ポンツーン
2025年04月29日
ポンツーン改修
ご無沙汰していますサムライです。2025シーズンに向けて実施したポンツーンの改修について報告します。ポンツーンフレーム類は購入した 2012年から10年以上、浮力体は交換後 5年以上使用しているので、あちこち不具合がでています。今回は浮力体へのバンパーシート貼り付けと、リアデッキ部分のネットの置き換えと、魚探振動子ステー交換 を実施しました。
1. 浮力体へのバンパーシート貼り付け
5年以上使用していると浮力体底面がだいぶ擦り切れてきます。サムライ艇は FishCat社 Panter9 というモデルで一応 5年保証にはなっています。生地の厚さは 1000PVC ということなので、分厚いという意味だとは思いますが、250回以上使用すると穴も空いてきます。小さな穴の部分は内側から耐水テープで補強をしています。今回はその道のプロでもある Bee社に依頼してバンパーシートを貼ってもらいました。
少々費用はかかりましたが、かなり分厚いシートなので2〜3年はまったく問題ないでしょう!安心して釣りができます。欠点としては、少々重くなることと、折りたたみが厳しくなるところでしょうか。
2. リアデッキの置き換え
10年以上使用し、紫外線や風雨にさらされてきたリアデッキ。ネット状の材質でつくられていましたが、部分的に傷みがはげしいので、アルミ複合材のプレートに置き換えることにしました。本来はアルミ板としたいところでしたが、予算と重量と加工性の問題から断念しています。
アルミ複合材のプレートはアルインコ社製のもので、ホームセンター等でも入手できます。カットも簡単で軽量な上に強度、耐候性もあり、お手頃価格(2500円程度)でした。ただし試合ではライブウェルを載せるので50kg近い荷重がかかります。もちろんプレートだけでは支えきれないので、プレートの下のフレームにイレクターで補強を更に追加してます。リアデッキ部に3本(フロント部1本)と荒波にも負けない霞仕様です。
既存の穴にタイラップで固定するとこんな感じになりました。予定通りの改修でした。
3. 魚探振動子ステーの変更
こちらも3〜4年使用しており、クイや岩に何度かぶち当てています。とうとう折りたたむ為の可動部イレクタージョイントが折れてしまいました。仕様については不具合等は感じていなかった為、全く同じものをイレクターで作り直しています。シートの真下に設置しています。
折りたたみ時 使用時
以上2025シーズンに向けての愛艇改修について報告させていただきました。ポンツーンは水上で扱うものですから水難事故の危険を伴うものです。常日頃からの点検整備は自己責任。きちんと管理したいものです。
2023年11月05日
シーズン〆の釣りでブッツリ
さて、タイトルのブッツリ。OSP ファンの方に期待を持たせてしまいましたが、名作クランクの ブリッツ ではありません。文字通りの ブッツリ です。
サムライ的には2023シーズンも終わり! で、シーズン〆の釣行で北浦にいってみたんですが、ポーンツーンを組立中に、浮力体とフレームを繋ぐベルトが締め込み中にブッツリとキレてしましました。もう10年以上使っていますがベルトが切れたのは初めての経験でした。
あるんですね〜 こんなことも! その日はフレームをカートップするときに使っている荷締紐を使って事なきを得ましたが、想定外のトラブルでした。全てに予備を持ってゆくのは無理ですが、備品類は汎用性を持たせておくのは考えに入れておいた方がよいですね。
結局のところ、そのそろベルトは全交換しろというお告げだと思ったので、アマゾンですこし色合いを変えたものをポチってみました。よくホームセンターに置いてある蛍光グリーンは抵抗があったので、アーミーグリーンです。来シーズンはコイツで締めてきますよ〜。
さてシーズン〆のお話ですが、4バイト、バラシ1、キャッチ1。昨今の霞水系のパフォーマンスからすれば、まずまずといったところだと思います。それはよかった。
ただ、全般的に言えることですが霞水系、どんどん浅くなってきています。10年前は入って釣れたエリアがフローターでさえ進入できなくなってきています。
写真は北浦の流入河川の河口で、オカッパリでご存知の方もいると思います。かつてはスピナベやバズでキャッチできたエリアですが、三角州が形成されてました。もちろん蛇籠インサイド、リップラップインサイドなんかも激浅で釣りにならないエリアが増えています。これらは湖沼の老年期に見られる兆候ですので、とても気にしています。ちなみに老齢期 → 沼 → 沼沢(湿地帯)になるようです。
先日のバサクラの結果を見るにつけ、霞水系の将来を心配しています。バスボートにのって最新機材を駆使したプロ中のプロが必死にやって、あんな感じですからね。原因はいろいろあると思いますが、これからも一般バサーが楽しめるパフォーマンスの霞水系であってほしいものです。
2023年08月13日
勝手に魔境通信 2023夏の本調査 Day1
灼熱地獄の中、ようやく夏休みだよ。一時の暑さはマジやばかったわ。この時期フローター乗るのはキツイね〜。アタマくらくらしてくるよ。けど、フローターは足は冷やっせからボートよりかはマシかあ
今年は6月に 7th Heaven 調査を予定してたけど、悪天候で流れたんで 、夏の本調査は 超 気合入れてくっかんね〜 ほんじゃ 7th Heaven 夏の本調査 Day1 はじめるよ〜❗️
Day1 は うp主
夏といえばどこも減水がつきもの、7th Heaven も例外じゃないね。ボートプールの階段フル露出で更に下がってるよ。コリャ〜フローターの上げ下げもキツイわっ。エレキのバッテリーはホント泣きがはいるね
。
まずは、お約束の堰堤周り。わかりやすい大場所だけにアルミもポツポツ入ってるね〜 そこでカッパさんが1投目、2等目と連続キャッチ
堰堤周りのバイトも一段落。だもんで、様子見しならが移動。ありゃ〜。春の予備調査では2〜4mあったシャローフラットエリアは完全露出しちゃってるよっ
いろいろ探ってみたけど、どこへ行ってもこの時期よくある小バスの猛攻。食わせもリアクションも、ディープもシャローも、タテもヨコもお構いなし!
』と強く言い聞かせるがそれでも豆嵐、いくらでも釣れる。わかってんのかねまったく。
まあ〜、ここはウィードのないワカサギレイク。ストラクチャやカバーにいなきゃ、ベイト周りの魚いじるしかないか。と魚探頼みのワカサギ撃ちでようやくビンゴ
カッパさんもポツポツとキーパーをとりながら、豆嵐をしのぐ。別名『釣りたいおじさん』だかんね〜。粘りと根性はスゴイわっ。
おっと、そろそろ うp主
うp主
宴たけなわのころパトカー乗った警察がやってきた。ヤベ〜ヤベ〜と思ったが、身に覚えはないかんね〜。でこちらには軽く挨拶のみ。サンクス
2023年08月05日
フローターの艤装 シートにまつわるエトセトラ編
フローターも長く乗っていると当然ですが、シートのクッションも経年劣化します。クッションがヘタって、ほころびや破れがでてきますが、そんな疲れたシートを軍曹が オーストリッチ風 に張り替えた事例です。
めちゃ高級感のあるクッションは、ハイソな気分になれて釣果アップは約束されたようなもんですね。ラージ50うp、スモールキロうpは間違いないでしょう。こんなフローターに乗ってみたいもんです。
こちらは FISHCAT PANTHER9 の フレームから自作した、岩松アニキ艇 です。PANTHER9 のオリジナルのシートはクッションなし。荒れた日のエンジン走行や、長時間の釣りではちょっとお尻が痛いという欠点はあります。
しかし注目点はシートの高さです。このシートは本来の取り付け位置より10cm程度はあがっており、フラットフレームの広さに高さを加えることで、良好な視野とピッチングの自由度が得られています。更に下部に収納を備えることで、格段に使い勝手が良くなっています。お尻の痛さと比べても余りあるメリットですね。なかなか真似のできない仕様ですがこれも羨ましいです。
さてクッションについてもう一つ。多少ヘタったクッションでも無いよりマシなんですが、あまりにヘタってくると、シート本体とクッションを止めているピンが脱落して行方不明になります。
自分の艇もピン3本抜けてクッション脱落寸前でした。抜けかけたピンはその都度押し込んで直しますが、すぐ抜けてロストしちゃうんですよ。いろいろ調べましたが、代用できる市販品のピンはないので、古いイスからピンを流用して、接着剤とテープで固定して使っていました。
これはシート裏面の写真です(左:交換の為取り外し、右:新品)。左側の古いものは、ピンの抜け落ち防止のテープを貼ってしのいでました。
ちなみにシートの裏側の固定用ネジの位置は、ほぼ共通の仕様のようです。このタイプは直接タッピングネジでフレームに固定しています。シート自体については、Bee社 や LUNKER`S や amazon 等で入手可能です。物理的に破損することもあるので、古くなったものは交換をお勧めします。(FBI トーナメントでは強烈に漕ぐので、シートヒンジ部の破損もあります)
これもサムライ艇のシート固定部分ですが、本来は黒塗りのフレームにシートを固定する仕様でしたが、やはり高さを求めてステーをかまして約2cmほどアップしています。気持ち程度の高さですけどね。下に渡してあるイレクターは魚探の振動子固定用のステーです。
さて、ここからが本題。先日の遠征先でシートを畳んで固定する為のホックが壊れてしまいました。あるあるなトラブルですねえ。釣りに支障はありませんが、フレームをカートップするので、高速道路でシートがバタバタするのはいただけません。現地でのホック修理は無理と判断したので、帰路はコードで縛って固定して帰りました。
ホック修理は調べてみると自分で可能なようです。amazon から 15mmタイプのホックを購入しました。内容はホック部品とカシメ用の台座とピンになります。ホック部品は4つ1組になっていますので、間違わないように注意が必要です。(ちなみに今回は、オス側ホックがビス固定だったので1つ不要でした)
まずは破損したバンド部分のメス側ホックを取り付けます。部品を仮組したら、専用のカシメ用の台座とピンを当て、トンカチで叩いてカシメました。無事取り付け終了、作業自体は極めて簡単です。そのままホックを止めてみましたが、デフォルトのオス側ホックとは相性がよくないスカスカな感じだったので、オス側ホックも、交換しました。
オス側ホックはシート背面上部と、シート下面2箇所にあります。いずれもビス止めされているんですが、なんとビス一体型! ビス流用ができなかったので、3mm × 16mm のナベ型のビスで固定しました。ビスの頭がホックに入らないこともあるのでサイズには配慮が必要です。
フ〜っ、無事作業終了。動作確認をしたら、各部点検、増し締めを実施。ほぼ予定通りで作業することができました。
サムライ艇は FISHICAT PANTHER9(販売はアメリカ、製造はおそらく中国)、関連パーツ類も外国製が多いようなので、今回のホックや、ネジ類、フレーム等の太さなどが異なり、国内規格品が上手く使えないことが多いので、よくよく調べてから実施しています。ご参考まで。
2023年05月06日
勝手に魔境通信 X Dayはいつだ?
う〜ん、どうやら今年は春がはやいねえ。去年の7th Heaven は冬をひきずってたけど、今年は行けんじゃね〜の? 流行り病も一段落だし。ってことで2023年春の調査隊を派遣することにしたよ。今年の選抜メンバーは入れ替え制でいくかんね。
Day1 は 世界のヤスハル と サムライ、ちゃんと呑まないと交代させっかんね

