男前イソメ

2020年11月01日

晩秋の涸沼 お気楽ハゼ釣り

 秋も深まって朝晩はだいぶ冷えるようになりました。例年の霞水系ですと、何回かの台風によってアシ原はナギ倒されて、ショアラインは寒々とした風景に変わります。しかし、今年は珍しく台風上陸ゼロなので、まだアシ撃ちもできそうな気がしますが、やっぱり寒いのでサムライ的には今年度のフローターは終了です。『イヤまだまだフローターでイケる!』というFBI向きのあなた!本当に尊敬します。
 
IMG_1164
 
 なので、単にハゼ天が食べたいというヨコシマな衝動から、晩秋の涸沼にハゼ釣りに行ってきました。もちろんフローターではなく、オカッパリです。しかも前日にジャリメを買いそびれてしまったので、エサは冷凍しておいた釜揚げ桜海老オンリーの無謀な出撃でした。
 
 出がけの空は綺麗な星空でした。当然ですが放射冷却で朝の冷え込みは格別です。タックルはライトアクションのスピニングロッド、リグはライトキャロにハゼ針をつけて、まんまバス釣りの延長線上のスタイル。エサは釜揚げ桜海老なんですが、バイトはあってもも針持ちが悪い。普通のキャストは絶対ムリ、ビギナーのようなヨッコラショキャストで何とか釣り成立でした。
 
 冷え込みによる激渋とエサ持ちの悪さで苦戦していると、一昨年のフローターマスターのカッパ氏からメッセージ。なんでも鹿島でサーフヒラメ撃沈したので、イソメ買って涸沼ハゼに合流したいとのこと。エサ持参なら渡りに船ということで、二人で涸沼ハゼ釣りとなりました。
 
IMG_1157
 
 さてカッパ氏、買ってきたのは男前極太イソメ。ハゼの反応渋いと情報を入れると、なんと男前極太イソメ一本付けのキャロで探り始めます。するとどうでしょう!
 
ハゼがイソメを喰ったのか? イソメがハゼに噛み付いたのか? 

 絶妙なバランスの中でハゼをキャッチしてゆきます! 
 
IMG_1159
 
 更にカッパ氏のロッドは、 
 
圧倒的な飛距離とハゼに一切主導権を与えない強さ
 
を両立させた、10feet 剛竿カッパハゼスペシャル! もちろんサーフヒラメにも対応だそうです。もしかすると近々どこぞのメーカーから発売されるかもしれません。
 
IMG_1163
 
 サムライもポツポツながらハゼをキャッチ。この時期はハゼのサイズもなかなかイイですね〜。

 ちなみに涸沼は潮汐の影響を大きくうける水域ですが、海から多少距離があるのと、涸沼川を介しての潮汐なので、感覚的に2時間くらい遅れているようなイメージでした。
 
IMG_1161

IMG_1162

 
 厳しい1日でしたが、ポツポツ釣って美味しいハゼ天にありつくことができました。カッパさんありがとう!もちろん残った釜揚げ桜海老も美味しくいただきました。
 
 ボチボチハゼ釣りも終盤となってきましたが、ハゼ天を食べたいアナタ、是非とも茨城・涸沼にもハゼ釣りにいらしてくださいね。
 
 
 
 
翌週ハゼ天目当てで再戦しましたが、そこそこ釣れました
サムライ記
 
 



 
 




crazy_fbi at 18:56|PermalinkComments(0)