魚探
2023年09月24日
フローターの艤装 魚探編4(アクティブスキャン搭載)
フローターの魚探艤装についてこれまで3回にわたり投稿してきましたが、普段はバスボートで霞を駆けている、アキバ系電気オタクバサーの K氏 が、とうとうリアルタイム魚探艤装したのでご紹介します。
おそらくフローターへの搭載は日本初ではないでしょうか? リアルタイム魚探が釣果に繋がるかどうかは別にして、その電気機器に賭ける ド根性 は賞賛に値すると思います。
現在リアルタム魚探としては GARMIN ライブスコープ や LOWRANSE のアクティブターゲット、HUMMINBIRD メガライブイメージ などが販売されています。高価な装備でバスボートなどでは装備率が上がってきてるようですが、ただ積んだだけではダメとのこと。リアルタイム魚探の威力を最大限発揮させるためには、更に機材の追加や、セッティングに投資やノウハウが必要なようです。
今回はお手軽艤装ということで、LOWRANSE のアクティブスキャン というモデルを積んでいます。トランデューサーは写真の様に従来の物に追加で取り付け、前方固定の運用になっています。(そのうち首振りになるかもしれません?)
実際にトランデューサーを下ろすとこのようになり、前方のみの照射で画像化します。
・・・とまあ、何もないシャローフラットを写しているので、大したものは写っていないようですが、サムライもリアルタイム魚探の見方はよくわかりません。
艤装 即、試合投入(小野川湖戦)してきたので、さすがに K氏 といえども最初は魚探に振り回されてデコってくると思いきや、ちゃんと魚もとってきているので、上手く使えれば戦力になりそうです。ただ、電力消費量が倍近いということなので、電源強化も合わせて必要なようですね。まずは K氏 の挑戦に拍手を送ります。
おそらくフローターへの搭載は日本初ではないでしょうか? リアルタイム魚探が釣果に繋がるかどうかは別にして、その電気機器に賭ける ド根性 は賞賛に値すると思います。
現在リアルタム魚探としては GARMIN ライブスコープ や LOWRANSE のアクティブターゲット、HUMMINBIRD メガライブイメージ などが販売されています。高価な装備でバスボートなどでは装備率が上がってきてるようですが、ただ積んだだけではダメとのこと。リアルタイム魚探の威力を最大限発揮させるためには、更に機材の追加や、セッティングに投資やノウハウが必要なようです。
今回はお手軽艤装ということで、LOWRANSE のアクティブスキャン というモデルを積んでいます。トランデューサーは写真の様に従来の物に追加で取り付け、前方固定の運用になっています。(そのうち首振りになるかもしれません?)
実際にトランデューサーを下ろすとこのようになり、前方のみの照射で画像化します。
・・・とまあ、何もないシャローフラットを写しているので、大したものは写っていないようですが、サムライもリアルタイム魚探の見方はよくわかりません。
艤装 即、試合投入(小野川湖戦)してきたので、さすがに K氏 といえども最初は魚探に振り回されてデコってくると思いきや、ちゃんと魚もとってきているので、上手く使えれば戦力になりそうです。ただ、電力消費量が倍近いということなので、電源強化も合わせて必要なようですね。まずは K氏 の挑戦に拍手を送ります。
果たしてリアルタイム魚探は標準化するのか?