さてと状況を報告すると、上流の堰堤は30cm落ち。去年は堰堤の上に1mくらい水 乗ってたからからね、去年よかだいぶ少ないよ。水温も10度切るくらいだけど、去年よか季節は進んでいるハズ。んだけどシャローに魚の姿はない。う〜んこりゃ来るよ・・・シャロー爆発の X Day が。
But はじめてみると、魚の反応はまったくない。魚探見ても春っぽいたなびく様な画しかでない。世界のヤスハルもいったんお手上げしたものの、下流のアームをダブルクラッチ ダダ流して35cmゲト❤️ 丸呑みだったってさ、やるねえ! でもちょっと釣れちゃった感があるのは否めないな。
おっと、うp主
呑むよ〜っ7th Heaven開幕戦
となったので、じゃおやすみ。Day2 も好天、今日はヤスハルとサムライに加えて、うp主
まずはお決まりのシャローエリア。お二人さん、エロい目グリグリ回して魚さがすけど、まだ指してきてないみたいね。うp主
さてと、サムライ的にはダダ流しは得意中の得意。北岸フラットエリアをハイカットで流すと、なんと今回のミニマムサイズの魚が出たよ。ココはワカサギがメインベイトだかんね、ワカサギいるとわかれば張り切って流そう。
するとすぐに結果がでたね。ドスンと一本ゲト❤️。シーズン初スモールはウレシ〜ね。
夕まずめのチャンスタイム。ヤスハルが南岸の岬で、ダウンショットでハラパンをゲト❤️。なんでもショートバイトも何発かあったらしい。スモールもテンションあがってきたねえ。あしたが X Dayと予感

7th Heaven 呑みの第2戦
さて Day3。いよいよ X Dayか? 今日も晴天で風弱い、うp主
翁
そしてヤスハルはやっぱ変なもん掴んだみたいだよ。不敵なニヤケ顔で2タックル宣言でスタートだ。水温も確実に上がってきてるから、いよいよX Dayかね。期待して行こう

翁
ボ⭕️ちゃうにはまだ早いよ
そしてサムライも昨日味をしめたフラットから離れられずにハイカットを軸にダダ流し。魚が反応しちゃうと、そこに縛られるからね。間違っていても気づかない
結局、正解パターンはヤスハルだった。予告どおり、今日も南岸の岬からダウンショットで1本ゲト❤️。この勢いでFBI第2戦檜原湖も弾けてほしいねえ。
Seventh Heaven 春の調査。今回はX Dayを待たずして世界のヤスハルの1人勝ち。夏の調査も参加予定だから、今後が楽しみだねえ。呑むよっ
2023年02月18日
2023年版 ポンツーン入手方法
ごくノーマルなU型、O型、フレームレスH型フローターの入手には、さほど困ることはないと思いますが、大型ポンツーン新艇入手となると正直FBIメンバーでもちょっと厄介な問題です。社会情勢が大きく揺れ動き、サプライチェーンが軋みをあげ、更に円安も手伝って、信頼できるモデルの新艇入手は厳しさを増しています。そんな逆境の中、嬉しいことに、Bee社の大型ポンツーン VERTEX 2機種、4月中旬 リニューアル再販予定とのことなので、取材に行ってきました。
まず PT270(写真奥、青色) 主要スペックは、 全長2.7m(9feet) で、重量25kg。浮力体は前作VERTEXでも定評のある大容量高浮力のチューブレスタイプ。前後2気室で合計4気室、底面には補強用バンパーシート装着です。この辺の安全仕様は嬉しいですね。カラー設定はカモフラ及び白を予定してるとのことです。
フレーム部はマリンアルミ製のフラットフレーム。トランサム付きで動力対応、回転シートを選べる仕様です。特徴として通常の浮力体にフラットフレームを載せていることから、かなり座面の高いデザインになっています。つまりフローターとはいえ、フィンをあまり使わない、座面の高さを最優先したユーザー向けのフローターになっています。
次いで PT270 - 4 (写真手前、カモフラ)のスペックは、全長2.7m(9feet)で、重量25kg。浮力体はインナーチューブの左右2気室で合計4気室、インナーチューブは0.7mm熱融着のPVC製でかなりしっかりしています。アウターは0.9mmとのこと。バンパーシートも検討中とのことです。カラー設定はカモフラ、ほか1色予定。赤なのか黄色なのか、それともムラサキなのか? その辺はお楽しみとのことです。
フレームはマリンアルミ製フラットフレーム、トランサム付き動力対応で、回転シートを選べる仕様です。こちらは座面・全高も低めのローアングルに抑えられており、風に対する強さも兼ね備えています。このタイプのフローターとしては軽量でダイナミックな仕様なので、いかにもバスフィッシング用といった仕上がりになっています。
さて、気になるお値段 ですが、円安で輸入モデルが入手しずらい中、VERTEX PT270 で16万円程度、VERTEX PT270-4 で12万円程度を見込んでいるとのことです。よりよい仕様にするべく手直しが入るようなので、若干変動はあるかと思いますが、PT270-4 で12万円程度は破格かなと、思う次第であります。発売は4月中旬以降を予定しているとのこと。ポンツーンを検討中の方にはまさに朗報です。
その他、フルフラットで圧倒的な収載性をもつフローター、エアバード200、エアバード240 も4月中旬に再販予定とのこと。これもフローターファンには嬉しい情報だと思います。ちょっと本気の Bee から目が離せんねえ。
尚、価格や仕様は変更になる場合があります。より詳しい情報は、リンク先 Beeボート販売 をご確認ください。アポを入れれば現物確認も可能です。気になる方は訪問してみてください。また Out Cast などの輸入フローターについては ランカーズ で取り寄せが可能です。気になるモデルやオプションがあればお問合せください。
ポンツーンはカートップのアルミ艇と違って、1人で運搬、組み立て、上げ下ろしが可能です。また霞本湖での釣りも可能なウオータークラフトです。ポンツーンの組み方、上げ下ろしなどについて、初心者にもわかりやすい解説記事も予定したいと思っています。
2022年08月24日
勝手に魔境通信 7thHeaven 夏の本調査
お寒いオヤジギャグは置いといて、今年の夏は規格外の暑さだわ。とても霞や牛久には浮いてられないねえ。春先に 7thHeaven 予備調査やったけど、いよいよシーズン真っ盛り。今回のミッション 7thHeaven夏の本調査やっちょうよっ。残念ながら、うp主

