん小遣いをはたいてザラ2を買ったのは言うまでもありません。私はこれでなんとか釣ってやろうと頑張りはじめます。
しかし結論を申し上げれば、今に至るまでこのルアーでは一匹も釣り上げてません。でもアシに引っかければ腰まで入って取りに行ったし、ほかのトップウォータールアーを入手してもザラ2だけは、ずっとタックルボックスに入れていました 。ザラ2にはそれだけ強烈な想いが託されているんです。
現在では、釣りたい方法で釣りたい魚を釣る、というのが私の釣りの理想のスタイルとなり、この本とザラ2こそがそのポリシーの象徴となっています。そういった意味でザラ2は自分にとってかけがえのないルアーなんです。
最近は少しルアーから離れてツーハンドロッドでのフライフィッシングにも傾倒しています。今は優雅なスペイキャストでデカい鱒を掛けるのが、私の目指すゲームフィッシングのスタイルです。
番長
crazy_fbi at 20:35|Permalink│Comments(0)│



