トーナメント

2022年05月14日

第6回F沼オールスター(笑)戦記

どうもおひさしぶりです〜

F.B.I.メンバーのカッパです。


F.B.I.の一大?勢力である、千葉県の某F沼をホームとするメンバーで、5/5(木)に房総ダム湖にてプチ大会を開催しましたので、その様子をレポートさせていただきます〜


ほぼ毎年1回開催している、この大会もなんと6回目!

皆さん(私も)、歳をとりました(^_^;)


ちなみに過去の戦績はこんな感じです〜


■過去のF沼オールスター(笑)戦

2016/09/11(日) 三十路杯 in F沼   優勝:カッパ

2017/11/12(日) カッパ杯 in 房総    優勝:カッパ

2018/08/05(日) TEN杯 in F沼   優勝:たいがーーーさん

2020/10/11(日) ことみ杯 in 房総    優勝:ことみさん

2021/09/19(日)カッパ杯 in F沼    優勝:TENさん


今回のF沼オールスター(笑)戦はTENさん主催のTEN杯です。
レギュレーションは、

・5時10分スタートの14時半帰着

・エレキ利用可

・25cm以上3本の重量勝負(ライブウェルの使用は禁止なので写真で自己申告)


そして今回の参加者は、、、


TENさん

F沼屈指のシャローマン。外周2キロ近いF沼をフリッピングで1周してしまう強者です。

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しゅうさん

スーパーマニアックルアーマン。自作や様々な改造を施したルアーを駆使します。

トップルアーがメインですが、過去に某場所にてエイトトラップで50アップを連発したこともある猛者です。

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たいがーーーさん

最近はトラウトのエリアトーナメントにも年間通して参加。管理釣り場で習得した繊細な釣りが持ち味です。

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ことみさん

F沼では一番の若手ですが、クラシックルアーの知識はNo1。

2019年のF.B.I.桧原湖戦では1,440gのラージを釣りビッグフィッシュ賞を獲得!!

大好きなクレイジークローラーが炸裂するか??

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Mr.T

車中泊仕様完全装備の軽バンであらゆる場所に現れる釣り旅人。

2019年からF.B.I.に参加。参加初年度に表彰台に上がりクラシック戦にも出場!

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そして自称・・・F沼リーダーのカッパ(私)の6名です〜

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5時10分スタートなのですが、きっちりとスタートする方もいれば、お喋りしつつノンビリスタートする方も。。。

まったり楽しくがF沼スタイルです(^_^;)

開始してすぐに続々と釣果報告が届きますが、サイズはかなり微妙な感じです。


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シャローに小バスはイッパイです。

たまにまあまあサイズも見かけますが、中々にシブい状況で口を使わすのが難しい状況。。。
私もこんなカワイイ子・・・

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その後も釣果報告は皆さんから届くもののサイズは伸び悩んだまま、時間は13時に・・・
と、、、この時間になってそこそこサイズがシャローのシェードにさしてきたようで、ゴミ溜まりやスタンプ周りでまあまあサイズが連発!!
 
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ランカーサイズはキャッチ出来ませんでしたが、ラスト1時間半でスパートをかけることができたカッパ(私)が優勝することができました!!

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素敵なトロフィーと景品をいただきました!!

優勝できたのも、もちろん嬉しいですが、仲間と競いつつ&湖上でしゃべりつつ、各々が自分の好きな釣り方で遊ぶのはとっても楽しいです〜
皆さんの体力が持つ限り(笑)、この大会も継続できればと思います!


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ちなみにF.B.I.では、『フレンドリーシップ』という、プチ大会を毎年開催しております。
(ここ数年はコロナの影響もあり未開催ですが・・・)
初参加の方も大歓迎です!!

今年はシーズン中に一度は開催される(
このブログやツイッター、公式HPなどで告知されます)かと思いますので、
「いきなりトーナメントは・・・」
という方は、まずはお試しということで、ぜひご参加ください!!