この夏、桧原湖は大増水。猫も杓子もお祭り騒ぎしているけど、コッチは見ての通りの大減水。階段一番下まで減っちゃてるよ。春先から見ると、ざっと5m減かな? 水温も26度近いわ、アオコないのが幸いだねえ。まっちょっとタフめ位がやりがいがあるかんね〜。じゃっ、いつものように勢いつけて行こうか

DAY1 今日のメンバーは、7thHeaven レギュラーの翁と翁の倅。お初のカッパさんと仏頂面氏。FBI上位陣のジャスゴーメンバーでの調査だ。まずは上流側堰堤で小手調だね。
超1級エリア 堰堤周り。7thHeaven のボディーウォーターそのものだ。サカナいるのは間違いないけれど、わかりやすすぎて相当叩かれている感じ。簡単には喰わないねえ。どおりで空いてるわけだ。ところがカッパさん、初めての 7thHeaven なのにいきなりキャッチ
やるねえ〜。そしてお馴染みの翁と倅。出足は苦戦してたけど、わずかな時間でアジャストして連発
ど〜やらこのエリア、コツがあるみたいだよ。あっという間にツ抜けして、まずは満足の様子。あとはヌシとの再会だけ。GOOD LUCK !サムライ的には、堰堤サラッと触ってみた感じムズイ気配。ここで粘るとキリがない。なので早めに見切って、ワカサギリンクのサカナ探しの旅に出た。
7thHeaven はワカサギレイク、ウイード
本湖隣接の橋脚にさしかかってようやくイイ絵がでた。橋脚マンメド + ワカサギ + バス、三役ついてようやくイイのきたよ
うp主
おっと!もうすぐマズメだよ。うp主
さてと、今日は数もサイズもソコソコ出たから飲み
DAY2 当初は3日間の調査予定だったけど、台風
まずはボディウォーターの当たる水中岬からチェック。シャロー側はギリキーサイズなんで飽きた。うぷ主
3人でしばらく遊ばしてもらってから、またワカサギについたサカナ探して移動してみたよ
で上がってきたのが 36cm のヤツ。その後もバスは沸いて出る! あっという間にアベ6連発
気難しいコンディションでも、スクってフィディってるサカナ見つければ、チョ〜簡単だわ。探すのが骨だけどね。魚探ないとヲワッテルよ。その後も調査で下流域を徘徊。美味しそうなスタンプエリアや、岩盤エリア、立木エリア、ショアライン近辺は、み〜んなノンキーの巣窟になっていた。この時期はどこもそうだけど、7thHeaven も例外じゃないわ。
うぷ主
他にも、ダム湖特有の遺跡系も多いんだよね。道路跡、建物跡も魚探で丸見えだから、時間があればいじりたいところ。
そうそう、カッパさん今日は堰堤調査に集中してなかなか帰ってこない。どうやらヌシクラス掛けたらしい。残念ながら痛恨のバラし

2022年05月10日
勝手に魔境通信 7thHeaven GW予備調査
5月は FBI の小野川湖戦があるから、練習がてら 7thHeaven の予備調査を公募してみたら、7名も応募があったよ。みんな暇人だね〜。だけどこの調査には クオリティつ〜もんがある。今回はコッチで3名にセレクトさせてもらたよ。んじゃ勝手に魔境通信 GW予備調査はじめるよっ


うわっ 水パンパン 今回、うp主
さて、前回の 7thHeaven 調査は去年の6月、どうゆうわけけ減水してたんだよね。今回は水パンパンで堰堤水没してるし、灌水ブッシュだらけ。上流も行けるし、調査のやりがいがあるじゃねえか! 去年の調査のリンク貼っとくから、ちゃんとおさらいしといて。
Day1
調査のミーティングやって、開始早々、堰堤回りを調査している翁の倅から、
一方、翁の方は 心眼 を使ってのサーチ。なんでも3m以内のシャローならすべてお見通し、最新のライブスコープを上回るという噂だ・・・。 人間も年喰ってくると 妖術 みたいの使う人いるから怖いネ。But 満水の 7thHeaven はそんなに浅くは無い、珍しく翁は苦労している様子だ。
おおっ トラ・トラ.トラっ
』 2発目のスモールは規格外の 47cm 2kg 近いヤツだ

。おそらくココでもヌシクラスのトラだね。やっぱ 7thHeaven ポテンシャル高いわ。IF 小野川湖でコレ獲れば、1本でお立ち確実だわ。コングラ。サムライ的には、ヨダレの出そうな灌水ブッシュ回りを調査して、アベサイズをゲト。メチャ見劣りすんね〜。はずいから見せてやんないよっ
午後になると西風が吹き抜けて荒れてきた。コリャ厳しいねえ。風を避けてアームを調査していると、うp主
新調した70ポンドエレキ全開でカヤックを回収。楽勝ですよ楽勝! お礼にしこたまビール
ウレシ〜ネ〜。2人じゃとても飲みきれないよっ。んで、焼肉喰って、しこたま呑んで

Day2


今日の予備調査に参加するメンバーは仙台の新鋭 ビルダー君 だ。FBI でも丁寧な釣りには定評があるから、今シーズンは爆発するかもよっ。要チェックの一人だね。うp主

さて、堰堤越えられるうちに上流見ときますか。昨日の風のせいで水かきまぜられたのかね、昨日はエリアで温度差あったけど、今日はそれほどでもないや。やっぱ水混ざったね、これが朝のスーパーボイルの理由かも。
ただ上流の流れ込みはやっぱ 7度 。雪代の心に沁みる冷たさだあ、ドシャローでまるで生命感ないね。んでパス。夏場だったらサイコーに美味しいんだけどね。今はないわ。
おっと、こんどはビルダーから入電だ。どうやら灌水ブッシュ回りで奇襲に成功したらしい。で 40upのキッカーキャッチ。ナイス トラ
やっぱヤルね〜。小野川湖戦もこの調子でいってもらいたいもんだ。残念だけどビルダーは忙しいらしい。お昼でタイムリミットで早めの撤収だ。多忙を押しての予備調査参加サンクス
んで鉄板系ぶん投げならエントリーポイントへ帰投。次回予定している うp主 さてと、下流側のアームも調査したけど反応ナシ。こっちもそろそろ〆にしときますかあ。サムライのDay2 はワンバイトのみのデコリング で終了
今回は想定外の満水+低水温、メンバーの頑張りにサンクス
GWで気温はそこそこでも、雪代の低水温は厳しかった。その分サイズが選べたってこと。去年の6月の調査では小バスだらけだったけど、今回はヌシクラス+スーパーボイルで、小バスは一切ないかんね。次の魔境通信は本調査になるかな〜っ 7thHeaven 期待通りのフィールドだ