サムライ記
crazy_fbi at 11:03|Permalink│Comments(0)│
2023年03月25日
フローターの艤装 魚探編3
近年の魚探の進化は凄まじいですね。ライブ映像を見るようなハイテク魚探で、映像を見ながらゲーム感覚で釣りをするのがバスプロトーナメントでは常識になってきました。しかし一般バサーにとってこのシステムは厳しい投資であるとともに、むしろ夢のない機械とも言えると思っています。だって、あのカバーには必ず 50up が付いていて、自分のキャストするルアーを心待ちにしていると信じていますからね。
今回はフローターの艤装として、魚探用のバッテリーをいじってみたので、ちょっとご報告です。また、フローターへの魚探の取り付けについては、過去記事をご参照ください。
これまで魚探の電源として 12V 15A 程度の鉛バッテリー(4.8kg)を使用していました。鉛バッテリーの特性上、実際は半分の7A 程度の容量しか取り出せていないようです。サムライのシステム(GERMIN STRIKER Vivid 7SV)では概ね2日の使用ができますので、1個ないし2個のバッテリーで遠征をしていました。
GERMIN STRIKER Vivid 7SV の入力電圧は 12〜20V 。なので、ちょっと弱ったバッテリーはすぐ12Vを割ってきて、魚探の起動不良などのトラブルが発生していました。そこで海釣りの電動リールで使用されるリチウムイオンバッテリーに目をつけてみました。
今回購入した電動リール用リチウムイオンバッテリー(700g)は、14.8V 10000mA (10A)の仕様です。これなら電圧低下による起動不良などのトラブルも避けられます。リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーと違い、額面通りの 10A をとりだせるようなので、魚探の使用時間も鉛バッテリーを上回るであろうと思います。価格も バッテリー + 充電器 + ケーブル+カバー で1諭吉少々、海での電動リール用と併用するつもりでアマゾンで購入しました。海釣り用ですから防水性も確保できているので安心できます。
こちらは GERMIN STRIKER Vivid 7SV のデモ画面になりますが、魚探接続で16.8V の出力があるようです。以前使用していた魚探 LORANCE Elite 5 だと入力電圧が 10〜17V なのでギリギリな感じになります。この辺は事前に調べておく必要があるでしょう。
霞ヶ浦での実釣で 2日ほど連日使用してみましたが、トラブルやバッテリー切れはありませんでした。個人的には 3日持ってもらいたいと願っています。遠征は 3日 で考えますからね。
メリットとして小さくて軽いという点は特筆できます。車のグローブボックスに2本くらいは入るので、状況を見て追加購入もアリかなと思っています。デメリットとしては、安くなってきたとはいえ鉛の倍近い値段がすることと、リチウムの不安定性ですかね。保管等には留意しないといけないようですので、使用にあたっては自己責任でお願いします。
今回はフローターの艤装として、魚探用のバッテリーをいじってみたので、ちょっとご報告です。また、フローターへの魚探の取り付けについては、過去記事をご参照ください。
これまで魚探の電源として 12V 15A 程度の鉛バッテリー(4.8kg)を使用していました。鉛バッテリーの特性上、実際は半分の7A 程度の容量しか取り出せていないようです。サムライのシステム(GERMIN STRIKER Vivid 7SV)では概ね2日の使用ができますので、1個ないし2個のバッテリーで遠征をしていました。
GERMIN STRIKER Vivid 7SV の入力電圧は 12〜20V 。なので、ちょっと弱ったバッテリーはすぐ12Vを割ってきて、魚探の起動不良などのトラブルが発生していました。そこで海釣りの電動リールで使用されるリチウムイオンバッテリーに目をつけてみました。
今回購入した電動リール用リチウムイオンバッテリー(700g)は、14.8V 10000mA (10A)の仕様です。これなら電圧低下による起動不良などのトラブルも避けられます。リチウムイオンバッテリーは鉛バッテリーと違い、額面通りの 10A をとりだせるようなので、魚探の使用時間も鉛バッテリーを上回るであろうと思います。価格も バッテリー + 充電器 + ケーブル+カバー で1諭吉少々、海での電動リール用と併用するつもりでアマゾンで購入しました。海釣り用ですから防水性も確保できているので安心できます。
海での使用はダイワ レボブリッツ200J、十分楽しめました。
付属の2芯タイプコードに魚探用の端子をつけてます。