今年のGW琵琶湖遠征は惨敗。。。来年は頑張るぞ!! カッパ記



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2020年07月21日

FBI ルアー列伝 3

 FBI ルアー列伝 3は、ポセイドン・イトウが、オリジナルザラスプーク について、エピソードなどを語らせていただきます。
 
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 11月の寒い日に利根川でフローターで浮いたときのことです。 この日はかなり渋い状況で、何を投げても無反応な状況でした。なんの気なしにアシ際にザラをキャスト。ひとしきりアクションさせたあと、ザラの回収巻きにバスが 強く反応したのです。

「ん? もしやこれは・・・」 

 あえて本気で逃げ惑う魚をイメージした高速アクションを試してみると、すぐに結果が出ました。この経験が、その後のザラとの付き合い方に変化を もたらすことになりました。
 
 そして、ある年の10月FBI最終戦スノヤワラ。朝イチにザラで2本キャッチしていい滑り出し。しかしそのあと1本が遠く、苦しい展開になっていました。時間は刻々と過ぎてゆき、どピーカン、12時のチャイムが 鳴り、「ああ、もうだめか・・・」と諦めかけたその時、微妙に風が変わったんです。  何故かそれからザラが大爆発。クロームカラーのザラに、バスが次から次へと狂ったよ うに襲い掛かり、ボッコボコの釣りまくりで優勝! ザラがハマった時のポテンシャルの高さを体感したトーナメントとなりました。これはもう忘れられない思い出です。
 
 
 だいぶ前の話になりますが、HMKLの泉さんとザラについてお話しをさせてもらったことがあります。泉さんは「ザラを超えるペンシルは 作れない、ザラは下半身が太いからいい」など耳寄りな情報をたくさんいただき、ふむふむと納得したものです。
  
 実はナイショにしてたんですが、私が使っているザラの多くは頭のヒートンの位置を変えています。 こうすることで、ザラにダイビングアクションを加えることができ、多彩な演出が 可能になります。おまけに使って楽しいです。最近はザラによるエイトトラップを意識した、新しいアクションを確立しようと模索しています。  
 
 ザラの話はいつまでも尽きませんので、今回はこの辺で。 皆さんも是非使ってみてください。





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2018年12月09日

ハカリのこと

 トーナメントを意識していると、長さより重さに関心が高くなります。もちろん、長さも楽しみのうちなんですけど、同じ長さの魚でも結構重さの違いがあるんですよね。霞水系ならキロフィッシュ、できれば1200g位は欲しいし、裏磐梯のスモールなら800g以上欲しい、キロフィッシュなんか入れば大喜びです。
 
 ですから試合はもちろんのこと、プラでもプライベート釣行でも必ず検量するようにしています。これまでは一般的なバネ秤3種を、釣行先に応じて使い分けていましたが、今回ラパラのデジタル式の防水ハカリを購入したので、この機会にハカリの精度について検討してみました。

はかり
 
 今回使用したのは、手持ちのつり下げ秤5種。右からトラベル用デジタル、ラパラデジタル、3kgバネ秤、2kgバネ秤、1kgバネ秤です(バネ秤は少々使い込んでます)。標準品としてはTANITA製のキッチン用上皿秤を使用しました。
 
おもり
 
 計測錘は、釣用錘 80号(規格300g)、150号(規格562.5g)、200号(規格750g)とその組み合わせ 規格1050g、規格1312.5g 。イメージとして、キーパーからキッカーを想定して計測してみました。
 計測方法としては、デジタル秤については測定値が安定した値を直接読み取り、バネ秤についてはゼロ合わせを実施し、指針にもっとも近い目盛りを目の高さで読み取りました。
 
計測値

 
 結果は表の通りとなります。もっとも精度が高いと思われるキッチン秤を対象として検討すると、各秤の最小表示の範囲内にあるものに  赤  で網掛けし、最も差の大きい値に  グレー  で網掛けしています。今回は2kgバネ秤は精度が低い結果となりました。
 
 全体を見てみると、デジタル秤については測定時の再現性もよく(再計測しても同じ値をとる)良好な結果が出ていた印象です。バネ秤については、読み取りに時間がかかりましたが、予想より精度が高い印象でした。ただ2kgバネ秤については、最も実釣に多用していることから、残念ながら経年劣化もあるように感じました。
 
 実釣時においては、暴れる魚を落ち着かせ、揺れるポンツーン上で計ることから、計測に時間もかかり精度も落ちます。もちろん風等の影響もあります。特に入れ替え時には計り直しもありますので、やはりバネ秤よりデジタル秤が有利になることは間違いなさそうです。ですから来シーズンはデジタル秤を使用して、精度よく計測しようと思っています。
 
 
何度はかっても、軽いものは軽いんだよね〜  
サムライ記


  