2020年08月10日
ぼくたちのなつやすみ 桧原湖篇
このところ、急激に暑くなり、やっと夏到来といった感じですね。
今回も各ポイントを周り、サカナの反応をチェックし記録されていたはず。
桧原湖でも、岸際をひたすら流してチェックする姿が・・・
2019年08月17日
FBIの夏休み in 秋元湖
例年この時期の裏磐梯は、わりと過ごしやすいのですが今年は台風接近の影響もあってか、かなり暑い日が続いていたようです。水温も朝で27℃、昼には30℃を超える勢いなので、例年より人にも魚にも厳しい状況でした。
檜原湖や小野川湖では難易度が上がってきますが、秋元湖では、夏休み中でも連日爆釣した経験があるので、それなりの期待値をもってスタートしました。しかし、今年はお父さんお母さん達は夏休みのようで、残念ながらコバス祭りになっていました。シャロー、ディープ、ウイード、ブレイク、撃って、巻いて、いろいろやりました。それでも釣っても釣ってもコバスばかり・・・。夏にありがちな、いやなパターンですな。
FBIを代表する、ボンT副代表、野人S副代表とも、やはりコバスに翻弄され、やっとこさっとこリミットメイクの状況です。このままの状況では9月の秋元湖戦では、近年まれに見るローウエイト戦が予想されます。キーパー3本とったけど700g・・・ なんてね。夏だけどお寒い話。
ベテランK氏、スガショーもやはり苦戦の様子。なので、こんな時は早めに飲み会開始。夏休みだけあって、ウレシイことに皆さん食材には力を入れて来ています。宴会用クーラーボックスにはチンカチンカに冷えたビールと、牛、豚、鳥! まさに酒池肉林の豪華大宴会になりました。釣りがイマイチな時はキャンプで楽しむのがいいんですよね〜。そうして秋元湖の夜は更けてゆきました。
翌日、翌々日も状況は変わらず。なんとかリミットメイク達成といった状況でした。さてさて9月の秋元湖戦、どう組み立ててゆくかが思案のしどころ、状況が変わってくれるといいのですがね。いっそ諦めて、キャンプにウエイトを持ってゆく戦略もよろしいかと。
2019年05月01日
平成の最後を琵琶湖で〆る
さて、GW前半は琵琶湖釣行。昨年は『外来魚駆除が上手く行かない』『琵琶湖の水が循環しなかった』なんて話もあり、今年に入ると『ウイードがない』『シブくてプロガイドも苦戦している』なんて話もありました。反面、GW前には『釣況が向いてきた』との話も。
いったいホントのところはどうなんでしょうね? 昨年の琵琶湖探訪では、とってもよい思いをしているので、同じノリで平成の最後を琵琶湖で〆に行ってきました。
現着の第一印象は 寒い、水温低い。昨年は水温19℃位あったんですが、今年は16℃、ちょっとイヤな予感がしますよね。スタートして魚探とにらめっこしても、ウイードがあまりない。ブッシュを覗いても、葦の生育があきらかに悪い印象でした。今年は季節が遅いのかな?といったところ。
昨年のパターンだった、沖のバスの回遊ルートとおぼしきエリアを、ネコリグで流してみるもまったく反応なし。ならばと、わずかなウイードを探して撃ってもダメ、テトラを撃ってもダメ。取水塔撃ってもダメ。どうやら悪い方の話が当っているようです。バスボート船団も集まっては散り、散っては集まる、迷走パターンの様でした。
できることなら、普段と違うパターンで楽しみたいんですが、最終手段は 霞仕込みのブッシュ撃ち。これで手堅くバスを手にすることができたのですが、本意ではないんですよね。
さて、琵琶湖3日目には FBI 2018フローターマスター のK氏も参加。氏は小技が効くのと、執念深く粘るのが信条。心強い助っ人登場で流れを変えてほしいところです。まずはK氏もこれまでの経験を生かして沖の魚を狙いにゆくも、やはり芳しくないとのこと。それでもブッシュ、沖含をていねいに攻めて8本キャッチ! もちろんゴンザレスも1本入れてます。これは流石でした。
今年のGWは天候不順、荒れるわ降るわ で思うにまかせない状況です。琵琶湖最終日は2人で協力してバス探しになりました。マスターK氏は沖合いのウイード、回遊ルートにもう一度集中。サムライは遠征してブッシュ撃ちに集中することに。結果的に沖合には厳しい試練があり、ブッシュには手堅さがありました。
その後は合流、どうしても沖の琵琶バスを穫りたいと、2人あの手この手で攻略をすすめてゆきます。するとネコリグや、ダウンショットに反応しないバスが、僅かなウイードや、マンメイドカバー回り、ハードボトムなどで、ライトキャロには反応することを突き止めます。恐らく強い波動を避けているのでしょうね、バスのいそうなスポットで、スローに漂う感じがキーと感じました。
そうとわかれば、裏磐梯仕込みのライトキャロ。ミオ筋回りや、点在するハードボトムなど、2人で立て続けにキャッチしてゆきます。琵琶湖バスは上げてくる途中で魚体がみえてくるので、ワクワク感がありますね。
結果的に、天候的にも厳しく、バスのコンディション的にも厳しい琵琶湖遠征でしたが、それなりには楽しめたGWでした。この釣行記がアップされるころにはパターンは変わっているとは思いますが、アサイチのブッシュ撃ちと、地形変化・ウイード・ハードボトムでのライトキャロの2パターンが効果的でありました。
夜の湖畔で呑みながらK氏、どうしても60が欲しい。そのために琵琶湖に来ると吐露。ならばサムライも と意を決して、来年の琵琶湖釣行を誓ったのでありました。
2018年09月30日
フローターの艤装 魚探編2
例えば7〜8mラインが狙い目だと掴んでいても、更に+α +β などの要素を正しく読み取って釣りを組み立てないと、トーナメントでは平凡なスコアになってしまいます。魚探に現れるワカサギの絵に対する極端な思い込みや、ライトリグ一辺倒の決め撃ちで・・・・ おっといけない、桧原戦の反省文になってました。
話を戻して。フローターの釣りでも、霞水系のようにシャローの葦やリップラップといった、目視できるもの中心の釣りであれば、魚探なしでも楽しめます。しかし、ダム湖などでありがちな目視できないハンプやブレイク、ウイード、そしてベイトの動きや、バス自身を狙うには、どうしても魚探は不可欠なアイテムです。 今回もフローターの艤装の中でも悩ましい魚探艤装事例について、追加でご紹介いたします。
A氏の場合
今年発売されたばかりの、Bee社製 VERTEX9 がベース 。カモフラカラーの浮力体にゼファーのデプスキャッチャーをバンドで固定しています。元々ノンオール艇時代から使用していたシステムを、そのまま移植したお手軽なスタイルですが、脱着が簡便で一体感ある艤装は大きなアドバンテージです。魚探はHONDEX PS501CN、エネループプロで約15時間駆動とのこと。現在トランデューサーを取り付けるパイプの長さを微調整中だそうです。
サムライ艇の場合
オール艇 OUTCAST社製 Panther9。自重がありますが、フラットフレームで艤装しやすいのが特徴です。浅い霞水系ではHONDEX PS501CN+遮光フードをイレクターで取り付け、エネループで約12時間駆動といったところ。魚探と一緒にコンパスと時計をセットで使用してます。
水深のあるフィールドではLOWRANCE HOOK5に換装、15Aバッテリーで約20時間駆動します。写真ではわかりづらいですが、トランデューサーはシートの真下に可動するようにイレクターで取り付けています。同じステーでPS501、HOOK5 どちらのトランデューサーも艤装できます。
K氏の場合
オール艇 OUTCAST社製 PAC900。もともとワンランク上の強度を持つポンツーンなんですが。K氏はの場合、フレーム、浮力体ともに補強している万全の構えです。魚探はLOWRANCE HDS7 Gen2 touch に通称キノコと呼ばれるGPSアンテナをつけて使用。バッテリーは12Aで約10時間稼働とのことです。
K氏のプラは魚探がけが5割以上! 釣りもソコソコにして、ひたすら走り回ってリーフマスターで湖沼図を作成してます。本人は『魚探がけは宝さがし!』と申しておりますので、おそらく沈没船の財宝でも狙っているのでしょうね。 でもそんなモンないよ、たぶん。
ここだけの話なんですが、実はK氏 アキバ系電気オタク。怪しい回路もたくさん装備してますし、意味不明な配線でとっちらかっています。ちなみに、これはライブウェルポンプの回路・・ ということになっていますが、ミサイル発射装置や、起爆スイッチもあるらしいので要注意。もちろん、世界初!の痛ポンツーンの登場もそう遠くはないでしょう。
T氏の場合
T氏も新しい Bee社製 VERTEX9 。目下100ポンドエレキを載せて、ホームレイクの裏磐梯を爆走中です。魚探は GARMIN ECHOMAP Plus 75sv、バッテリーは12Aで約10時間駆動するとのこと。特筆すべきはトランデューサーの取り付けで、接地ギリギリのラインを狙った固定式です。障害物にぶつけて壊すリスクはありますが、安定した画像が得られるメリットは大きいですし、艤装も簡単かも。これは新しい挑戦ですね。
H氏の場合
人間マーカーブイの異名をもつH氏。愛艇はオレンジ色のゼファー社製 ZF148Vで、トーナメントでもひときわ目立つ存在です。魚探は LOWRANCE Mark-4 をプラケース上に固定し、ゴムバンドでフローターに固定しています。バッテリーはアルカリ乾電池で約8時間駆動とのこと、スキルの高いH氏だけあって、あまり魚探にとらわれない釣りをしているようです。自作ながらとてもシンプルにまとまっていますね。
さて、2回にわたってフローターの魚探の艤装についてご紹介させていただきました。欲をいえばもう少しノンオール艇の事例を提供したかったのですが、実のところFBIではノンオール艇が少ないので、少数例に留まってしまいました。また、他にも個性的、合理的、革新的な魚探艤装もありますので、是非FBIトーナメント会場に足を運んでいただければと思います。最後に、魚探艤装について、快く情報提供いただいた諸氏に感謝いたします。
2018年09月09日
初秋の桜川くだり
桜川は自宅から近いのですが、なぜか実に5年ぶり。久々の桜川は、笹のレイダウンや中州が消えていたり、深かったところが激浅だったり、リップラップがブッシュで隠れていたり、ずいぶん表情が変わっていましたねえ。
このところ台風通過後の晴天強風が続いていましたが、朝は曇天微風だったので、いい感じでスタートします。先行はジョンのトッパーが3組。挨拶を交わしながら、ポンツーンで遡れるところまで上がってゆきます。
野人S艇は1気室+スズキ2馬力、サムライ艇は2気室+ホンダ2馬力。もちろんポンツーンの形状も重さも異なるので、同じ2馬力でもジリジリ離されます。感覚的には時速1kmくらい違います。やっぱスズキは早んですねえ。
桜川はチャンネルが複雑に蛇行しているので、川の真ん中が深い訳ではありません。かなり浅い部分や、杭、コンクリの構造物や、岩などが多数ありますので航行には要注意です。5年前とは状況も変わっているので、ここは桜川をホームにしている野人艇に素直についてゆきますが、水深50cm以下のエリアもありヒヤヒヤもの。
ようやくたどり着いた上流部、ステインウォーターで霞水系としては、ちょっと異質な雰囲気を醸し出しています。もちろん上流部は流れが強いので、ステイするのも一苦労ですが期待値高いですね。
釣りはじめは高活性を期待して、得意のスピナベでショアラインのブッシュを流してゆきますが反応なし。仕方なくスローダウンすると、野人Sが1本目のコバスをキャッチ! 大人げなく高々と挙げてくれました。
どうも今日は、モゾモゾ、ツンツン、とコバスやギルバイトばかり。しっかり送ってからあわせてもすっぽ抜けるので、ワームサイズを落としてゆきます。ショアライン+ブレイクまで意識して誘って、ようやくコバスをキャッチ。高水温もあってか、魚はちょっと浮き気味の様子。この後はダウンショットでコバス祭りになりました。
日が昇ってくると、川の流れに逆行する強風。ポジションはとりずらい、ラインはブッシュに取られる、どうにもリズムが悪くなってきました。ここらで一発ほしいなと思ったところ、野人Sが good size を掛けたようで騒いでいます!
で、近寄ってみると・・・。なんかヒゲついてない? で本日帰着となりました。
2018年08月18日
浮力体のトラブル
ところが、すぐに ”ズシッ” とした鈍い衝撃でポンツーンが急停止! 水中の何かに浮力体がシッカリとぶつかった感じでした。『あ〜やっちゃったかな〜?』おそらくメクラ杭に乗り上げたとは思ったのですが。いつもと違うのは、いくら漕いでも揺すっても、ポンツーンが虫ピンで固定されたようにその場で回転するだけ! 手探り足探りで調べてみると、どうやら鉄杭が浮力体に刺さった様子。そう、とうとう『切り裂きジャック』に襲われたんです。
水深は約1mのシャローエリア、岸から15m、4気室モデル なので安心はしてましたが、とにかくクルクル回るだけで動けない。お恥ずかしながら、ジタバタ粘らずに早めに助けてもらおうと、たまたま通りがかりのバスボートに手を振って助けてもらいました。お名前伺うのを忘れてしまいましたが、親切に有り難うございました。まずはこの場を借りて改めて御礼いたします。
最初のうちはエア漏れも少なかったようですが、上げてみるとこのとおり。サムライ艇は4気室モデル。今までの経験で1葉つぶれても大丈夫なのはわかっていましたが、やはりいつも焦ります。固定用バンドもユルユルになっちゃうしね。確認してみるとアウターには10cmちょっとの切り裂き、インナーは擦過傷のピンホール4箇所程度のダメージでした。どちらもアウト。8年使った浮力体は涙の引退、本日の釣行は1投もせずに終了となりましが、無事帰って来れたことに感謝です。
個人的に『切り裂きジャック』は初めての経験でしたが、過去にメンバーも何人か被害にあっています。幸いにしていずれも大事には至っていませんが、十分注意しているつもりでも、エレキでの低速巡航でも起こっています。速度を考えればオールやフィンでの人力でも起こります。
ジャックにやられると、もちろん命に関わることにもなりますし、タックル水没もあるでしょう、当然浮力体もかなりのダメージ(ほぼ再起不能)になります。備えあれば憂いなしとは言いますが、ライジャケなしなんて言語道断! ホイッスル携行! 安全講習会受講は当然! 浮力体選定もしっかりと! 予備浮力体確保もぬかりなく! しっかり備えてくださいね。
2018年05月21日
裏磐梯の春の洗礼、猿氏のお叱り


