リチウム

2023年03月25日

フローターの艤装 魚探編3

 近年の魚探の進化は凄まじいですね。ライブ映像を見るようなハイテク魚探で、映像を見ながらゲーム感覚で釣りをするのがバスプロトーナメントでは常識になってきました。しかし一般バサーにとってこのシステムは厳しい投資であるとともに、むしろ夢のない機械とも言えると思っています。だって、あのカバーには必ず 50up が付いていて、自分のキャストするルアーを心待ちにしていると信じていますからね。
 
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 今回はフローターの艤装として、魚探用のバッテリーをいじってみたので、ちょっとご報告です。また、フローターへの魚探の取り付けについては、過去記事をご参照ください。
 
 
 
 これまで魚探の電源として 12V 15A 程度の鉛バッテリー(4.8kg)を使用していました。鉛バッテリーの特性上、実際は半分の7A 程度の容量しか取り出せていないようです。サムライのシステム(GERMIN STRIKER Vivid 7SV)では概ね2日の使用ができますので、1個ないし2個のバッテリーで遠征をしていました。
 
 GERMIN STRIKER Vivid 7SV の入力電圧は 12〜20V 。なので、ちょっと弱ったバッテリーはすぐ12Vを割ってきて、魚探の起動不良などのトラブルが発生していました。そこで海釣りの電動リールで使用されるリチウムイオンバッテリーに目をつけてみました。
 
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 今回購入した電動リール用リチウムイオンバッテリー(700g)は、14.8V 10000mA (10A)の仕様です。これなら電圧低下による起動不良などのトラブルも避けられます。リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーと違い、額面通りの 10A をとりだせるようなので、魚探の使用時間も鉛バッテリーを上回るであろうと思います。価格も バッテリー + 充電器 + ケーブル+カバー で1諭吉少々、海での電動リール用と併用するつもりでアマゾンで購入しました。海釣り用ですから防水性も確保できているので安心できます。
 
 
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海での使用はダイワ レボブリッツ200J、十分楽しめました。
 
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付属の2芯タイプコードに魚探用の端子をつけてます。
 
 
 こちらは GERMIN STRIKER Vivid 7SV のデモ画面になりますが、魚探接続で16.8V の出力があるようです。以前使用していた魚探 LORANCE Elite 5 だと入力電圧が 10〜17V なのでギリギリな感じになります。この辺は事前に調べておく必要があるでしょう。 
 
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 霞ヶ浦での実釣で 2日ほど連日使用してみましたが、トラブルやバッテリー切れはありませんでした。個人的には 3日持ってもらいたいと願っています。遠征は 3日 で考えますからね。
 
 メリットとして小さくて軽いという点は特筆できます。車のグローブボックスに2本くらいは入るので、状況を見て追加購入もアリかなと思っています。デメリットとしては、安くなってきたとはいえ鉛の倍近い値段がすることと、リチウムの不安定性ですかね。保管等には留意しないといけないようですので、使用にあたっては自己責任でお願いします。
 
 
 
 5kg バッテリー ×2 の遠征がコレ1個で済むなら・・・
サムライ記



crazy_fbi at 13:18|PermalinkComments(0)