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2018年06月26日

2匹のウエイトトーナメント in 檜原湖2018 リポート

スタート2
 
 2018年6月24日(日)『2匹のウエイトトーナメントin桧原湖』17名の選手の参加で開催されました。今回の檜原湖は例年に比べて季節の進行が早く、アフターでなかなか口を使わない状態。加えて例年以上に減水が進んでおり、バスのポジションの見極めが難しいトーナメントになりました。
 
 前日までの数日間は、雨こそ降らないものの強風と冷え込みが続き、釣り自体が厳しく、プラの参加選手からは『厳しい』『魚が見当たらない』との声が聞こえる状況でした。しかしながら試合当日の天候は晴天微風、気温は、朝の最低気温10度台からグングン上がり、日中は28度近くまで上昇。魚の活性も上向いたせいか、ほとんどの選手が魚をキャッチすることができました。
 
ノンオール

今回は動力OK。ノンオール艇だってエレキ搭載で機動力勝負に出る。
 
新井クン

2馬力船外機と、高性能魚探を駆使して魚を追う新井氏。その積極性が吉とでるのか? 
 
宮崎サン

冷静沈着な宮崎氏。もちろんキャッチした魚のケアは怠らない。
 
マットサン

魚をもって他の選手を威嚇するマット氏。これはなかなか出来ない大技! そして新しい
 
富永サン

純白のBee浮力体が、ひときわ目引く富永艇。いいセッティングが出せているようです。
 
 
 さて、5:30に一斉スタート、14:00帰着。気になる釣果は・・・ ウェインできたのは、17中15名、 ウェイン率88%でした。途中、リリースも含むめるとキャッチ率は100%と、全員が楽しめたトーナメントになりました。
 
 
優勝


 優勝は、Big fish 895gを含む、2匹で1505g。このところレギュラー戦でも上位に顔を出すようになった、菅原翔也選手でした。今回の菅原選手は、敢てポンツーンを使わずに戦略的にノンオール艇を選択。魚のストックの多いママキャンプ場周囲のスポットに絞り込んで、ノーシンカーセンコーと、レッグワームのDSでジックリと攻めたとのこと。昨年1年間の不振を糧にした、堅実な戦略が成果につながったと展開でした。おめでとうございます!
 
 

2位
  

 準優勝は1455g。FBIではスナイパーの異名を持つ、冷静沈着な宮崎幸治選手。スタートエリアから比較的近場のディープエリアをチョイス。更にポイントを絞り込んで、ラバージグとキャロでの釣果。答えが出づらい低活性の中での絞り込み、お見事でした。おめでとうございます。
 
 

3位
 

 第3位は1430g。魔境通信でおなじみ、軍曹こと富永裕一選手でした。得意とする月島エリアのディープに絞り込み、ノーシンカーワッキーを軸に回遊バスを狙ったとのこと。目視できないディープの回遊ルートを意識した釣りは、なかなか狙ってできるものではありません。おめでとうこざいました。

 

集合
  

 今回の檜原湖は、遠洋漁業でひとやま当てるより、堅実に出たとこ勝負を選択した選手に軍配が上がったようです。参加選手の皆さんお疲れ様でした。2019年もフレンドシップミーティングを桧原湖で開催する予定ですので、常連の選手はもちろん、新規の方もご参加お待ちしています!

 
 

Bushman Produce
   



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2009年10月23日

2009 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 外浪逆浦 大会結果

2009年10月18日(日)、茨城県外浪逆浦にて2009 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第6戦が開催されました。
いよいよ今年度のトーナメントも最終戦を迎え、年間タイトルが決定する大事な一戦。
ポイントランキング首位を独走する川村氏と、まだ逆転する可能性を残した3名の選手。
なかでも一昨年のフローターマスターの長谷川氏が、最終戦で優勝+BF、さらに川村氏が5位以下でフィニッシュすると逆転という状況下で2人の対決が注目されました。




当日の天候はさわやかな秋晴れ、無風から昼前に弱い西風。水温は19〜21℃。
水質は場所によってステイン〜マッディ。
一週間前と比べ、約20cm程度の減水はありましたが、湖の状態に大幅な変化はなく、絶好の釣り日和。

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スタートの朝。快晴、無風。


プラの話ではアベレージ500gで
魚は広範囲に散っており、「何をしても釣れる。何をしても釣れない。」という難解な状況。
結果的には、プレッシャーが少ない(地形が悪い)場所で居付きの魚を狙う方法と、一級のスポットで回遊性の高い魚を狙う方法の2極化が見られ、メインチャンネルに近い浅場のフラットか、水の動きがあるエリア周辺のストラクチャーから魚を持ち込んだ選手が多かったようです。
 
