ヨーヅリ
2021年08月24日
FBI ルアー列伝 26
FBI九州支部タムラです。2回目の投稿になります。今回の紹介ルアーは、ヨーヅリのラトリンバイブです。(旧名アームズバイブ)
以前は碑文谷、現在は小平にある アメリカンルアー で有名なショップで薦められて使い出したルアーです。このルアー、国内では名作とされるTDバイブの陰に隠れて、知名度イマイチ&一度廃盤になってから復活したルアーですが、海を渡ったアメリカでは定番ルアーなんですよ。かつ、シミーフォールブームの火付け役でSK社のレッドアイシャッド等にも影響を与えたと言われる、シミーフォールアクションの持ち主でも有ります。
アメルア店の店長さん曰く、 世の中全てのリップレスクランクで、一番釣れる と信じて疑わないリップレスクランク。泳ぎだしが良く低速〜高速まで安定した泳ぎで巻いてよし、そしてリフト&フォールでのシミーフォールアクションで使い勝手の良いリップレスクランクです。
霞水系で、ただ巻きでもけっこう釣れました。私の中ではスーパースポットと並んで信頼のリップレスクランクですが、このルアーの思い出は、なんと言っても忘れられないのが、2012年10月21日 FBI 外浪逆浦戦。私の、牛久沼戦に続くF.B.I参戦2戦目、松村プロが優勝した一戦です。
当日は何やってもさっぱりで、焦る気持ちで迷走していると目に入ってきたのは、護岸から水中への伸びていくパイプ。そして、魚探に映る、ボトムのパイプ。水深は2.5〜3mほど。
と思って、ラトリンバイブを底まで沈めてのスローロール。
コレしか無い!コイツに絡む魚を狙っていこう!
と思って、ラトリンバイブを底まで沈めてのスローロール。
当然、パイプにぶつけてヒラを打たせてバイトを誘発する作戦。投げ初めて数投、良い感じにヒラ打ったな! と思った瞬間に明確なバイト。かなりドキドキしながら魚体が見える距離まで寄せてくると、40cmは確実に越えてそうな魚。
魚体が見えた瞬間、「初ウェイン?」やら「霞でキロフィッシュ?」やら脳内に浮かんできて、果てにはネット使えば良いのに「初ウェインフィッシュはハンドランディングしたいなあ〜」やら考え出すと、何やら妙に緊張してきて、一度寄せてハンドランディングしようとするも失敗。
そして、再度寄せようと思った瞬間、エラ洗いするブラックバス。オール・バーブレスフックにしていたこともあって、あっさりと 明後日の方向へと飛んでいくラトリンバイブ。 その後は・・・
そして、再度寄せようと思った瞬間、エラ洗いするブラックバス。オール・バーブレスフックにしていたこともあって、あっさりと 明後日の方向へと飛んでいくラトリンバイブ。 その後は・・・
とまあ、個人的に思い出深い一品になっております。ちなみに、リップレスクランクは、基本的に全てダブルフックへ交換して使っています。最近投げて無かったので、コロナが落ち着いたら久し振りに使い込んでみましょうかね〜。
crazy_fbi at 14:35|Permalink│Comments(0)│