2018年05月13日
船外機のトラブル
さて、2馬力ってどれほどのモノなのか?というと、仲間うちでは遅いと定評のあるサムライ艇でも、ホンダ2馬力船外機でGPS計測、時速9km強で巡航が可能です。他社製2馬力船外機ですが、速い艇では時速12kmほど出ているようです。もちろん行動半径も2km以上に広がっています。よくエレキとの比較がされますが、根本的な相違点としては、ガスさえ補充すれば、いくらでも延長可能なところが一番ウレシイですね。残念なところとしては、船外機不可の湖沼がわりと多いとことでしょうか。
さて、とても便利な船外機ですが、日頃から整備し安全に運用しているつもりでも、トラブルは発生します。場合によっては命にかかわることもありますので、しっかりと備えてください。
自分の経験上ですが、霞水系で圧倒的に多いのがペラのヒットです。船外機はキャビらない程度に浅めに取り付けていますが、マディな霞水系では、浅い、深い、沖、岸寄りにかかわらず、竹や鉄パイプ製のメクラ杭が沢山あります。稀に鉄骨か?と思われる猛者が水面下に潜んでいることがあります。気をつけていても見えないんですよね〜。
個人的には霞水系で過去3回 も? ペラをヒットしてシャーピンが折れて航行不能になりました。いずれも単独釣行での経験です。あぶないですね。具体的にはペラが水中の障害物にヒット、エンジンを保護するためにペラを駆動するシャーピンが折れて、ペラが回らなくなるだけなんですが、このシャーピン交換は経験がないと苦戦するんですよ。
1回目は現場で交換できずに、2kmほでオールで漕いで帰着しました。コレを教訓にし、2回目以降はシャーピン交換に必要な最低限の工具(いわゆる車載工具のようなセットにはありません)を携行することで現場で交換できるようになり、安全に釣りを継続できています。今回はホンダ2馬力船外機での修理のポイントを紹介します。
- キレイに折れたシャーピン(3mm)は、プロペラ回転軸から頭を出しておらず、プライアーでは掴めないので引き抜くことができない。
- なので、折れたシャーピンの断面にポンチ(2.5mm)を当ててシャーピンをコツコツ打ち出す。
- シャーピンの頭が出たら、バイスプライアーなどで掴んで引き抜く。
- プロペラハウジングの中にシャーピンの破片が入っているので、取り付け時には必ず取り除いておく。
- シャーピン、割りピンの予備を持っていないのは論外。
折れたり曲がったりしたシャーピンを抜くのは大変です。写真のようなポンチのようなものは必須ですし、プライアもできればバイスプライアーの方が、大きく曲がったシャーピンには作業が楽かもしれません。もっと簡単に交換できる工具や方法があれば良いんですが、ご存知であればご教示いただきたいところです。
無事、シャーピンを交換したら楽しい釣りの再開です。 と・・その前に、二度とヒットしないようにも、憎っくき障害物のあった場所はよくよく覚えておきましょう!
ポンツーンも国内メーカーから販売が開始され、購入を検討されている方も多いと思います。ポンツーンの機動性を更に高めるために、エレキや船外機へと夢を膨らませている方もいらっしゃるでしょう。とても楽しい乗り物になりますし、あちこちクルーズしたくなるでしょう。フィールドも広がりますし、釣れる魚も増えるでしょうね。でも、安全対策だけはしっかりと行ってくださいね。
2018年03月27日
2018春 霞フレンドシップミーティング『Rip wrap Festa』リポート
関東ではサクラも開花し、お花見の賑わいも聞こえてくるようになりました。もちろん水の中も春爛漫のはず!ということで 3月25日開催された 『2018春 霞フレンドシップミーティング』をレポートします。当日は13名の猛者にご参加いただきました。
会場は霞ヶ浦東岸 島並エリア、いかにも春バスに逢えそうなリップラップが延々続き、シャッド? それともミノー? と、巻きもの先行の気分にさせてくれます。前日24日 土曜日から晴天微風、放射冷却だったせいか、この時期の明け方はまだ冷え込みます。朝の水温で11.4℃、時合は朝イチか? それとも水温上昇に期待か? ここでも迷いがでてきますね。25日当日は快晴無風のポカポカなコンディション、高活性が期待できますが、実はコレが曲者だったんです。