 
さて、、、
今回のレポートは、ポイントランキングトップの川村氏とそれを追う長谷川氏の両名にスポットを当てて、現場の臨場感そのままのストーリー仕立てでお送りします。
 
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2009年10月18日、AM5:00。
大会の朝、静かな朝。
いつにも増してあたたかい朝。
 
風はなく、湖面は鏡のようで湖面に街灯を映し出し、
霧がかった朝モヤがぼんやりと立ち昇る。

辺りは静まり返り、虫の声さえ耳に届かない。

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受付
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静かな朝
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まだ夜が明けぬ暗闇で蠢く選手たち。タックルの準備には余念がない。
互いが近くにいながらも会話は少なく、何ともいえない緊張感を漂わせている。
ある者は年間チャンプを賭け、ある者はクラシック出場を目指し、
ある者は周囲に力を示さんことを誓うが、燃える闘志はグッと腹に飲み込んでスタートの時を待つ。
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タックルの準備にも緊張が漂う。




 
そして、今日の主役2人も静かにタックルを準備していた。
 
ポイント独走態勢で最終戦に臨む川村氏。
雑誌「Basser」でも度々紹介され、周囲から毎年「マスター候補」と評されながらもあと一歩届かなかった悲運の実力者。これまでも最終戦で苦い思いをした経験がある。
対するは、一昨年にフローターマスターを獲得し、昨年、一昨年と2年連続クラシックチャンピオンの長谷川氏。ライトリグ全盛のトーナメントシーンのなかで、フィールド問わずオールシーズンで巻物を中心としたストロングパターンを展開するFBIで今最も乗っている選手。長谷川氏は大舞台に強く、今大会においても最有力優勝候補であり、ポイント差はあるものの川村氏にとって油断のできない状況だった。

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首位の川村氏(左)と追う長谷川氏(右)

 
プラの状況を聞くと、川村氏はまだ状況を掴みきれていない様子。
一方、長谷川氏は前日に3kgを釣っており、パターンは再現性もあるようで自信十分。彼はプラの結果から崩れることが少ないことからも、逆転の可能性を誰もが感じた。
 
そして大会スタート。
両名とも常陸利根川下流を目指す。
たどり着いたポイントはなんと二人ともスタート地点から4kmほど離れた小見川水門周辺。両者がここに目をつけたのはビッグフィッシュを狙える場所かどうか。互いに共通していた考えは、水の動きが最もダイナミックな場所。メインチャンネルが近く、フラットを擁していてバスが時合いで入れ替わるという。
さらにブレイクを釣るとキャットフィッシュが多いらしく、狙うのはフラット側。
両名とも狙いは安定したリミットではなく1匹のビッグフィッシュだった。
しかもギャンブルではなく、確実にビッグフィッシュを捕らえなくてはならない。
 
・・・と、理屈ではこうやって簡単に言えるが、この答えにたどり着くのは容易ではない。
しかも実際に魚を釣るのは非常に難しく、こういった釣り方は釣り人の心の強さが試される。彼らの心の強さが、二人のポイントを近づけたと言っても過言ではなかった。
 
 
そして時間は経過し大会は終了。緊張のウェイインが始まる。
帰着する選手たちの顔は冴えない。思いのほか状況はシビアだったようで、NFの選手が続出した。 
そして両名もどのような釣りをしているかはわからないが互いに魚は持っている様子。
 
計量できたのは28名中、11名。
うちリミットを揃えた選手は僅か4名。
その中に長谷川氏も当然のようにリストアップされた。
注目の川村氏は・・・?一本のみ!
 
結果は最後までわからない状況になった。
万が一の可能性もあるのでポイントリーダーの川村氏の計量はラストとなると同時に、
彼が5位以内に入る可能性は薄れたことにより、フローターマスターの行方は最後までわからなくなった。

こうなると長谷川氏のウェイトに注目が集まる。
リミットメイク組の計量を見ても、自信の長谷川氏。・・・ところが、途中で顔色が変わる。
 
保坂氏がグッドサイズを次々に軽量し、優勝の予想ラインと言われていた2400gを越える2600g。実は今大会、保坂氏と付き合いの長い私は、前日の雰囲気から彼が何かするような気がしてならなかった。
 
残る計量は長谷川氏と川村氏。

そして長谷川氏の計量。優勝しなくてはマスター獲得にはならない。
注目のウェイトは・・・? 『2425g!』
この瞬間、川村氏のフローターマスター獲得が決まった。
皆からの祝福の握手を交わすものの、ドラマはまだ終わっていなかった。