こちらは GERMIN STRIKER Vivid 7SV のデモ画面になりますが、魚探接続で16.8V の出力があるようです。以前使用していた魚探 LORANCE Elite 5 だと入力電圧が 10〜17V なのでギリギリな感じになります。この辺は事前に調べておく必要があるでしょう。
霞ヶ浦での実釣で 2日ほど連日使用してみましたが、トラブルやバッテリー切れはありませんでした。個人的には 3日持ってもらいたいと願っています。遠征は 3日 で考えますからね。
メリットとして小さくて軽いという点は特筆できます。車のグローブボックスに2本くらいは入るので、状況を見て追加購入もアリかなと思っています。デメリットとしては、安くなってきたとはいえ鉛の倍近い値段がすることと、リチウムの不安定性ですかね。保管等には留意しないといけないようですので、使用にあたっては自己責任でお願いします。
5kg バッテリー ×2 の遠征がコレ1個で済むなら・・・
サムライ記
crazy_fbi at 13:18|Permalink│Comments(0)│
2018年09月30日
フローターの艤装 魚探編2
『敵を知り己を知れば百戦危うからず』 魚探を使って状況を正しく理解すれば、釣果につながるはずなのですが、現実には魚探に振り回されてしまうことも多々あるものです。
例えば7〜8mラインが狙い目だと掴んでいても、更に+α +β などの要素を正しく読み取って釣りを組み立てないと、トーナメントでは平凡なスコアになってしまいます。魚探に現れるワカサギの絵に対する極端な思い込みや、ライトリグ一辺倒の決め撃ちで・・・・ おっといけない、桧原戦の反省文になってました。
話を戻して。フローターの釣りでも、霞水系のようにシャローの葦やリップラップといった、目視できるもの中心の釣りであれば、魚探なしでも楽しめます。しかし、ダム湖などでありがちな目視できないハンプやブレイク、ウイード、そしてベイトの動きや、バス自身を狙うには、どうしても魚探は不可欠なアイテムです。 今回もフローターの艤装の中でも悩ましい魚探艤装事例について、追加でご紹介いたします。
A氏の場合
今年発売されたばかりの、Bee社製 VERTEX9 がベース 。カモフラカラーの浮力体にゼファーのデプスキャッチャーをバンドで固定しています。元々ノンオール艇時代から使用していたシステムを、そのまま移植したお手軽なスタイルですが、脱着が簡便で一体感ある艤装は大きなアドバンテージです。魚探はHONDEX PS501CN、エネループプロで約15時間駆動とのこと。現在トランデューサーを取り付けるパイプの長さを微調整中だそうです。
サムライ艇の場合
オール艇 OUTCAST社製 Panther9。自重がありますが、フラットフレームで艤装しやすいのが特徴です。浅い霞水系ではHONDEX PS501CN+遮光フードをイレクターで取り付け、エネループで約12時間駆動といったところ。魚探と一緒にコンパスと時計をセットで使用してます。
水深のあるフィールドではLOWRANCE HOOK5に換装、15Aバッテリーで約20時間駆動します。写真ではわかりづらいですが、トランデューサーはシートの真下に可動するようにイレクターで取り付けています。同じステーでPS501、HOOK5 どちらのトランデューサーも艤装できます。
K氏の場合
オール艇 OUTCAST社製 PAC900。もともとワンランク上の強度を持つポンツーンなんですが。K氏はの場合、フレーム、浮力体ともに補強している万全の構えです。魚探はLOWRANCE HDS7 Gen2 touch に通称キノコと呼ばれるGPSアンテナをつけて使用。バッテリーは12Aで約10時間稼働とのことです。
K氏のプラは魚探がけが5割以上! 釣りもソコソコにして、ひたすら走り回ってリーフマスターで湖沼図を作成してます。本人は『魚探がけは宝さがし!』と申しておりますので、おそらく沈没船の財宝でも狙っているのでしょうね。 でもそんなモンないよ、たぶん。
ここだけの話なんですが、実はK氏 アキバ系電気オタク。怪しい回路もたくさん装備してますし、意味不明な配線でとっちらかっています。ちなみに、これはライブウェルポンプの回路・・ ということになっていますが、ミサイル発射装置や、起爆スイッチもあるらしいので要注意。もちろん、世界初!の痛ポンツーンの登場もそう遠くはないでしょう。
T氏の場合
T氏も新しい Bee社製 VERTEX9 。目下100ポンドエレキを載せて、ホームレイクの裏磐梯を爆走中です。魚探は GARMIN ECHOMAP Plus 75sv、バッテリーは12Aで約10時間駆動するとのこと。特筆すべきはトランデューサーの取り付けで、接地ギリギリのラインを狙った固定式です。障害物にぶつけて壊すリスクはありますが、安定した画像が得られるメリットは大きいですし、艤装も簡単かも。これは新しい挑戦ですね。