朝7:00春爆テンションでスタートです。おそらく全員が、両手にキロアップの妄想モリモリだったはず。実際にプラを通じて生命反応はすこぶる多く、この状態なら食い気のあるバスが必ずいるはず・・・ と確信していたのは、私だけではなかったハズ。選手達はリップラップに夢を描きます。
そして昨年のフローターマスターまでもリップラップに夢を見続けます。実際、試合当日もゆたかな生命反応があり、コイ、ニゴイ、ナマズなど、霞ヶ浦の魚達の反応は多く、ただただバスだけは音無しの構えといったコンディション。勝負の世界にタラレバは禁物ですが、もし今日がローライトであったなら、もし今日がウインディであったなら、結果は違っていたはずです。このような状況を素早く察知して、アジャストしはじめたのはわずか2名でした。
いくら生命反応はあっても、バスにリンクしないリップラップを早々に見切り、ドシャローのショアラインを撃ち始める栗本氏。この時期のドシャローを攻め続けるには、確乎たる信念と忍耐がなければ、なかなか出来るものではありません。そしてもう一人、蔀氏もリップラップの中のピンを絞った釣りを展開して結果につなげました。やはりこの辺の戦略の違いが釣果を左右するもの。しっかり見習うべきものですね。結果としては・・・
優勝は栗本氏1440g。春らしいバスをショアラインから絞り出してくれました。延々続くショアのロケーションの中から、魚の頭上をカバーできるスポットや、小さな流れ込みに絞ってフィネスな釣りを展開したとのこと。どんなコンディションでも魚を持ってくるキャッチ率の高さは、栗本氏の確かな技術の証ともいえるでしょう。幸先よいスタート、おめでとうございます!
そして副代表の蔀氏も魚を持っていた! 終了間近までこの人はリップラップにしがみつき、上部に覆いになるカバーのあるピンだけを撃ったとのこと。シェードだからなのか、保温の要素のカバーだったのか、この人に理論的裏付けはありません。野人のもつカンがそうさせたのでしょう。家庭を顧みない野人生活を、私はリスペクトします。蔀氏のやけに色白なバス790g! お見事でした。
優勝、準優勝のお二方には豪華景品。残りはジャンケン大会で参加者全員に賞品を出すことができました。今回は土浦市のプロショップ『ランカーズ』さんから賞品の協賛いただいています。ランカーズではフィッシュキャット社製のポンツーンの代行輸入が可能です。ポンンツーンへのステップアップの際には頼りになるプロショップです。協賛有り難うございました!
今回のフレンドシップミーティング『Rip wrap Festa』は総勢13名でキャッチ2本でしたが、春の陽気の中で、試合とは思えない程にフレンドリーな一日を過ごすことができました。
FBIではこんなフレンドリーなミニ大会を不定期に開催しています。フローター乗りの貴方! 是非次回はご参加を検討してみてくださいね。
2018年02月26日
ポンツーンメンテナンス
まずは、2年間フレームの補強や艤装で使ったイレクターの六角ネジ。ポンツーンの艤装にはイレクターを多用する人が多いです。デフォルトはユニクロネジですがステンレスに変更してます。淡水使用でも痛むものですね。ネジ山がバカになっているものもあるので、気分一新で全部新品に交換しました。ピカピカのネジは気持ちいいです。
愛艇パンサー9Fはアルミフレーム。ご存知の方も多いと思いますが、アルミは塗料の乗りがとても悪い金属です。キレイに洗って、パーツクリーナーで脱脂してから、アルミ専用(非鉄金属)のスプレーで剥げた部分を塗装します。上塗りにあたる部分は通常のスプレーで化粧直しをしました。
もちろん浮力体も洗剤をつかってゴシゴシ洗い。霞の艇は汚れも気合いが入っています。特にファスナー部分は細かいゴミが溜まりやすく、ファスナーのトラブルの元になるので、よく洗って流してください。浮力体はかさばって、重量もありますからメンテはけっこう重労働なんですよね。
今回は、FBI超重鎮のススメ『漕ぐのがラクだよ〜』を思い出して、オールストップを変更しました。取り寄せは土浦のプロショップ ランカーズ。少しわかりづらいかもしれませんが、このオールストップを使うとオール自体が回転しません。なので、常に適切な角度でオール面が水面をキャッチできます。(ボート関連競技ではキャッチはとても重要です)
で、2018艇仮組みしてみました。霞水系の1年の汚れを落としたので、かなりコザッパリ。シーズンに向けてモチベーションも上がってきました。インナーのピンホールもないようなので、これでメンテナンス完了とします。
実はもう少し機能アップする構想もあるのですが、それは常に挑戦でもあり、予算と期待成果との相談ですね。FBIメンバーは、ポンツーンのグレードアップも試行錯誤しながら挑戦しています。フローターといえども、トーナメント艇はかなりのハイテク艇なんですよ〜。関心のある方は是非トーナメントを見に来てくださいな。
2017年04月22日
ポンツーン国内販売 Bee VERTEX9
今後、最終的な手直しを経て、6月末に118000円で発売を予定しているようです。なかなか入手しづらかったポンツーンが、国内で安価に入手できるのは喜ばしいかぎり。これならイケル!と検討しているメンバーもいるようです。
詳細はBeeのサイトを確認してください。 http://beeboat2003.com
2010年11月03日
FBI in 琵琶湖 〜夏の思い出〜
クラシックが終わり、今年も大会のシーズンオフがやってきました。
今年も色々なことがありましたね・・それにしても今年の夏は暑かった。
・・・などと思いをはせていたところ、8月にオダさんとイノウエさんと行った琵琶湖釣行の写真をアップしていなかったことに気づきました。
ブログに3ヶ月近く前のことを書くのも気が引けましたが・・・まあ、ブログネタも少なくなるこの時期なのでご勘弁を・・・。
釣行の詳細は、以前オダさんが書いてくれた以下の記事をご覧ください。
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/crazy_fbi/65401066

ウィードマットを攻めるイノウエさん。
関東から遠征ご苦労さまです。
ポンツーンは「パンサー9ft(Fishcat)」

FBI琵琶湖支部のオダさん。
ポンツーンは「レネゲイド8.5ft(J.W.Outfitters)」



かなりの数のトンビが魚を狙っていた。
これは何か食べてるトンビ。
近づいたらぶっ殺してやる、的な感じ。


北山田から夕日を。
左に見えるのは大津プリンスホテル。



アラブの石油王がポンツーンボートに乗ったらこんな感じなんだろうか(笑)

尻尾がウチワの形をしているのでウチワヤンマ。隙あらばポンツーンの色々なところにとまろうとする。

このサイズはバカバカ釣れたらしい。
琵琶湖のバスは良く引くのでこのサイズでも結構楽しい。

写真では分かりにくいですが・・・岸から数キロ離れた沖でフリッピング。
いかにも琵琶湖らしい光景だ。
フリッピングしたワームにまでとまろうとしているウチワヤンマの執念も素晴らしい。

これもなんとなく琵琶湖らしい風景。

広大な琵琶湖ではエンジンが威力を発揮する。

自衛隊前の4〜5mライン、背の低いウィードエリアでデスアダーのテキサスのズル引きに反応した約60cmのガリガリバス。
何か今年の琵琶湖は例年に比べるとあまり釣れていないみたいですね。
猛暑の影響だろうか・・・。
リリース禁止という壁がありますが、いずれ琵琶湖でまたFBIの大会を開催したいですね。
2009年10月23日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 外浪逆浦 大会結果
いよいよ今年度のトーナメントも最終戦を迎え、年間タイトルが決定する大事な一戦。
なかでも一昨年のフローターマスターの長谷川氏が、最終戦で優勝+BF、さらに川村氏が5位以下でフィニッシュすると逆転という状況下で2人の対決が注目されました。
当日の天候はさわやかな秋晴れ、無風から昼前に弱い西風。水温は19〜21℃。
水質は場所によってステイン〜マッディ。
一週間前と比べ、約20cm程度の減水はありましたが、湖の状態に大幅な変化はなく、絶好の釣り日和。

