ホック

2023年08月05日

フローターの艤装 シートにまつわるエトセトラ編

 いや〜身の危険を感じる暑さですねっ。フローターに乗るのは無理なので、今日はクーラーをガンガンかけた涼しい部屋から投稿をしようと思っています。今回フローターのシートに不具合が出て修理したので、シートにまつわるエトセトラご紹介してみます。
 
 
 
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 フローターも長く乗っていると当然ですが、シートのクッションも経年劣化します。クッションがヘタって、ほころびや破れがでてきますが、そんな疲れたシートを軍曹が  オーストリッチ風  に張り替えた事例です。

 めちゃ高級感のあるクッションは、ハイソな気分になれて釣果アップは約束されたようなもんですね。ラージ50うp、スモールキロうpは間違いないでしょう。こんなフローターに乗ってみたいもんです。
 
 
 
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 こちらは FISHCAT PANTHER9  の フレームから自作した、岩松アニキ艇 です。PANTHER9 のオリジナルのシートはクッションなし。荒れた日のエンジン走行や、長時間の釣りではちょっとお尻が痛いという欠点はあります。

 しかし注目点はシートの高さです。このシートは本来の取り付け位置より10cm程度はあがっており、フラットフレームの広さに高さを加えることで、良好な視野とピッチングの自由度が得られています。更に下部に収納を備えることで、格段に使い勝手が良くなっています。お尻の痛さと比べても余りあるメリットですね。なかなか真似のできない仕様ですがこれも羨ましいです。
 
 
 
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 さてクッションについてもう一つ。多少ヘタったクッションでも無いよりマシなんですが、あまりにヘタってくると、シート本体とクッションを止めているピンが脱落して行方不明になります。

 自分の艇もピン3本抜けてクッション脱落寸前でした。抜けかけたピンはその都度押し込んで直しますが、すぐ抜けてロストしちゃうんですよ。いろいろ調べましたが、代用できる市販品のピンはないので、古いイスからピンを流用して、接着剤とテープで固定して使っていました。
 
 
 
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 これはシート裏面の写真です(左:交換の為取り外し、右:新品)。左側の古いものは、ピンの抜け落ち防止のテープを貼ってしのいでました。

 ちなみにシートの裏側の固定用ネジの位置は、ほぼ共通の仕様のようです。このタイプは直接タッピングネジでフレームに固定しています。シート自体については、Bee社 や LUNKER`S や amazon 等で入手可能です。物理的に破損することもあるので、古くなったものは交換をお勧めします。(FBI トーナメントでは強烈に漕ぐので、シートヒンジ部の破損もあります)
 
 
 
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 これもサムライ艇のシート固定部分ですが、本来は黒塗りのフレームにシートを固定する仕様でしたが、やはり高さを求めてステーをかまして約2cmほどアップしています。気持ち程度の高さですけどね。下に渡してあるイレクターは魚探の振動子固定用のステーです。
 
 
 
 
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 さて、ここからが本題。先日の遠征先でシートを畳んで固定する為のホックが壊れてしまいました。あるあるなトラブルですねえ。釣りに支障はありませんが、フレームをカートップするので、高速道路でシートがバタバタするのはいただけません。現地でのホック修理は無理と判断したので、帰路はコードで縛って固定して帰りました。
 
 
 
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 ホック修理は調べてみると自分で可能なようです。amazon から 15mmタイプのホックを購入しました。内容はホック部品とカシメ用の台座とピンになります。ホック部品は4つ1組になっていますので、間違わないように注意が必要です。(ちなみに今回は、オス側ホックがビス固定だったので1つ不要でした)
 
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 まずは破損したバンド部分のメス側ホックを取り付けます。部品を仮組したら、専用のカシメ用の台座とピンを当て、トンカチで叩いてカシメました。無事取り付け終了、作業自体は極めて簡単です。そのままホックを止めてみましたが、デフォルトのオス側ホックとは相性がよくないスカスカな感じだったので、オス側ホックも、交換しました。
 
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 オス側ホックはシート背面上部と、シート下面2箇所にあります。いずれもビス止めされているんですが、なんとビス一体型! ビス流用ができなかったので、3mm × 16mm のナベ型のビスで固定しました。ビスの頭がホックに入らないこともあるのでサイズには配慮が必要です。
 
 
 
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 フ〜っ、無事作業終了。動作確認をしたら、各部点検、増し締めを実施。ほぼ予定通りで作業することができました。

 サムライ艇は FISHICAT PANTHER9(販売はアメリカ、製造はおそらく中国)、関連パーツ類も外国製が多いようなので、今回のホックや、ネジ類、フレーム等の太さなどが異なり、国内規格品が上手く使えないことが多いので、よくよく調べてから実施しています。ご参考まで。
 
 
 
しっかし、作業中も汗だくでしたよ。
サムライ記




crazy_fbi at 16:26|PermalinkComments(0)