H氏の場合
人間マーカーブイの異名をもつH氏。愛艇はオレンジ色のゼファー社製 ZF148Vで、トーナメントでもひときわ目立つ存在です。魚探は LOWRANCE Mark-4 をプラケース上に固定し、ゴムバンドでフローターに固定しています。バッテリーはアルカリ乾電池で約8時間駆動とのこと、スキルの高いH氏だけあって、あまり魚探にとらわれない釣りをしているようです。自作ながらとてもシンプルにまとまっていますね。
さて、2回にわたってフローターの魚探の艤装についてご紹介させていただきました。欲をいえばもう少しノンオール艇の事例を提供したかったのですが、実のところFBIではノンオール艇が少ないので、少数例に留まってしまいました。また、他にも個性的、合理的、革新的な魚探艤装もありますので、是非FBIトーナメント会場に足を運んでいただければと思います。最後に、魚探艤装について、快く情報提供いただいた諸氏に感謝いたします。
例えば7〜8mラインが狙い目だと掴んでいても、更に+α +β などの要素を正しく読み取って釣りを組み立てないと、トーナメントでは平凡なスコアになってしまいます。魚探に現れるワカサギの絵に対する極端な思い込みや、ライトリグ一辺倒の決め撃ちで・・・・ おっといけない、桧原戦の反省文になってました。
話を戻して。フローターの釣りでも、霞水系のようにシャローの葦やリップラップといった、目視できるもの中心の釣りであれば、魚探なしでも楽しめます。しかし、ダム湖などでありがちな目視できないハンプやブレイク、ウイード、そしてベイトの動きや、バス自身を狙うには、どうしても魚探は不可欠なアイテムです。 今回もフローターの艤装の中でも悩ましい魚探艤装事例について、追加でご紹介いたします。
A氏の場合
今年発売されたばかりの、Bee社製 VERTEX9 がベース 。カモフラカラーの浮力体にゼファーのデプスキャッチャーをバンドで固定しています。元々ノンオール艇時代から使用していたシステムを、そのまま移植したお手軽なスタイルですが、脱着が簡便で一体感ある艤装は大きなアドバンテージです。魚探はHONDEX PS501CN、エネループプロで約15時間駆動とのこと。現在トランデューサーを取り付けるパイプの長さを微調整中だそうです。
サムライ艇の場合
オール艇 OUTCAST社製 Panther9。自重がありますが、フラットフレームで艤装しやすいのが特徴です。浅い霞水系ではHONDEX PS501CN+遮光フードをイレクターで取り付け、エネループで約12時間駆動といったところ。魚探と一緒にコンパスと時計をセットで使用してます。
水深のあるフィールドではLOWRANCE HOOK5に換装、15Aバッテリーで約20時間駆動します。写真ではわかりづらいですが、トランデューサーはシートの真下に可動するようにイレクターで取り付けています。同じステーでPS501、HOOK5 どちらのトランデューサーも艤装できます。
K氏の場合
オール艇 OUTCAST社製 PAC900。もともとワンランク上の強度を持つポンツーンなんですが。K氏はの場合、フレーム、浮力体ともに補強している万全の構えです。魚探はLOWRANCE HDS7 Gen2 touch に通称キノコと呼ばれるGPSアンテナをつけて使用。バッテリーは12Aで約10時間稼働とのことです。
K氏のプラは魚探がけが5割以上! 釣りもソコソコにして、ひたすら走り回ってリーフマスターで湖沼図を作成してます。本人は『魚探がけは宝さがし!』と申しておりますので、おそらく沈没船の財宝でも狙っているのでしょうね。 でもそんなモンないよ、たぶん。
ここだけの話なんですが、実はK氏 アキバ系電気オタク。怪しい回路もたくさん装備してますし、意味不明な配線でとっちらかっています。ちなみに、これはライブウェルポンプの回路・・ ということになっていますが、ミサイル発射装置や、起爆スイッチもあるらしいので要注意。もちろん、世界初!の痛ポンツーンの登場もそう遠くはないでしょう。
T氏の場合
T氏も新しい Bee社製 VERTEX9 。目下100ポンドエレキを載せて、ホームレイクの裏磐梯を爆走中です。魚探は GARMIN ECHOMAP Plus 75sv、バッテリーは12Aで約10時間駆動するとのこと。特筆すべきはトランデューサーの取り付けで、接地ギリギリのラインを狙った固定式です。障害物にぶつけて壊すリスクはありますが、安定した画像が得られるメリットは大きいですし、艤装も簡単かも。これは新しい挑戦ですね。
H氏の場合
人間マーカーブイの異名をもつH氏。愛艇はオレンジ色のゼファー社製 ZF148Vで、トーナメントでもひときわ目立つ存在です。魚探は LOWRANCE Mark-4 をプラケース上に固定し、ゴムバンドでフローターに固定しています。バッテリーはアルカリ乾電池で約8時間駆動とのこと、スキルの高いH氏だけあって、あまり魚探にとらわれない釣りをしているようです。自作ながらとてもシンプルにまとまっていますね。