スタートの朝。快晴、無風。
プラの話ではアベレージ500gで魚は広範囲に散っており、「何をしても釣れる。何をしても釣れない。」という難解な状況。
霧がかった朝モヤがぼんやりと立ち昇る。
辺りは静まり返り、虫の声さえ耳に届かない。
しかもギャンブルではなく、確実にビッグフィッシュを捕らえなくてはならない。
万が一の可能性もあるのでポイントリーダーの川村氏の計量はラストとなると同時に、
こうなると長谷川氏のウェイトに注目が集まる。リミットメイク組の計量を見ても、自信の長谷川氏。・・・ところが、途中で顔色が変わる。
そして長谷川氏の計量。優勝しなくてはマスター獲得にはならない。
そんな姿を見た私は、
<成績表:上位10名のみ>
1位:保坂政博 2600g/3本
2位:長谷川和雄 2425g/3本
3位:菊池昭彦 2000g/3本
4位:藤井将之 1675g/3本
5位:川村俊明 1635g/1本
6位:岡崎誠二 1350g/2本
7位:井上徹也 1170g/1本
8位:小田浩史 1060g/2本
9位:吉川博文 625g/1本
10位:本田博樹 590g/1本
ビッグフィッシュ賞:1635g(川村俊明)
<大会当日 〜受付>

朝のミーティング

ノンオール艇がスタート
和やかに話す初参加の横浜サンスイ
岩澤氏(左)と代表の安藤氏(右)。

同じく初参加の坂氏は元JBマスターズ。
久しぶりのフローターとバス釣りにドキドキ。

静かな湖面で事前練習する岩沢氏。
初ポンツーンとは思えないオールワーク。
アシに浮かぶノンオール艇。
スタートを待つオール艇
終了時刻となりウェイインが始まる
新艇「サウスフォーク」に乗り換えて初ウェイインした本田氏。
いぶし銀のベテラン景山氏(右)
こうすれば大きく写る? 吉川氏。
大阪から遠征し参戦した小田氏。
琵琶湖同様、霞ヶ浦でもウィードを探した(笑)。
マッディシャローの名手 岡崎氏もグッドサイズを持ち込む
常陸利根川のテトラ帯でスピナーベイトを
使いリミットメイクした藤井氏。
年間チャンピオンのトロフィーを受け取り、
代表とガッチリ握手。トロフィーをシミジミ見つめる川村氏。
2009フローターマスター。
ここに辿り着くまでの道のりは、長く険しかった。
今年一年、FBIトーナメントに参加された皆様お疲れさまでした!
また、今年は新規エリアも追加しましたが、これも地域の方、役所や漁協など関係各位のご協力のおかげと深く感謝しております。この場を借りてあらためてお礼申し上げます
さて、次回は11月1日、フローターマスターズクラシックです。
詳しくは次回のブログで。
(レポート:藤井)
2009年07月23日
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 桧原湖(細野エリア) 大会結果
2009 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦 桧原湖(細野エリア) 大会結果
2009年7月19日 福島県 桧原湖
フローターマスターズトーナメント全6戦の第4戦となる今回は、梅雨も明け暑くなるこの時期に避暑地として名高い裏磐梯高原の桧原湖で開催となりました。スタートエリアは度々CM撮影などでも使われる美しいロケーションのママキャンプ場前。毎年恒例の桧原湖ですが、一昨年あたりから徐々に釣れない湖と化しており、徐々にディープへと釣りがシフトすると言われる難解な時期の開催となりました。
※写真はクリックで拡大します。

受付と朝のミーティング


大会を待つフローターと磐梯山
はるばる大阪から参戦した小田氏
浮力体が細くて長い、土野氏の新艇。
スタイリッシュだ。
今回の参加人数は32名。その内ノンオール艇が4名、オール艇が28名のエントリー。
大会当日の水質は例年よりも透明度が高いジンクリア。水温は20〜22℃。
水位は平水時よりおよそ1m減と言う状況。プラの状況では、数は釣れるもののキーパーサイズを釣る事は難しいと言われ、プラで良い結果を出していた選手は、回遊バスを時合いでまとめて獲るといった人が多かったようです。
当日の天候は、「悪天候の神がいる」と言われるFBIの大会らしく、大会2日前から天候が崩れだしましたが、幸い「悪天候の神」は大会終了直後に訪れ、強烈な強風と暴雨は後片付けの時間だけとなり大会は曇り、時折小雨がぱらつく絶好のコンディションで行われました。
〜大会風景・帰着〜

スタートエリア前の菊地氏 「昨日と状況が変わりましたね」と片岡氏。
(右)二人並んでノンオール艇で浮く

雨の中、キャストを繰り返す岡崎氏。(右)帰着に向かう富永氏。
伝説の男 三浦氏。「どうですか?」の問いにも顔が冴えない。

魅せる男、伊藤氏。今回の釣果は?
(右)帰着した内藤氏。カーボン製オールでカスタマイズしたブロンコ9。
続々と帰着に向かう。

(左)ディープレンジに浮く山岸氏。
(右)ウェイインに向かう選手たち。
第三戦を終えてポイントランキングトップの吉川氏。
結果、参加者32名中、24名がウェイイン。
ジャストキーパーという微妙な魚を持ち込んだ選手が多く、「口閉じ・尾開き」の厳しい長さ計量と、「腹を下向きにして泳ぐことが出来ない魚は死魚」とする、人に厳しく魚に優しい(?)FBIルールにより、計量対象外となった選手も見受けられました。
〜検量〜
口閉じ、尾開きでの長さ測定。キーパーサイズの計測は厳しい。
(中)5g単位でのウェイト計測。風の影響で10gほど前後することがあるがこれも実力のうち(?)

ライブウェル内に吐き出されたエビ。今回、多く見られ
た。
「こうすれば大きく見えるかな?」と内藤氏。

2本をウェイイン。飯塚氏(左)と今井氏

リミットメイクした鈴木氏(左)、影山氏(右)
三浦氏

同じくコチラもリミットメイク。藤井氏(左)と長谷川氏(右)。
優勝は、3本で1330gをウェイインした城川晃邦氏。二子島手前の岬周りを中心にメタルバイブの高速引きでキャッチ。周囲で同じような釣りをする選手が居ても、桧原湖では毎回時合いを見抜き、グッドコンディションの魚を揃えてくるあたりはさすがの一言。一昨年は年間ランキングが2位という実力者ながら、意外にも今回の大会がFBI参加以来の初優勝となりました。結果発表の直後、皆に握手を求められ、「もっとオレと握手したい人いない?」と言う讃えられぶり。今度はサインを用意しておいてください。

2位は、二子島周辺のハンプとウィードフラットで揃えた富永氏が3本で1300g。岬周りで4”ヤマセンコーをキャストし、ロングステイさせる釣りで今大会のビッグフィッシュをキャッチした。優勝の城川氏と同様「時合いを感じた」というその時間帯は、9:30〜10:00の小雨から一転し晴れ間が覗いた瞬間だったそうです。


3位は、名古屋から参戦の川村俊明が3本で1165g。エビを食べているスモールをターゲットにシャローで揃え、ディープハンプで入れ替えるという作戦が的中。シャローではシュリンプのスプリットショット、ディープハンプではハンプのトップに3”ファットヤマセンコーをステイしキャッチしました。気まぐれなスモール相手に毎回安定した成績を出せるのはお見事。
代表の安藤氏から優勝した城川氏に祝福のキス(?)・・・、顔がかなり嫌そうだ。。。