 
祭りの後の軽い余興とも思われる川村氏の計量が始まると一転、大きなどよめきが沸き起こる。なんとライブウェルから抜き上げられた魚は驚愕の1635g!!
川村氏は自力でビッグフィッシュ賞を獲得し、文句なしの2009年度フローターマスターに輝いた。名実ともに『人力で成し得る国内最高峰のバストーナメント』の頂点に立った瞬間である。
 
 
 
そして試合後、笑顔で話しあう両雄。
互いの釣果はもちろんだが、揺ぎ無い信念と妥協のない素晴らしい戦いだった。

そんな姿を見た私は、
「まぶしすぎて、あなたたちをまともに見れません(泣)。。。」
と思わず口走り、卑屈になった
 
いや、、、おそらくこの日の二人は、この場にいた誰の目にもまぶしく見えたはずである。
 
 
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さて、今大会の結果に戻ります。。。
 
優勝は3本で2600gを持ち込んだ保坂氏。
スタート後、選手が散った様子を見てから、人が行かない場所を選ぶスタイル
「裏道釣り師」ぶりが炸裂。
泥底、変化なし、流れなしという誰も行かないようなエリアのアシをテキサスで流し、
グッドサイズを持ち込みました。ルアーは4”パワーホッグ。
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2位は長谷川氏が3本で2425g。常陸利根川下流域に向かい、
水深50cm程度のシャローをテキサスでランガン。
ルアーはゲーリー4inchシュリンプ。
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3位は、菊地氏が3本 2000g。
下流域のヘラ台や鉄パイプを流して確実に釣っていき、
入れ替えでウェイトを伸ばした。ルアーは4”ヤマセンコー。
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<成績表:上位10名のみ>

1位:保坂政博  2600g/3本
2位:長谷川和雄 2425g/3本
3位:菊池昭彦  2000g/3本
4位:藤井将之  1675g/3本
5位:川村俊明  1635g/1本
6位:岡崎誠二  1350g/2本
7位:井上徹也  1170g/1本
8位:小田浩史  1060g/2本
9位:吉川博文
   625g/1本
10位:本田博樹   590g/1本

ビッグフィッシュ賞:1635g(川村俊明)




<大会当日 〜受付>
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朝のミーティング

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ノンオール艇がスタート


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和やかに話す初参加の横浜サンスイ 
岩澤氏(左)と代表の安藤氏(右)。

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同じく初参加の坂氏は元JBマスターズ。
久しぶりのフローターとバス釣りにドキドキ。
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静かな湖面で事前練習する岩沢氏。
初ポンツーンとは思えないオールワーク。


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アシに浮かぶノンオール艇。

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スタートを待つオール艇


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終了時刻となりウェイインが始まる


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新艇「サウスフォーク」に乗り換えて初ウェイインした本田氏。
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いぶし銀のベテラン景山氏(右)



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こうすれば大きく写る? 吉川氏。


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大阪から遠征し参戦した小田氏。
琵琶湖同様、霞ヶ浦でもウィードを探した(笑)。

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マッディシャローの名手 岡崎氏もグッドサイズを持ち込む


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常陸利根川のテトラ帯でスピナーベイトを
使いリミットメイクした藤井氏。




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川村氏のショータイムまではビッグフィッシュ候補だった井上氏。残念!
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最後にウェイインした1635g!

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今大会の上位3名。

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年間チャンピオンのトロフィーを受け取り、
代表とガッチリ握手。トロフィーをシミジミ見つめる川村氏。
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2009フローターマスター。
ここに辿り着くまでの道のりは、長く険しかった。


 
今年一年、FBIトーナメントに参加された皆様お疲れさまでした!
毎年同様に大きな事故もなく、今年も楽しいトーナメントができました。
また、今年は新規エリアも追加しましたが、これも地域の方、役所や漁協など関係各位のご協力のおかげと深く感謝しております。この場を借りてあらためてお礼申し上げます
 


さて、次回は11月1日、フローターマスターズクラシックです。
クラシックには各トーナメントで優勝した選手と、年間ランキング上位5名が招待されます。毎年、この年のフローターマスターが最終戦に発表することになっており、2009年度マスターが指定したのは茨城県の牛久沼(細見広場)。

詳しくは次回のブログで。




(レポート:藤井)