さて、2回にわたってフローターの魚探の艤装についてご紹介させていただきました。欲をいえばもう少しノンオール艇の事例を提供したかったのですが、実のところFBIではノンオール艇が少ないので、少数例に留まってしまいました。また、他にも個性的、合理的、革新的な魚探艤装もありますので、是非FBIトーナメント会場に足を運んでいただければと思います。最後に、魚探艤装について、快く情報提供いただいた諸氏に感謝いたします。
サムライ記
crazy_fbi at 20:26|Permalink│Comments(0)│
2018年07月02日
フローターの艤装 魚探編1
『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』 ここ数年、魚探の進歩は目覚ましいものがありますね。GPS内蔵に感動し、ダウンスキャンに興奮し、サイドスキャンに嫉妬を覚え、クイックドローに涙する。かつて、トーナメントを席巻していた有名プロのシークレットスキルが、新しい魚探を使うことで、簡単に手に入るようになりました。
もちろん魚探の進歩は、素晴らしいことだと思っています。が、高性能魚探が釣果に直結するわけではありません。魚探の情報と釣果をつなげるには、いわゆる経験値といったアナログ要素も重要です。
さて、そのへんの話は詳しい方にお譲りして、まずフローターに魚探をどう積むか? について考えてみたいと思います。実はこれがとても悩ましいんですよね。FBIメンバーもフローターの限られたスペースを勘案しながら、右往左往する場面が多々あります。『苦労してセッティングしたのに、上手くゆかない。無駄な出費になってしまった・・・』 なんて悲しいですよね。そこで今回はFBIメンバーの魚探艤装について個別事例を紹介しようと思います。
S氏の場合
ノンオール艇 Bee社製エアバード。独特な板状のSUP風のフローターなので、積載力はピカイチです。魚探は左前にハミンバード社ヘリックス7をラバーベースに固定。2.9Aバッテリーで、モニターを低輝度にすれば、15時間ほど稼働するとのことです。トランデュサーのマウントもラバーベースとエンビ管を利用、フローターの上げ下ろし時に破損しないよう可動式になっています。かなりシンプルな艤装でまとめています。使いやすそうですね。
T氏の場合
オール艇 OUTCAST社製PAC800。魚探はローランスElite7 Chirpを使用、フレーム本体右前からイレクターで延長して、ベースとなる板をバランスをとって固定しています。オール艇の場合、魚探本体が、オールの動きに干渉しないことが配置上のポイントで、どうしても手元から離れた位置になりがちですが、7インチモニターは大きくて見やすいとのことです。バッテリーは12Aで16時間稼働。トランデューサーは左後部にイレクターとアルミ角材で自作しています。トランデューサーはまっすぐ付けることと、フィンの動きを妨げないことがポイントです。
ちなみに、昨年のフローターマスター ヤスハル氏の艤装はこんな位置です。あえて魚探を手元によせてオールとの干渉を防ぐとともに、画像情報を漏らさずに読み取ろうとういう意図が感じられます。さすがにマスターを穫るような人は、それなりに工夫しているんですね。
野人S氏の場合
野人S氏のオール艇は、フレームと浮力体が別メーカーのハイブリッド艇です。魚探はロランスElite5 Chirp、フレーム右横に固定したプラの板にかなり低めに取り付けることで、オールとの干渉を防いでいます。12Aバッテリーで14時間稼働。トランデューサーはイレクターで自作し、すぐ近くにシンプルに配置しています。これは少し深めに入るようなので、フィンの干渉も無いと思われます。S氏が言うには、最近の霞水系の試合では、重くなるので魚探は積まないとのこと。どうやら野人的カンピュータで勝負しているようです。
これはスガショー氏の艤装。ホンデックスの電池式の魚探、単3電池で1日もつとのこと。全体像は野人S氏とよく似た組み合わせですね、やはり使いやすい配置なんでしょう。
軍曹の場合
幅広フレームのスカイコミッシュに、Beeの白い浮力体をいれたハイブリッド艇。魚探はガーミン92SV、その場で地図を作れる高性能モデルです。これは羨ましいかぎりですね。プラスチックの板をイレクターパーツでフレーム右前に固定し、その上に魚探を乗せる艤装。軽量な16Aリチウムイオンバッテリーで22時間程度稼働するとのことです。写真が見づらいですが、トランデューサーはシートの下でフィンに干渉しない位置にイレクターで製作しています。