(左)集合写真
(右)上位3名。左から2位富永氏、優勝の城川氏、3位川村氏。
〜順位表〜
1位 城川 晃邦 3本 1330
2位 富永 裕一 3本 1300
3位 川村 俊明 3本 1165
4位 長谷川 友和 3本 1135
5位 鈴木 智之 3本 960
6位 宮崎 幸治 3本 960
7位 三浦 秀樹 3本 835
8位 景山 学 3本 820
9位 神戸 俊郎 2本 740
10位 今井 一行 2本 735
次回は9月20日、福島県 秋元湖で開催されます。今シーズンも残すところあと2戦。今年は上位入賞の顔ぶれも毎回異なり、フローターマスター争いの行方はまだまったくわかりません。気合を入れて参加するもよし、無垢なスモールマウスバスと戯れるもよし。静かな湖畔でキャンプを楽しむもよし。美しいロケーションの中、秋のレジャーシーズンの時期にご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。
エントリーの詳細につきましてはF.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)をご覧下さい。
Photo & reported by M.Fujii
2009年03月03日
2009年トーナメントスケジュール
今年度のトーナメントスケジュールが確定しました。
今年は『全6戦+イベント』の予定で、年間ポイントは6戦中4戦をカウントします。
4/5 牛久沼(西谷田川)
5/17 三春ダム(交流館スロープ)
6/21 霞ヶ浦(牛堀)
7/19 桧原湖(細野)
8/9 フローターイベント(開催地未定)
9/20 秋元湖(大倉川河口)
10/18 外浪逆浦
11/1 クラシック(マスターが候補地より選択)
開催場所のルール・エリア共に去年と同じです。
秋元湖のみ、秋に水位が上昇するため変更する場合は8月末に発表。
今年は新規開催地として三春ダムを追加しています。
遊漁料は\1000/日、大会は蛇沢大橋西詰の南にあるスロープを予定していますが、
大会前日と当日のみの使用となっています。
それ以外でプラされる方は、その南側の公園からフローターを担いで水辺まで運ばなくてはなりません。
このダムは飲料水として使われているため、動力(エンジン・エレキ)や化学品の持ち込みは禁止です。
カヌー競技コースで練習している場合はコース横断に注意してください。
ダムサイトやいくつかのワンド(水域が切られている場所)は釣り禁止となる予定です。
いよいよ開幕まであと一ヶ月。
関東のマッディレイクが三戦、東北のクリアレイクが三戦、東北勢の地元開催での活躍も見所であり、BF狙いの人が活躍しやすく、ノンオールに有利に見えるスケジュールでもあります。
"I am three times champion"王者 神戸氏を止めるのは誰か?
最もフローターマスターに近いと評される実力者 川村氏、菊地氏に悲願のタイトルはあるのか?もしくは思わぬ新人が現れ、世代を変えていくのか。今年はどんな熱い戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。
2008年05月15日
ポンツーンボート インプレッション
フジイです。GWのレポートを・・・ってもう遅いので、キャッチできた50UPの写真だけ載せときます。いろいろなことがありましたが、概ねメンバーが先日書いてくれた通りです。さて、今回の本題は、一つ前のブログ記事でいろいろなフローターを紹介しているので、私は今までに使用したポンツーンボートのインプレッションを紹介しようと思います。

初代・2代目フローター:JW outfitters社 スカウト 7“
初代は、青のスカウトを購入。丸型からの乗換えだったので劇的な進化に感動。2年間使用したのち、1997年大会の優勝賞品でいただいた世界5台限定カラーの紫スカウトに乗り換えた。この艇は現在でもFBIメンバーが使用している。アルミフレームで計量・コンパクト。シートはフレームに布を張ったもの。座り心地は良くないが、軽量・コンパクトという点ではベストな方法だと思う。全体のバランスが良く釣りもしやすい。スカウトは何度かモデルチェンジをしていて少しずつバルブやシート部分、チューブ素材に変更が加えられた。初期と2期目のモデルはウレタンチューブだったが3期目以降はPVCに変更。このときに耐久性が格段に落ちてしまい評判を落としたように思う。ウレタンチューブのままバルブのみを改良したタイプは今でも名機だと思う。現在はJWoutfitters社の製品は生産中止となりは入手困難なのが残念だ。

3代目フローター:JW outfitters社 レネゲイド 8“(改)
レネゲイドのポンツーンにスカウトのフレームを使用。スカウトからの乗換えでオールを漕ぐと波音を立てて走るスピードにまた感動。しかし、乱暴に扱ったせいかポンツーンの接着面から裂けて修理困難になってしまい、現在は私の兄が修理して使用している。
レネゲイドのフレームは比較的パイプ径が太く、丈夫。メンバーの話ではエレキ、エンジンなどの取り付けも問題ないようだ。フレーム素材はアルミ製で軽量かつコンパクト。バケットシートで座り心地も良い。各パーツを分解し別売の専用防水バッグで持ち運びに便利。チューブ素材もウレタンでパンクしにくく、ポンツーンの形が良いのかサイズの割にスピードが速く、強風時の操作性も良い。私個人的な意見では、日本のフィールドでのバスフィッシングにおいては、最も合理的でバランスの良いフローターだと思う。スカウト同様、現在は生産中止のため入手は困難だが、今、購入できるならば最も欲しいフローターの一つである。

4代目フローター:Backs Bags社 ブロンコ エクストリーム9”
トーナメントフィールドでは主に霞ヶ浦、八郎潟、牛久沼、檜原湖など頻繁に移動する湖で使用。現在、トーナメントではメインで使用し、最も信頼している愛艇である。ポンツーンの底部のアウターが厚く、引きずり回しているにも関わらず、購入から5年以上経って一度もパンクや空気漏れをしたことがない。ポンツーン径が太くて形が良いのか、安定感は抜群で、知っている限りではスピードが最も出る艇だと思う。現在でもプラクティスのときにはエンジンやエレキ、大型魚探、GPSなどフル装備で使用しているが装備を重くしても操作感はほとんど変わらない。また、水面からのポジションが高く、肘掛付きでバケットシートに腰掛けたときのラグジュアリー感がたまらない。釣りしやすい反面、強風に弱く、取り回しには体力が必要。その他の欠点は、フレームの溶接仕上げが雑な点。昨年、荒れた八郎潟をエンジン全開で跳ねながら走っていたときに溶接部からフレームが折れたことがある。近所の工場で修理してもらったが、日本の職人はさすがに上手い。
機能的には申し分ないが、本体重量が重く、コンパクトにしにくいため、トーナメント以外での出番は少ない。

5代目フローター:Backs Bags社 BackPacker 7”
海外釣行用、ノンオール出場(現在はルール改定)のために購入。その名の通り、フレーム、ポンツーン共にコンパクトになる。シート部分は樹脂板とクッションマットの組み合わせでこちらもコンパクト。フレーム素材はステンレスで意外と重いがバイクに積んで野池や小規模リザーバー巡りするのには便利。ただし、純正品の短いオールではあまりにもスピードが遅いので、私はエクステンションを付けて1ft長くして使用している。アウターが薄くて若干の不安を感じるが、トラブルがないのがBacks社のフローターの良いところ。ポンツーンを固定するベルトのピッチが短いせいか波を受けると艇がねじれるのを感じる。サイズが小さいので、エントリーが困難な場所、ブッシュ内で釣りする場所、大きな移動が必要のないフィールドで使っている。写真は、タイでの釣行。

6代目フローター:Backs Bags社High Adventure 9”
トーナメントフィールドでは主に秋元湖、真野ダムなどの中規模リザーバーで使用している。この艇に関しては大きな特徴やメリット・デメリットが挙げにくい。フレーム素材はスチールで若干重く、錆が心配なので海での使用は控えたほうがよさそうだ。ポンツーンはアウターが薄いので全長の割に意外とコンパクトにまとまる(逆に言えばそれほど丈夫ではないということになる)。オール受け部分の強度に若干弱さを感じるが通常使用では問題ないだろう。ポンツーンが細くて、水切りが悪い形なのか漕いだ時の抵抗を感じる。エレキ装着は問題ないがエンジン装着時は全体の強度が不足しているように思う・・・。と、気になる点ばかり書いてしまったが、使用感、丈夫さ、スピード、組み立てやすさ、収納時のサイズ、重さ、見た目などはすべて一応合格点なので、それが功を奏して大会以外での出番は最も多い。フローターの手軽さや私の釣りスタイル、収納などを考えると、このくらいが私にはちょうど良いのかもしれない。
総括すると、ポンツーンボートと一口に言っても、用途によってスタイルは様々だと思う。購入の際には、全長は最重要。次にエレキ・エンジンなどの拡張予定・収納・重量・釣りやすさ、丈夫さなどで選びたい。上記はあくまで個人的な使用感なので、人それぞれ印象が異なることをご了承ください。
ただ、、、多くのメンバーがどの艇を購入しても、自分の艇に満足しているので、あまり細かいことは気にしなくても良いのかもしれない。もし、こだわってみたい方は、ぜひ一度大会に足を運んでみてください。











































































































































