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2009年03月24日

2009 F.B.I.フローターマスターズ 第一戦 牛久沼 エントリー開始

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いよいよ2009年のF.B.I. フローターマスターズが開幕します!
今年度は豪華賞品の内容はそのままに¥4000の参加費を¥3000に値下げ。大会当日の遊漁料や駐車場代もFBIが負担することになっており、より参加しやすい環境になりました。もちろん「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」の方はエントリーフィーは無料です。ルールとマナーを守り、フローターを楽しめる方ならどなたでも大歓迎です。

FBIのモットーは、『人力で成しうる国内最高峰のバスフィッシング』。
技術レベルはもちろん、楽しさも最高峰を目指しています。参加者も「トーナメントで腕試しをしたい」、「いろいろな場所で釣りをしたい」、「釣り仲間を作りたい」、「ボートの維持費がきついのでフローターに転向したい」など目的は人それぞれ。丸型、U型、H型問わず、皆様の個性を発揮できる場所ですので、一緒に楽しみましょう。

迎える初戦は4月5日(日)、舞台は茨城県牛久沼(西谷田川)です。


開催日 :2009年4月5日(日)
開催場所:茨城県牛久沼  ※西谷田川細見広場よりスタート
参加費 :\3,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM5:30  受付場所は『細見橋西詰』
     ノンオール艇はAM6:00スタート、オール艇はAM7:00スタート。
     ※ノンオールの方は受付後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
詳細は、http://www.floaters.jp/ftmaster/ftm_2009/20090405_ushiku_w/20090405_ushiku_w.html


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フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度お試しでも参加してみて下さい。スーパーウェイトが予想されるこの時期の牛久沼、皆さん奮ってのご参加、お待ちしております。

初戦のエントリー期日は4月1日(水)とさせていただきますので,参加を希望される方は、『氏名』『住所』『携帯の電話番号と携帯のメールアドレス』『緊急の連絡先(自宅等)』をお早めにご連絡ください。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。


>>>>>F.B.I. 藤井将之



現時点で3名の新規の方がエントリーいただいています。
1人での参加でも全然問題ナシですので、皆さん気軽にエントリーお願いします!

また,「興味はあるんだけど・・」と迷っている方がいましたら、どんな質問や相談でもOKですので「frogman_fbi@floaters.jp」までよろしくお願いします。

皆でフローターフィッシングを盛り上げていきましょう!

>>>>>2009.03.24 追記 エントリー受付担当:F.B.I. 川村俊明



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2009年03月03日

2009年トーナメントスケジュール

2009pontoon4フジイです。
今年度のトーナメントスケジュールが確定しました。
今年は『全6戦+イベント』の予定で、年間ポイントは6戦中4戦をカウントします。




2009pontoon3●2009年トーナメントスケジュール
4/5 牛久沼(西谷田川)
5/17 三春ダム(交流館スロープ)
6/21 霞ヶ浦(牛堀) 
7/19 桧原湖(細野)
8/9  フローターイベント(開催地未定)
9/20  秋元湖(大倉川河口)
10/18 外浪逆浦
11/1 クラシック(マスターが候補地より選択)




開催場所のルール・エリア共に去年と同じです。
秋元湖のみ、秋に水位が上昇するため変更する場合は8月末に発表。

今年は新規開催地として三春ダムを追加しています。
遊漁料は\1000/日、大会は蛇沢大橋西詰の南にあるスロープを予定していますが、
大会前日と当日のみの使用となっています。
それ以外でプラされる方は、その南側の公園からフローターを担いで水辺まで運ばなくてはなりません。
このダムは飲料水として使われているため、動力(エンジン・エレキ)や化学品の持ち込みは禁止です。
カヌー競技コースで練習している場合はコース横断に注意してください。
ダムサイトやいくつかのワンド(水域が切られている場所)は釣り禁止となる予定です。


いよいよ開幕まであと一ヶ月。
関東のマッディレイクが三戦、東北のクリアレイクが三戦、東北勢の地元開催での活躍も見所であり、BF狙いの人が活躍しやすく、ノンオールに有利に見えるスケジュールでもあります。


2009pontoon1 "I am three times champion"王者 神戸氏を止めるのは誰か?





2009pontoon6今、FBIで最もノッている男 長谷川氏の勢いはまだ続くのか?





2009pontoon52009pontoon2最もフローターマスターに近いと評される実力者 川村氏、菊地氏に悲願のタイトルはあるのか?もしくは思わぬ新人が現れ、世代を変えていくのか。



今年はどんな熱い戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。


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