今回は、魚探の艤装事例をご紹介させていただきました。フローターによって艤装しやすい艇としづらい艇がありますし、艤装する魚探によっても変わります。FBIメンバーもアレコレ悩みながら魚探を積んでいるのが現状です。前述していますがポイントは3つ。
・オール艇はオールの動きに干渉しない位置に魚探を艤装する。
・トランデューサーは可動にしておく。
・モニターの輝度設定で、稼働時間は大きく変わる。
他にも撮りためた写真がありますので、折を見てまたご紹介してみようと思います。御参考になればうれしい限りです。
もちろん魚探の進歩は、素晴らしいことだと思っています。が、高性能魚探が釣果に直結するわけではありません。魚探の情報と釣果をつなげるには、いわゆる経験値といったアナログ要素も重要です。
さて、そのへんの話は詳しい方にお譲りして、まずフローターに魚探をどう積むか? について考えてみたいと思います。実はこれがとても悩ましいんですよね。FBIメンバーもフローターの限られたスペースを勘案しながら、右往左往する場面が多々あります。『苦労してセッティングしたのに、上手くゆかない。無駄な出費になってしまった・・・』 なんて悲しいですよね。そこで今回はFBIメンバーの魚探艤装について個別事例を紹介しようと思います。
S氏の場合
ノンオール艇 Bee社製エアバード。独特な板状のSUP風のフローターなので、積載力はピカイチです。魚探は左前にハミンバード社ヘリックス7をラバーベースに固定。2.9Aバッテリーで、モニターを低輝度にすれば、15時間ほど稼働するとのことです。トランデュサーのマウントもラバーベースとエンビ管を利用、フローターの上げ下ろし時に破損しないよう可動式になっています。かなりシンプルな艤装でまとめています。使いやすそうですね。
T氏の場合
オール艇 OUTCAST社製PAC800。魚探はローランスElite7 Chirpを使用、フレーム本体右前からイレクターで延長して、ベースとなる板をバランスをとって固定しています。オール艇の場合、魚探本体が、オールの動きに干渉しないことが配置上のポイントで、どうしても手元から離れた位置になりがちですが、7インチモニターは大きくて見やすいとのことです。バッテリーは12Aで16時間稼働。トランデューサーは左後部にイレクターとアルミ角材で自作しています。トランデューサーはまっすぐ付けることと、フィンの動きを妨げないことがポイントです。
ちなみに、昨年のフローターマスター ヤスハル氏の艤装はこんな位置です。あえて魚探を手元によせてオールとの干渉を防ぐとともに、画像情報を漏らさずに読み取ろうとういう意図が感じられます。さすがにマスターを穫るような人は、それなりに工夫しているんですね。
野人S氏の場合
野人S氏のオール艇は、フレームと浮力体が別メーカーのハイブリッド艇です。魚探はロランスElite5 Chirp、フレーム右横に固定したプラの板にかなり低めに取り付けることで、オールとの干渉を防いでいます。12Aバッテリーで14時間稼働。トランデューサーはイレクターで自作し、すぐ近くにシンプルに配置しています。これは少し深めに入るようなので、フィンの干渉も無いと思われます。S氏が言うには、最近の霞水系の試合では、重くなるので魚探は積まないとのこと。どうやら野人的カンピュータで勝負しているようです。
これはスガショー氏の艤装。ホンデックスの電池式の魚探、単3電池で1日もつとのこと。全体像は野人S氏とよく似た組み合わせですね、やはり使いやすい配置なんでしょう。
軍曹の場合
幅広フレームのスカイコミッシュに、Beeの白い浮力体をいれたハイブリッド艇。魚探はガーミン92SV、その場で地図を作れる高性能モデルです。これは羨ましいかぎりですね。プラスチックの板をイレクターパーツでフレーム右前に固定し、その上に魚探を乗せる艤装。軽量な16Aリチウムイオンバッテリーで22時間程度稼働するとのことです。写真が見づらいですが、トランデューサーはシートの下でフィンに干渉しない位置にイレクターで製作しています。
今回は、魚探の艤装事例をご紹介させていただきました。フローターによって艤装しやすい艇としづらい艇がありますし、艤装する魚探によっても変わります。FBIメンバーもアレコレ悩みながら魚探を積んでいるのが現状です。前述していますがポイントは3つ。
・オール艇はオールの動きに干渉しない位置に魚探を艤装する。
・トランデューサーは可動にしておく。
・モニターの輝度設定で、稼働時間は大きく変わる。
他にも撮りためた写真がありますので、折を見てまたご紹介してみようと思います。御参考になればうれしい限りです。
サムライ記
crazy_fbi at 06:17|Permalink│Comments(0)│






























